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2019/06/24

おしゃれな木箱をDIYしよう!作り方と使い方のアイデアも紹介

最近では木箱を使ったDIYが流行っているって知っていましたか?
木箱を使って棚やラック、プランターといろんなオシャレなアイテムを誰でも簡単にDIYすることが出来るんです。

今回はそんな話題の木箱を使ったDIY方法やオシャレな活用アイデアをご紹介していきます。

Large wood wooden decoration box 5879

おしゃれな木箱DIY実例

木箱DIYはおしゃれ

それではおしゃれな木箱を使ったDIYの実例をみていきましょう。

木箱DIY実例①:ガーデニングの収納箱

木箱をDIYして作られたガーデニング用の収納箱です。
取り出し口の高さを調整することで、重ねた状態でも下の木箱の中身が見える仕様になっています。

木箱4面の高さが全て一緒だと中身が確認しにくいので、高さが違っていると便利ですよね。

木箱DIY実例②:木箱鉢

小さな木箱たちを植物の鉢がわりにDIYしたアイデアです。
木箱をプランターがわりにするとオシャレで素敵ですよね。

木箱の底に水を通すようの穴を開けておけば、サボテンなどの植物だけでなくいろんな観葉植物を活けておくことが出来るのでプランターに活けたい植物に合わせて作ってみてくださいね。

木箱DIY実例③:ティッシュボックス

金具付きの木箱をDIYして作ったティッシュボックスです。
ティッシュが入る程度の大きさの木箱に、ティッシュの出し口を切り取って作ったものです。

もともと開閉機能付きの木箱なので、取り出し口を切り取った後はティッシュを止めるだけ!
詰め替えも楽チンでオシャレなティッシュボックスとして使うことができます。

木箱DIY実例④:マルチ収納ボックス

木箱をアンティーク風のマルチ収納ボックスにDIYしたものです。
金具を取り付けて開閉式にしたり、アンティーク風のテイストにペイントしたものになります。

木はとても加工がしやすいので、100均で揃えられるアイテムだけで簡単に誰でもDIYを行うことができます。
お気に入りのステッカーや塗料を使ってオシャレな木箱をDIYしてみてくださいね。

木箱DIY実例⑤:インテリアラック

木箱をDIYして作られたオシャレなインテリアラックです。
大きめの木箱の中に仕切り板が入っているので、スペースを多く活用することができます。

チェーンで吊るし戸になっているのもオシャレで素敵ですよね。
脚を取り付けることによって高さを調整できるので、使い勝手に合わせて高さを付けてみてくださいね。

木箱DIY実例⑥:スリッパラック

木箱をDIYして作られたスリッパラックです。
こちらの木箱は小さめなので一束のみスリッパを収納することができますが、大きめの木箱ならより多くのスリッパを収納しておくことができます。

使いたい大きさや入れる物の容量によって大きさを自由にできるのがDIYの良いところですよね。
壁に掛けかけたり、床に置いたりといろんな使い方をすることができます。

木箱DIY実例⑦:ガーデニングインテリア

木箱と車輪を合わせてDIYしたガーデニングインテリアです。
庭に置いておくだけでオシャレなインテリアとして飾っておくことができますし、木箱なのでガーデニング用具などを収納しておくこともできます。

こちらは大きいサイズの木箱を使っていますが、小さな木箱と車輪を使うとアンティーク風の小物として取り入れることも出来るので試してみてくださいね。

木箱DIY実例⑧:とって付きボックス

こちらは100均のグッズだけで作られた木箱のDIYアイテムです。
100均のカッティングボードと木箱、木棒を使って誰でも簡単にDIYすることができます。

カフェ風のインテリアとして取り入れることができるのでオシャレですよね。
小さめの木箱を使ったDIYのほとんどは、釘などを使わず木工用ボンドのみで作れるものがほとんどなので気軽に始めることができるんですよ。

木箱DIY実例⑨:飾り棚

木箱の底の面を壁に取り付けて作られたオシャレな飾り棚です。
木箱の収納向きを変えて取り入れるだけで飾り棚にできるなんて素敵ですよね。

一個の木箱で2段分の棚として活用できるのでコスト的にも嬉しいですし、1アイテムしか使っていないのでまとまりのあるシンプルな雰囲気を出すことができます。
木箱にはいろんなカラーテイストがあるので、お部屋のインテリアにあったものを選んでみてくださいね。

木箱DIY実例⑩:アクセサリーボックス

オシャレな木箱とメラニンスポンジを組み合わせて作られたアクセサリーボックスです。
木箱のフタを閉じるとアンティーク風のインテリアとしても取り入れることができます。

メラニンスポンジに収納したいアクセサリーにあった切り込みを入れるだけなので、指輪だけでなくピアスやイヤリング、時計、ネックレスといったいろんなアクセサリーを収納しておくことが出来ます。
木箱のデザインや大きさも収納したいアクセサリーに合わせて選んでみてくださいね。

