こんな門松が作りたい!おすすめの門松アイデア
材料の多彩さにびっくり。
色々な材料で門松を作っているのでご紹介いたします。
おすすめの門松アイデア1:食べられる門松
樽はちくわ、竹はアスパラ、ブロッコリーに人参の花を添えて。
おせちの重箱に飾っておくと良いですね。
おすすめの門松アイデア2:アイロンビーズの立体門松
アイロンビーズを並べて立体感を出すために3重にしたので自立します。
おすすめの門松アイデア3:寄せ植え風ミニ門松
竹を斜めに切ってビオラと南天、松の葉で飾っています。
おすすめの門松アイデア4:ダンボールと紙筒の門松
紙筒やダンボールを組み立てて造花で飾っています。
おすすめの門松アイデア5:ハーバリウム門松
瓶の中に松と花を閉じ込めて、縁起のいい紅白の水引で縛ったものです。
ハーバリウムの作り方で縁起物を作るのも目新しくていいですね。
おすすめの門松アイデア6:牛乳パックで作った門松
牛乳パックなら手軽に手に入れることができますね。
できればお花も牛乳パックで作って欲しかったです。
おすすめの門松アイデア7:100均の材料で作った門松
紅白のポンポンオーナメントも手作りなのでしょうね。
おすすめの門松アイデア8:竹の上が真っ直ぐな門松
地域の伝統を感じさせます。
ちゃんと意味があるのでしょうね。
花がないのがちょっと寂しいです。
おすすめの門松アイデア9:フェルトの門松
フェルトの手作りの温かみが伝わってきて、ほっこりしそうです。
おすすめの門松アイデア10:メタル門松
金属の門松というのは意表を突かれました。
できればメタルな花なども見たかったですね。
おすすめの門松アイデア11:竹の上に花の門松
竹を立てた上に花を飾る門松というのは斬新なアイデアですね。
おすすめの門松アイデア12:木目込みの門松
木目込みでできた門松というのはびっくりです。
作り方はひな人形と同じように布を筋にそって目打ちで型に入れるもので、伝統を感じさせます。
おすすめの門松アイデア13:毛糸で編んだ門松
ふわふわと暖かそうな門松ですね。
門松の編みぐるみというのもすごいアイデアです。
おすすめの門松アイデア14:フェルトの門松
こちらは壁などに貼り付けるタイプのフェルト門松です。
アイデアとしても面白いですね。
おすすめの門松アイデア15:コルクの門松
作り方としては竹はワインのコルク栓を使って、松飾りはモールで仕上げてあるようです。
温かみがあって可愛いです。
おすすめの門松アイデア16:ビーズ細工の門松
ステンレスのマグカップにビーズ細工の門松。
可愛らしい猫もいて、いいお正月を迎えられそうです。
おすすめの門松アイデア17:多肉植物の門松
多肉植物のもっちりした個性的な門松です。
華やかさにはちょっと欠けますが可愛らしいです。
おすすめの門松アイデア18:シートフェルト細工の門松
真ん中に招き猫を置いたフェルト門松です。
作り方ですがフェルトがシールになって貼っていくのでお子様と一緒に作れます。
おすすめの門松アイデア19:樹脂粘土のミニ門松
松竹梅そろった樹脂粘土の門松です。
小さな梅が可愛いです。
おすすめの門松アイデア20:ステンドグラスの門松
竹の色がそれぞれ違ったり色々工夫されたステンドグラスです。
新しい試みで迎える新しい年になりますね。
正月の主役!門松の作り方を動画で解説
いよいよ門松の作り方です。
門松は正月飾りというだけあって縁起を担ぐものでいっぱいです。
では、作り方をご紹介していきましょう。
