幼稚園のお弁当おかずアイデア実例
幼稚園児のお弁当はかわいく詰めている母親が多いですよね。
皆さんは、どのように詰めているのか実例をご紹介していきます。
幼稚園のお弁当おかず例①:チヂミ
おかずを工夫している方は、チヂミを取り入れていたりします。
幼稚園児に野菜を少しでも多く、美味しく食べてもらうためには、おすすめのレシピです。
これなら一口サイズにカットして、パクパクと野菜を食べてくれること間違いなし。
野菜が苦手な幼稚園児に取り入れてみてください。
幼稚園のお弁当おかず例②:ハンバーグ
おかずで人気のハンバーグ弁当は、子供が喜ぶレシピですよね。
また、ハンバーグの上に型抜きしたチーズやハムをのせるだけで、可愛らしく仕上げることができます。
普段自宅で食べているハンバーグをお分けにしておくと、すぐに使うことができるので、冷凍保存などをしておきましょう。
幼稚園のお弁当おかず例③:キャラ弁
子供が大好きなキャラクターをおかずに取り入れると、たくさんお昼ご飯を食べてくれること間違いなし。
近年、キャラ弁が流行っていて、手の込んだものをたくさん作っている母親たちも多いです。
苦手な方なら便利グッズを上手に使えば、だれでも簡単にセンスのいいキャラ弁を作ることができるようになりますよ!
あとは、子供が好きなおかずで試してみてくださいね。
幼稚園のお弁当おかず例④:一口サイズ
幼稚園児は食べるのに時間がかかるため、一口サイズなどにして工夫している方も多いです。
すべて同じサイズにすれば、見た目もかわいくなりますので、コロコロと丸いもので統一して工夫してみてくださいね。
細かい作業になりますが、子供にたくさん食べてもらえるためにも、毎朝頑張って詰めてみましょう。
幼稚園のお弁当おかず例⑤:アンパンマン
幼稚園児はアンパンマンのキャラクターが好きですよね。
市販のおかずで、ポテトなどが販売していますので、それに合わせておにぎりもアンパンマンにしてあげると喜んでくれます。
キャラ弁の中でもアンパンマンは比較的作りやすいため、初心者の母親でもすぐに実践することができます。
あとは、子供が好きな食材でアンパンマンを作ってみましょう。
幼稚園のお弁当おかず例⑥:焼きそば弁当
子供は麺類が大好きなので、焼きそば弁当を詰めている家庭もあります。
焼きそばの中に野菜が入るため、おかずが少なくてもOK!
また、焼きそばの上にキャラクターを乗せると、簡単にデコ弁にもすることができます。
普段作っているおかずを詰めることができるのは、母親の負担も減りますし、朝の忙しい時間にぴったりのレシピです。
幼稚園のお弁当おかず例⑦:お花弁当
女の子なら可愛らしいおかずがいいとお願いされることも多いですよね。
そこで、お花弁当にすると、彩りがよくて食欲が出るため、小食の子供でも楽しいお昼の時間を過ごすことができます。
少し手間がかかるように感じますが、ニンジンなどのお花は前の日にした準備しておくことができますので、朝は詰めるだけでOKです。
色々な食材をお花の形に型抜きしてかわいいおかずを入れてみてください。
幼稚園のお弁当おかず例⑧:ミニサイズ
幼稚園児のお弁当箱はミニサイズなので、詰めるのがとても大変ですが、おかずなども小さくまとめることで全体をかわいくすることができます。
一口で食べられるようにサイズを考えて作るのがポイントです。
今は、おにぎりなども便利グッズを使えば小さくてもたくさん一度に作ることができるものがあります。
あとは、おかずを前日の夜などに夕ご飯から少し取り除き、サイズを意識して作っておくと、朝に詰めるのが楽になります。
幼稚園のお弁当おかず例⑨:飾り切り
より華やかで可愛らしくするために、飾り切りは欠かせません。
食材をそのまま生かすことができるので、調理する手間を飾り切りに費やすだけでOK!
