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2019/06/10

おしゃれなスヌードを手作りしよう!100均材料でできる簡単な作り方も紹介

肌寒くなってくると欲しくなるのが、首回りのあったかアイテムですよね。
手元や足下も暖かくしたいですが、どうしても動きに制約が出てくるので限界があります。

首回りのあったかアイテムで人気なのがスヌードですが、買おうと思うと意外と高いのが難点ですよね。
実はスヌードは簡単に、手作りすることができます!

ここでは、スヌードの作り方を色々なバリエーションで紹介しますね。

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スヌードは首周りを華やかにするおしゃれアイテム

スヌードはおしゃれアイテム

首回りにモコモコのあったかアイテムとして人気なのが、スヌードという筒状の巻物ですよね。
マフラーとは異なり、端がないため頭から被る形で、身につけます。

この端がないことで、ほどける心配が無く、動いている途中で取れてしまう、と言うことがないのが魅力ですよね。
また普通の布生地だけでなく、ふわふわのモコモコ毛糸や、ファーで出来ている物などもあります。

巻き方もいろいろあり、使い方次第で顔周りを明るくしたり、小顔効果もありますよね。
暖かい上に小顔効果まであるなんて、嬉しいことばかりですよ!

<下に続く>

おすすめのハンドメイドスヌードアイデア

スヌードのアイデア

あったかアイテムのスヌードですが、簡単にハンドメイドすることが出来ます。
ここではおしゃれアイテムの、作り方アイデアを紹介しますね。

  1. ブルーグレースヌード
  2. カラフルスヌード
  3. モノトーンスヌード
  4. 手ぬぐいスヌード
  5. 藍染めのスヌード
  6. 北欧風スヌード
  7. アフリカ布スヌード
  8. 着物リメイクスヌード
  9. 柄布組み合わせスヌード
  10. 犬用スヌード

ハンドメイドスヌードのアイデア①:ブルーグレースヌード

スヌードの作り方アイデア1つ目は、ブルーグレースヌードです。
スヌードの色合いで多いのは、黒やグレーなどベーシックな色合いですよね。

せっかく手作りするなら、少し色にもこだわってみませんか?
この毛糸は少し特徴的な、ブルーグレーという青みがかっているグレーになります。

ベーシックではないものの、ベースはグレーなのでどんな洋服にも合いますよね。
またシンプルなコーディネートでも、ワンポイントのアクセントになりそうですね。

ハンドメイドスヌードのアイデア②:カラフルスヌード

スヌードの作り方アイデア2つ目は、カラフルスヌードです。
こちらは元々カラフルな毛糸を使った、ハンドメイドスヌードです。

毛糸は1色のみが染色されている物と、カラフルな毛糸がありますよね。
作り方の中でも、途中で毛糸の色を変えて変化を付ける方法もあります。

しかしそれは、ハンドメイド初心者の方にはハードルが高いもの。
それなら元々カラフルな毛糸を使ってみませんか?

スヌードならカラフルでも、ファッションのアクセントになりますので使いやすいですよね。

ハンドメイドスヌードのアイデア③:モノトーンスヌード

スヌードの作り方アイデア3つ目は、モノトーンスヌードです。
スヌードを使う時期は寒い時期のみ、と思っていませんか?

確かに出番として多いのは、秋や冬など寒い時期が多いです。
しかし夏は日よけアイテムとしても、使うことが出来ますよ。

スヌードの素材を毛糸から布にチェンジすれば、夏でも十分に使うことが出来ます。
意外と首回りが焼けてしまって、後から後悔する、ということありませんか?