- 簡単 門松の作り方
- 門松の作り方(いちご流)
- ミニ門松のつくり方 青竹細工道場
- 門松作り
正月の主役!門松の作り方①:簡単門松の作り方
用意する物
- 竹
- 松の枝
- 正月用飾り(オーナメント)
- 植木鉢
- ノコギリ
- 白い石
- ワラもこ
- ワラの綱
作り方
竹を切ってきて、3、5、7、と門松用のサイズになるように切り口を斜めに切ります。
用意した植木鉢にワラもこを巻いていきワラの綱で巻いてむすびます。
出来上がった鉢に竹を刺して、空いている所には竹のあまりを細かく切った物を詰めていきます。
詰めたら竹を植物性油(サラダ油)で磨きます。
竹を詰めたところには白い石を敷き詰めます。
次に竹の周りを飾ります。
飾る物は南天や松の木、縁起物の飾りなどです。
飾りつけたら出来上がりです。
正月の主役!門松の作り方②:門松の作り方(いちご流)
用意する物
- 植木鉢
- 荒縄
- 竹
- 南天
- 松
- 葉牡丹
- ノコギリ
作り方
植木鉢の周りに、荒縄を密集させて巻いていきます。
竹は長さが長・中・短になるようにノコギリで切ります。
植木鉢に竹を立てたら周りに石を入れて固定します。
南天や松・葉牡丹を周りに飾ってできあがりです。
正月の主役!門松の作り方③:ミニ門松のつくり方 青竹細工道場
用意する物
- 竹
- 松
- ノコギリ
- シュロ縄
- ゴム紐
- 固定用テープ
作り方
ミニ門松なので、一番長い竹で30cmくらいに竹の節を30度くらいの斜めにカットするように切ります。
中くらいの竹2本は25cmくらいです。
滑り止めのために1本の竹の根元にテープを巻き、3本をばらけないようにゴム紐で縛ります。
竹の向きを整えたらテープで根元を巻いて固定します。
3本束ねた竹の上の方でシュロ縄を使い男結びをします。
取っておいた鉢になる竹の太いところの下の方もシュロ縄で5回巻いて男結びします。
竹の鉢に3本束ねた竹を立てて動かないようにワラを束ねた物をすきまに埋めます。
最後に松で飾って国旗のオーナメントを飾ったらできあがりです。
正月の主役!門松の作り方④:門松作り
用意する物
- ペンキ缶(大)?くらいのサイズの入れ物
- 菰(ワラのむしろ)
- 荒縄
- 竹
- 竹の固定用の砂
- 松の枝
- 南天
作り方
菰を植木鉢替わりの缶に縦サイズに合わせて切り、缶に巻きつけます。
巻きつけた菰を下から7回、5回、3回と縄を巻きつけて男結びで結び付けます。
竹は節のところで断面が見えるように斜めに切ります。
竹の長さは斜めに長・中・短で3本組みになるようにします。
缶の中に砂を詰めて竹を固定します。
上の方まで砂を入れたら竹の周りに長めの松を挿して飾ります。
松の高さは平らになるようにします。
ひとまわりしたら、短めの松を外側に飾ります。
最後に竹の正面に南天を飾ってできあがりです。
簡単!寄せ植えで作る門松の作り方6選
昔と違って冬でもカラフルな植物が手に入るようになりました。
それらを使った寄せ植えでお正月が過ぎても竹や松を取り除けば楽しめる鉢植えの門松の作り方を紹介いたします。
- 門松風の寄せ植えの作り方
- モダンな門松の寄せ植えの作り方
- 洋風の門松の寄せ植えの作り方
- 迎春アレンジ松竹梅の作り方
- 寄せ植えのミニ門松の作り方
- ミニ門松の作り方
簡単!寄せ植えで作る門松の作り方①:門松風の寄せ植え
用意する物
- 培養土
- ボラ石(竹を固定するため多めに用意)
- 陶器鉢(黒い物を選ぶと雰囲気が良い)
