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ダイソーのレジャーシートのおすすめ10選!おしゃれなリメイク方法も公開!

ピクニックや野外フェスなど、様々なシーンで大活躍するレジャーシート。
今はダイソーでもかわいいレジャーシートがたくさん売られています。

ダイソーのレジャーシートはデザインも種類豊富ですが、1人用から大きいものまでサイズもいろいろ!
ダイソーのレジャーシートの種類とレジャーシートのリメイク術をたっぷりと紹介します。

Large willian justen de vasconcellos 598072 unsplash

ダイソーのレジャーシートは種類やサイズが豊富!

いろいろなレジャーシート

ダイソーレジャーシートは本当に種類が豊富なんです。
デザインに関しては後の項目で詳しく紹介しますが、売り場をざっと見ただけでも10種類以上は確認できます。

サイズは1~2人用のものが主流で、90cm×60cmとやや小さめなのが特徴です。
1~2人用のレジャーシートは、お子さんの遠足などにぴったりのサイズ感ですね。

ダイソーにはちょっと大きめのレジャーシートも売っています。
2~3人用で90cm×170cmというファミリー向けも。

さらに大きな180cm×180cmというサイズもありますよ。
用途に合わせてぴったりのサイズのレジャーシートを選ぶことができそうです。

デザインもたっぷりあるので、気に入ったものが見つかるはずですよ。

<下に続く>

ダイソーのおすすめレジャーシート10選

ダイソーのレジャーシートは、100均とは思えないようなキュートなデザインやスタイリッシュなデザインのものがあるんです。
今ダイソーで買えるレジャーシートのおすすめはこちら!

  1. キリム柄
  2. マドラスチェック
  3. ランチタイム柄
  4. フォレスト柄
  5. マルチボーダー柄
  6. 桜模様
  7. ストライプ
  8. アルミレジャーシート
  9. ミッキー柄
  10. 折り畳み携帯マット

まだまだ紹介したいキュートなデザインのものはたくさんありますが、ここでは特におすすめの上記10選を紹介していきます。
ダイソーのレジャーシートは、子どもだけでなく大人も使いやすいデザインが多いのが特徴ですよ。

ダイソーのレジャーシート①:キリム柄

こんなにおしゃれな柄のレジャーシートも、ダイソーで買うことができるんですよ。
キリム柄はブラックとブルーの2色展開で、サイズは1~2人用の90cm×60cmとなっています。

シンプルだけど存在感のあるキリム柄は、インスタ映えしそうなデザインが人気の理由のひとつ。
2枚つなぎ合わせて大きなサイズにリメイクして使っている人も多いデザインです。

性別や年齢に関係なく使える色柄なので、長く使うことができそうですね。

ダイソーのレジャーシート②:マドラスチェック

レジャーシートの定番の柄といえばチェック柄!
ダイソーにもマドラスチェック柄のレジャーシートがありますよ。

マドラスチェック柄もブルー系とイエロー系の2色展開で、サイズは1~2人用の90cm×60cmです。
シンプルだけど華やかなマドラスチェック柄は、まさにピクニック!という雰囲気をプラスしてくれますね。

マドラスチェック柄なら家族みんなで問題なく使えそうです。
ブルー系もイエロー系もどちらもかわいいので、どちらを買おうか迷ってしまいそう。

ダイソーのレジャーシート③:ランチタイム柄

ランチタイム柄もダイソーで人気のレジャーシートです。
ダイソーのレジャーシートとは思えないような、おしゃれでスタイリッシュなレジャーシートですよね。

ランチタイム柄のカラーはブルー系とホワイト系の2色展開となっています。
どちらも落ち着いた雰囲気で、大人っぽい印象が素敵です。

サイズはダイソーのレジャーシートの定番サイズ、1~2人用の90cm×60cmです。
このレジャーシートは、リメイクにもよく活用されている柄なんです。

とっても人気なので、ダイソーで見つけたら即買い決定です!

その他 30代

子供の遠足用に。少しサイズは小さめですが、保育園生の使用であれば十分だと思います。絵柄も可愛く、汚れも付きにくいので、子供は気に入っているようです。

ダイソーのレジャーシート④:フォレスト柄

こちらのフォレスト柄も、ダイソーのレジャーシートで定番人気のデザインです。
小さなお子さんと公園に行くときや、幼稚園や保育園の遠足にもピッタリの柄とサイズですね!

