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2019/06/20

レタスの保存情報特集!おすすめの保存方法や冷凍保存期間を解説

瑞々しくてシャキシャキのレタスって美味しいですよね?
そのレタスの美味しさを長持ちさせる保存方法をご存じですか?

安いからって買っておいて、うっかりしていると、あっという間にしんなりしてしまって残念…なんて経験ありますよね。
この記事では、レタスをできるだけ長い期間、美味しく食べられるように、色々な方法や使える道具をご紹介していきます。

どれも簡単にできるものばかりなので、ぜひ試してみてくださいね。

Large vegetable cultivation 4245568 1920

大量のレタスを上手に保存する方法5選

大量のレタス

レタスが安い!
と、ついついたくさん買い込んじゃったはいいけれど、食べきる前にしなしなになって、残念な思いをした経験ありませんか?

そんな時に役立つレタスの上手な保存方法を5つご紹介していきます。

  1. 冷蔵保存
  2. 芯をくり抜いて保存
  3. 真空保存
  4. 干して保存
  5. 調理して保存

大量のレタスを上手に保存する方法①:冷蔵保存

もっともオーソドックスな保存方法が、冷蔵保存ですよね。
レタスは、水分を多く含んでいるため、とても傷みやすい野菜です。

ですので、よほど寒い時期でない限り、常温での保存はできません。
買ってきたらまず、野菜室の中に入れて保存しましょう。

この時、芯を下に向けて、畑に映えているときと同じ向きで保存してあげた方が、長持ちしますよ。

この保存方法で約1週間ほど持ちます。

大量のレタスを上手に保存する方法②:芯をくり抜いて保存

レタスの芯をくり抜いて保存することで、保存中の成長を止めることができます。

何もせず、そのまま保存するよりも少し長持ちしますよ。
芯をくり抜く方法は、芯の部分を手で軽くパンチして、芯を握ってひねって抜きます。

この時、包丁などの刃物は使わず、手で取り除くようにしましょう。
金属が触れると、酸化が早くなってしまって傷みの原因になりますよ。

あとは、くり抜いた穴の部分から乾燥しない様に濡れたキッチンペーパーなどを詰めて野菜室に保存します。
このちょっとしたひと手間で、美味しく食べられる期間が大きく変わりますよ。

大量のレタスを上手に保存する方法③:真空保存

レタスが早く傷む原因の一つが、空気に触れることです。
真空保存することで、できるだけ空気に触れずに保存ができるので、美味しく食べられる期間が長くなります。

きれいに洗ったレタスは、葉を1枚ずつ丁寧に剥がし、水分をペーパータオルでふき取ります。
それを、ジッパー付きの保存袋に入れて、しっかりと空気を抜いてから野菜室に保存しましょう。

使うときは、保存袋から必要な分だけを出したら、またしっかりと空気を抜いて保存することを忘れないでくださいね。

大量のレタスを上に保存する方法④:干して保存

レタスを干すなんて!?
と驚いた方も多いのではないでしょうか?

レタスは干すことで、約1か月ほど保存ができるようになります。
洗ったレタスは、葉を剥がして食べやすい大きさにちぎります。

ちぎったレタスは、ざるなどの上で半日ほど天日干しすると、水分が抜けるので、長く保存ができるようになります。
保存袋に入れて冷蔵庫に保管してくださいね。

使うときは、そのまま汁物に入れたり、水でもどして炒め物に入れるなどして使うことができますよ。

大量のレタスを上に保存する方法⑤:調理して保存

代表的な調理法は、マリネです。
食べやすい大きさにちぎって、きれいに洗ったら、酢漬けしてマリネにしましょう。

トマトやパプリカなどの色鮮やかな野菜と一緒に漬けておけば、ちょっとしたおもてなし料理にもなりますよね。
お弁当のおかずとしても大活躍してくれますよ。

常備菜として、いつも冷蔵庫に入れておくと毎日の食事の準備がとても楽になりますね。

<下に続く>

小麦粉や爪楊枝を使ったレタスの保存方法9選

小麦粉

レタスを長い間、美味しく食べるための保存方法には、小麦粉や爪楊枝などのどこの家庭にもあるような道具を使って工夫するだけで、格段に長い期間保存ができる方法があるんです。
ここでは、だれでも簡単に長期保存が可能になる方法をご紹介していきます。

