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サブウェイのおすすめメニューを大公開!人気の組み合わせやサイドメニューを紹介

サブウェイは野菜が手軽に取れるサンドイッチが、自分の好みでカスタマイズができることもあり人気ですよね。
ただその自由度から、何を食べればいいか分からない、と嫌煙してしまうことも。

またメニューの豊富さ故、サイドメニューにまであまり目がいきにくい、という方もいらっしゃるかもしれませんね。
ここでは、サブウェイのおすすめメニューから裏技メニューまで、色々な角度でメニューを紹介します!

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サブウェイのおすすめメニュー10選

おすすめメニュー

サブウェイで何を食べよう、と悩んだときのメニューを紹介します。

  1. BLT
  2. たまご
  3. えびアボカド
  4. てり焼きチキン
  5. ローストチキン
  6. 生ハム&マスカルポーネ
  7. ベジーデライト
  8. ターキーブレスト
  9. チリチキン
  10. ローストビーフ

サブウェイのおすすめメニュー①:BLT

1つ目は、BLTです。
これはサンドイッチとしても定番商品ですよね。

サブウェイのBLTでは、お肉がベーコンとセミドライソーセージの二種類入っています。
これだけでも、ちょっと他で食べるよりもリッチ感がありますね。

サブウェイのおすすめメニュー②:たまご

2つ目は、たまごです。
たまごもサンドイッチとして、ド定番メニューと言えますね。

サブウェイのたまごはまろやかな食感が人気で、他のところでたべるたまごフィリングとはひと味違います。
また注文を受けてから、パンにサンドしていきますよね。

このためコンビニの場合は、水分の兼ね合いもありたまごのサンドイッチは野菜が一緒にサンドされていない事が多いです。
しかしサブウェイなら野菜も一緒に食べることができるので、健康的な食事になりますね。

サブウェイのおすすめメニュー③:えびアボカド

3つ目は、えびアボカドです。
えびとアボカドは、大好きな方も多いのではないでしょうか。

えびは大きいものが5尾も挟んであるので、リッチな気分にもなりますね。
またアボカドは美容効果も高いので、女性ならなるべく摂取したい食材の1つです。

アボカドはペースト状のものと角切りになっているものが入っているので、アボカドが好きな人には特に人気メニューですね。

サブウェイのおすすめメニュー④:てり焼きチキン

4つ目は、てり焼きチキンです。
日本独特の味付けにもなるてり焼きチキンは、子供から大人まで好きな味ですよね。

特にてり焼きチキンは、濃いめの味付けなので、男性にも人気のメニューとなっています。
またその濃いめの味付けもあり、野菜が苦手な子供でも食べやすくいつもより多く食べてくれるかもしれませんね。

チキンももも肉で、柔らかいため食べやすいのも嬉しいポイント。

サブウェイのおすすめメニュー⑤:ローストチキン

5つ目は、ローストチキンです。
チキンが好きな女性から、ヘルシーでかつ高タンパクと人気メニューですね。

そのチキンは燻製されているので香りが高く、一緒にお野菜を食べるとより美味しくなります。
しっとりとしたチキンは、ハニーマスタードソースとの相性も抜群ですよね。

またチキンで満足感がありながらも、カロリーが低いのも嬉しいポイント。

サブウェイのおすすめメニュー⑥:生ハム&マスカルポーネ

6つ目は、生ハム&マスカルポーネです。
生ハムとマスカルポーネは、相性がピッタリの食材ですよね。

生ハムは香りがとてもいいだけでなく、塩みも聞いているので、チーズとの絶妙な組み合わせが人気の秘密かも。
またイタリアンな味わいは、お酒のお供にするのもいいですね。

サブウェイのおすすめメニュー⑦:ベジーデライト

7つ目は、ベジーデライトです。
こちらのメニューは、行き慣れていないと名前ではちょっと想像ができない、となるかもしれませんね。

こちらは野菜だけをシンプルにパンにサンドした、野菜サンドになります。
えびやたまご、チキンなども嬉しいトッピングですが、ダイエット中という方には控えたい場合も。

そんなときにはこちらのメニューがオススメですよ。

サブウェイのおすすめメニュー⑧:ターキーブレスト

8つ目は、ターキーブレストです。
ターキーって、聞いたことがあるような、とすぐにはピンとこないかもしれませんね。

いわゆる七面鳥のことで、普通のチキンよりもヘルシーであるため特にダイエットに関心が高い方からすればとても嬉しいメニュー。
なかなかダイエット中の場合、外食がNGとしがちですよね。