かわいいけれど大人も問題なく使えるというのが、フォレスト柄の魅力です。
フォレスト柄はホワイトベースとグリーンベースの2色展開ですが、どちらもふんわりとした優しい雰囲気が素敵。

サイズは1~2人用の90cm×60cmで使い勝手のいいサイズですが、お子さん1人につき1枚のレジャーシートを用意しておくのがおすすめ。

ダイソーのレジャーシート⑤:マルチボーダー柄

これぞレジャーシートの定番柄!というマルチボーダー柄もダイソーの商品。
シンプルなボーダー柄と違って、数色の配色がスタイリッシュな雰囲気をプラスしてくれますね。

こちらのマルチボーダー柄はブルー×レッド系とブルー×グリーン系の2色展開です。
マルチボーダー柄は2色展開ですが、もっとシンプルなボーダー柄のレジャーシートもダイソーで買えますよ。

ボーダー柄のレジャーシートは何かと使えるので、いくつか持っておいてもいいかもしれません。

ダイソーのレジャーシート⑥:桜模様

お花見に持っていきたいキュートな桜模様のレジャーシートも、ダイソーで買うことができますよ。
淡いパステル調のピンクとブルーの2色展開で、まさに春のお花見にぴったりのデザインです。

サイズは1~2人用の90cm×60cmなので、小さなお子さんでもひとりで簡単に扱えるサイズ感です。
色もパステル調なので、特に女の子が喜びそうですよね。

明るく華やかなレジャーシートで、春のピクニックがもっと楽しくなりそう。

ダイソーのレジャーシート⑦:ストライプ

ダイソーには1~2人用のレジャーシートだけでなく、2~3人用のレジャーシートも売られています。
こちらはシンプルなストライプ柄で、場所やシーンを選ばずに使えるデザインです。

ダイソーの2~3人用のレジャーシートは数タイプあり、こちらは100円で買うことができます。
バッグ付きのタイプやランチタイム柄に似た柄のものもありますが、そちらは200円の商品。

デザインや使い勝手に合わせて、好みのタイプのレジャーシートを選んでみてくださいね。

主婦 30代

ダイソーのレジャーシートの中ではサイズが大きい分、厚みは全くありませんが、100円で使い捨てるなら良い商品だと思います。我が家では子供の食べこぼしをキャッチするために、椅子の下に敷いて使っています。3、4ヶ月程で新しいシートに交換しているのでコスパは非常に良いです。あとは、奈良公園でのお花見の時にも使いました。鹿のフンがついていそうなので1回限りで捨てましたが、100円なのでノーダメージです。

ダイソーのレジャーシート⑧:アルミレジャーシート

ダイソーのレジャーシートでひそかに人気なのが、アルミタイプのレジャーシートなんです。
最近はフェスなどに出かける人も多く、季節によっては底冷えしてしまいます。

そんな時にアルミタイプのレジャーシートを使えば、足元を冷えから守ってくれるんですよ。
ここまで紹介した1~2人用よりもやや小さめの80cm×60cmのサイズですが、軽くて持ち運びしやすいのが特徴。

水玉柄はピンクとブルーの2色展開です。
アルミレジャーシートは無地タイプもありますよ。

ダイソーのレジャーシート⑨:ミッキー柄

保育園や幼稚園に通い始めると、園外保育や遠足などでたびたびレジャーシートが必要になります。
子どもはやっぱりかわいい柄のレジャーシートがいいですよね。

ダイソーにはミッキー柄のとってもキュートなレジャーシートもあるんです。
ミッキー柄だけでなく、ミニーちゃんやキティーちゃん、マイメロディなどキャラクターものがたくさん!

ダイソーの店舗によって取り扱いの商品が違います。
実際にお店に行って確認してみてくださいね。

その他 20代

色々なキャラクターのものがあり、サイズもちょうどよかった。シートの厚みもあり、実際に使ってみると、お尻にあまり負担がかからないように感じた。

主婦 30代

ミッキーマウスの絵や文字がカラフルで可愛いく、男女問わず使えるレジャーシートです。サイズは1,2人用なので、親子で使用するのにピッタリのサイズ感です。

ダイソーのレジャーシート⑩:折り畳み携帯マット

コンパクトでかばんにもスッと入れられる、折り畳み携帯マットもダイソーで購入することができます。
レジャーシートだけではお尻が痛くなってしまうこともありますよね。

そんな時には折り畳み携帯マットがおすすめです。
折り畳み携帯マットはふんわりとしているので、お尻をやさしく守ってくれます。

広げると34cm×26cm程度になり、ちょうど1人分のお尻のサイズに。
スポーツ観戦やフェスなどにもかなり役立ちますよ。

<下に続く>

ダイソーレジャーシートのDIYリメイク術

ダイソーのレジャーシートはピクニックなどで使うのが一般的ですが、使い道はもっとたくさんあるんです!
ダイソーのレジャーシートを使って、リメイクをしている人も多いんですよ。

ダイソーにはキュートなデザインのレジャーシートがたくさん。
これをDIYに利用しない手はありません。

おすすめのリメイク術はこちらの6つ。

  1. ワイヤーラックのカバーに
  2. ボックスティッシュカバーに
  3. ゴミ箱のインナーボックスに
  4. 子供用のイスに
  5. プールバッグに
  6. 保冷バッグに

簡単にまねができて、おしゃれに見えるダイソーレジャーシートのリメイク術を紹介します!

