床が汚れる主な原因
今回は床掃除の方法を紹介いたしますが、まずはじめになぜ床が汚れてしまうのか原因を探っていきましょう。
考えられる原因はこちら。
- 食べこぼし
- 皮脂
- 油
- 水滴
- カビ
5つの原因について解説していきます。
原因を知ることで解決策を見出すことができますよ。
床が汚れる原因①:食べこぼし
床が汚れる原因1つ目は食べこぼしです。
食べこぼしは子供がいるお宅では毎日見る光景ですが、1日何回も食べこぼしていれば当然床が汚れてしまいますよね。
毎日のことなのでお母さん方も慣れていらっしゃるでしょうが、食べこぼし対策をしておかなければベタベタギトギトの床になってしまいます。
子供がいる方の多くが食べこぼしに頭を抱えていることでしょう。
床が汚れる原因②:皮脂
床が汚れる原因2つ目は皮脂汚れです。
皮脂汚れはどの家庭でも起こりうる原因といえますね。
靴下を履いていても履いていなくても足の裏は汗をかきますので、スリッパを履くなど徹底しておかなければ皮脂汚れがなくなることはないでしょう。
スリッパを履く習慣がないとスリッパを履いて生活するのはなかなか難しいので、しっかり床掃除をする必要がありますよ。
床が汚れる原因③:油
床が汚れる原因3つ目は油汚れです。
油汚れは主にキッチンでついてしまいますが、油汚れも厄介ですよね。
こまめに掃除しておけば家の中ではあそこまで酷くなりませんが、床が油でギトギトになっている焼肉屋さんもあります。
まだ良いかと放っておくと油汚れが蓄積されてしまいべたべたした床になってしまいますよ。
床が汚れる原因④:水滴
床が汚れる原因4つ目は水滴汚れです。
これもキッチンやダイニングで多く発生する事例ですね。
水に強いフローリングも多くなってはいますが、やはり放っておくのはNG。
特に無垢材のフローリングは水に弱いので、しっかり水滴を拭き取っておかなければ蓄積されてしまいますよ。
床が汚れる原因⑤:カビ
床が汚れる原因5つ目はカビ汚れです。
カビが発生するの?と思ってしまうかもしれませんが、湿気の多い場所ではカビが生えてしまうことも…。
カビは百害あって一利なしなのでカビが発生しないように対策をしたり、しっかり掃除する必要がありますよ。
湿気が多いかもと感じる場所があれば要注意です。
フローリングの掃除におすすめのアイテム
なぜ床が汚れてしまうのか原因が分かりましたね。
続いては床掃除におすすめのアイテムを紹介いたします。
- クイックルワイパー
- フローリング用スーパーオレンジ
- ウタマロクリーナー
- フローリングマジックリン
- お掃除ソムリエ フロアークリーナー
優秀なアイテムばかりなので活用していきましょう。
おすすめのアイテム①:クイックルワイパー
床掃除におすすめのアイテム1つ目はクイックルワイパーです。
床掃除といえばクイックルワイパーが思いつくくらいポピュラーな掃除グッズですよね。
クイックルワイパーがなぜおすすめなのかというと、かがまずに床掃除ができるところ。
床はこまめな掃除が必要なので、どれだけ楽に掃除ができるかが大切になってきます。
掃除のハードルを下げることで、キレイな家をキープすることができるように。
掃除が好きな方は問題ありませんが、あまり掃除が好きではないという方こそ楽に掃除ができる掃除グッズを取り入れてみましょう。
一度掃除スイッチが入ると、そこからどんどん掃除したくなるはず。
おすすめのアイテム②:スーパーオレンジ
床掃除におすすめのアイテム2つ目はフローリング用のスーパーオレンジです。
スーパーオレンジは除菌、消臭、防汚コーティングしてくれる優れもの。
ペットがいるご家庭にもおすすめの掃除グッズで、さまざまな汚れをしっかり落としてくれますよ。
さわやかなオレンジの香りが特徴で、床掃除が終わった後すっきりするのでおすすめ。
