紙袋リメイクで作ったポーチ作品集5選
紙袋をリメイクするとポーチを作ることができるのでおすすめですよ。
可愛らしいデザインがたくさんありますので、おすすめの作品をご紹介します。
- ブランド
- 防水
- スタバ
- ミニサイズ
- 簡単ポーチ
紙袋リメイクで作ったポーチ作品①:ブランド
ブランド品を購入したときにもらえる紙袋をリメイクするとおしゃれなポーチを手作りすることができます。
ブランドのロゴを活かすことができるので、ブランド品を持っている感覚を楽しむことができますよね。
チャック付きなどにすれば、中に入れた小物も落ちることがありませんし、ブランドの紙袋は丈夫なのでぜひリメイクして楽しんでみてください。
紙袋リメイクで作ったポーチ作品②:防水
紙袋をリメイクしてポーチを手作りするときは、防水タイプにするとより長く楽しむことができますよ。
ビニールを一緒にセットして裁縫すると、強度を増すことができ、持ち運べる場所が広くなるので大活躍します。
また、市販のポーチを購入するよりも材料費の方が安く、壊れてしまってもすぐに手作りすることができるのでおすすめです。
作り方も難しくありませんから、ぜひリメイクして楽しんでオリジナルのポーチを準備してみてくださいね。
紙袋リメイクで作ったポーチ作品③:スタバ
スタバの紙袋はインパクトがあって人気のデザインですよね。
紙袋をそのまま捨ててしまうのはとてももったいないです。
ぜひロゴを使ってポーチをリメイクして楽しんでみませんか?
作り方はとても簡単ですし、他の人と違うポーチを持ち歩くことができるため、個性を出すことができますよ。
ポーチの形もお好みにアレンジすることができるため、自分が使いやすいサイズにすることができます。
まだ、スタバの紙袋をリメイクしたことがない方はぜひ挑戦してみてくださいね。
紙袋リメイクで作ったポーチ作品④:ミニサイズ
小物を入れるためにポーチはとても便利ですが、ミニサイズってなかなかちょうどいいものを見つけるのって大変ですよね。
そこで、紙袋をリメイクして、自分が使いたいポーチを手作りしてみましょう。
デザインのかわいいものを使用することで、使うのがとても楽しくなりますし、常に持ち歩くのに便利なので、挑戦してみてくださいね。
紙袋リメイクで作ったポーチ作品⑤:簡単ポーチ
お裁縫が苦手はポーチをリメイクする自信がないという方もいますよね。
でも、安心してください!
不要な部分をカットして折り目をつけていくだけで、とても簡単にポーチを手作りすることができます。
これなら可愛らしいデザインのお気に入り紙袋も長く楽しく使うことができるようになります。
紙袋リメイクで作ったバッグ作品集5選
紙袋をリメイクするとおしゃれなバッグを手作りすることができるので、ぜひ挑戦してみてください。
ここからはおすすめのバッグの作品をご紹介していきますので、参考にしてみてくださいね。
- ビニールバッグ
- 防水バッグ
- 持ち手
- トートバッグ
- バイアステープ
紙袋リメイクで作ったバッグ作品①:ビニールバッグ
ビニールバッグの中に紙袋を入れるだけで、おしゃれなバッグを手作りすることができます。
ビニールバッグの中って中身が見える心配がありますが、おしゃれな紙袋を入れるだけで、おしゃれなバッグに変身させることができます。
これなら、一からバッグを手作りする必要がありませんのでとても簡単に試すことができますよね。
お気に入りのものを選んで、ビニールバッグの中にセットしてみてくださいね。
これで、色々なバッグを気分で楽しむことができ、お安く済ませることができますよ。
紙袋リメイクで作ったバッグ作品②:防水バッグ
防水バッグを作りたいときは、ラミネート加工やロウを使うと簡単に防水バッグにすることができます。
少し手間がかかるような気もするかもしれませんが、お気に入りのデザインを長い間使うことができるようになります。
市販のバッグを購入するよりもお手軽ですし、ブランドロゴを思いっきり楽しむことができるので、オリジナルグッズを使うことが可能になります。
まだ、試したことがない方はぜひリメイクでバッグを手作りしてみてくださいね。
紙袋リメイクで作ったバッグ作品③:持ち手
手芸が苦手だからリメイクはあきらめているという方は多いですよね?
でも、紙袋の持ち手を変えるだけでおしゃれなバッグに変身させることができるため、DIY初心者の方でもすぐに試すことができます。
デザインはみんな同じで持っている人が多くても、持ち手を変えるだけで雰囲気が一気に変わりますので、チャレンジしてみる価値は大きいですよ!
