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2019/06/12

一人っ子の割合を大公開!一人っ子あるあるや育児のメリット・デメリットなどを紹介

一人っ子が増えたと言われて久しいですね。
ご自身が1人っ子、という方も多いでしょう。

一人っ子って今、どのぐらいの割合で存在しているのでしょうか。
一人っ子のメリット、デメリットを含め、一人っ子の現状を一挙に紹介しましょう。

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一人っ子の割合は増加傾向

一人っ子の割合は増加傾向

子ども2人家庭の割合はあまり変わりませんが、一人っ子の割合は年々増加しています。
特に日本は、2011年からその割合の増加が顕著です。

その年において、その世帯に何人の子供がいるか、という統計ですから、当然、若くて結婚してまだ年月が浅く、2人目以降はこれから、の世帯も含まれています
しかし、結婚期間が長くても、子供は1人の世帯の割合は、本当に増えていますね。

一人っ子の割合以前に、生まれる子供の数自体も年々減っています。

  • 2,696,638人(1949年、団塊の世代)
  • 1,360,974人(1966年、丙午の年)
  • 2,091,983人(1973年、団塊ジュニア)
  • 976,978人(2016年、過去最低記録)
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一人っ子の割合統計データ紹介

一人っ子の割合の統計データ

一人っ子の割合を表す、統計データを紹介しましょう。
まず、実態を良く表す統計データとして、国勢調査があります。

国勢調査とは、5年に1度、日本の国に住む全ての人と世帯を対象に行われる調査です。
1920年(大正2年)から実施されていますから、すでに、何回か調査に答えた経験がある人も多いでしょう。

この結果は、国が発行している色んな白書に掲載されますが、一人っ子の割合の統計は、国民生活白書に掲載されるんですよ。

もう一つ、厚生労働省の機関、国立社会保障・人口問題研究所という所が出している、統計データがあります。

こちらでは、5年に1回、日本に住む人、世帯の中から一定の数を抽出して、出生動向基本調査を行っています。

この調査は、夫婦だけでなく、独身の人も調査対象になるんですよ。

この調査では、子どもの数や割合だけでなく、周辺の色んな事情、子どもを持つ事や、子育てに関する国民の意識と実際を調査されています。

  • 結婚、結婚期間に関する事
  • 家族形成に関する事
  • 子供を持つことに関する、夫婦の事情
  • 保育環境、保育資源に関する事

一人っ子の割合に関しては、結婚持続期間(結婚してから何年目か)別にまとめられた、夫婦の出生子ども数分布の推移の統計データが一番わかりやすいですよ。

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一人っ子の割合増加の原因5選

一人っ子の割合増加の原因

なぜ、日本で一人っ子の割合が増加しているのか、その原因を5つ紹介しましょう。

  1. 経済的理由
  2. 晩婚化
  3. 仕事への復帰が難しい
  4. 保育、子育ての資源が少ない
  5. 妊娠、出産についての身体的、心理的問題

よく耳にする話が多いですね。

一人っ子の割合が多い原因①:経済的理由

一人っ子を希望する理由で、一番多いのは経済的理由です。
子育ては、子どもの衣食住だけでなく、教育費という、ものすごく大きなお金が必要です。

特に日本は、先進国の中でも教育費を家庭が負担する割合が高いです。
もし、子どもが2人、3人となると、想像できますね、一人っ子の割合が高くなるのも納得です。

一人っ子の割合増加の原因②:晩婚化

一人っ子の割合が高くなる理由の1つに、晩婚化があげられます。
言うまでもなく、次の世代を残せる時間は、どんな生き物でも限りがあります

特に先進国では、女性も高学歴化、働く人も多くなります。
女性であっても思う存分学び、働ける社会は非常に幸せで喜ばしいのですが、その分、結婚の時期がどうしても遅くなるんですよね。

また、高齢になるほど、妊娠にくくなり、また、出産のリスクも大きくなります。
おのずと、1人の女性が産む子供の数が減りますから、一人っ子の割合も上がりますね。

一人っ子の割合増加の原因③:仕事への復帰が難しい

特に共働きの場合、子どもを産み育てるとなると、とても大変です。
少なくとも、産む立場にある女性は、必然的に仕事を休まなければなりません

職場に-育休、産休制度があって、安心して利用出来るならまだよいですが、そうでない職場も多いのが現実です。
また、日本では一度離職すると、再就職が難しいという現実があります。

子ども1人なら何とかなるけど、それ以上は、と、なるわけですね。

一人っ子の割合増加の原因④:保育、子育ての資源が少ない

保活と言う言葉がはやっているように、保育資源が少ないのも一人っ子の割合を上げている原因の一つです。
子どもが生まれたら、今度は長い時間の子育てが待っています。

特に子どもが小さいうち、共働きならば、預かってもらったりする必要がありますよね。

大きくなってからも、子どもがいじめ何だかの被害に遭った時、子どもの数が多いと充分フォローしてやれないと言う理由で一人っ子を選択する人もおり、これも一人っ子の割合を上げる要因になっています。