スヌードなら動いていても取れる心配が無いので、キャンプやBBQ等アクティブに動きたいときにピッタリですよ。

ハンドメイドスヌードのアイデア④:手ぬぐいスヌード

スヌードの作り方アイデア4つ目は、手ぬぐいスヌードです。
3つ目に夏にも使うのがオススメですよ、と紹介しましたね。

夏に使うときにオススメの布素材、手ぬぐいで作っているスヌードの紹介です。
手ぬぐいは吸水性が抜群なため、汗をかきやすい首元アイテムにはピッタリですよね。

リバーシブルなデザインも、ファッションのアクセントになりそうですね。

ハンドメイドスヌードのアイデア⑤:藍染めのスヌード

スヌードの作り方アイデア5つ目は、藍染めのスヌードです。
藍染めと言えば、日本の文化の1つですよね。

藍染めの洋服も素敵ですが、藍染めを使ったスヌードはいかがでしょうか。
柔らかい素材で作られているスヌードは、付けているだけでも気持ちよさそうです。

また藍染めには、虫を寄せ付けない効果があると言われています。
夏の時期の虫対策にも、藍染めスヌードは重宝しそうですね。

ハンドメイドスヌードのアイデア⑥:北欧風スヌード

スヌードの作り方アイデア6つ目は、北欧風スヌードです。
スヌードの柄にこだわって、北欧風スヌードはいかがでしょうか。

北欧風と言えば、インテリアでも人気で、女性は好きな方も多いですよね。
そんな柄を手ぬぐいにプリントして、作られている手ぬぐいのスヌードになります。

手ぬぐい素材なら、コンパクトに折りたためるのでファッションアイテムとして使って、不要なときはバックにしまえるという利便性もありますよ。

ハンドメイドスヌードのアイデア⑦:アフリカ布スヌード

スヌードの作り方アイデア7つ目は、アフリカ布スヌードです。
ファッションのアクセントになることを重視するなら、布の柄にこだわる方法がオススメです。

こちらはアフリカの柄がプリントされている布で作られた、スヌードです。
シンプルな洋服でも、確実にポイントになりますよね。

ハンドメイドスヌードのアイデア⑧:着物リメイクスヌード

スヌードの作り方アイデアつ目は、着物リメイクスヌードです。
スヌードを作る素材は、毛糸や布だけではありません。

着物の生地でも木綿で出来ているものなら、リメイクしてスヌードを作ることができますよ。
もし家に着ていない着物があるなら、捨てる前にリメイクしてみるのはいかがでしょうか。

着物に使われている生地は、普段着物でも丈夫な物が多いためリメイクしても十分に使うことが出来ます。
また柄も豊富にあることもあり、スヌードのような小さな小物にリメイクしても柄が映えますよ。

ハンドメイドスヌードのアイデア⑨:柄布組み合わせスヌード

スヌードの作り方アイデア9つ目は、柄布組み合わせスヌードです。
スヌードは1種類の布だけで作らなければ、という決まりはありませんよね。

お気に入りの柄布を見つけた、と思ってもさすがに前面に柄を押し出すのは不安。
そんなときは同系色の柄無しの布との組み合わせはいかがでしょうか。

身につけたときに、柄を出す面積を調整することが出来ますので、ファッション次第でも付け方を変えられますよね。

ハンドメイドスヌードのアイデア⑩:犬用スヌード

スヌードの作り方アイデア10個目は、犬用スヌードです。
スヌードは人間だけの物、と思っていませんか。

実は今、犬用スヌードという物も流行になっています。
ワンポイントのアクセントになり、とっても可愛いですよね。

ただし付ける際は、首が絞まりすぎないように注意してくださいね。

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スヌードにおすすめの素材

スヌードにオススメの素材

スヌードを作ってみようかな、と思ったときに気になるのが作る素材ですよね。
ここではオススメの素材を4つ紹介しますね。

  1. 手ぬぐい
  2. ガーゼ
  3. 毛糸
  4. フェイクファー

スヌードにおすすめの素材①:手ぬぐい

彩(irodori) ガーゼ手ぬぐい 花水玉
540円

オススメ素材1つ目は、手ぬぐいです。
上のスヌードのハンドメイドアイデアにも、手ぬぐいのスヌードについて紹介しました。

手ぬぐいを使った作り方は、初心者の方でもも簡単な作り方で、特にオススメの布になります。
また今は手ぬぐいブームもあり、とても可愛い柄も豊富に販売されていますよね。