- 竹
- シュロ縄
- 防虫ネット
- ハサミ
- サンドペーパー
- 葉牡丹
- 水仙
- プリムラジュリアン
- バコパ
作り方
まず竹を切ります。
斜めに切り口に竹の節が入るようにカットするとかっこよく見えます。
また斜めの部分が長い方がかっこよく見えます。
切るときには自然に生えている時と同じように竹の上下を逆さまにしないように気をつけてください。
見分け方は、節の黒い部分が下に来るように気をつけましょう。
切った後、竹の繊維がつながっている時にはハサミでカットし、切り口はサンドペーパーで綺麗にしておきます。
次に竹3本をまとめます。
長・中・短と長さに差をつけるとかっこよく見えます。
長さを調節した竹はセロテープで2箇所ほど仮止めし、竹の下の不揃いになった部分は切り落としましょう。
シュロ縄で縛り固定します。
縛る位置は一番切り口が下になっている竹の切り口のすぐ下くらいに3回巻いて蝶々結びで縛りましょう。
いよいよ寄せ植えです。
寄せ植えにする花を選ぶのに迷ったらお店の人に聞きましょう。
鉢の下の穴に防虫ネットを敷き、重しの代わりにボラ石を入れます。
そうしたらまず竹の位置を決めます。
最初に竹を選ぶのは深く植えた方が安定するのと正面を決めるのに重要だからです。
前側に花を寄せ植えしたいので後ろの方に竹の位置を決めます。
位置が決まったらボラ石を入れて場所を固定します。
ボラ石の量は花のポットが置けるくらいまでです。
実際に花のポットを入れて花の高さを考えながら位置を決めます。
少量の土を入れ、背の高いものから植えていきます。
位置が決まったら、ポットから花を出し、植えて花と花の間に土を入れていきます。
調整ができたら完成です。
簡単!寄せ植えで作る門松の作り方②:モダンな門松の寄せ植え
用意する物
- テラコッタ(植木鉢)
- 鉢底網
- 花と野菜の土のブレンド
- 赤玉、鹿沼土(小粒)
- 腐葉土
- 葉ボタン
- プリムラジュリアン
- ビオラ(白)
- 南天
- 白菊
- メラウニカ(レボリューションゴールド)
- 竹
- 松
- 正月用オーナメント
作り方
植木鉢の下の穴に鉢底網を敷き、軽石を普通より少なめに敷きます。
次にレイアウトを決めます。
門松は竹を後ろの方にして手前に背の低い植物を植えると見た目もいいものができるので、まず決めるのは竹と松の位置、花や正月用オーナメントの位置という順番にします。
大体のレイアウトが決まったらポットのまま鉢に花を並べてみます。
全体の色バランスや少し土を入れて高さの調整などもして、気に入った配置になったらポットから植物を出して並べ間を培養土で埋めます。
オーナメントなども付けて気に入った形になったら完成です。
簡単!寄せ植えで作る門松の作り方③:洋風の門松の寄せ植え
用意する物
- 葉牡丹
- ポチア
- ガーデンシクラメン
- シロタエギク
- ミニバラ
- プリムラジュリアン
- カランポエム
- 竹
- 植木鉢
- 培養土
作り方
ポイントをどこにもっていくか考えて寄せ植えをします。
強弱をつけるのですが、門松の場合竹をメインにして、周りにはどんな花をもっていくのか、から考えます。
土を植木鉢に入れてポットに花が植わっている状態で、植木鉢の竹の周りにどう植えていくか並べて見栄えを考えます。
プランターにゴロ石を入れて培養土を1/3ほど入れます。
ある程度入れたらプランターに竹を並べて見栄えがするポイントを探します。