また、飾り切りも色々な種類があり、バリエーションも広がること間違いなし。
食わず嫌いの人も飾り切りで、野菜に挑戦してくれるかも。
ぜひ、子供のために飾り切りをマスターしておかずの1品として詰めてみてくださいね。
幼稚園のお弁当おかず例⑩:洋風
洋風にするとおかずが少なくて済みます。
パンの中にお肉や野菜を一緒に詰めてサンドイッチやホットドッグを作ると手軽で幼稚園児も嬉しいものです。
簡単に詰めることができますし、お昼に洋食をたまには楽しむのもあり!
子供が飽きることの内容に、パンの中身を工夫してアレンジしてみてくださいね。
幼稚園のお弁当のポイント
幼稚園児のお弁当を詰めるとき、どのようなポイントを守ると、残さず全部食べてくれるのでしょう?
そこで、詰めるポイントについてご紹介します。
- 量は少なめ
- 好きなおかず
- 見た目
ポイント①:量は少なめ
幼稚園児は大人のようにたくさん詰める必要はありません。
すべて食べきったという達成感を味わうためにも、少ないかな?と思うくらいの量で大丈夫!
子供によって食べる量が異なりますので、普段の食事量を把握しておかずの量などを調整してみてくださいね。
ポイント②:好きなおかず
幼稚園児は好きなものを入れるのがポイントです。
嫌いなものが入っているだけで、お昼の時間を楽しく過ごすことができなくなってしまいます。
毎回、好きなものをたくさんいれるというのではなく、子供が好きなものを1品だけでもOK。
幼稚園になれてくるまでは、好きなものを食べて元気に幼稚園を過ごしてもらえるように工夫してみてください。
ポイント③:見た目
まず見た目が重要で、大人も子供も同じことが言えます。
特に、食わず嫌いの子供は見た目を重視しないと、食べれるものが少ないと感じてしまいます。
そのため、かわいくデコレーションしてみたり、彩りを工夫することで、食べることの楽しさを感じられるようにしてみてください。
幼稚園のお弁当おかず作りのコツ
おかずを作るときのコツをご紹介していきます。
これを実践することで、毎日幼稚園で完食してくれること間違いなし!
- 柔らかいおかず
- 彩り
- 夕食を活用
- 手づかみできるもの
- 冷凍食品
コツ①:柔らかいおかず
朝詰めたものが、お昼には冷めているので、固くなってしまうことがあります。
そのため、お肉など噛むのが大変なものは、食べやすくて柔らかいものに切り替えるのがおすすめです!
時間がたっても美味しく食べることができるものを入れるのがコツ。
これで、幼稚園児も楽しいお昼の時間を過ごすことができ、完食を目指すことができるようになってきますよ。
コツ②:彩り
基本は、彩りが大切なので、緑・黄・赤を必ず入れるように心がけてください。
この3色が入っていることで、とてもおいしそうに見えて、食意欲がわいてくるので、全部食べてくれること間違いなし。
幼稚園児の好きな食材を使って色を意識して、毎日詰めるように心がけましょう。
どうしても色が足りないときは、色付きのカップなどの便利グッズを使って調整してみてくださいね。
コツ③:夕食を活用
幼稚園児の少ない量を準備するのはとても大変。
わざわざおかずをそのために作るのは時間がかかって、食材も無駄になりやすいですよね。
そこで、おすすめなのが夕食を活用する方法です。
夕食から明日のを取り置きして、朝に詰めるだけにすれば、時間のない朝でもすぐに準備することができます。
また、子供が好きそうなものを寄せておくだけでいいので、とても簡単に実践することができますよね。
コツ④:手づかみできるもの
幼稚園児はまだ箸やフォークなどを上手に使うことができないですよね。
そのため、一人で食べるのはとても大変。
そこで、手づかみできるように入れておくのがポイントです。
そうすることで、時間が限られている中でもしっかりとご飯を食べることができます。
ピックなどつまんで食べられるものを増やすようにしてみてください。
コツ⑤:冷凍食品
幼稚園児のためにすべて手作りしたいけれど、母親は毎日がとても忙しい。
お弁当だけに時間を費やすことはなかなかできないものです。
そのため、忙しい時は手作りでなくても、1品冷凍食品に頼るのもありですよ!
楽しく作りを続けることができるコツの一つなので、大変な時は便利なものをしっかりと活用してみてください。
幼稚園年少さんが食べやすいお弁当おかずレシピ
幼稚園の年少さんはまだまだ食べる量が少ないので、入れるものに悩む方も多いのでは?