一人っ子の割合増加の原因⑤:妊娠、出産についての身体的、心理的問題

妊娠や出産は、喜びでもありますが、ものすごい精神的負担と、また痛みを伴う苦しいものです。
これが女性のトラウマになって、子どもは1人にする、という事もあります。

そもそも妊娠しにくく、子どもは1人しか無理だったと言う人もいますよね。
不妊治療による心身の苦痛から、1人授かったから良い、と考える夫婦も多いです。

<下に続く>

海外の一人っ子の割合4選

海外の一人っ子の割合

では、海外の一人っ子の割合は、どんなものなのでしょうか。

  1. 中国
  2. 韓国
  3. ギリシャ
  4. ウクライナ

一人っ子の割合が高い国から順に、紹介しましょう。

海外の一人っ子の割合①:中国

37年間行われていた一人っ子政策は、とても有名ですね。
そのため、一人っ子の割合がとても高い国になっているのですが、2015年に、この政策が終了してからも、その割合は減っていません

少ない子どもが、多くの高齢の親を支えなければなりませんから、物価も教育費も上昇し、子ども背負う負担が大きくなったからです。

そのため、2人目を考える夫婦が増えず、一人っ子の割合は右肩上がりなのです。

海外の一人っ子の割合②:韓国

韓国も一人っ子の割合が高い国です。
韓国の受験事情も良く知られていますね、韓国の教育費は、日本以上にたくさん必要なのです。

もし、2人、3人と子どもがいると、家計が破たんするのは目に見えています。
だから、一人っ子を選択する夫婦が多くなり、結果として一人っ子の割合も高くなるのです。

海外の一人っ子の割合③:ギリシャ

ギリシャの、一人っ子の割合が高い理由は、国の経済事情です。
仕事がありませんから、まず、結婚どころではないのです。

ですから、国全体の出生率が1.30%、日本は2018年の時点で1.42%ですから、それより下回る率となっています。
また、国の財政が立ちいかないために、病院や医療サービスも少なくなっているのです。

産むのも育てるのも厳しいとなれば、おのずと一人っ子の割合が高くなりますよね。

海外の一人っ子の割合④:ウクライナ

ウクライナは、チェルノブイリ原発事故の影響を強く受けた国です。
国内にはいまだに、汚染地域が広がっており、また、無事に子どもが生まれたとしても、放射能の影響で安心して育てられる環境ではありません

この周囲に住む人達は、出産を控える人が多く、結果、一人っ子の割合が高くなっているのです。

<下に続く>

一人っ子あるある6選

一人っ子あるある

一般的に言われる、一人っ子にありがちなことを紹介しましょう。

  1. 好きなものは最後に食べる
  2. 争わない
  3. 1人で過ごすのが得意
  4. 大人との付き合いが上手
  5. わがまま勝手
  6. 兄弟が欲しくなる

一人っ子あるある①:好きなものは最後に食べる

一人っ子によくあるのは、好きなものは最後に食べる、という所ですね。
兄弟姉妹がいると、食卓においても「そっちのお菓子の方が大きい!」とか、本当に些細なことで喧嘩になり、取り合いになります。
一人っ子だと、おかずもお菓子も1人どのぐらいの割合で分ける、なんてことはなく、全てが自分のものですから、おかずやデザートの取り合いなんてことは絶対に起きません。

だから、悠々と食事ができるわけです。

一人っ子あるある②:争わない

一人っ子は誰に対しても争いません
先ほどの食事の事とも重なりますが、おもちゃにしても食事にしても、とにかく、取り合いをする相手がいませんから、争う必要のない環境で育っているのです。

このことは、家の外での生活にも影響します。
温厚と言えば良い言い方ですが、逆に言うと、喧嘩の仕方を知らないんですよね。

一人っ子は争えないため、自己主張が苦手な人も多いです。

一人っ子あるある③:1人で過ごすのが得意

家の中で子どもはいつも自分1人、ですから、一人っ子は1人で過ごす事に慣れています
1人漫才なんてのもお手の物、想像力を働かせる事1人で集中する事がとても得意です。

一人っ子あるある④:大人との付き合いが上手

家の中で付き合うのが大人だけになりますから、一人っ子はおのずと大人との付き合いが上手になります。
確かに、一人っ子は大人びた性格の人が多いですよね。

しかし、同年代との付き合いが苦手か、というと、そうでもなかったりしますね。

一人っ子あるある⑤:わがまま勝手

一人っ子は良く言えばマイペース、悪く言えばわがまま勝手です。
家の中では、たった一人の子ども、親の愛情も独り占め、食べるものも着るものも、おもちゃだって、全ては自分だけに買ってもらえる。