しかし仕事の関係で、どうしても外食が必要、という方にもオススメのメニューです。
またターキーと言っても、ハムなのでとても食べやすくなっていますよ。

サブウェイのおすすめメニュー⑨:チリチキン

9つ目は、チリチキンです。
チリというからには辛いメニューになりますので、暑い夏に特におすすめのメニューですね。

そのためお子さまや辛いのが苦手な方には、ちょっとおすすめできません。
しかしその辛みソースで野菜が進む、ということにも。

野菜を多めにしたり、チーズやたまごをトッピングして、辛みを抑えつつ楽しむ、というのもおすすめですよ。

サブウェイのおすすめメニュー⑩:ローストビーフ

10つ目は、ローストビーフです。
ちょっと高級感のあるローストビーフを、手軽に食べるなんて贅沢気分ですね。

手軽に食べることができますが、その味は決して高級店のものと劣りません。
サブウェイでは、独自の製法で旨みを閉じ込めつつジューシーな仕上がりを追求しています。

とってもしっとりとしたローストビーフが5枚もサンドされているので、お野菜もより美味しくなるかもしれませんね。

<下に続く>

サブウェイで人気の組み合わせ4選

おすすめ組み合わせ

ここでまおすすめのメニューを紹介してきましたが、組み合わせの自由度が売りですよね。
その中でも人気な組み合わせを紹介します。

  1. 生ハム&マスカルポーネ+チーズ
  2. てり焼きチキン+たまご
  3. たまご+えび
  4. BLT+アボカド

サブウェイの人気の組み合わせ①:生ハム&マスカルポーネ+チーズ

1つ目は、生ハム&マスカルポーネ+チーズです。
生ハムとマスカルポーネは、生ハムの塩気とチーズのコクが美味しいですよね。

そこに、チーズ好きの方におすすめしたい、チーズトッピングです。
なおチーズトッピングは、3種類あり、どれを追加しても美味しくなりますよね。

ここではマスカルポーネチーズがクリーム状のため、相性良くクリームタイプのチーズがおすすめですよ。

サブウェイの人気の組み合わせ②:てり焼きチキン+たまご

2つ目は、てり焼きチキン+たまごです。
てり焼きチキンにたまごは、何となく味の想像ができるかもしれませんね。

ただしサブウェイのものは、ひと味違いますよ。
トッピングするたまごは、少し固形を残しつつフィリングされているので、チキンと一緒に食べるのに相性が良いのです。

よくあるゆで卵のスライスとは、違う味わいになります。
他でも食べられるから、と思わずに、ぜひ試してみてくださいね。

サブウェイの人気の組み合わせ③:たまご+えび

3つ目は、たまご+えびです。
たまごサンドにえびをトッピングで追加する方法ですね。

2つ目と同じく、やはりえびとたまごは美味しいですよね。
ちなみに美味しいものというだけあり、昔はレギュラーメニューにもありました。

久しぶりに食べたいという方、完全再現とはいかないかもしれませんが、メニューを駆使することで再現可能ですよ!
方法は、たまごにエビをトッピングして、ドレッシングをバジルソースにすることです。

これで「えびたまバジル」になりますね。
またドレッシングをわさび醤油ソースにするのも!