  1. 小麦粉
  2. 爪楊枝
  3. ピック
  4. 竹串
  5. ラップ
  6. アルコール
  7. ジッパー付保存袋
  8. 50℃洗い
  9. キッチンペーパー

小麦粉や爪楊枝を使ったレタスの保存方法①:小麦粉

レタスの芯をスプーンや包丁を使って薄くくり抜きます。
そこに小麦粉を薄くまぶしていきます。

こうすることで、芯から水分が出ることを防ぐことができ、乾燥することなく、長い間シャキシャキのレタスを味わうことができます。
小麦粉をまぶしたレタスは、芯にアルミホイルをかぶせたり、丸ごとポリ袋に入れて冷蔵保存するといいですよ。

小麦粉の代わりに片栗粉でも代用可能です。
このレタスを使うときは、外葉から1枚ずつ剥がして使うようにしましょう。

そうすれば、3週間ほどシャキシャキのまま保存ができますよ。
いつでも新鮮なレタスが食べられるのは嬉しいですよね。

小麦粉や爪楊枝を使ったレタスの保存方法②:爪楊枝

レタスの芯の部分に爪楊枝を刺して保存する方法です。
これは、レタスは芯の部分に成長点があり、爪楊枝を刺すことで程よくレタスの成長を止めることができるからなんです。

なんとも画期的ですよね?
テレビなどでも紹介され、話題になっている保存方法です。

爪楊枝は、3本ほどを芯の中心部めがけて、手で刺せるところまで刺したら、あとは包丁の平らな部分などを使って一番奥まで差し込めたら完成です!

あとはレタス全体をキッチンペーパーで包んで、ポリ袋に入れて、しっかり口を閉じたら完成です。
この方法も約1か月ほどシャキシャキ感が続いたという方が多いようです。

自宅にあるもので簡単にできるのも嬉しいですね。

小麦粉や爪楊枝そ使ったレタスの保存方法③:お弁当用ピック

こちらは、爪楊枝と同じようにレタスの成長点を傷つけて、成長を止める方法なのですが、爪楊枝では、「奥まで刺すのに苦労する」「手が痛い」という方も多いようです。
お弁当用ピックなら丈夫な作りの物も多いですし、楽にレタスに刺すことができたという方も多いようです。

本来の使い方とは違いますが、これで楽してレタスが日持ちしてくれるなら嬉しいですよね?
洗って何度も使えるところも嬉しいポイントです。

小麦粉や爪楊枝を使ったレタスの保存方法④:竹串

これもまた、レタスが長持ちする理由は爪楊枝などと同じ。
このやり方は、竹串でレタスの芯に数か所穴を開けていきます。

この時、芯の大きいものであれば3cmほど、小さい物でも1.5cmほどの深さまで刺し込んで穴を開けていきます。
葉の方に傷をつけてしまうと、そこから傷んでいってしまうので、芯の中心に向かって穴を開けることを意識しましょう。

できたら、レタスはポリ袋に入れて、できるだけ空気を抜いて冷蔵庫で保存しましょう。
この方法でも、約1か月持ちますよ。

保存している間に、時々芯から出る水分をキッチンペーパーなどでふき取ってあげると、よりシャキシャキが続くので、ちょっと面倒ですが、やってみてください。

小麦粉や爪楊枝を使ったレタスの保存方法⑤:ラップ

レタスを丸ごとラップでできるだけ空気にふれないようにしっかりくるんで、冷蔵庫で保存する方法。
この時、芯の部分に包丁で切り込みを入れ、湿らしたキッチンぺーパーをかぶせて、乾燥しないように気を付けてあげます。

この場合も使うときは、外側から丁寧に剥がしながら使っていきましょう。
葉っぱに傷がつくと、そこから痛みが出てしまいますよ。

小麦粉や爪楊枝を使ったレタスの保存方法⑥:アルコール消毒

これは、レタスに直接ではないですが、やはり痛みの原因は、雑菌!
ということで、保存容器やポリ袋にレタスを入れる前にアルコール消毒をするだけで、日持ちがするようになりますよ。