でも、これからご紹介するレシピを参考にすれば、喜んで食べてくれること間違いなしなので、チャレンジしてみてください。
- 枝豆
- 卵焼き
- ウインナー
- ミートボール
- ハム
幼稚園年少さんのお弁当おかず①:枝豆
子供に人気の食材である枝豆をちょっと工夫して入れると喜ばれますよ!
ちくわに枝豆を詰めて顔を描くだけで、かわいく作ることができます。
特に調理をするレシピではありませんので、自宅にある食材ですぐに手作りすることができるのでおすすめ。
また枝豆をコーンに切り替えると雰囲気を変えることができるため、飽きる心配がありません。
ちくわならキュウリを入れてもいいですし、様々なバリエーションを楽しむことができるので、ぜひ試してみてください。
幼稚園年少さんのお弁当おかず②:卵焼き
お弁当で必須なのは卵焼きで、大人も子供も好きですよね。
毎日必ず作っているという方も多いレシピなので、無理なく作ることができます。
卵焼きの中に入れる食材を変えたり、形を変えるだけで、飽きる心配がありませんし、幼稚園の年少さんならハートの形にカットして詰めてみて!
見た目がとてもかわいいので、かわいく仕上げることができます。
また、彩りで重要な黄色ですので、必ず入れておきたい食材なので、試してみてください。
幼稚園年少さんのお弁当おかず③:ウインナー
幼稚園の年少さんに人気の食材は、ウインナーなので飾り切りで工夫をしてみてはいかがですか?
タコさんやカニさん、うさぎにお花など様々な飾り切りがあり、どれも簡単に作ることができます。
これで、おかずを1品増やすことができるため、チャレンジしてみてください。
幼稚園年少さんのお弁当おかず④:ミートボール
お肉にはいろいろな種類がありますが、冷めても柔らかいミートボールはおすすめのレシピです。
一口サイズにすることができ、幼稚園の年少さんでも大好きなお肉をしっかりと食べてくれます。
手作りでもいいですし、忙しい時は冷凍食品を活用するのもあり。
子供が好きな味付けにして詰めてみてください。
幼稚園年少さんのお弁当おかず⑤:ハム
ハムを使うと、量が少ないお弁当の隙間をしっかりと埋めて可愛らしく仕上げることができます。
調理するレシピではありませんので、失敗も少なく幼稚園の年少さんも美味しく食べてくれること間違いなし。
カットしてくるくると丸めていくだけで、簡単にお花を咲かせることができます。
彩りも大変よくなりますから、悩んだときはお花のハムを入れてみてください。
運動会にもおすすめな幼稚園のお弁当おかずレシピ
幼稚園のお弁当に入れるおかずは、運動会にも使えるものがとても多いです。
そのため、毎日お弁当を詰めながら、運動会に向けて予行練習も兼ねておくためにも、おすすめのレシピをご紹介します。
- おかずいなり
- エビはんぺんボール
- 肉巻き
- エビフライ
- 小さな目玉焼き
- ちくわきゅうり
- からあげ
- エッグミートローフ
- チャーシュー
- キャロットラペ
幼稚園のお弁当おかず①:おかずいなり
幼稚園児はご飯も野菜も一緒に食べることができるのがいいですよね。
そこで、おすすめなのがおかずいなりです。
ご飯の上に食材をデコレーションするだけで、見た目がよくなり、様々な栄養を一度に取ることができるようになります。
好きなキャラクターをデコレーションするのもあり。
見た目も映えるので運動会にも使えますよ。
これなら、幼稚園の運動会に入れてもいいので、少しずつ普段から練習しておくとすぐに準備することができるようになります。
幼稚園のお弁当おかず②:エビはんぺんボール
はんぺんは色々なアレンジをすることができ、幼稚園児が好きな食材のエビと組み合わせると美味しく手作りすることができます。
また、見た目もかわいいので、運動会にもぴったりでおすすめですよ。
作り方も簡単で、はんぺんやエビに塩気があるため味が失敗することもありません。
柔らかく冷めても美味しいので、ぜひ試してみてください。
幼稚園のお弁当おかず③:肉巻き
運動会のお弁当は、どうしても野菜が不足しがちなので、お肉で巻くと栄養バランスをしっかりと考えることができます。
今回は、いんげんとニンジンを使っていますが、肉巻きは何のお野菜を巻いてもOKのため、アレンジがしやすい。
また、味付けも焼き肉のたれなどで失敗なしなので、初めて作る人もすぐに準備することができますよ。
幼稚園児もお肉は大好きだと思いますので、野菜も一緒に食べさせてみましょう。
幼稚園のお弁当おかず④:エビフライ
揚げ物は幼稚園児にも人気なので、ぜひエビフライを取り入れてみてください。
下処理が少し大変ですが、前日から準備しておくことで、当日は上げるだけでOK。
それも難しい時は市販のエビフライを上げるだけでも喜んでくれますよ。
なかなか食卓でも多く食べることができないので、運動会のやる気を起こさせるために作るのもいいですね。
幼稚園のお弁当おかず⑤:小さな目玉焼き
うずらの卵を使うと、小さな目玉焼きを簡単に作ることができます。
さらに、目玉焼きの上にのりやゴマを使ってデコレーションするとかわいい顔を演出することができます。
彩りもよりなりますし、ミニサイズなのでとにかく見た目がかわいい!