レジャーシートのDIYリメイク術①:ワイヤーラックのカバーに

ダイソーのおしゃれなレジャーシートを使えば、キッチンのゴミ箱もこんなにスタイリッシュになっちゃいます。
ワイヤーラックのサイズに合わせて縫い合わせるだけで、簡単にカバーを作ることができます。

レジャーシートなので、汚れたら丸洗いすることができるのも魅力です。
お部屋の雰囲気に合わせたレジャーシートを選べば、インテリアにマッチしたワイヤーラックにすることができますね。

レジャーシートのDIYリメイク術②:ボックスティッシュカバーに

ボックスティッシュカバーも、レジャーシートをリメイクして作ることができるんですよ。
ボックスティッシュのサイズに合わせて適当にカットするだけで、簡単にキュートなカバーを作ることができます。

スナップボタンでなく、マジックテープを使えばより簡単に作ることができますよ。
洗面台のそばやキッチンのシンクの近くなど、濡れやすい場所には濡れてもOKなレジャーシートのカバーがピッタリです。

レジャーシートのDIYリメイク術③:ゴミ箱のインナーボックスに

大きなゴミ箱は、使いやすく分別したいですよね。
でも上手に分別できない、そんなときにはダイソーのレジャーシートをリメイクしたボックスを使ってみては?

持ち手を付ければ、ゴミの日にそのまま持ち出すことができるんです。
汚れたら洗えばいいのでとっても便利ですね。

ゴミ箱の大きさに合わせて作れるのが、リメイクの魅力です。
用途に合わせたサイズで作ってみてくださいね。

レジャーシートのDIYリメイク術④:子供用のイスに

牛乳パックで作ったイスに、ダイソーのレジャーシートでラッピングすればこんなにかわいい仕様に!
背もたれ付きでイスを作れば、小さなお子さんでも安心です。

レジャーシートを使っているので、食事をこぼしても汚れにくくサッと拭くだけできれいになります。
汚れがひどくなったら別のレジャーシートに取り換えればOK。

お子さん用ならキャラクターのレジャーシートを使うとかわいくなりますね。

レジャーシートのDIYリメイク術⑤:プールバッグに

プールバッグもダイソーのレジャーシートを使えばこんなにかわいい仕上がりに!
レジャーシートをリメイクしたプールバッグだと、使わないときはかなりコンパクトに収納できるのも魅力です。

サイドは洗濯ネットを使うことで、通気性がよくなりますね。
直線縫いだけで仕上げることができるので、裁縫ビギナーでも比較的短時間で作ることができます。

好きな柄のレジャーシートで作ってみましょう!

レジャーシートのDIYリメイク術⑥:保冷バッグに

ちょっぴり難易度高めのリメイク法ですが、アルミレジャーシートを使えば保冷バッグも作れちゃうんです。
もうちょっと大きい保冷バッグが欲しい、これだと大きすぎる、など保冷バッグのサイズって意外とマッチしないんですよね。

アルミレジャーシートを使ってリメイクすれば、欲しかったサイズの保冷バッグを作ることができます。
材料もすべてダイソーでそろえることができますよ。

<下に続く>

ダイソーレジャーシートの選び方のポイント

レジャーシートの選び方

ここまでダイソーのレジャーシートの種類やリメイク法をたっぷりと紹介してきました。
こんなにたくさんのレジャーシートがあると、どうやって選べばいいかわからなくなってしまいますよね。

何を基準に選べばいいか、どうやって選んだら失敗がないのか、気になるところです。
ダイソーでレジャーシートを選ぶときに押さえたいポイントはこちら!

  1. 何人でレジャーシートを使うのか
  2. どんな用途でレジャーシートを使うのか
  3. 持ち運びのしやすさ
  4. 気に入ったデザインかどうか

ここではレジャーシートの選び方のポイントを4つ紹介します!
ダイソーのレジャーシートだけでなく、レジャーシート選びの基本的なことでもありますので、参考にしてみてくださいね。

レジャーシートの選び方①:何人でレジャーシートを使うのか

まずはレジャーシートは何人で使うのかということ。
3人ほどで使う場合、1~2人用だと小さすぎますよね。

レジャーシートを使う人数に合わせて、サイズをきちんと確認して選ぶことが大切です。
ダイソーのレジャーシートは、パッとひと目でわかるところにサイズが書いてあります。

パッケージをチェックしてくださいね。

レジャーシートの選び方②:どんな用途でレジャーシートを使うのか

レジャーシートをどんな用途で使うのか、用途に合わせて選ぶのも大きなポイントです。
公園などで使うのなら一般的なレジャーシートで問題ないですよね。

肌寒い時期の野外フェスなどには、保温性の高いアルミタイプがおすすめです。
スポーツ観戦には折り畳み携帯マットなど、用途に合ったレジャーシートをチョイスしましょう。