これで、普段使いできるようなバッグにすることができるので、チャレンジしてみてください。
紙袋リメイクで作ったバッグ作品④:トートバッグ
持ち手を長くすることで、トートバッグに変身させることができるのでおすすめです。
頑丈なものでしたら、長く使うことができますし、形をちょっとアレンジすると雰囲気を簡単に変えることができます。
防水バッグにしてみたり、持ち手を変えるだけでおしゃれなトートバッグが楽しめますので、手作りして楽しんでみてくださいね。
紙袋リメイクで作ったバッグ作品⑤:バイアステープ
隅をバイアステープを使って囲み、持ち手を変えるだけでおしゃれなバッグにすることができるのでおすすめです。
シンプルなデザインに、バイアステープを使うことでアクセントをつけることができるので、ぜひチャレンジしてみてください。
バイアステープも残っている生地を使ってアレンジしてもいいですし、100均でも材料を購入することができるので、お気に入りの材料を上手に使ってみましょう。
紙袋リメイクで作れる雑貨5選
紙袋をリメイクするとどのような雑貨を手作りすることができるのか、気になる方も多いですよね。
DIY初心者の方でも簡単に作れる雑貨がたくさんありますので、おすすめのアイデアを一緒にチェックしていきましょう。
- ティッシュボックス
- 財布
- ブックカバー
- スマホケース
- 封筒
紙袋リメイクで作れる雑貨①:ティッシュボックス
ティッシュボックスは紙袋をリメイクすると簡単に手作りすることができます。
ロゴのデザインを活かして、おしゃれな雑貨にすることができるのでおすすめですよ。
作り方もとても簡単で、そこの部分を残して、ティッシュが出る部分を確保すればOK。
これなら、お気に入りの紙袋を使うので、その日の気分でティッシュボックスの雰囲気を簡単に変えることができるようになります。
使わずに押し入れに眠っている方は、ぜひチャレンジしておしゃれに変身させてみてくださいね。
紙袋リメイクで作れる雑貨②:財布
ブランドの紙袋などは頑丈な素材でできているものがとても多いので、財布を手作りすることができます。
折り畳み財布など、世界でたった一つの財布を楽しむことができます。
使い込めば使うほど味が出てきますし、壊れたとしてもまた別のもので作り直しすればいいので、市販のお財布を購入するよりも安上がりでおしゃれです。
まだ、挑戦したことがない方はぜひチャレンジしてみてくださいね。
紙袋リメイクで作れる雑貨③:ブックカバー
DIY初心者の方でも簡単にリメイクすることができるのが、ブックカバーです。
本屋さんで無料でブックカバーをかけてもらうことができますが、お気に入りのデザインを使って手造りした方が、読書の気分も上げてくれますよね。
また、外で読書を楽しむ機会が多い方にもおしゃれな雑貨としてぜひ使ってほしいアイテムです。
本に合わせて、折り込んでいくだけで簡単にリメイクすることができますから、試してみてくださいね。
紙袋リメイクで作れる雑貨④:スマホケース
ミシンを使うと簡単にスマホケースをリメイクすることができるのでおすすめですよ。
オリジナルのスマホケースを手作りすることで、スマホを大切に使うことができますし、キーホルダーを付ければ、バッグの中で迷子になる心配もありません。
袋を作るだけなので、裁縫が苦手な方でもすぐに挑戦することができるデザインなのでおすすめです。
オリジナルのスマホケースを手作りして、毎日使ってみてくださいね。
紙袋リメイクで作れる雑貨⑤:封筒
デザインを活かしておしゃれな封筒を手作りするのもおすすめですよ!