まだ試したことがない方は運動会や幼稚園のお弁当に使ってみてください。
幼稚園のお弁当おかず⑥:ちくわきゅうり
ちくわにきゅうりを入れてカットするだけで、簡単にを1品準備することができます。
白と緑が入るので、彩りがよくなりますし、簡単に作ることができるレシピなので、他のものに時間をかけることができますよ。
運動家にもおすすめのレシピで、ちくわはたくさんアレンジが効きますから、季節や子供の好き嫌いに合わせて手作りしてみてください。
幼稚園のお弁当おかず⑦:からあげ
からあげは大人も子供も大好きなので、絶対に入れたいですよね。
味付けも様々な工夫することができますし、鶏ももや手羽など種類も変えることができます。
前日に準備しておき、朝上げるだけでいいですから、手間もかかりませんし、みんながおいしく食べてくれるので、ぜひ取り入れてみましょう。
幼稚園のお弁当おかず⑧:エッグミートローフ
エッグミートローフは、切り口がきれいで、野菜や卵など彩りがいいのでおすすめです。
お肉なので、野菜が一緒に入っていても幼稚園児でも食べることができます。
作り方も簡単ですし、レンジで作ることもできます。
あとは、詰めるときに切り口を見せるのを意識してチャレンジしてみてください。
幼稚園のお弁当おかず⑨:チャーシュー
お肉系は運動会でも人気なので、チャーシューを手作りしてみてはいかがですか?
炊飯器を使えば、誰でも失敗することなく簡単に手作りすることができます。
最近、低温調理が人気でチャーシューも放置で調理をしておけば、柔らかくて幼稚園児でも食べてくれる人気のおかずを手作りすることができますよ。
幼稚園のお弁当おかず⑩:キャロットラペ
キャロットラペは彩りがよく甘めに味付けをするので、幼稚園児でも喜んで食べてくれます。
茶色のお肉系が多い時は、ぜひキャロットラペを手作りして、詰めてみてください。
また、作り置きで人気のレシピなので、日持ちもしますし、事前に作っておいて必要な時に詰めるだけでOK。
アレンジもできるので、ぜひ試してみてください。
見た目がかわいいおかずレシピ
見た目がかわいいと、幼稚園児も喜んでくれて、毎日が楽しくなりますよね。
そこで、簡単に作れるかわいいレシピをご紹介していきます。
- ハムチーズ
- デコはんぺん
- うずらの卵
- お花肉巻き
- ひよこシュウマイ
- おにぎり卵焼き
- りんご卵焼き
- ミニバーガー
- ブロック
- ウインナーライオン
かわいい幼稚園のお弁当おかず①:ハムチーズ
ハムとチーズを使うと簡単に1品作ることができて、とてもかわいいのでおすすめです。
作り方も簡単なレシピのため、自宅にある材料ですぐに試すことができますよ。
隙間を埋めるためにもおすすめですし、ハムとチーズは幼稚園児の好きな食材であることが多いです。
そのため、必ず食べてくれるのでぜひ詰めてみてください。
かわいい幼稚園のお弁当おかず②:デコはんぺん
はんぺんを使うと簡単にデコ弁を作ることができるためおすすめです。