花の配置が決まったらポットをとって実際に植えていきます。
並べたら隙間ができないように土を入れて固定します。
花いっぱいの洋風正月寄せ植えの完成です。
簡単!寄せ植えで作る門松の作り方④:迎春アレンジ松竹梅
用意する物
- 松
- 梅
- シルバーで塗った飾り枝
- 白菊・黄菊・赤菊
- スプレー菊の黄色
- ゆり
- 葉牡丹
- 南天
- シルバーのオーナメント
- 鉢植え
- ハサミ
作り方
鉢の正面に決めた側の奥に松を植えます。
松の周りには切り落とした小さな松を植えます。
右側に梅を添えるように植えます。
左側にはシルバーで塗った枝をバランスよく配置します。
ほぼ真ん中に白菊を植えそばに黄菊と赤菊を植えます。
手前にゆりを飾ります。
一番手前には葉牡丹を植え、空いている所にスプレー菊を植えます。
反対側の空いている所にピンクのスプレー菊を植えます。
周りの空いている所には南天を飾るように植えます。
ツタを巻いてシルバーに塗った枝を飾ればできあがりです。
簡単!寄せ植えで作る門松の作り方⑤:寄せ植えのミニ門松
用意する物
- 植木鉢
- 荒縄
- ワラの菰
- 斜めに切った竹3本
- 松
- 南天
- ビオラ
作り方
植木鉢にワラの菰を巻き、縄で3カ所結び止めます。
余っているこもは下に広がるように敷きます。
節を入れて切った竹を3本まとめて鉢の奥にすえます。
手前にビオラを植えて、竹の周りに松を添えます。
左右の空いている所に南天を飾ればできあがりです。
簡単!寄せ植えで作る門松の作り方⑥:ミニ門松の作り方
用意する物
- 竹 太い部分(植木鉢用)細い部分(3本束ねて飾る用)
- 松
- 笹
- 南天
- ノコギリ
- 細縄
作り方
植木鉢となる太い竹に縄を3重に巻き男結びをします。
竹を節をまたいで斜めに切り長・中・短の3本を用意します。
竹は3本まとめて正面を向くようにして周りを松を挿して竹を固定します。
両脇に笹を挿し、余裕のある所に南天の実がついている枝を挿して出来上がりです。
略式門松の作り方をご紹介
若松を使った正月飾り1対が昨今では略式門松と呼ばれているものです。
入手先は12月中旬から花屋においてありますが、クリスマスに押されてしまうため、クリスマスが過ぎた頃にあちこちの店頭で入手するといいでしょう。
略式門松の作り方①:門松用若松一対の作り方
若松単体で売っていることが多いので、ちょっと手を加えてアレンジする方もいるようです。
若松一対の形式としては、真ん中に真っ直ぐな枝の松が伸びていて左右対称になっているものを、玄関の柱や門の左右にしばりつけるのが一般的です。
略式門松の作り方②:門松用若松一対(輪飾り)の作り方
略式門松としては若松をそのまま飾るのですが、その時に和紙で包んで水引で飾る(輪飾り)方や南天を添えて飾る方もいます。
略式門松の作り方③:お正月飾り用リースの作り方
最近はこちらを玄関に飾る家庭も多いのではないでしょうか。
しめ縄を丸くして水引などで飾ったリース形式のものです。
よりモダンに見えて場所も取らないのでマンションなどの玄関に飾ってあるのを見かけると思います。
門松手作りキットをご紹介
門松を作るにはいろいろな材料や道具が必要ですね。
セットになっているものでお子さんと一緒に作る室内門松はいかがでしょうか?
門松手作りキット①:モールで作る門松
モールを曲げてひねって作る門松です。
作り方で糊を使わないのでお子さんと一緒に作れます。
門松手作りキット②:木目込みの門松
木目込み手芸はご存知でしょうか?