まずは、レタスをしっかり丁寧に洗うことも大事ですが、保存容器の菌も見逃せません!
もちろん、食器用や食品用のアルコールスプレーを準備してくださいね。

特に気温の高い季節は、傷みも早いので、食中毒予防のためにもぜひ、実践してくださいね。

小麦粉や爪楊枝を使った保存方法⑦:ジッパー付保存袋

マチのある大きめのジッパー付保存袋がおすすめです。
保存袋の中に少しだけ水を入れます。

そこにきれいに洗ったレタスを芯を下にして入れます。
水に芯が浸っていれば大丈夫です。

そのまま芯が下になるように冷蔵庫に入れましょう。
時々、水をかえてあげるのが長持ちのポイントです。

それでも芯の部分は、少しずつピンク色に変色してきますので、その変色した部分だけを薄く切り落としながら保存してあげると、約1か月ほどシャキシャキのレタスが食べられますよ。

形を残したまま保存ができるので、調理の幅も広がりますね。

小麦粉や爪楊枝を使ったレタスの保存方法⑧:50℃洗い

野菜のシャキシャキ感を復活させるとして話題の50℃洗い。
レタスにももちろん有効です。

レタスの葉を1枚ずつ丁寧に剥がし、50℃に熱したお湯にしばらく漬けておきます。
素手でレタスを触れるぐらいの温度になるまで放置でOK!

温度計がなければ、沸騰したお湯と水を半々ぐらいで割れば大丈夫ですよ。
しっかりと水気を切ったら、保存容器や袋に入れて冷蔵保存しておきます。

そのままで冷蔵保存するより、シャキシャキが長く続きますよ。
ちなみに少ししんなりしてしまったレタスをシャキシャキに戻したい時にも使える技なので、ぜひチャレンジしてみてください。

小麦粉や爪楊枝を使ったレタスの保存方法⑨:キッチンペーパー

これは、もう知っている方も多いかもしれません。
レタス保存方法の定番中の定番です。

レタスは芯の部分をくり抜きます。
芯を上手くくり抜く方法は、先述したように、芯の部分を軽くパンチします。

そして、芯の周りを持ってひねったら、きれいに抜けますよ。
そこに濡らして小さく折りたたんだキッチンペーパーを詰め込んだら、レタスをビニール袋に入れて、しっかり口を結んで冷蔵庫へ。

こちらも成長を止めつつ、乾燥を防ぐのでシャキシャキレタスを長い期間楽しめます。

<下に続く>

レタスの上手な下ごしらえ方法と冷凍保存期間を解説

レタスって実は、冷凍保存ができるってご存じでしたか?
水分が多い野菜なので、生で食べる時とは全然違った食感になりますが、長く保存がきくのは嬉しいですよね。

長く保存ができれば、できるだけレタスがお買い得な時にたくさん買って、毎日食べたいですよね。
それでは、その冷凍保存方法です。

まず、レタスは葉っぱを外し、一枚一枚丁寧に洗います。
次に、それぞれ食べやすい大きさに手でちぎっていきます。

この時も包丁は使わず、手でちぎっていきましょう。
そのちぎったレタスは、しっかりと水分をペーパータオルを使ってふき取ります。

その後、フリーザーバッグに入れて空気を抜き、密封します。
それを冷凍庫に保存するだけで完成です!

意外と簡単ですよね?
この方法で、約1か月間は美味しく食べることができますよ。

使うときは、解凍はせずに凍ったままのレタスを、チャーハンやスープなどの加熱料理にそのまま加えり、レタス巻きにして蒸し料理に使ったり、鍋に入れたり。
レシピも無限に広がります。

サラダで食べるときのようにシャキシャキというわけにはいきませんが、いろんな料理にアレンジがきくので、重宝しますよ。
ぜひ、レタスを買いすぎたり、たくさん貰ったりしたときは試してくださいね。

<下に続く>

おすすめレタスの保存容器10選

保存容器

ここまで、いろんなレタスの保存方法をご紹介してきました。
次は、レタスの保存に適した容器をご紹介していきます。

  1. ベジマジ「あらう」
  2. ベジマジ「つつむ」
  3. 無印良品「バルブ付き密閉保存容器」
  4. ジップロック「スクリューロック」
  5. iwaki「パック&レンジ」
  6. OXO「グリーンセーバー フードキーパー」
  7. 野田琺瑯「レクタングル深型」
  8. ikea「365+」
  9. OXO「ロックトップコンテナ」
  10. セリア「鮮度保持袋」

おすすめレタスの保存容器①:ベジマジ「あらう」

その名前の取り、野菜を洗って水切りしたら、そのまま保存ができてしまう優れもの。
元々、野菜用として作られている保存容器なのでレタスにももちろん、ぴったりです!