封筒の形に折ってのりで貼り付けていくだけで、すぐに完成させることができます。
人にプレゼントするときも封筒にアレンジしていることで、ひと手間加えているため喜んでくれること間違いなし。
また、大事な書類の保管にもぴったりですし、色々な活用法がありますので、作ってみてくださいね。
紙袋リメイクポーチの作り方
リメイクポーチのやり方をマスターすると、様々な作品を手作りすることができるのでおすすめです。
そこで、ここからはポーチの作り方の基本をご紹介しますので、参考にしてみてください。
- 1枚の紙にする
- 袋と裏地を合体
- お好みの大きさにする
- ミシンで縫う
- ファスナー
紙袋を使ったポーチの作り方①:1枚の紙にする
袋を1枚の紙にすることで、オリジナルのポーチを簡単に手作りできるようになります。
小さ目のものを作る場合は、不要なところをカットしてもOKです。
大きめのポーチを作るときは、つなぎ目のところを綺麗に1枚になるように流すことによって、色々なアレンジに使うことができるようになりますので、調整してみてください。
紙袋を使ったポーチの作り方②:袋と裏地を合体
ポーチは裏地をつけることで、より強度を増すことができるようになります。
そのまま、ポーチを袋で作ってもいいのですが、裏地をつけて頑丈にしてみてくださいね。
裏地は薄めの布でもいいですし、しっかりとした生地を縫い付けてもOK。
ポーチサイズでしたら、100均にあるサイズの生地で作ることができるもので、ポーチをあけたときに可愛らしいデザインが見えるような生地を探してみてくださいね。
紙袋を使ったポーチの作り方③:お好みの大きさにする
1枚の布のように加工したら、あとはあなたが使いたいポーチの大きさにカットしていきます。
基本、袋の形になればOKで、後からマチをつけることもできます。
化粧ポーチや小物入れなど自分が使うものを考えながら寸法を決めて、ミシンでサイドを塗って袋状にしてくださいね。
紙袋を使ったポーチの作り方④:ミシンで縫う
必要な個所をミシンで縫い、全体を仕上げていきます。
ミシンがない方でしたら、手縫いでも問題はありませんので、強度が増すように丁寧に縫うようにしてください。
袋状になったら、マチを作りたい方はさらに、そこを調整します。
マチを深くすることで、小物などを入れやすくなりますし、置くときも便利なのでお好みで調整してみてください。
紙袋を使ったポーチの作り方⑤:ファスナー
ポーチにファスナーを取り付けたら完成です。
裁縫が苦手な方はファスナーを取り付けなくてもOKですが、つけない場合はふたをつけるのがおすすめです。
そうすることで、中身が出るのを防ぐことができます。
また、マジックテープを入れると中身が出なく、簡単に出し入れすることができますので、お好みでアレンジしてみてください。
紙袋リメイクで防水ビニールバッグの作り方
紙袋は水に弱く、すぐにダメになってしまうため、防水にするのがおすすめです。
そうすることで、長くバッグを楽しむことができますから、その作り方をご紹介していきます。
- 材料を準備する
- ロウソクを削っていく
- アイロン
- バッグのサイズを決める
- 形を整える
防水ビニールバッグの作り方①:材料を準備する
防水バッグを手作りするなら、まずは必要な材料を準備することが大切です。
紙袋とロウソク、クッキングシート、アイロンです。
どれも100均で購入することができますし、材料費が安く済むのはうれしいですよね。
様々なデザインのバッグを楽しむことができますから、頑丈で長く使えるためにもしっかりと防水コーティングするようにしましょう。
防水ビニールバッグの作り方②:ロウソクを削っていく
袋の表面に防水のコーティングをしていくので、まずはロウソクを削っていきます。
袋の上全体にロウをちりばめられるようにナイフやカッターで削っていってくださいね。
だいたい2個のロウソクを使うと、全体分になりますが、サイズに合わせて調整してみてくださいね。
防水ビニールバッグの作り方③:アイロン
先ほど削ったロウソクの上にアイロンをあけて、ロウを溶かしていきます。
クッキングシートを敷いて、その上から挟むようにしてからアイロンを全体にかけてくださいね。
これで、防水コーティングをすることができます。
袋全体にロウがしみ込んだことを確認したら、次の工程に進むことができます。
ロウは長時間乾かす必要がありませんので、時短ですぐにリメイクを楽しむことができます。
防水ビニールバッグの作り方④:バッグのサイズを決める
袋全体を防水コーディングしたら、次はバッグを手作りしていきます。
バッグのサイズを決めてカットしていきます。
そして、ミシンや手縫いなどで袋状を作っていきましょう。
始めて手作りする方なら、シンプルなデザインがおすすめですよ。
だんだん慣れてきたら、大きい作品などにチャレンジしてみてください。
防水ビニールバッグの作り方⑤:形を整える
バッグに取っ手をつけたり、留め具をつけて、全体のバランスを整えたら防水バッグの完成です。
とても簡単にバッグを仕上げることができて、好きなロゴのデザインをいつまでも楽しむことができます。
気にいったデザインがあったらすぐに手作りすることができるので、ぜひ試してみてください。
リメイク紙袋活用例5選〈キッチン編〉
キッチンでも紙袋は大活躍しますので、ぜひリメイクすることをおすすめします。
キッチンで活用できる方法をご紹介していきますので、チェックしてみてください。
- 根菜類
- ゴミ袋
- ラック収納
- 袋収納
- お菓子入れ
リメイク紙袋の活用例①:根菜類
常温で保存する野菜は、紙袋に入れて収納するのがおすすめです。
スーパーから買ってきたまま収納庫に入れておくのはちょっとカッコ悪いですよね。
そこで、デザイン性の高いものに入れることで、見せる収納としておしゃれ度を高めることができますよ。
同じ大きさのものを揃えるとすっきりと収納することができるので、ぜひ試してみてください。
また、野菜室の収納袋として使う方法もできますから、使いたいところにどんどん取り入れてみてください。
リメイク紙袋の活用例②:ゴミ袋
キッチンにはゴミ箱を置いている方は多いですが、シンプルだけれどデザインが少し地味だと思っていませんか?