サブウェイの人気の組み合わせ④:BLT+アボカド

4つ目は、BLT+アボカドです。
アボカド好きにはたまらない組み合わせ、とも言われるのがこれ。

方法はとっても簡単で、トッピングでアボカドをお願いするだけ
野菜を沢山取りたいとき、美容に気を遣いたいときにはおすすめですよ。

<下に続く>

サブウェイのおすすめサイドメニュー4選

おすすめサイドメニュー

ここではサイドメニューを紹介しますね。

  1. コロコロポテト
  2. スープ
  3. クッキー
  4. パウンドケーキ

サブウェイのおすすめサイドメニュー①:コロコロポテト

1つ目は、コロコロポテトです。
ポテトのサイドメニューは、他のチェーン店等でもよくあるメニューですが、ポテト感が感じられるようなカットになっています。

一口で食べやすいサイズになっているのも、子供が居る家庭では食べやすく嬉しいですよね。
味は4種類あり、どれも値段は一緒なのでその時の気分で気軽に選べます。

ちょっと物足りない、という男性や食べ盛りのお子さんにはぜひ、一緒に注文したいですね。

サブウェイのおすすめサイドメニュー②:スープ

2つ目は、スープです。
野菜を摂取したいですが生野菜は、体を冷やす基でもありますよね。

冬場など寒い時期は、女性は特に冷えを感じるものは気をつけたいポイントのはず。
しかし外食で野菜をきちんと摂取するのは、意外と難しいですよね。

そんなときにおすすめなのが、温かいスープです。
スープは2種類あり、どちらも野菜がたっぷり入っているので、プラスすることで野菜を摂取できますね。

また体が温まるだけでなく、満腹感も得られるので冬のお供ですね。

サブウェイのおすすめサイドメニュー③:クッキー

3つ目は、クッキーです。
サブウェイでは、おやつになるようなサイドメニューも販売されています。

あまりお腹は空いていない、というときに。
またランチの後、おやつに購入する、という方も多いそう。

ごろごろとチョコとナッツが入っているので、食べ応えも十分なのが嬉しいですね。

サブウェイのおすすめサイドメニュー④:パウンドケーキ

4つ目は、パウンドケーキです。
こちらもデザートやおやつにおすすめのメニューですね。

パウンドケーキは、野菜で作られており、甘さ控えめになっています。
あまり甘い物が得意ではない人、おやつが食べたいけどカロリーが気になるという方には、クッキーよりこちらがおすすめ。

今は3種類販売されており、値段もお手頃になっているので気分で選べるのが嬉しいですね。

<下に続く>

サブウェイのおすすめ裏メニュー4選

おすすめ裏メニュー

実は、サブウェイには裏メニューというものが存在します。
ベースのメニューを食べたら、ぜひこちらにもチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

  1. 野菜増量
  2. ドレッシングのハーフ&ハーフ
  3. サンドイッチのパン抜き
  4. ミート乗っけ焼き

サブウェイのおすすめ裏メニュー①:野菜増量

1つ目は、野菜増量です。
こちらは実戦している方も多いので、ご存知の方も多いかもしれませんね。

サブウェイといえば、みずみずしい野菜をたっぷり取れるのが嬉しいポイント
その野菜を更に増量することができます!

もちろんカスタマイズとして、野菜を抜いたりすることができますが、野菜を増やすことも可能です。
また野菜は2倍まで増量できますので、好きな野菜を足しつつ、他の野菜も増やすということも。

そして嬉しいことに、これらは全て無料で行うことができます!

サブウェイのおすすめ裏メニュー②:ドレッシングのハーフ&ハーフ

2つ目は、ドレッシングのハーフ&ハーフです。
サブウェイでは注文の時に、ドレッシングを選びますよね。

しかし種類がとても豊富で、悩んで決めきれない、というときありませんか?
そんなときはぜひ、ハーフ&ハーフを試してみてください。

半分ずつかけてくれる、というサービスです。
同じ味で飽きてしまうという方、チャレンジしたいものがあるけど、食べきれるか心配という方。

ぜひ、オススメのハーフ&ハーフを注文してみてくださいね。
もちろん、無料で行うことができますよ!

サブウェイのおすすめ裏メニュー③:サンドイッチのパン抜き

3つ目は、サンドイッチのパン抜きです。
お店で、サンドしないで欲しい、と注文するという勇気のいる方法。

聞き慣れない方には嘘っぽく聞こえるこの裏技は、きちんと可能ですよ。
炭水化物を控えている、という方にはオススメの方法ですね。

ただしこちらのパン抜きの方法、無料で行うことができますが、パンの分の値段を引いてくれるということはありません。
それでも新鮮な野菜を食べられ、自分好みに野菜のカスタマイズは可能です。

サブウェイのおすすめ裏メニュー④:ミート乗っけ焼き

4つ目は、ミート乗っけ焼きです。
注文するとき、「パンは焼きますか?」と店員さんに聞かれます。

パンをトーストすると、パリッとした食感が加わり、美味しいですよね。
そのパンを焼くときに、お肉も一緒に焼いて貰う、という裏技になります。

お肉は焼くことで、ジューシーな仕上がりになるのでオススメの方法ですよ。
またチーズをトッピングして、一緒に焼いて貰うと、チーズがとろーんととろけるのでこちらもオススメ。

もちろん、この裏技も無料で行えますよ!