ある意味、王子様、王女様状態ですから、わがままな性格になってしまう可能性もあるのです。

一人っ子あるある⑥:兄弟が欲しくなる

一人っ子の人は、兄弟姉妹が欲しい、また、欲しかったと言う人が多いですね。
逆に、兄弟姉妹がいる人に「一人っ子の方が良かった。」と言う人はほとんど聞きませんから、これは自然な感情なのでしょう。

テレビゲームならまだ何とかなりますが、カードゲーム、ボール遊びとかになると、兄弟姉妹がいた方が遊びやすいですよね。
また、「兄弟げんかをしてみたかった。」と語る一人っ子も多いですね。

<下に続く>

一人っ子育児のメリット5選

一人っ子育児のメリット

子育ての上での、一人っ子のメリットを紹介しましょう。

  1. お金も愛情も1人の子どもに
  2. 兄弟姉妹との不公平が起きない
  3. お出かけ、旅行が楽
  4. 親のライフスタイルを守りやすい
  5. 遺産相続でも揉めない

子どもにとってのメリットも、一緒に紹介しますね。

一人っ子育児のメリット①:お金も愛情も1人の子どもに

一人っ子だと、我が子は1人しかいませんから、お金も愛情も1人分で済みます。
子どもに経済的なゆとりをもって教育することができますから、子どもの夢を実現してあげやすいです。

子どもには心配が付き物ですが、一人っ子なら、これも1人分。
親の精神的負担が少ないです。

愛情いっぱいになる分、子どもも自己肯定感が高くなりますよ。

一人っ子育児のメリット②:兄弟姉妹との不公平が起きない

一人っ子だと、上のこと下の子を比べて、ということには絶対なり得ません。
誰かだけ手がかかるとか、愛情の割合に差が出ることもなく、兄弟姉妹間で不公平が生じることがないのです。

将来的な事を言っても、近年問題の兄弟リスクがありません。
子どもにとっては背負うものが1つ少ないという事なのです。

一人っ子育児のメリット③:お出かけ、旅行が楽

一人っ子だと、旅行やお出かけが楽です。
お金の問題だけでなく、移動する時も、目を配らなければならないのは、1人だけで済みますね。

親2人で出かけると、どちらかが子どもの面倒を見て、どちらかが用事を済ませると言った、連係プレーもやりやすく、子どもの世話についての割合を、夫婦平等にしやすいです。

一人っ子育児のメリット④:親のライフスタイルを守りやすい

一人っ子だと、親は時間的な余裕を持ちやすいです。
保活や受験など、子育ての重大イベントも1回でおしまい、仕事復帰もスムーズです。

子育てには、学用品の名前付け等、結構手間暇のかかる作業の時間があります。
これも1人分ですから、親御さんは家での時間にもゆとりが出来ますね。

一人っ子育児のメリット⑤:遺産相続でも揉めない

将来的な話しになりますが、一人っ子は、相続の時に揉めることがありません。
親の財産は全て、自分1人が受け継ぐことになるからです。

しかし、近年は一人っ子さんが、相続の事で、弁護士さんの所を訪ねるケースが増えて来ているようです。
一人っ子だから安心と考えず、生前にきちんとしておいてあげましょう。

<下に続く>

一人っ子育児のデメリット5選

一人っ子育児のデメリット

子育ての上で、一人っ子のデメリットについて紹介しましょう。

  1. 過剰な期待を寄せてしまう
  2. 目が行き届きすぎる
  3. 他の兄弟姉妹と比べる機会がない
  4. どうしても甘やかしてしまう
  5. 介護問題が重くのしかかる

もちろん、子どもにとってのデメリットも紹介しますね。

一人っ子育児のデメリット①:過剰な期待を寄せてしまう

愛情もお金も1人の子どもにだけ、となってしまう分、一人っ子には親の期待を過剰にかけてしまいがちです。
毎日が習い事漬け、受験でも子どもの能力を超えた学校への進学を求めてしまったり。

乗り越える力のある子どもなら良いのですが、そうでない場合、子どもは疲弊する事になってしまうのです。

一人っ子育児のデメリット②:目が行き届きすぎる

一人っ子は常に、親から注目を受けています。
親の目が行き届き過ぎる位に行き届くのです。

子どもの成長、体調にすぐ気づけると言うのはメリットですが、子どもにとっては常に監視されている状態となり、精神的に良くありません。
時には目を離す時間を作らないと、子離れ、親離れの問題にもかかわってきます。

一人っ子育児のデメリット③:他の兄弟姉妹と比べる機会がない

不思議なことに、同じ親から産まれても、子供は1人1人違った個性がありますね。
兄弟姉妹間で比較しなくてよい分、親御さんには、こういう違いに気づく機会もありません。