床掃除をしたあともすべりにくくなっているので、小さな子供がいるご家庭やご年配の方がるお宅でも取り入れやすいですよ。
おすすめのアイテム③:ウタマロクリーナー
床掃除におすすめのアイテム3つ目はウタマロクリーナーです。
ウタマロクリーナーは優秀な掃除グッズなので、フローリングの掃除にも使えますよ。
ただし水拭きができるものに限るので、水拭きできないフローリングや家具には使えませんのでご注意を。
ウタマロクリーナーは中性洗剤なので、比較的どんなものでも掃除することができるところが魅力。
キッチン、トイレ、お風呂、リビングetc…色々な場所で使えますよ。
しつこい油汚れもこれ1本で掃除できちゃいます。
おすすめのアイテム④:フローリングマジックリン
床掃除におすすめのアイテム4つ目はフローリングマジックリンです。
マジックリンと聞くとバスマジックリンが有名ですが、床掃除ができるマジックリンも販売されていますよ。
フローリングマジックリンは汚れを落としてツヤ出しをしてくれるのが特徴で、ピカピカの床が戻ってきます。
1回の床掃除でWの効果が得られるので、掃除が苦手な方でも取り入れやすくおすすめ。
おすすめのアイテム⑤:お掃除ソムリエ フロアークリーナー
床掃除におすすめのアイテム5つ目はお掃除ソムリエのフロアークリーナーです。
アルカリ性のクリーナーなので、皮脂汚れや油汚れをしっかり落としてくれる優秀アイテム。
希釈タイプなので水で薄めて使用するのですが、汚れに合わせて自由に濃さを調節することができるところが希釈タイプの良いところですね。
わざわざ水で薄めるのは面倒という方には向きませんが、場所に合わせて自分で調節したいという方は希釈タイプがおすすめ。
フローリング掃除完全マニュアル
家族みんなが歩き回るので、どうしても床は汚れやすくなってしまいます。
こればかりはどうしようもないのですが、床掃除のポイントを押さえておくことでキレイな床を保つことができますよ。
洗剤の種類は大きく分けて3つあります。
- 酸性
- 中性
- アルカリ性
それぞれ得意分野が異なるのですが、一般的な合板フローリングであればダメージの少ない中性洗剤がおすすめです。
中性洗剤は酸性やアルカリ性の洗剤と比べると洗浄力は劣ってしまいますが、一番やさしい洗剤なんですよ。
油汚れに強いアルカリ性でも良いのですが、掃除グッズを分けるのは大変!という方は中性洗剤で掃除するのがおすすめ。
頑固な汚れはアルカリ性の洗剤を使った方が落としやすいですが、日常の掃除はウタマロクリーナーなどの中性洗剤でも十分ですよ。
中性洗剤で掃除をしたあとは、しっかり洗剤を拭き取っておくと床が傷みません。
二度拭きが必要ないクリーナーもあるのでチェックしましょう。
続いて無垢材の床の掃除方法ですが、無垢材の床を掃除する場合はクリーナーは必要ありません。
基本的に無垢材の床は乾拭きが基本。
無垢材専用のオイルクリーナーを使ってメンテナンスしていきましょう。
くれぐれも水は使わないように注意が必要。
お風呂の床の掃除におすすめのアイテム
続いてはお風呂の床を掃除するのにおすすめのアイテムを紹介いたします。
お風呂掃除に強い洗剤を使い、しっかり汚れを落としていきましょう。
- 木村石鹸 風呂床ピカットパウダー
- 木村石鹸 風呂床の洗浄剤
- バスマジックリン スーパークリーン
- 風呂床スキットクリーナー
- レック 激落ち 黒カビくん
おすすめの掃除グッズについて解説していきます。
おすすめのアイテム①:木村石鹸 風呂床ピカットパウダー
お風呂の床を掃除するのにおすすめのアイテム1つ目は、木村石鹸の風呂床ピカットパウダーです。
パウダータイプの洗剤なのですが、使い方は簡単。
濡らした床にパウダーをまいたら、しっかり床の汚れをこすって落とすだけでOK。