<下に続く>

サブウェイのおすすめカスタマイズ8選

サブウェイおすすめ

ここまでメニューを中心に紹介してきましたが、ここでは特にオススメを紹介します。

  1. 生ハムのトッピング
  2. ホットペッパー+チリソース
  3. サラダチキンをトッピング
  4. えび増量
  5. ローストビーフのトッピング
  6. BLTのフラットブレッド変更
  7. ターキーブレストにアボカドトッピング
  8. ローストビーフサンドにチーズトッピング

サブウェイのおすすめカスタマイズ①:生ハムのトッピング

1つ目は、生ハムのトッピングです。
お店に行ったことがある方は、想像できるかもしれませんが、実はこれはお店では記載がされていないものです。

そのため、メニューに載っていない=できないこと、という意識がありますよね。
しかし実は、公式のSNSでも紹介されています。

生ハムをトッピングして、贅沢に沢山食べる。
他のメニューに生ハムを足して、他のお肉と一緒に楽しむのもいいですね。

サブウェイのおすすめカスタマイズ②:ホットペッパー+チリソース

2つ目は、ホットペッパー+サルサ+チリソースです。
チリチキンという、辛いメニューがありますよね。

ただ辛い物が好きな方には、少し物足りない、という場合も。
そんなときこそ組み合わせの自由度を使いましょう!

まずオーダーではチリチキンをし、そこに辛い物のトッピングをします。
ホットペッパーという、辛いピクルスを足し、ドレッシングも辛いチリソースに!

すごく辛いそうなので、辛いのが得意の方のみ挑戦してみてくださいね。

サブウェイのおすすめカスタマイズ③:サラダチキンをトッピング

3つ目は、サラダチキンをトッピングです。
公式のHPやお店でのメニュー表では、チーズやベーコン、えびなどですよね。

しかし実は、サラダチキンをすることもできますよ。
このサラダチキンは、期間限定のメニューではありますので実施中のみ

ぜひ限定期間中に楽しんでみてくださいね。

サブウェイのおすすめカスタマイズ④:えび増量

4つ目は、えび増量です。
もともと、えびが5尾も入っており、とても満足感がありますよね。

そこにさらに、えびをトッピングして豪華にして食べてみるのもオススメですよ。
ちょっと贅沢したい、というときのプチ贅沢にもオススメ

サブウェイのおすすめカスタマイズ⑤:ローストビーフのトッピング

5つ目は、ローストビーフのトッピングです。
ここまでえびやチキンを紹介しましたね。

実はその中には、ローストビーフもありますよ。
これは年末などに、贅沢サンドとして広告されているのでご存知方も多いかもしれませんね。

少し値段が高くなりますが、ぜひ挑戦してみたい贅沢サンドイッチですよ!

サブウェイのおすすめカスタマイズ⑥:BLTのフラットブレッド変更

6つ目は、BLTのフラットブレッドへ変更することです。
BLTは、ベーコンとソーセージが美味しいですよね。

王道でもあるので、イメージとしてはパンも王道のウィートやセサミなどを選びがちです。
しかし実は、店員の方がオススメとして、SNS等で紹介しているのは、フラットブレッドですよ

フラットブレッドは、あまり注文したことがない、というかたもぜひ頼んでみてくださいね。

サブウェイのおすすめカスタマイズ⑦:ターキーブレストにアボカドトッピング

7つ目は、ターキーブレストにアボカドトッピングです。
ターキーブレストは、カロリーが気になる方、健康志向の方に人気のメニューですよね。

糖質が低く、高タンパクということで運動されている方にも人気です。
そこにアボカドをトッピングして、更に栄養価を高くする組み合わせですね。

美容効果も高いので、健康を気にされている方には特にオススメですよ。

サブウェイのおすすめカスタマイズ⑧:ローストビーフサンドにチーズトッピング

8つ目は、ローストビーフサンドにチーズトッピングです。
お肉とチーズは、とても美味しいですよね。

イメージとしては、チキンにチーズが多いかもしれませんが、ローストビーフへもオススメ
チーズの中でもマスカルポーネチーズは、クリーミーな味わいで、ローストビーフとの相性も抜群ですよ。

さらにドレッシングは、ピリリとした辛みが美味しいわさび醤油に。
SNSでも美味しいと紹介されていますので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