<下に続く>

木箱の種類

いろいろな木箱DIY

木箱にはいろいろな種類があります。
木箱の種類を見ていきましょう。

  1. 金具付きタイプ
  2. コンテナタイプ
  3. トレータイプ
  4. 蓋つきタイプ

次にそれぞれの特徴を見ていきます。

木箱の種類①:金具付きタイプ

収納ボックス
1480円

蝶番や留め具といった金具を使った木箱です。
こちらのタイプの木箱は開閉式でフタが留め具で固定できるものが多く、中には鍵をかけておける物もあるので大切なものを仕舞っておくのにぴったりです。

アンティーク風のデザインのものが多いので、ちょっとした小物入れなどのインテリアとして手軽に取り入れることが出来ます。

木箱の種類②:コンテナタイプ

コンテナS
2808円

木箱を使ったDIYで一番多く使われているのはこのコンテナタイプです。
作りがシンプルなので加工がしやすく、THE木箱なデザインのものが多いのでDIYに取り入れやすいのが特徴です。

ほとんどのコンテナタイプの木箱に使われている木材は、薄いベニア板のものが多いので女性でも簡単にノコギリなどを使って加工することが出来ます。
中には釘を使わずに固定されているものもあるので、木箱を使ったDIY初心者にオススメの木箱です。

木箱の種類③:トレータイプ

ウッドボックス
1254円

ボックスというよりはトレーのように浅い作りの木箱です。
こちらは主に飾り棚だったり、ラックなどのDIYで使われることが多い木箱のタイプになります。

観葉植物などのプランターとして使っても素敵ですよね。
鍵置き場だったり、アクセサリー ケースといった小物入れをDIYするのに最適なタイプの木箱です。

木箱の種類④:蓋つきタイプ

収納ストッカー
4190円

フタがついたタイプの木箱です。
おもちゃだったり、衣類としっかり収納しておきたいものを入れておくのに重宝するのがこちらのタイプの木箱です。

フタが木箱のサイズにぴったりとあっているフラットタイプと、木箱を覆うようにフタをするタイプの二種類があります。

こちらは金具などを使わずに、木材のみで作られているので同じフタ付きの金具タイプよりもDIY加工がしやすい特徴があります。

<下に続く>

木箱をDIYするときのポイント

木箱DIYポイント

木箱をDIYする時のポイントを見ていきましょう。

  1. 木目を意識する
  2. 完成をしっかりイメージする
  3. 木の種類によって印象がガラッと変わる
  4. 色を塗るなら無垢材がおすすめ
  5. トゲには注意!

次にそれぞれの特徴を見ていきます。

ポイント①:木目を意識する

小さな木箱を使ったDIYではあまり気にすることはないのですが、木材同士を繋いで作るようなDIYの場合は木目を意識するようにしましょう。

あえて木目をバラバラにして作る手法もありますが、木目の向きが違ったりとあまりにもバラバラだとせっかく上手く作れてもバランスが悪く見えてしまいます。

木材どうしをくっ付ける前に、一度並べてみると完成時の予想がしやすいので試してみてくださいね。

ポイント②:完成をしっかりイメージする

木材を切ったり加工する前に大切なのはしっかりと完成をイメージすることです。

完成時のイメージが湧いていない状態で木材の加工を始めてしまうと、作成途中で長さが足りない、思っていたより小さい、といったミスが出てしまうので完成をしっかりとイメージするようにしましょう。

頭の中だけにイメージを描くよりも実際に紙にラフ画として書き留めておいたり、イメージに近い写真などをスマホに保存しておくだけでも違うので、出来るだけ完成図をはっきり意識できるようにしましょう。

ポイント③:木の種類によって印象がガラッと変わる

これは当たり前のことですが、木材の種類によって同じ形の木箱でも印象がガラッと違います。

ペイントしてしまう分には違いはないのですが、磨いたりツヤを出したいときはしっかりと木の種類を調べておく必要があります。

木の種類によってはツヤを出すためのオイルの種類も違ってきますし、場合によってはツヤを出しずらい木材もあります。
ツヤや濡れ感を出したい方は特に木の種類による印象の違いはチェックするようにしてくださいね。

ポイント④:色を塗るなら無垢材がおすすめ

カラーやオイルなどを使って木材を塗装する時はなるべく無垢に近い木材を使うようにしましょう。
無垢材でなく化粧板や木と木を繋ぎ合わせた木材は、カラーをつけたりオイルを塗った時に塗りムラが目立ちやすくなってしまいます。

特に塗装に慣れていない初心者では綺麗にムラなく塗装するのは難しいので、カラーをつけたいときはなるべく無垢材を使うようにしましょう。

ポイント⑤:トゲには注意!