そこで、紙袋を使ってリメイクするとおしゃれなアイテムに変身させることができます。
大きめのものを使えば、存在感があるのにおしゃれで、ごみを捨てるのが楽しくなること間違いなし。
さらに、汚れてもすぐに取り換えることができためとても便利です。
すぐに汚れないようにさらにビニール袋を入れれば大丈夫なので、長くおしゃれなゴミ袋として楽しむことができますよ!
リメイク紙袋の活用例③:ラック収納
キッチンに収納ラックを置いてる方は、中身がむき出しでごちゃごちゃしていませんか?
そこに、紙袋を使うと中身を隠すことができ、おしゃれに見せる収納を楽しむことができるようになります。
おしゃれなデザインだったら、見た目も素敵になりますし、袋の中に必要なものを入れておくだけなので、やり方も難しくありませんよね。
明日からでもすぐに楽しむことができる方法なので、おうちで眠っている袋を活用してみましょう。
リメイク紙袋の活用例④:袋収納
キッチンにはゴミ袋や新聞紙などすぐに使いたいものを置いておきたいですよね。
そこで、便利なのが収納袋です。
冷蔵庫や棚にフックをつけて、使いたい袋を収納するものを手作りしておきましょう。
これを行うことで新聞紙を使って野菜を包んだり、ごみ袋をおまめに変えることができるようになります。
デザイン性が高い袋のため、キッチンもおしゃれにすることができ、気分も上げることができるのでやる気を起こすことができるようになります。
リメイク紙袋の活用例⑤:お菓子入れ
お菓子は細かいものだとどうしても収納に困ったりしますよね。
でも、子供のおやつや自分が楽しみたいものを綺麗にかわいく収納するときに袋が便利です。
デザイン性のあるものなら見せる収納として楽しむことができますし、棚の中にしまうときも仕切り代わりになりますので、使いやすくなります。
リメイク紙袋活用例5選〈リビング編〉
リビングではどのような活用法を楽しむことができるのか、気になっている方のためにおすすめのアイデアをご紹介していきます。
どれも明日から始めることができるものばかりなので、挑戦してみてくださいね。
- 見せる収納
- 植木鉢
- ディスプレイ
- 絵画
- おもちゃ入れ
リメイク紙袋の活用例①:見せる収納
リビングは色々なものがごちゃごちゃと集まりやすい場所です。
そこに、袋を取り入れることでおしゃれに見せる収納を楽しむことができます。
かごなどに入れるのもいいですのが、中身が見えてしまうとやっぱり整理整頓ができていない感じが出てしまいます。
袋の中に必要なものを入れて、クリップでとめて並べるだけで収納を終わらせることができるので、ぜひチャレンジしてみてください。
これなら整理整頓が苦手な方でもリビングをすっきりとさせることができるようになりますよ。
リメイク紙袋の活用例②:植木鉢
リビングに鉢植えを置いているのであれば、カバーとしてリメイクをしてみてはいかがですか?
植木鉢は地味でお部屋のインテリアにはちょっとマッチしないと感じている方も多いはず!