完成品も、手ぬぐいなら洗濯機で洗えるため清潔に使い続けられることもあり、とてもオススメの素材ですよ。
ぜひお気に入りの柄を探してみてはいかがでしょうか。

スヌードにおすすめの素材②:ガーゼ

ダブルガーゼ2m5枚セット生地福袋
4500円

オススメ素材2つ目は、ガーゼです。
ガーゼと言えば、赤ちゃんの肌に触れても安心な素材として、肌触りが良いですよね。

赤ちゃんの肌でも良い物は、大人でも肌への負担が少ないと言うことです。
スヌードのように巻物は、1度付けると付けっぱなしになることも多いですよね。

首元は他の場所より、皮膚が薄くデリケートな場所でもあります。
肌が弱い方やお子さん用に作るのであれば、ガーゼ素材をオススメしますよ。

ただし使う際は、ガーゼの特性上、縮みが生じるため、加工する前に1度、水通しをしてから使ってくださいね。

スヌードにおすすめの素材③:毛糸

ハマナカ フッティー 毛糸 超々極太 col.3 グレー 系 50g
2338円

オススメ素材3つ目は、毛糸です。
これはスヌードをイメージした際に、一番よく出てくる素材かもしれませんね。

毛糸は確かにスヌードに加工するのにはオススメですが、編み物をしたことがない方は尻込みしますよね。
ぜひそんな方は、極太の毛糸で作ってみてはいかがでしょうか。

極太の毛糸なら、編み目などが見やすいため、手順がとても分かりやすいです。
また毛糸が太いことで、スヌードが出来上がるまでの時間が普通の毛糸に比べて、短く済むのも嬉しいポイントですよね。

今は極太の毛糸も種類豊富に販売されていますので、ぜひお気に入りの色や肌触りを見つけてみてはいかがでしょうか。

スヌードにおすすめの素材④:フェイクファー

okadaya フェイクファー 生地 ブライト 1m
3880円

オススメ素材4つ目は、フェイクファーです。
フェイクファーの布なんて、普通の家でハンドメイドできるの?と思いますよね。

実はフェイクファーは、ハンドメイド素材としてはとても簡単に仕上がる部類です。
なぜかというと、フェイクファーはモコモコしているため、縫い目が目立ちません!

これは初心者の方には、魅力的なポイントではないでしょうか。
しかもフェイクファーなら、ミシンで4辺縫うだけで完成する等、作り方も簡単ですよ。

<下に続く>

毛糸を使ったスヌードの作り方

毛糸のスヌード作り方

ここでは実際に毛糸を使って作る、スヌードの作り方について紹介しますね。
なお毛糸と言っても、腕を使って編む「うで編み」の作り方ですので、道具は不要ですよ。

  1. 編み始め
  2. 1段目
  3. 2段目以降
  4. 仕上げ
  5. 完成!

作り方手順①:編み始め

まず毛糸から糸を取り出し、編みやすいように絡まっていないか確認してくださいね。
糸の端から1m程のところから、編み始めます。

1mのところでまず、輪を作って、右手を入れてゆるめに引き締めておきます。
後で抜けるように、引き締めすぎないように注意ですよ。

次に左手の親指と人差し指に糸をかけて、右手で親指にかかっている糸を抜きながら右手に輪を移して引き締めます。
この動作を10回ほど繰り返してくださいね。

ここまで編めたら、端を軽めに一結びしてください。

作り方手順②:1段目

右手で糸を持って、1つ目の輪っかを外します。
外したら、そのまま左手に移し、また軽く引き締めておきます。

この動作を10回繰り返し、右手にあった毛糸を全て左手に移してくださいね。
左手に移したことで、スヌードの1段目が編み終わりましたよ。

作り方手順③:2段目以降

左手に糸を持ち、1つ目の輪に通しながら、今度は右手に移します。
右手でも再度、軽く引き締めておいてくださいね。

1段目と同じように、左手から右手に輪を移すのを10回ほど繰り返します。
これで2段目まで編むことが出来ました!