桐のおがくずに糊などを混ぜて粘土にしたもので、型にいれて固めた状態で届けてくれます。
それに錦やちりめんの布地を型紙通りに切って目打ちなどで人形の型につけられた筋に沿って貼り付けていくものです。
目打ちと手芸用ボンドで作っていく物で、そんなに難しいものではありません。
新しい年に向けてチャレンジしてもいいのではないでしょうか。
門松手作りキット③:室内用門松セット
ペアになっている室内飾り用の門松セットです。
新春に向けて手作りの門松はいかがでしょう。
おすすめのミニ門松
オススメのミニ門松ということで、100均ダイソーとセリアの材料で作る100均門松をご紹介します。
用意する物
- 正月用造花(ピンク・白の梅、松2本(松ぼっくりつき1本)南天、菊、笹風造花1本づつ)
- 園芸支柱天然竹
- お正月用水引飾り2種
- 鉛筆立て 縦11cm、幅8cmくらい
- ボンド
- 新聞紙
- ペンチ・ニッパー
- ノコギリ
- ガーデニング用縄
- サンドペーパー
- ガムテープ
- 鉛筆立てを囲む紙(厚紙で色は黒の方がいいかもしれません)
作り方
土台になる鉛筆たてが約10cmくらいなので一番高い竹で5倍の50cm、43cm、39cmに切って用意します。
切り口はサンドペーパーで滑らかにします。
これは緑のビニールを被せて青竹に見せているだけなので、ビニールを綺麗に切ることを心がけましょう。
一番長いのが真ん中、中が左、短いのが右というようにそろえて下の方をガムテープで止めます。
鉛筆立てのプラスチックの周りを用意した紙で隠すようにボンドで貼り、ダイソーの麻紐を巻いていきます。
また、麻紐の始めの2〜3回巻きはボンドで貼り付けた方が丈夫に巻きつけることができます。
ぐるぐると巻いていくのですが、所々ボンドで止めたり上の方にぎゅっと押し上げて隙間を詰めるといいです。
最後の方もしっかりボンドで止めていくときっちり止まるし見た目もいいのできっちりやっておきましょう。
もっときっちりと鉛筆立てに貼り止めるのでしたら、最初と最後の方を乾くまでクリップなどで止めておくとキチンと収まるのでオススメです。
綺麗に巻けた方を手前にして後ろ側で紐を切って紐を貼り止めます。
新聞紙を蛇腹に折って詰め物にします。
3〜4つ作っておいて、竹が倒れないように詰めておきます。
新聞紙は最終的に見えなくなりますが、気になる方はアクリル絵の具やマジックペンの緑で目につくところを塗っておくといいでしょう。
竹がしっかりとハマって緩まないようにします。
もし緩むようだったらまた新聞紙を畳んでしっかりするように詰めます。
次に松を刺し入れます。
一番高い竹の半分の長さより少し短めに切って好きな感じに刺します。
あまり下の方にある松の枝は邪魔なので取ります。
この取った分は後で根締めに使うので取っておきます。
3本目も下にある枝は取って竹の右後ろに飾ります。
笹に見立てたものは下を切って手前側でしゃらしゃらなるようにして、南天に見立てたものは竹の手前真ん中に刺します。
梅は枝を伸ばし気味にして右側に枝を出し、菊は一番手前に刺すので、短くして地を隠すように刺します。
全部刺したら根締めに取っておいた松を刺します。
門松の位置が決まったら、植木鉢に見立てたペン立てに水引を貼り付けます。
麻紐は結構ボンドの水気を吸い込んでしまうので多めに貼り付けるところに出して貼ってください。
100均のお店に祝いの水引を置いてなかったら、祝儀袋の水引を剥がしてつけることもできます。
オーナメントとして飾りたい時には、花を切った棒を取っておいて折り紙のような紙で棒を挟み込むようにして貼り付けて飾りたい所に挟み込むといいです。
あらためて飾りを形良く見直したら完成です。
門松の作り方にみられる伝統文化とモダンの融合
門松はお正月の象徴です。
それを表すように、細かい所、例えば紐の巻き方から縁起を担いで七・五・三となるように巻いていてめでたいことを呼び込むように工夫されています。
玄関飾りやリースなど形を変えてきましたがお正月を祝う気持ちは昔も今も変わらないですね。