容器は蓋から中のザルまで透明になっているので、野菜の状態が常に一目でわかって安心。
デザインもシンプルなので、朝から作っておいたサラダを夕食には、容器のまま食卓に出せちゃいます。

しかも、冷蔵庫の中でしっかり水切りまでしてくれるので、食べるときにはさらにシャキシャキのレタスが食べられますよ。

おすすめレタスの保存容器②:ベジマジ「つつむ」

レタスは、芯に細工をしたら新聞紙やラップなどに包んで保存すると長持ちすると先述しましたが、こちらはまさに、その新聞紙やラップの代わり。
見た目も可愛らしくて、清潔に使っていただけますよ。

もちろん、機能性も凄くて生地の内側には「梅炭和紙」を使っていて、抗菌・調湿作用があるんです。
新聞紙やラップで包んで保存するよりもレタスが、さらに日持ちするなら嬉しいですよね。

しかも、洗濯機で洗って何度でも使えるので、エコライフも叶いますよ。

おすすめレタスの保存容器③:無印良品「バルブ付き密閉保存容器」

プラスティックなので、軽くて扱いやすいというメリットは残したまま、一番の特徴は、蓋にバルブが付いていることです。
バルブを開けると、蓋をしたまま電子レンジが可能なんですよ。

そして、中身もしっかり見えるデザインなのも冷蔵庫整理には、嬉しいポイントですよね。
もちろん冷凍保存も可能なので、レタスを生で食べて残った分は、そのまま冷凍保存することもできます。

大きさも色々選べるのですが、全て基準寸法を揃えてあるので、どれもきれいに重ねて保存ができるのがありがたい!

おすすめレタスの保存容器④: ジップロック「スクリューロック」

蓋がスクリュー式になっているので、水分があっても汁漏れや飛び散りが少ないというのが一番の特徴です。
レタスで汁気の多いメニューをたっぷり作っても余ったら、この容器で冷蔵庫へ。

食べるときは、蓋をチョットずらして電子レンジに掛ければOK!
飛び散りもほとんどなく、ラップを使う必要もなしです。

もちろん容器のまま冷凍も可能です。
便利すぎてSNSでもジップロック弁当が話題になっていますよ。

汁物をお弁当として持ち歩いても汁漏れしないと大好評です。
レタスをメインにしたお弁当も夢じゃない!

おすすめレタスの保存容器⑤: iwaki「パック&レンジ」

シンプルなデザインと機能性で人気のiwakiのガラス容器。
無色透明の容器なので、中身の状態もしっかり見えますよね。

そして、ガラス容器のいいところは、色や匂いが付かず、お手入れが楽なところ。
色の濃い料理を保存していても色移りがありません。

この「パック&レンジ」は、冷蔵庫から出したら、蓋をしたまま電子レンジにかけてもらえます。
もちろん冷凍保存も可能です。

何より、蓋を外せばオーブンだってOKなんです。
これは、嬉しいですよね。

調理から保存から食卓まで、全て一つの容器で済ませられますよ。

おすすめレタスの保存容器⑥:OXO「グリーンセーバー フードキーパー」

この容器の大きな特徴は、野菜の劣化の原因を多方面からブロックしてくれるというところです。
原因の一つは、通気性の悪さと余分な水分です。

容器の中にはバスケットが入っていて、底上げされているので、中の食材が出てきた余分な水分に触れずに保存ができる。
そして、通気性も確保できるということなんです。

もう一つの大きな原因は、野菜から発せられるエチレンガスです。
この容器の蓋には、このエチレンガスを吸収するレフィルが入っているので、腐敗を防いでくれるんですよ。

とても画期的な野菜保存容器ですが、食器洗浄乾燥機も使用可能。
漂白殺菌も可能なので、清潔に使い続けることができますね。

おすすめレタスの保存容器⑦: 野田琺瑯「レクタングル深型」

長い期間大事に使いたい琺瑯の保存容器です。
匂い移りもなく、型崩れもせず、汚れも付きにくいという贅沢な存在ですね。

そして、入れた食材の鮮度を保ったまま保存ができる優れものなんですよ。
野田琺瑯の容器なら、洗ったレタスをちぎってそのまま保存するだけで、5日間ほどシャキシャキで食べられたという方もいるぐらいです。