気になるヌメリや汚れを落としてくれますよ。
除菌効果があるので、1年中衛生的にも安心して快適なお風呂に入ることができます。
安心安全の日本製なので、ぜひお風呂の床掃除に使いましょう。
おすすめのアイテム②:木村石鹸 風呂床の洗浄剤
お風呂の床を掃除するのにおすすめのアイテム2つ目は木村石鹸の風呂床の洗浄剤です。
モノトーン好きな方が好きそうなシンプルなパッケージの洗浄剤で、しっかり汚れを落としてくれますよ。
こちらもパウダータイプの洗浄剤なので、パウダーを濡らした床にまいて擦るだけでOKです。
洗浄&除菌効果があるので、頑固な汚れもこれ1つで落とせますよ。
毎日掃除しなくても1週間に1度ほどの床掃除で、美しい床を保てます。
湿気が多い場所に発生しやすいカビも防ぐことができるのでおすすめ。
おすすめのアイテム③:バスマジックリン スーパークリーン
お風呂の床を掃除するのにおすすめのアイテム3つ目はバスマジックリンです。
バスマジックリンは風呂釜を洗うだけではなく、床や壁を洗っても問題ありません。
石鹸カス、皮脂汚れ、湯垢などの期になる汚れをしっかり洗浄してくれますよ。
スーパークリーンは赤カビや黒カビやヌメリも落としてくれるのでおすすめ。
お風呂の床掃除をするのに何を使えば良いのか分からない!という方は、一先ずバスマジックリンを使いましょう。
おすすめのアイテム④:風呂床スキットクリーナー
お風呂の床を掃除するのにおすすめのアイテム4つ目は風呂床スキットクリーナーです。
風呂床スキットクリーナーはデコボコがあるようなお風呂の床でも、しっかり汚れを落としてくれますよ。
スプレータイプのクリーナーで、しゅっとスプレーしたあとブラシで軽く擦るだけでOK。
お風呂の床専用のクリーナーなので、床の汚れが気になる場合は専用クリーナーを使いましょう。
今まで落ちなかった頑固な汚れもこれ1本で解決してくれるのでおすすめ。
おすすめのアイテム⑤:レック 激落ち 黒カビくん
お風呂の床を掃除するのにおすすめのアイテム5つ目はレックの劇落ち黒カビくんです。
これはタイルの目地を掃除するのにぴったりのアイテムで、細かい汚れもしっかり落とすことができますよ。
タイルの目地には汚れが詰まりやすく、なかなか取れないのが悩み。
そんな悩みを解決してくれるので、ぜひ目地ブラシを活用しましょう。
今までなかなか落とせなかった汚れもしっかり落とせるのでおすすめ。
お風呂の床掃除完全マニュアル
毎日使うお風呂は汚れが溜まりやすい場所ですよね。
実はお風呂の床は酸性やアルカリ性の汚れがぎっしり詰まっているんですよ。
水道水の中に含まれているマグネシウムやカルシウム、石鹸カス、皮脂汚れなどの汚れが固まってしまうことで、頑固な汚れとなってしまいます。
湿気が多い場所なので水垢や皮脂汚れだけではなく黒カビの発生も気になりますね。
カビは体にも悪影響を及ぼすので、しっかり落としておかなければなりません。
こういった汚れを落とすには汚れに合った洗剤を選ぶことが大切です。
押さえておきたいポイントは
- 水垢には酸性洗剤
- 石鹸カスにはアルカリ性洗剤
- 黒カビには塩素系漂白剤
この3つのポイントを押さえておけば完璧です。
洗剤を使い分けることで、お風呂の床掃除も苦になりませんよ。
トイレの床の掃除におすすめのアイテム
続いてはトイレの床を掃除するのにおすすめのアイテムを紹介します。
衛生的にも気になるトイレの床を美しく保ちましょう。
- アズマ 『トイレ掃除に』 流せるトイレ用ウェットシート
- アズマ トイレフロアワイパー
- 山崎産業 SATTOらくらくトイレ床用ワイパー
- エリエール キレキラ! 1枚で徹底トイレおそうじシート
- リンレイ オール床クリーナー 500ml
5つのアイテムについて解説していきます。