ヤスリをかける前の加工した木材は特に棘が刺さり易くなっているので注意が必要です。
素手で作業すると棘が刺さりやすいので、木箱をDIYする時は軍手や作業用の手袋を着けてするようにしましょう。

万が一棘が刺さってしまった場合はピンセットなどを使って棘を抜き、傷口からばい菌が入らないようにしっかりと洗浄してくださいね。

<下に続く>

木箱をDIYする前にまずは設計図を作ろう

木箱DIYに設計図が必要

完成度の高いオシャレな木箱をDIYするには事前にしっかりと設計図を作っておく必要があります。
設計図をしっかり作らずに作ってしまうと、途中で木材が足りなかったり長さが短かったりといろんな不備が出てきます。

それを防ぐためにも設計図はしっかりと作っておく必要があります。
設計図を作るポイントとしては木材の厚さをしっかり把握しておくことがなりよりも重要です。

初めての木箱を使ったDIYで失敗する多くの理由が、この木材の厚みを忘れて設計していた為に長さが足りなくなってしまうことです。
使う木材の厚みをしっかりと測ってから設計図を作るようにしてくださいね。

<下に続く>

基本の木箱のDIY方法

木箱DIYの前に

基本の木箱のDIY方法をご紹介します。

動画の手順を見ていきます。

  1. 木材をカットしていく
  2. 面を作っていく
  3. 組み立てる
  4. ヤスリをかける(または塗装していく)

次にそれぞれの特徴を見ていきましょう。

木箱DIY手順①:木材をカットしていく

まずは設計図通りに木箱に使われる木材をカットしていきます。
薄い木材は手で押さえてもキレイにカットすることができますが、厚い木材をカットする時は脚を使って抑えると上手くカットすることができます。

木材をカットする時のおインととしてはあたり線よりも若干外側を多く残してカットすると、切りすぎを防ぐことができます。
多めに残して余った分はヤスリをかければキレイにできるのでオススメです。

木箱DIY手順②:面を作っていく

深めの木箱を作る時に必要な作業が面を作っていく行程です。
浅いトレータイプの木箱には必要ない行程なので飛ばしてしまってもOK。

木工用ボンドなどを使って簡単に木材をくっつけてもいいですが、本格的に作ってみたいという方は波釘などを使うと釘が見えずに作ることができるのでオススメです。
波釘はマスターするといろんな木材を使ったDIYで使うことができるので、ぜひトライしてみてくださいね。

木箱DIY手順③:組み立てる

面を作り終わったらいよいよ組み立ての作業に入ります。
組み立てる際は、部品が全て出来上がってから組み立てるうようにするとスムーズに作ることができます。

木箱を組み立てる時は初めに4面を組み立て、最後に底を取り付けるようにすると底がしっかりとした作りにすることが出来るので、出来るだけ底は最後に組み立てるようにしましょう。

木箱DIY手順④:ヤスリをかける(または塗装していく)

組み立て終わったらいよいよ塗装をしてきます。
カラー材を使ってカラフルに塗装しても良いですし、オイルなどを使ってツヤのある仕上がりにしてもOK。

塗装材をつける前に全体にヤスリがけを行うとムラなく塗ることが出来るので、満遍なくヤスリがけをしてから塗るようにしてください。
オイルなどを使って木材をコーティングすることによって傷が付きにくく、長く使い続けることができます。

木材本来の質感を楽しみたい時はツヤ感のない塗装材もあるのでそちらを試してみてくださいね。

<下に続く>

木箱におすすめの木材

木箱DIYにおすすめの木材

木箱におすすめの木材をご紹介します。

  1. 端材
  2. バルサ材
  3. 2×4材
  4. すのこ
  5. 化粧板

次にそれぞれの特徴を見ていきます。

おすすめの木材①:端材

ひのきはざいの詰め合わせ
1450円

プランターや小物入れといったちょっとした物を収納しておくようの木箱をDIYするのに最適な端材です。
端材は木目がバラバラなことが多いので、そこし遊び心のある仕上がりにすることができます。

とは言っても、木材の種類は同じものなので統一感のある仕上がりにすることが出来るんですよ。
コスパも良く、たくさんの木材の中から選んで使えるのでDIY初心者の方でも楽しんで木材選びから始めることができます。

おすすめの木材②:バルサ材

バルサ材
490円

バルサ材は軽く、カットなどの加工がしやすい木材です。
無垢材に近い質感なのでヤスリをかけることによって塗装ムラを少なくすることができます。

加工がしやすいのですが薄いものが多いので重たいものを入れるような木箱には向いていないので、こちらもちょっとした物を収納したり、インテリアとしての木箱DIY向きの木材になります。