はんぺんを型抜きしてから、のりなどでデコレーションするだけで、可愛らしく簡単に手作りすることができます。
作り方も難しくありませんし、便利グッズを上手に組み合わせれば、時間のない朝でもすぐに準備することが可能。
調理いらずで、デコレーションに時間を費やすことができるため、かわいくお弁当に詰めることができます。
様々なキャラクターを作れば、見た目も飽きることなく、バリエーションもたくさんあるので、ぜひチャレンジしてみてください。
かわいい幼稚園のお弁当おかず③:うずらの卵
卵料理を使うなら、うずらの卵をデコレーションしたり色付けするのがおすすめです。
見た目がとても可愛らしくなりますし、存在感があるのに、美味しくて満足度が高い。
茹でたものにデコレーションをするのもいいですが、色付けすることでさらに彩りをよくすることができるので、レシピを参考にチャレンジしてみてください。
かわいい幼稚園のお弁当おかず④:お花肉巻き
ポークビッツのウインナーを使うと、可愛らしいお花の肉巻きを作ることができます。
普通のウインナーより細めなので、デコレーションにぴったりですし、幼稚園児のお口のサイズにも合うのでおすすめです。
ポークビッツをピックにさすだけでも、OKですが、さらにまとめることで可愛らしく変身します。
加工食品のため、一から作る必要はありませんし、必要な数の分だけ準備すればよく、手軽に作ることができますよ。
かわいい幼稚園のお弁当おかず⑤:ひよこシュウマイ
シュウマイを手作りするときは、ひよこにするとお弁当のおかずになりますのでおすすめです。
晩御飯にシュウマイを作ったときは、お弁当用に寄せておくのがおすすめ!
昨日食べたシュウマイもお弁当はデコレーションしていることで、さらにテンションが上がって食べてくれること間違いなし。
コーンを口バチに見立ててひよこにするだけなので、誰でも簡単に手作りすることができますよ!
もちろん、市販のシュウマイをデコレーションしても問題ありませんので、調整してみてくださいね。
かわいい幼稚園のお弁当おかず⑥:おにぎり卵焼き
お弁当に欠かせない卵焼きはアレンジするのがおすすめです。
ハートの形も人気の一つですが、最近ではおにぎりの形も人気があります。
おにぎりの形をしているのに、卵焼きでできていて、子供たちも喜ぶこと間違いなしです。
のり付きでミニサイズだからとても食べやすく、また作ってとリクエストを言われるかもしれませんよ。
普段作っている卵焼きの形をちょっと変えるだけで、難しいレシピではありませんので、チャレンジしてみてくださいね。
かわいい幼稚園のお弁当おかず⑦:りんご卵焼き
卵焼きは、ハートやおにぎり以外にもりんごを取り入れるのがおすすめです。
カニカマを入れてくるくるとまくだけの簡単レシピのため、誰でもすぐに挑戦することができます。
幼稚園児のおかずは可愛らしさが重視となりますので、このように卵焼きをアレンジすることで喜んでくれますよ!