同じ動作を繰り返し、長さが概ね150cm程度になるまで編んでいってくださいね。

作り方手順④:仕上げ

長さが編めたら、伏せ止めを行います。
動画では左手に毛糸がある状態になっていますので、そこまで編んでおいてくださいね。

左手より、2目分を右手に移します。
移したら、1目の輪を2目の輪に被せて、右手から抜いておきます。

この時点で右手には、1つしか輪は残りませんよ。
同じ動作を繰り返して左手から全て毛糸を抜いたら、右手からも毛糸を抜いて、1m程残して切ります。

作り方手順⑤:完成!

作り方の手順、ラストになりますよ。
切った端は、適当なところに編み込んでおきます。

抜けないようにジグザグに、色々な場所に編み込んでくださいね。
あとはスヌードの端と端を付き合わせて、メリヤスはぎをします。

余分な糸をカットすれば、完成です!

<下に続く>

フリースを使ったスヌードの作り方

フリースのスヌード作り方

毛糸の次は、フリースで作るスヌードの作り方を紹介します。
ミシンさえあれば、とっても簡単に作れますよ。

  1. 布の準備
  2. 長辺を縫う
  3. ねじれの準備
  4. 短辺を縫う
  5. 完成

作り方手順①:布の準備

まずはフリースの布の準備です。
サイズは、横80cm、縦50cmで作りますので、これより大きい場合は、カットしておいてくださいね。

またこの作り方動画では、フリースの布は表裏がないものを使用しています。
もし裏表がある物を使用する場合は、作るときに注意してくださいね。

作り方手順②:長辺を縫う

フリースの布の準備が出来たら、半分に折りたたみます。
1cm程度余白を設けて、端をミシンで縫っていきますよ。

縫うミシンの幅は、4mmで縫っていますので、調整できる方は調整してくださいね。
まずは端の長い方、横の辺を縫っていきます。

作り方手順③:ねじれの準備

横の辺が縫えたら、表に裏返します。
このときに、縫ったところが上に来るように広げてくださいね。

この縫った場所の両端に、まち針で印を付けておきます。
次に裏面を表にして、二重になるように折り返し、まち針通しが合うように調整してくださいね。

作り方手順④:短辺を縫う

まち針などでズレないように、布を固定したら、端をミシンで縫っていきますよ。
縫うときは表に返せるように、返し口を10cm程残してくださいね。

また縫うときは1cm程、端を縫ってください。

作り方手順⑤:完成

残しておいた返し口から表に返してみると、自然と布がねじれていますよね。
あとはこの返し口部分を、手縫いで閉じれば完成です!

<下に続く>

100均材料を使ったスヌードの作り方

100均材料のスヌード作り方

  1. 準備する物
  2. 編み始め
  3. 1段目
  4. 2段目以降
  5. 完成!

作り方手順①:準備する物

ここで紹介する作り方では、ダイソーで買える材料と道具になります。
使うのは、ダイソーで買える、毛糸と編み機です。

毛糸のスヌードが欲しいけど、編み物なんてしたことない、という方には特にオススメの方法ですよ。
またお子さんでも簡単にできますので、ぜひ一緒に挑戦してみてくださいね。

作り方手順②:編み始め

まずは毛糸を準備して、少し編み玉からほどいておいてくださいね。
端を20cm程度残した状態で、輪っかを作ります。

編み機の端に、フックがあるので、そこに引っかけてください。

作り方手順③:1段目

編み始めの部分を、左側において右手で編んでいきますよ。
左から1つ目、上の突起に斜めに毛糸を引っかけます。

次に下の突起にも右から左に、ジグザグになるように編んでいきます。
この動作を右端まで繰り返します。

編むときは八の字になるイメージで、上から下、下から上と順番に編みますよ。
編みながら糸がたるまないように、注意してくださいね。

作り方手順④:2段目以降

右端から、今度は左端に向かって、2段目を編んでいきます。
2段目は、1段目とは逆に、左から右に八の字で編んでいきますよ。

また2段目は、下から上へとなりますので、注意してくださいね。
1段目と同じように、毛糸がたるまないように注意ですよ。

2段編めたら、付属のフックを使って1段目の輪を突起から外していきます。
全て外し終わったら、また左から右に向かって編んでいきます。

この動作を繰り返すことで、スヌードの作りたい長さまで編んでくださいね。

作り方手順⑤:完成!