おすすめの木材③:2×4材

ツーバイフォー
389円

DIY用の木材といっても過言ではいのが2×4材です。
厚みがある分バルサ材などよりは多少カットなどの加工がしづらいのですが、いろんな専用のアタッチメントをほぼ無加工で使えるなどの特徴があります。

大きめの木箱だったり本格的なDIYを楽しみたい方にはオススメの木材です。

おすすめの木材④:すのこ

木箱のDIY初心者に一番オススメなのが意外にもすのこなのです。
高さの揃ったすのこが4枚あるだけで4面を作ることができます。

後は底にする木材をカットして組み合わせるだけ!
簡単にコンテナタイプの木箱をDIYすることができます。

多くのすのこはヤスリがかかって滑らかになっているものがほとんどなので、木箱を作ってそのまま塗装することができるのであっという間に木箱を作ることができます。

おすすめの木材⑤:化粧板

ヤスリ掛けや塗装の手間を省くことが出来るのが化粧板です。
元からカラーの入った木材なのでカットして組み立てるだけでオシャレな木箱をDIYすることができます。

木目調のものから単色、イラストなどいろんなデザインの化粧板があるので塗装に自信がなかったり、塗装するスペースを取れない方でもオシャレな木箱が作れてオススメです。

<下に続く>

DIYした木箱の使い方アイデア集

DIY木箱を使うアイデア

それではDIYした木箱の使い方アイデアを見ていきましょう。

  1. 調味料ラック
  2. 玄関の飾り棚
  3. 観葉植物のプランターに!
  4. オシャレなキッチンラック
  5. アクセサリースタンドケース

次にそれぞれの特徴を見ていきます。

DIYした木箱の使い方①:調味料ラック

木箱を横にして組み合わせるだけで出来るDIY方法です。
カフェ風のインテリアキッチンになってオシャレですよね。

木箱の底を取り除くことによって壁紙を見せることが出来るので、よりキッチンにマッチしたインテリアとして取り入れることができます。

何段が組み合わせて高さを出す場合は釘やボンドなどを使ってしっかりと木箱どうしをくっ付けておけば、倒れにくくすることが出来るのでオススメです。

DIYした木箱の使い方②:玄関の飾り棚

こちらも木箱を横にして取り入れた玄関の飾り棚です。
玄関インテリアのテイストに合わせて木箱を塗装したりしても良いですよね。

飾り棚なのでアロマスティックを置いたり、靴べらを引っ掛けておくのに使うことができます。
キー置き場などにしても、オシャレで素敵ですよね。

DIYした木箱の使い方③:観葉植物のプランターに!

木箱を塗装してプランターにDIYしたアイデアです。

木箱をプランターとして使う場合は内側にしっかりとオイルを使って塗装しておくと、水分によって木箱が腐ってしまうのを防ぐことが出来るのでオススメです。

花などを活ける用に木箱を取り入れたい場合は底に空気穴を入れておくと、より本格的なプランターとして使うことが出来るので試してみてくださいね。

DIYした木箱の使い方④:オシャレなキッチンラック

複数の木箱を組み合わせてDIYしたキッチンラックです。
複雑な組み合わせがオシャレですよね。

木箱のサイズを統一しても良いですが、あえてバラバラにすることで遊び心のある印象を作ることが出来るのでラックを置きたい場所に合わせていろんな木箱を用意してみてくださいね。

DIYした木箱の使い方⑤:アクセサリースタンドケース

トレータイプの木箱を2つ組み合わせてDIYしたアクセサリースタンドケースです。
金具を使っているので開閉式で、ぱちっと止めておくことができます。

等間隔に付けられたフックにアクセサリーを引っ掛けておく仕組みになっていて、お店に飾ってあるようなオシャレな仕上がりになっています。

ピアスやイヤリングといった小さなアクセサリーからネックレスなどのいろんな種類のアクセサリーを収納できるのでぜひ作ってみてくださいね。

<下に続く>

おすすめの木箱

木箱(無塗装)
2270円

取っ手付きのコンテナタイプの木箱です。
無垢材で作られているので加工がしやすく、塗装もムラなく塗ることができます。

衣類を収納したり、マガジンラックとして使うのにぴったりなサイズ感なので、いろんな用途で使うことができます。

木目をあまり気にしなくて良いデザインなので継ぎ足しDIYもしやすく、初心者の方でも扱いやすいのでオススメです。

<下に続く>

木箱はいろんなDIYに使える!

DIY木箱イメージ

木材は加工がし易く、カラーも入りやすいのでいろんなDIYの素材として使うことができます。

木箱自体の形を崩さなくても塗装して質感やカラーを付けたりたり、部分的に崩してリメイクしたりといろんなDIYの仕方を楽しむことができます。

木箱のDIYにはノコギリや釘といった刃物を使うことが多いので、怪我には十分注意してDIYを楽しんでくださいね。

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