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2019/09/04

不器用な人の長所や特徴!向いている仕事や個性を活かす方法をご紹介

皆さんの周りには「この人不器用だな」と感じる人はいますか?
上手に立ち回れない、嘘が付けないなど不器用な人はどの様な特徴を持っているのでしょうか。

今回は不器用な人の特徴から見えてくる長所、不器用な人に向いているお仕事などをまとめました。
不器用な個性を最大限に活かしてみましょう。

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不器用な人の特徴

不器用な人二人
不器用な人の特徴をまずはとらえることで、その人の長所や個性などを理解していきましょう。

  1. 融通が利きにくい
  2. 空気を読めない
  3. 作業が遅い
  4. 覚えることが苦手
  5. 優柔不断で心配性
  6. 必要以上に考えすぎる
  7. 説明下手
  8. あれもこれも手を出す
  9. 言葉が出てこない
  10. 頑張り過ぎる
  11. 妥協が出来ない
  12. 息抜きが苦手

不器用な人の特徴1:融通が利きにくい

不器用な人は基本的に融通が利きにくいのです。
その場に合わせた判断が苦手で、一度決めたことを簡単に変えることが出来ません。

臨機応変に対応することも苦手で、急な予定変更や仕事終わりの飲み会誘いなども困ってしまうことが殆どです。
事前に予定して、前もって考えておかないと新しいことに手を出すことさえもできません。

友達同士でどこかへ出かけても「このあと○○行かない?」と、予定にはないことを言われてしまうと混乱してしまい断ってしまうことが多々あります。
他人からすると付き合いの悪い人、と思われてしまいがちです。

不器用な人の特徴2:空気を読めない

不器用な人というのは空気を読むことが苦手です。
その場の雰囲気や空気感を感じ取るのが人より出来ない傾向にあるのでしょう。

人が考えていることや、現状のテンポなどを理解できないので、他人からすると空気の読めない発言をしてしまいます。
ここでその発言は、適切ではないと指摘されてしまっても、何故ダメだったのかを理解できません。

不器用な人の特徴3:作業が遅い

不器用な人は、仕事や作業においても不器用さを発揮してきます。
何をするにも一つ一つの作業が遅いのです。

一個一個確認しながらではないと作業できなかったり、効率的に行う方法がわからず、一つのことにとても時間をかけてしまいます。
一つのことをしながら、片手間に別のことが出来ません。

同時進行が苦手ですから、一つが終わったら次のことに取り組むことになるでしょう。
そうなれば当然なかなか作業は進みませんし、誰かと協力し合って作業を合わせる様なことも苦手です。

不器用な人の特徴4:覚えることが苦手

不器用な人の特徴四つ目は覚えることが、なかなか苦手であることです。
暗記能力が低いということですね。

手順を覚えるのが苦手ですので、常に仕事をするにもメモ帳や手順をまとめたものが必要になります。
他の人だったら簡単に覚えられるような単純な作業でも、きちんと手順を確認しなくてはできないのです。

不器用な人は忘れてしまうのが怖いと考えるので、覚えられていたとしても確認をしなければ気が済みません。
感覚的には手順を覚えているのですが、自分を信じていないので一回一回何度もやったことでも確認する必要があります。

不器用な人の特徴5:優柔不断で心配性

不器用な人というのは自分で決断することも苦手です。
そのため何かを自分の責任で決めるという場面では、優柔不断でなかなか決められません。

自分のことに対しても決断力がありません。
レストランのメニューや服を買うときにおいても、一つにしぼり切ることができずにいつまでも悩んでしまいがちなのです。

また、本当に自分の判断は間違っていないのかと不安な気持ちにもなってしまうので、どんどん決められなくなっていくのでしょう。
これからくるかもしれない漠然とした不安にさいなまれています。

不器用な人の特徴6:必要以上に考えすぎ



取り越し苦労をしてしまうのも、不器用な人が陥りやすい特徴です。
人の発言や行動から、「この行動にはどんな意味があるのだろうか」と深く深く考えていきます。

そのため作業が滞ってしまったり、追求しがちなため仕事に手が回らないとなどの弊害が生じるのです。
一つのことが気になってしまうことで、効率よく行動できないのでしょう。

不器用な人の特徴7:説明下手

不器用な人はイメージしたことを相手に伝えることが苦手な傾向にあります。
そのため、誰かにやり方を教えたり道を伝えるなどの行為が、あまり得意ではないのです。

自分の中では相手にしっかりと伝えているつもりなのですが、言葉選びが上手ではなかったりして相手になかなか伝わりません。

不器用な人の特徴8:あれもこれも手を出す

不器用な人の特徴八つ目は、あれもこれも手を出してしまうことです。
やりたいことが多すぎてしまうという状態に陥ります。

一つのことしかできないにもかかわらず、興味があることに対しては次々に手を出してしまい、自分でもわからなくなってしまいがちです。
一つ一つ整理するのが苦手なのでしょう。