作り方の手順、ラストです。
好きな長さまで編めたら、毛糸の輪を1列に揃えていきます。

片側から移し終わったら、下に来ている糸を上の糸をくぐらせて抜いていきます。
次に1列に揃っている右側から左側へ向かって、同じように糸をくぐらせていきますよ。

この動作で、最後の2つまで輪を減らせることが出来ますよね。
最後に端の糸の処理をして、端を閉じていけば完成です!

<下に続く>

マフラーをリメイクするスヌードの作り方

マフラーリメイクスヌード作り方

マフラーを使っていたけど、端が傷んできちゃったという場合、ありますよね。
そんなときは端をカットして、スヌードにリメイクしちゃいましょう。

  1. 布を準備する
  2. 長辺を縫い合わせる
  3. 裏返す
  4. 短辺を縫い合わせる
  5. 完成

作り方手順①:布を準備する

まずは布を準備します。
マフラーやストールをアレンジする場合は、作りたい長さになるように、複数のマフラーを使いますよね。

マフラーだけでなく、ストールの場合は横幅が違うことも多いため、幅を揃えてカットしてくださいね。
また端にフリンジが付いている場合なども、邪魔になりますので、カットしておいてください。

柄物を組み合わせる場合は、組み合わせる順番を決めましょう。
全ての柄の相性が良いわけではありませんので、最初に完成図をイメージしながら並べてみてくださいね。

作り方手順②:長辺を縫い合わせる

布の準備が出来たら、ミシンでまずは長辺を縫っていきます。
マフラーのリメイクをする場合は、まず長い布を作るところからですね。

1つ目の作り方の手順で決めた、布の順番にあわせて、布をつなぎ合わせておきましょう。
これで、1本の長い布が完成します。

この長い布を、半分に折りたたみ、長辺をミシンで縫っていきますよ。
余白を残して、真っ直ぐ縫ってくださいね。

また布通しを繋げた、つなぎ目に注意してください。

作り方手順③:裏返す

長辺を縫い終わったら、端から表に返します
もしねじりを加えたい場合は、上で紹介した「フリースで作るスヌードの作り方」の手順を参考にしてくださいね。

長辺が縫えていることが確認できたら、端を縫っていきますよ。

作り方手順④:短辺を縫い合わせる

端を縫うときは、まち針などで固定して縫ってくださいね。
また返し口を残すことを、忘れないように注意ですよ。

作り方手順⑤:完成

残しておいた返し口から表に裏返したら、残りを手縫いで閉じれば完成です!
マフラーをリメイクすることで、また新しい柄の組み合わせが出来上がるのも素敵ですね。

<下に続く>

おすすめのスヌードの作り方の本

スヌードの作り方本

あみもののススメ
1296円

スヌードの作り方で一番思いつく材料が、毛糸ですよね。
そんな毛糸を使った編み物グッズを、沢山紹介しているのがこの本になります。

セーターなどの大物から、ヘアバンドやスヌードなど小物まで25点も作り方を紹介しています。
またこの本の特徴は、どの編み物も編み方がとても簡単なこと。

編み物が初めて、という方でも十分に作ることができる作品も掲載されています。
編んだ物を使ったファッションコーディネートも掲載されているので、作り方だけではないのも魅力的ですね。

<下に続く>

簡単スヌードの作り方を楽しんで

スヌードの作り方を楽しんで

スヌードは冬のあったかアイテムとして、とても人気です。
しかしここでも紹介しましたが、作る素材を変えれば、1年中使える便利アイテムにもなりますよね。

どの素材を使っても簡単に作ることができるのが、スヌードの魅力でもあります。
ここでも紹介した、簡単なスヌードの作り方を参考に、ぜひ楽しんで作ってくださいね。

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