なにより、この容器の凄いところは、冷蔵、冷凍はもちろんですが、直火にかけることができるんです。
調理済みのお料理をわざわざ別の容器に移さず、そのまま温められるのは本当に便利ですよね。

しかも、オーブン調理も出来ちゃいます!

おすすめレタスの保存容器⑧:ikea「365+」

シンプルでおしゃれなデザインの雑貨が多く揃う人気のIKEAから。
この容器もガラス製なので、汚れや匂いが付きにくく、お手入れが楽ですよね。

そして、大きさや形も選べるので、保存する料理や食材に合わせて選べるのも楽しいですね。
ガラス製なので、もちろん冷蔵冷凍、電子レンジ、オーブン調理まで可能です。

そして、機能性とは別にこの容器のさらに楽しいところは、蓋を選ぶことができるんです。
竹製やプラスチックやシリコン製などがありますよ。

用途によって使い分けると、より便利でしょうね。

おすすめレタスの保存容器⑨:OXO「ロックトップコンテナ」

この容器は、プラスチック製の保存容器となります。
軽くて持ち運びも楽々なので、お弁当箱としても使えますよ。

しっかりと蓋が密閉されるので、汁物もこぼれず安心です。
中身もすっきりと見えるので冷蔵庫の中でも迷わず便利。

もちろん、冷蔵冷凍、電子レンジも可能なのですが、蓋をしたまま電子レンジもOKなのは、嬉しいですね。
そして、この容器の素敵なところは、スタッキング(重ねて収納)ができるので、冷蔵庫の中もすっきり整理できますよ。

ここもポイント高いですよね。

おすすめレタスの保存容器⑩:セリア「鮮度保持袋」

最後は、これです!
100均セリアで買えるお手頃価格の「鮮度保持袋」

SNSでも、「これは凄い!」と話題です。
買ってきた野菜をこの鮮度保持袋に入れておくだけで、得て連ガスを吸収してくれて鮮度を保つことができるんです。

これは、手軽で忙しくてマメに手をかけての保存はできないという方にもおすすめですよ。

サイズもS・M・Lの3サイズあるので、保存する野菜によって使い分けられます。
1袋にたくさん入っているから、コスパもよくて助かりますよね。

さらにこの袋の効果を上げたい方は、袋に入れる前に新聞紙でくるんでから入れると、より一層長持ちするということですよ。

<下に続く>

おすすめの野菜レシピ本

もっと野菜を! 生のままベジ冷凍: 時短!節約!おいしくなる新常識
1080円

野菜を使ったおかずサラダのレシピ147品を掲載。
付け合わせのサラダはもちろん、メインにもなるおかずサラダもたっぷり紹介されています。

その日に食べるレシピだけでなく、作り置きができる野菜のレシピがたくさんあるので、忙しい方もお休みの日に少し頑張れば、毎日野菜たっぷりのメニューが食べられます。
さらに、野菜によく合うメインおかずのレシピも載っているので、毎日の献立作りに困ったら、強い味方になってくれる頼りになる本ですよ!

<下に続く>

レタスを上手に保存して毎日美味しい生活を!

野菜料理

レタスって傷みやすくて買いだめすることを躊躇してしまう野菜だと思われがちですが、こんなにたくさんの保存方法があることがわかれば、意識が変わるのではないでしょうか?

買ったすぐは、サラダで食べて、時間がたっても冷凍しておけば、スープにお鍋にいつでも美味しいレタスを食べられます。
食物繊維も豊富で色も鮮やかなレタスは、ぜひ毎日の生活に取り入れて、美味しくヘルシーな毎日にしていきましょう!

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