<下に続く>

サブウェイのカスタマイズのコツ3選

サブウェイのコツ

ここまでオススメ等を紹介しましたが、基本的には自由度が高いのがサブウェイですよね。
ここでは、抑えておいて欲しいコツを紹介します。

  1. 野菜のカスタマイズ
  2. ドレッシングのカスタマイズ
  3. おまかせ

サブウェイのカスタマイズのコツ①:野菜のカスタマイズ

1つ目は、野菜のカスタマイズです。
ここまで紹介してきたとおり、野菜は売りでもあり、自由度が高いですよね。

好みの野菜を足したり、反対に除いたりできるのは外食する上で、とても嬉しいポイントでもあります。
しかし、注意点もありますよ。

野菜を増量した場合は、ドレッシングも必ず増量しましょう。
野菜だけを足しても、全体の味が薄くなり美味しくない、ということにもなりかねます。

一部分の目がいきがちですが、全体のバランスも意識しましょうね。

サブウェイのカスタマイズのコツ②:ドレッシングのカスタマイズ

2つ目は、ドレッシングのカスタマイズです。
1つ目に紹介しましたが、野菜増量したときはドレッシングも必要ですよね。

同じ種類を増量するのもいいですが、他の味もおすすめです。
また、他の種類を試すこともできますが混ぜることもできますよ。

そして、塩コショウをプラスするという選択肢もあります。
ドレッシングはどうしてもカロリーが高くなりがち。

健康志向の方は、塩コショウの選択肢もおすすめですよ。

サブウェイのカスタマイズのコツ③:おまかせ

3つ目は、おまかせです。
サブウェイでは自分で好みに組み合わせできることが、利点ですよね。

しかし、初心者の方からすれば、どうすればいいのかわからない、ということにも。
そんなときは、メニューを選んでから、店員さんにお任せを聞くのも1つの方法ですよ。

基本的には公式のおすすめがありますし、店舗によってはおすすめを紹介しているところもあります。
特にこだわりがない、というときは、おまかせするのもコツですよ。

1つの選択として、“おまかせ”もアリではないでしょうか。

<下に続く>

サブウェイの注文方法

サブウェイ注文方法

注文方法が複雑そうで、分からない、という方。
ここではその注文方法を紹介します。

  1. メニューを選ぶ
  2. パンを選ぶ
  3. トッピングを選ぶ
  4. 野菜とドレッシングのカスタマイズ

サブウェイの注文方法①:メニューを選ぶ

まずはメインとなるメニューを選びましょう。
ここでは一番始めに、おすすめメニューとして紹介しました。

他にも期間限定メニューがありますので、好きな物を選んでくださいね。
あくまでここではまず、メインを決めることです。

この注文の時に、カスタマイズを一度に言っても店員さんが覚えきれない可能性があります。
あくまでまずは、メインを伝えましょう。

ただしもし特に何もしない場合は、このときに「全てお任せでお願いします」と言うだけですよ。

サブウェイの注文方法②:パンを選ぶ

メインメニューを選んだら、次はパンを選びましょう。
今現在、5種類のパンから選ぶことができます

どのメニューでもこの中から選ぶことができますので、好みに合わせて選んでくださいね。
なおどのパンを選んでも追加料金等がかかることはありませんので、安心してください。

サブウェイの注文方法③:トッピングを選ぶ

次は、トッピングをするかどうか、です。
ここで注意が必要なのは、トッピングは全て有料になる、という点です。

ここでもおすすめを紹介しましたが、チーズやえび、たまごなどはそれぞれ値段が異なりますよ。
更に自分の好みにするのも楽しみですが、これは絶対ではありません。

あくまで自由ですので、不要な場合は店員さんに不要と伝えてくださいね。

サブウェイの注文方法④:野菜とドレッシングのカスタマイズ

最後に野菜とドレッシングのカスタマイズですね。
これまでに紹介したとおり、野菜は好きな物を増量したり、除いたりすることができます。

野菜は、以下の通りとなります。

  • レタス
  • トマト
  • ピーマン
  • オニオン
  • ニンジン★
  • オリーブ★
  • ピクルス★
  • ホットペッパー★

なお★星を付けた野菜は、最初の組み合わせにはありません
追加したい方はここで、伝えないと食べられませんので注意してくださいね。

あとはドレッシングを決めれば、完成です!

<下に続く>

おすすめのサンドイッチレシピ本

おすすめレシピ本

サンドイッチの発想と組み立て
2700円

サンドイッチと一言で言っても、実にさまざまな種類がありますよね。
挟む物を変えれば、無限に楽しめるのも魅力です。

その組み合わせを国別に紹介しているのが、このレシピ本になります。
世界各国に、国ならではのレシピがあるのでそれらを見るだけでも楽しいですね。

もちろん、作ることもできますし、旬の食材を使ったレシピも紹介されていますので、ぜひ作ってみてくださいね。

<下に続く>

サブウェイでおすすめを楽しんで

おすすめを楽しんで

サブウェイはカスタマイズの自由度が、とても楽しいポイントですよね。
自分の好みに合わせてアレンジできるので、好きな物だけを組み合わせつつ、野菜を取れます。

しかしその自由度は、反面として悩みのタネにもなりがちです。
特に今日は、こだわりがないな、というときは誰かのおすすめメニューを楽しんでみるのも1つの方法ですよ。

ぜひ、サブウェイならではの、色々な組み合わせを楽しんでくださいね。

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