兄弟姉妹を比べることで、子どもの良い所ばかりでなく、障害に早く気付く事だって出来たりするのです。

一人っ子育児のデメリット④:どうしても甘やかしてしまう

我が家にとってたった一人の子どもですから、親はどうしても甘くなります。
意識してそうしなくても、事実上、そうなりがちなのです。

親だけでなく、祖父母世代からも、一人っ子となるとお年玉の金額が高いって話、良く聞きますよね。
普段から、子どもに欲しいと言われれば、ついつい買ってあげてしまう事も良く起こります。

この事は、子どもの金銭感覚を養う上でデメリットとなります。

一人っ子育児のデメリット⑤:介護問題が重くのしかかる

これまた将来の話になりますが、一人っ子は親の介護問題が深刻になりがちです。
状況によっては、子どもの世代1人で、両親だけでなく、祖父母の介護もしなければならないケースもあります。

また、後継ぎが必要な場合も、一人っ子だとその子しか受け継げる子がありませんから、これもまたデメリットとなります。

<下に続く>

一人っ子に対する周囲のイメージ5選

一人っ子に対するイメージ

一人っ子は周囲からどんなイメージを持たれるか、紹介しましょう。

  1. 寂しそう、かわいそう
  2. わがまま、協調性がない
  3. おっとりしている
  4. 世渡り上手
  5. 行動がゆっくり

一人っ子は、イメージと実態が正反対なことが多いのです。

一人っ子に対するイメージ①:寂しそう、かわいそう

寂しそう、かわいそうは、一人っ子に一番ありがちなイメージですね。
家の中で同世代と遊んだりすることができない事がその理由でしょう。

しかし、実際に周囲が思うような寂しさを感じる一人っ子は少ないです。
幼稚園や学校へ行けば、友達が出来ますし、少なくとも、家の中では親の愛情がいっぱいです。

一人っ子に対するイメージ②:わがまま、協調性がない

家では王子様、王女様状態になる一人っ子、わがまま、協調性がないと思われることも多いです。
欲しいと伝える前に、もう用意されていたり、何でも自分の思いが通ったり。

わがまま、協調性がないというのは、兄弟姉妹がいる人にもいますので、一人っ子特有の問題とは言えませんよね。
また、集団生活に入ったら、おのずと協調性を身につける事になりますね。

一人っ子に対するイメージ③:おっとりしている

おっとりしていると思われるのは、一人っ子は争わなくてよい環境で育っている事から来るのでしょう。
一人っ子は家の外でも喧嘩をしません。

自己主張もしませんから、案外、集団の中では自分の思いを伝えられず、辛抱している事も多いものです。
一人っ子はわがままであるとは、一概に言えないのも理解できますね。

一人っ子に対するイメージ④:世渡り上手

一人っ子が世渡り上手と思われるのは、小さい時から大人に囲まれて育ち、大人との関わりが得意なことに起因するのでしょう。
これも個人差があるので、一概には言えませんが、家庭環境から派生して、目上の人、立場の強い人にうまく頼るのが得意になる人が多いのかもしれませんね。

一人っ子に対するイメージ⑤:行動がゆっくり

これは、一人っ子がおっとりしていると思われる事と重なるでしょう。
一人っ子は心もおっとりならば、行動もおっとり、鈍いと言うのとはまた違うのですが、何かにつけ焦らないのです。

行動がゆっくりというのは、一人っ子も認める、イメージと実態が一致している事柄ですね。

<下に続く>

おすすめの子育てグッズ

おススメの子育てグッズ

あってよかった!と思える子育てグッズを紹介しましょう。

COOODI 車 ベビーミラー ルームミラー インサイトミラー カーミラ 曲面鏡 ガラス飛散防止 安全 後部座席ベビーシート監視 子供の様子が確認 補助ミラー 吸盤&クリップ付 360度角度・方向調節可能 (ブラック)
1650円

子どもと車で出かける時は、このミラーがあるととてもありがたいです。
法律では、6歳までの子どもはチャイルドシートに座らることが義務付けられ、なるべく後部座席に座らせることを推奨されていますね。

このミラーがあれば、運転中も我が子の様子を見られます。
子どもが1人でもいたら、用意しておきたいですね。

<下に続く>

一人っ子の割合、囚われないで

一人っ子の割合、囚われないで

日本でも世界でも、一人っ子の割合はどんどん上昇しています。
人口問題にとっては、一人っ子の割合も重大な要素になりますが、個人や家庭の幸せにとって、一人っ子であることに問題あるでしょうか。

子ども全体の数、割合などと言って、数字にとらわれるのは、皆でやめていきましょう
幸せや家族の形は、数字や割合で表せるものではないはずです。

子どもの性格、個性を形成するのは、育て方や家庭環境ばかりではありません。
その子らしく育ち、その子らしい自立、社会生活ができるようになれば、それで良いのです。

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