また、お弁当に必要な黄色や赤の彩りを簡単に取り入れることができるため、時間のある時に作っておけば、朝に簡単に詰めることができますので、レシピを参考にチャレンジしてみて。
かわいい幼稚園のお弁当おかず⑧:ミニバーガー
ハンバーガーは小さい子も好きですよね。
バンズを使わなくてもミートボールやハンバーグで野菜を挟むだけで、ミニバーガーを完成させることができます。
普段よく使う食材だけで、ミニバーガーを作ることができ、幼稚園でもおしゃれな雰囲気を楽しむことができて、子供にも人気になりますよ。
作り方も簡単ですし、小さなお弁当をしっかりと埋めてくれるため、ほかに食材をあまり詰めなくても完成させることができます。
食べやすいように小さ目に作って、好きな食材を挟んで詰めてみてくださいね。
かわいい幼稚園のお弁当おかず⑨:ブロック
魚肉ソーセージやきゅうりを使うとかわいいブロックを作ることができます。
男の子など普段からブロックで遊んでいる幼稚園児も多いので、これが入っていて食べることができるならテンションが上がりそうですよね。
作り方も簡単で、細いストローを使うだけで、すぐに作ることができます。
手の込んだ料理を作るよりも時短ですぐに可愛らしいお弁当を作ることができるため取り入れてみてください。
かわいい幼稚園のお弁当おかず⑩:ウインナーライオン
ウインナーを使うとかわいいライオンを手作りすることができます。
ウインナーに入れ目を入れて、レンジでチンをしてから、丸めるだけでOK。
顔はご飯でも卵でも何を使ってもいいので、とてもアレンジがしやすいので、ぜひチャレンジしてみてください。
あとは、のりなどで顔のパーツを作って幼稚園児のお昼が楽しくなるように工夫してみましょう。
かわいいお弁当グッズを使うのもおすすめ
お弁当グッズを使うと、かわいくて簡単にアレンジをすることができます。
使い方もとても簡単で、これがあるだけでおしゃれになること間違いなし。
どのようなおすすめグッズがあるのか要チェック!
- ピック
- おにぎりシート
- お弁当カップ
- 型抜き
- のりカッター
かわいいお弁当グッズ①:ピック
お弁当のおかずをかわいく見せるのに欠かせないグッズがピックです。
キャラクターものから葉っぱのモチーフまでさまざまあり、さすだけで簡単に使うことができます!
野菜嫌いな子供で、緑が少ない時でも葉っぱのモチーフを取り入れるだけで、彩りがよくなり食欲が出て、美味しいお弁当に見えますよ。
かわいいお弁当グッズ②:おにぎりシート
デコ弁を作るのはとても大変ですが、幼稚園児が好きなキャラクターが描かれているおにぎりシートを使うと、かわいいお弁当になります。
おにぎりをいつも通りに握って、シートで包むだけでいいのでとても簡単ですよね!
これなら子供も喜んでくれること間違いなしですし、忙しい朝も簡単に作ることができるので、ぜひ取り入れてみてください。
かわいいお弁当グッズ③:お弁当カップ
お弁当カップは色々な種類がありますが、レタスカップを使うのがおすすめ。
少ないおかずに彩りを簡単に取り入れることができて、食欲が出るように仕上げることができるようになります。
シリコンカップなら形が自由に変えることができ、隙間に入れやすいので、まだ使ったことがない方はチャレンジしてみましょう。
かわいいお弁当グッズ④:型抜き
おかずをかわいくアレンジするために、型抜きは欠かせません。
ハートや星の形など、ハムやチーズを使って型抜きして上にのせるだけで、可愛らしくアレンジをすることができます。
難しい技法は必要ありませんし、今はとても便利な型抜きグッズがたくさん販売しています。
子供が喜ぶような形を見つけて、ぜひ作ってみてくださいね。
かわいいお弁当グッズ⑤:のりカッター
のりカッターがあると、顔などを簡単にデコレーションすることができるため、とても便利なグッズです。
100均でも販売しており、いろいろな種類を準備しておけば、いつものお弁当をかわいらしくすることができるのでおすすめ。
のりを挟んでパンチしてからデコレーションするだけの簡単作業!
ちょっと細かいですが、一からのりをハサミでカットするよりも作業効率はいいので、ぜひ取り入れてみてくださいね。
おすすめのお弁当本
幼稚園児のお弁当って量が少ないのに、たくさんおかずを入れる必要があるため、詰めるのがとても大変です。
でも、レシピ本などがあれば、子供が好きなおかずをたくさん詰めてあげることができます。
また、お弁当をかわいく見せる工夫もわかりやすいですし、これなら少しずつチャレンジして、子供が喜んでくれるものを見つけられるはず!
どんどん成長していき、食べる量も増えるので、それまでの間だけと思って、お弁当を詰めてみてくださいね。
レシピが分かれば幼稚園のお弁当も安心
お弁当おかずでおすすめレシピが分かれば、バリエーションを広げることができ、少しでもかわいいものを詰めることができるようになります。
どれも簡単にチャレンジすることができるレシピが多いですし、子供の好き嫌いに合わせて調整しやすいです。
気になったレシピやアレンジを参考にチャレンジしてみてください。