おすすめのアイテム①:アズマ 『トイレ掃除に』 流せるトイレ用ウェットシート
トイレの床掃除におすすめのアイテム1つ目はアズマの『トイレ掃除に』 流せるトイレ用ウェットシート です。
ウェットシートタイプならかがまずにさっと掃除をすることができますよ。
何より嬉しいのがトイレの便器や床を掃除したあとにトイレに流せるところ。
ゴミが出ないので、トイレ掃除にぴったりです。
おすすめのアイテム②:アズマ トイレフロアワイパー
トイレの床掃除におすすめのアイテム2つ目はアズマのトイレフロアワイパーです。
ウェットシートを挟んで掃除するための掃除グッズで、しっかり床を掃除することができますよ。
長さが短めなので、トイレに置いておくことも可能。
ウェットシート×フロアワイパーを使えば、ワイパーの部分に汚れがつかないので衛生的にも安心です。
おすすめのアイテム③:山崎産業 SATTOらくらくトイレ床用ワイパー
トイレの床掃除におすすめのアイテム3つ目は山崎産業のSATTOらくらくトイレ床用ワイパーです。
こちらのトイレ用ワイパーも手を汚さずに掃除ができるのでおすすめ。
トイレ床の奥の方まで掃除することができますよ。
手が届きにくいトイレの奥もしっかり掃除できるので、ぜひワイパーを取り入れましょう。
おすすめのアイテム④:エリエール キレキラ! 1枚で徹底トイレおそうじシート
トイレの床掃除におすすめのアイテム4つ目はエリエールのキレキラ! 1枚で徹底トイレおそうじシートです。
こちらのおそうじシートは香りが良いので、掃除が苦手な方でも取り入れやすいですよ。
掃除が楽しくなるような掃除グッズを使いましょう。
おすすめのアイテム⑤:リンレイ オール床クリーナー 500ml
トイレの床掃除におすすめのアイテム5つ目はリンレイのオール床クリーナーです。
こちらのクリーナーはフローリングやクッションフロアの掃除に使うことができる万能アイテム。
クリーナーを水で希釈して床を掃除するので、少し手間はかかるものの汚れをしっかり落とすことができますよ。
希釈タイプなのでコスパは高い掃除グッズです。
トイレの床掃除完全マニュアル
トイレの床が汚れる原因として考えられるのが
- 尿のしぶき
- ホコリ
です。
男性が立ってトイレをする場合床や壁に飛び散っているので、目には見えませんがかなり汚れてしまっていますよ。
これを放っておくと飛び散った尿とホコリが混ざり、雑菌や黒カビが繁殖してしまいます。
目に見えないからと掃除を怠ってしまうと、臭いの原因にもなってしまうので注意が必要。
トイレを掃除するときは、便器だけではなく床と壁もしっかり掃除していきましょう。
一番使いやすいのはやはりシートタイプのウェットシート。
ウェットシートでも汚れが落ちない場合は酸性の洗剤を使いましょう。
クエン酸を水で溶かして汚れに拭きかけ、ペーパータオルなどで拭き取れば汚れが落ちますよ。
クエン酸はお風呂場や洗面所などの水回りでも使える掃除グッズなので、一家に一つ置いておくのがおすすめ。
床掃除をするときの注意点
フローリングやお風呂床、トイレ床の掃除方法を紹介しましたが、床掃除をするときの注意点を紹介します。
- ゴミはフローリングモップを使う
- 床の木目に沿って掃除をする
- コーティングを剥がさないようにする
- 擦りすぎないこと
- 順番を守って掃除をする
5つのポイントを押さえてしっかり掃除していきましょう。
注意点①:ゴミはフローリングモップを使う
床掃除をするときの注意点1つ目は、ゴミはフローリングモップを使って取ることです。
ウェットシートなどを使ってしまうと、ホコリが固まって掃除しづらくなってしまいますよ。
掃除機もホコリが舞い上がってしまうので、フローリングモップがおすすめ。