レジャーシートの選び方③:持ち運びのしやすさ

レジャーシートは屋外で使うものですから、持ち運びのしやすさもひとつのポイントです。
ダイソーのレジャーシートにはバッグ付きのタイプもあるので、かばんなどには入れずに持ち運びたいならこちらがおすすめ。

特にお子さんが使う場合は、扱いやすいかどうかもポイントになりますね。
持ち運びのしやすさだけでなく畳みやすそうかどうかも、選ぶ基準にしてみてください。

レジャーシートの選び方④:気に入ったデザインかどうか

最終的にはやっぱりデザイン!
100円とはいえ、気に入ったデザインでなければ広げるのも嫌になってしまいます。

かわいい!これならずっと使いたい!そう思えるようなデザインのレジャーシートを選ぶといいでしょう。
最近はスイカやハートの形をしたレジャーシートもあるので、こちらも要チェックです。

<下に続く>

ダイソーにはブルーシートも売ってる?

いろいろな用途で使うことができるブルーシート。
ホームセンターなどで買おうとすると、意外と高かったりするんですよね。

そんなブルーシートもダイソーで買えたらいいのに、と思ったことがある人も多いと思います。
実は、ダイソーにもブルーシートが売られているんです!

ダイソーのブルーシートの特徴

大きさは1.8m×1.8mで約2畳の広さなので、様々なシーンで活用できそうです。
ブルーシートの四隅にはハトメが付いているので、風で飛ばないようにピンや紐を結んで利用することができます。

ダイソーのブルーシートにピンは付いていませんが、ダイソーでピンだけ買うことができますよ。

ダイソーのブルーシートは用途いろいろ

ダイソーのブルーシートは、普通にレジャーシートとして使うだけなく、様々な用途に利用することができるんです。
ポイントは、ブルーシートの四隅にハトメが付いているという点。

ハトメに紐を通せば、自転車のカバーとしても役立ちます。
キャンプのときには、テントやタープのサイドシートにして日よけとして使うこともできますね。

災害時にもブルーシートは役立ちますので、防災セットの中に家族の人数分用意しておいてもいいかもしれません。

<下に続く>

ダイソーレジャーシートの上手な畳み方

レジャーシートをもっと使いやすくするためには、畳み方もひとつのポイントになるんです。
いつも畳み方に迷っている、という人も多いと思います。

ここではレジャーシートの畳み方について紹介します!

  1. くるくる丸めて畳む
  2. 四角く畳む

ダイソーレジャーシートの畳み方①:くるくる丸めて畳む

アルミタイプのレジャーシートなど、柔らかい素材でできているレジャーシートは、くるくる丸めて畳むのがおすすめです。
丸めて畳むと見た目もきれいですし、次回広げやすいというのもポイント。

まずは地面につく部分が外側に来るように3つ折りで畳み、そのまま端からくるくると丸めて畳めばOKです。
ダイソーで買えるゴムバンドを使えば簡単に止めることができますよ。

ダイソーレジャーシートの畳み方②:四角く畳む

かばんに入れる場合は、やっぱり四角く畳みたいですよね。
四角く畳む場合も、広げやすく畳むのがポイントです。

まずは両サイドから内側に半分の線まで畳みます。
そのまま地面につく部分が内側になるように、4つ折りに畳めばOKです。

あとは端から蛇腹折りしていくだけ。
この畳み方をしておくと、サッと広げられるんです。

袋に合うサイズに折り目を付けておくのがポイントですよ。

<下に続く>

おすすめの100均レジャーグッズ本

100均にはレジャーシートだけでなく、レジャーに役立つアイテムがたくさんあります。
どんな100均グッズがおすすめなのか、もっと100均を便利に利用するために、こちらの本を参考にしてみてはいかがでしょう。

絶対買いの100均グッズThe BEST (DIA Collection)
780円

4大100均といわれる4つの100均のアイテムがたっぷりと紹介されています。
きっとレジャーに役立つアイテムも見つかるはずですよ。

100均アイテムのアイデア利用法も紹介されているので、気になったものはぜひ参考にしてみてくださいね。

<下に続く>

ダイソーのレジャーシートを活用しよう!

ダイソーのレジャーシートがこんなに種類豊富だなんて、びっくりした人も多いのではないでしょうか。
今回紹介したレジャーシートはほんの一部で、ダイソーでは新しいデザインのレジャーシートが続々と入荷しています。

レジャーシートを使ったリメイク法も、なかなかのアイデアですよね。
すぐにまねできるものばかりですので、ダイソーでレジャーシートを買ってぜひ試してみてくださいね。

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