鉢植えをおしゃれデザインの袋に入れるだけで、リビングを一気におしゃれにすることができます。
難しいやり方は全くありませんし、鉢植えが入るサイズを用意して試してみてくださいね。
リメイク紙袋の活用例③:ディスプレイ
リビングにおしゃれなものを飾りたいと感じたら、おしゃれなロゴの紙袋に小物や植物を入れてディスプレイとして飾るのがおすすめです。
自分が好きなものをたくさん飾ることができるのに、おしゃれにまとめることができます。
また、もらってきた袋をフル活用することができ、インテリアにもなるのでぜひチャレンジしてみてください。
リメイク紙袋の活用例④:絵画
袋のお気に入りのデザインの部分をカットして、額に入れて壁に飾るだけでOK。
これなら絵画を購入するよりも簡単に準備をすることができ、お部屋をおしゃれにすることができるのでおすすめです。
どれも100均で材料は購入することができますし、あとは気に入ったデザインを見つけて実践するのみです。
リメイク紙袋の活用例⑤:おもちゃ入れ
大きい袋なら、子供のおもちゃ入れとしてリメイクするのがおすすめです。
子供はどうしても上手に片づけをすることが難しいですから、袋に入れてくれるだけでもお部屋をすっきりとさせることができます。
また、素敵なデザインの袋でしたら見た目もいいので散らかっている印象を与えることがありません。
よって、ママ友などもすぐに呼ぶこともできるようになりますから活用してみてくださいね。
リメイク紙袋活用例5選〈収納編〉
紙袋のリメイクは収納にもとても便利です。
みなさんは、どのような収納法として使っているのかご紹介していきますので、ぜひ生活に取り入れてみてくださいね。
- トイレ
- 衣類
- コスメ入れ
- 文房具入れ
- ハンカチボックス
リメイク紙袋の活用例①:トイレ
トイレって収納スペースが少ないと思いませんか?
トイレットペーパーもたくさん置いておく場所がない時は、袋に入れておしゃれなインテリアとして楽しんでみるのがおすすめです。
大きめの袋ならたくさん収納することができますし、好きなデザインをトイレで楽しむことができます。
トイレットペーパーを入れるだけでOKなので、すぐにリメイクを楽しむことができますので、チャレンジしてみてください。
リメイク紙袋の活用例②:衣類
タンスの中の収納に困っている人はいませんか?
袋を使うことで、仕切りを作ることができるのですっきりとさせることができますよ。
子供の洋服は小さいのでどうしてもごちゃごちゃになりがち。
また大人でもインナーなどをきれいに収納するのが難しいと感じたらぜひチャレンジしてみる価値ありですよ!
これで、いつでも引き出しを開けたらすっきりと洋服などを取り出すことができるようになります。
リメイク紙袋の活用例③:コスメ入れ
コスメって色々な種類を試したいと思っても収納に困ったりしますよね。
そこで、袋を使ってジャンル別に入れ物を変えるときれいに収納することが可能です。
見せる収納として楽しむことができるので、使いたいコスメをすぐに出すことができるようになりますよ。
ドレッサーなどがない方でもこの方法を試すとコスメをひとまとめにすることができるので、取り入れてみてください。
リメイク紙袋の活用例④:文房具入れ
文具は毎日何かと使うグッズですが、いろんな種類があって多い差もバラバラだし、まとめるのがとても大変。
そこで、袋を使って必要なものをすっきりと整理整頓してみましょう。
どこに置いておいても見栄えがよく、さらに移動式として使うことができるようになりますので、毎日の生活を充実させることができるようになりますよ。
リメイク紙袋の活用例⑤:ハンカチボックス
小物類ってどうしてもタンスの中で迷子になりやすいですよね。
仕切りを準備するのもいいですが、無料でもらった袋を活用することで、簡単に収納スペースを作ってあげることができます。
これなら、子供たちも簡単にハンカチなどの小物を見つけることができるため、親が用意しなくても自分の準備をすることができるようになりますので、試してみてくださいね。
おすすめのリメイク道具
紙袋をリメイクするときに便利なのが、ソーイングセットです。
これを持っていることで、簡単にポーチやバッグを手作りすることができますし、強度は少し劣りますがミシンを出すよりも簡単に作ることができるので、準備しておきましょう。
裁縫に必要なものがすべてそろっていますから、個別に用意する必要がありません。
また、最近のソーイングセットはコンパクトタイプが販売していますので、場所を取らずすぐに使うことができるようになっています。
あとは、お好みの材料を準備してオリジナルの作品を手作りして楽しんでみてくださいね。
紙袋があれば色々なリメイクが楽しめる
紙袋があると色々なリメイクを楽しむことができ、お部屋をおしゃれにしたり、毎日の生活を充実させることができます。
材料費ゼロ円で、色々な使い方をすることができるのは本当にすごいですよね。
あとは、あなたお好みにアレンジをするだけでOKなので、気になったアイデアを参考にして、生活にどんどん取り入れてみてくださいね。