まず掃除をするときにはフローリングモップを使ったり、ホウキなどで大きなゴミを取ることから始めましょう。
ひと手間かかりますが、この作業をするのとしないのでは大きな差が生まれますよ。
注意点②:床の木目に沿って掃除をする
床掃除をするときの注意点2つ目は、床の木目に沿って掃除をすることです。
これは基本中の基本で、床の木目に沿わないと木目の部分にゴミが入り込んでしまいますよ。
隙間に入り込まないようにするために、床の木目に沿って掃除をしていきましょう。
注意点③:コーティングが剥がれないようにする
床掃除をするときの注意点3つ目はコーティングが剥がれないように注意しましょう。
コーティングされているフローリングにセスキ炭酸ソーダ、重曹などを使ってしまうと、床のコーティングが剥がれてしまったり傷つけてしまいます。
何を使えば良いのか分からないという方は、床専用の洗剤を使うのがおすすめ。
初めて使う場合は目立たない場所で試してみるのも有効です。
注意点④:擦りすぎないこと
床掃除をするときの注意点4つ目は擦りすぎないことが大切です。
汚れがついているからとゴシゴシ擦ってしまうと、床に傷がついてしまう場合も。
長く使っていくためには優しく掃除するようにしましょう。
先ほど紹介した木目に沿って掃除をすることで、無駄な力が入りませんよ。
注意点⑤:順番を守って掃除をする
床掃除をするときの注意点5つ目は順番を守って掃除をすることです。
先ほども軽く紹介しましたが、床掃除には順番があります。
- フローリングモップでゴミを取る
- 掃除機をかける
- 水を染み込ませて固く絞った雑巾で水拭きする(ウェットシートも可)
- 乾拭きする
という順番で掃除をするのがおすすめ。
順番を守って掃除をすることで効率よく床掃除ができるのでぜひ実践してみましょう。
掃除した床をキープする方法
続いては掃除した床をキープするための方法を紹介します。
せっかく綺麗にした床なので保てるように工夫しましょう。
- 朝一に床掃除をする
- 掃除グッズを身近に置く
- ワックスをかける
3つの方法について解説していきます。
掃除した床をキープする方法①:朝一に床掃除をする
掃除した床をキープする方法1つ目は朝一に床掃除をしていきましょう。
舞い上がったホコリは夜のうちに下に降りてくるので、朝一番はホコリを取るチャンスですよ。
掃除機ではなくフローリングモップを使って、さっとホコリを取ってしまいましょう。
掃除機はホコリを舞い上げてしまうので注意。
掃除した床をキープする方法②:掃除グッズを身近に置く
掃除した床をキープする方法2つ目は掃除グッズを身近なところに置く方法です。
出し入れするのが面倒な場所に掃除グッズを置いてしまうと、掃除へのハードルが上がってしまい面倒になってしまいますよ。
掃除グッズは出し入れしやすい場所に収納しておくことで、いつでもサッと掃除ができます。
掃除した床をキープする方法③:ワックスをかける
掃除した床をキープする方法3つ目はワックスをかけることです。
ワックスをかけることで床を保護してくれるので、せっかく綺麗になった床をそのままにしておくのはもったいない!
ワックスをかけて、ピカピカ光沢のある床を取り戻しましょう。
おすすめの掃除グッズ
手で床を拭いていくのも良いですが、スチームクリーナーを使って掃除をするのもおすすめ。
手間なく簡単に掃除ができますよ。
スポンジモップは床を掃除するのに最適のアイテムです。
しっかり水切りができるので、フローリングを傷めにくいですよ。
床をぴかぴかに掃除しよう!
今回は床の掃除にスポットを当てて紹介させていただきました。
トイレやお風呂、リビングと場所ごとに使う掃除グッズを変えることで、ピンポイントで掃除ができるようになりますよ。
こまめに掃除することで大掃除をする必要がなくなるので、ぜひ掃除方法を見直しましょう。