不器用な人の特徴9:言葉が出てこない

説明下手なのにも通ずるのですが、言葉が上手に出てこないのも特徴の一つです。
ボキャブラリーがあまり多くはないため、伝えることが苦手になってしまいます。

例えしっかりと言葉を知っていても、相手にどんな言葉を伝えたら良いのかわからないため言葉選び自体が苦手です。

不器用な人の特徴10:頑張り過ぎる

不器用な人は頑張り過ぎてしまう傾向にあります。
不器用でありながらも何事にも全力であろうという姿勢なのです。

仕事であってもプライベートであっても、頑張り過ぎてしまうため、空回りしたり上手く物事が進まなかったりしてしまいます。
本人はいたって冷静ですし、本気なのもまた他人を巻き込む原因です。

不器用な人の特徴11:妥協が出来ない

妥協がなかなかできないのも不器用な人の特徴です。
頑張り過ぎたり真剣になり過ぎてしまうために、一つのことに執着し過ぎます。

ときには妥協したり、引き算で考えることで見えてくるものもあるのですが、それが不器用な人はできません。
もう終わったことなのに「こうした方が良いんじゃないか」「間違っているんじゃないのか」と不安になります。

集中力が高い分、妥協をしたり「ここまでにする」と区切りを付けることができません。
残業が多くなってしまったり、家に仕事を持ち帰って気が済むまで作業にいそしんだりしてしまうでしょう。

不器用な人の特徴12:息抜きが苦手

最後にご紹介する不器用な人の特徴は、息抜きすることがあまりできないことです。
一つのことに集中し過ぎて休憩をとることが出来ません。

自分が疲れていることさえも忘れてしまうくらい、集中してしまって、作業の途中に息抜きをしないのです。
当然作業が上手く行かなかったり、体を壊すなどの弊害が生じます。

<下に続く>

不器用な人に向いてる仕事

不器用な自分に落ち込む女性
ここまで不器用な人の特徴を見てきましたが、苦手なことが多かったり口下手だったりとネガティブな物が多いように感じられます。
しかし不器用な人だからこそ向いている仕事があるのです。

  1. 工場勤務
  2. 事務作業
  3. カメラマン
  4. アーティスト

不器用な人に向いてる仕事①:工場勤務

不器用な人は、こつこつと一つのことを続けるのが得意ですので工場勤務がおすすめです。
工場勤務となると、自分が任された仕事を間違いなく確実に続ける必要があります。

一人のミスによって、大きな影響を及ぼすことだってあるので一人一人の能力と正確さが求められます。
不器用な人は一つのことに全力で、そして確実に取り組むことができるので一つのことを極められる仕事が向いています。

不器用な人に向いてる仕事②:事務作業

二つ目はオフィスなどで行う事務作業が向いています。
事務作業もまた工場勤務と同じく正確さが求められる仕事です。

事務の内容にももちろんよるのですが、数字や文章の間違いなどミスが多いと事務作業にはあまり向いていません。
着実に作業をこなしてくれるからこそ、オフィスワークや事務作業に向いているのです。

不器用な人に向いてる仕事③:カメラマン

不器用な人は、一つのことを徹底的に突き詰めて行くことができます。
そのため技術が必要となるカメラマンなどの仕事が向いているのです。

精密な機械をしっかりと理解して技術を高めることが、得意で高い集中力を保つこともできます。
自分のこだわりを貫き、能力を常に向上させることができるのが不器用な人なのです。

不器用な人に向いてる仕事④:アーティスト

カメラマンと同じく自分の能力を高めて行くことが必要となる、アーティストが向いているお仕事です。
イラストデザインや音楽関係など、その人自身の感性が求められる仕事は誰でもできる様な仕事ではありません。

自分の能力を信じて、常に向上心を持つことが必要となります。
不器用な人で、口下手でも作品によって自分を表現することができるのです。

自分の魅力を最大限に表現できるのが作品であり、自分の能力になりますから、いずれそれは仕事に繋がることもあります。
作品を通して人に認めてもらえるようにもなるのです。

<下に続く>

不器用な人に向いてる職業

不器用な人の特徴を持つ女性
不器用な人の仕事について、具体的に見てきました。
続いては不器用な人だからこそ向いている職業をご紹介いたします。

  1. 黙々と続ける作業
  2. 芸術関係
  3. 編集業
  4. 在宅勤務

不器用な人に向いてる職業①:黙々と続ける作業

まず向いているのは黙々と作業を続ける作業です。
上記でもありましたように、事務作業や工場勤務など決められた作業を続けるのが不器用な人はあまり苦に感じません。

決められた作業を突き詰めたり、一つのことを追求し続けるのが得意ですので、作業が変わったり臨機応変が求められる職業よりも向いているでしょう。

不器用な人に向いてる職業②:芸術関係

一つの作業を続けるといった点においては、芸術関係の職業もおすすめできます。
能力が求められるのは、なかなか誰しもができる物ではないでしょう。

個人の能力が求められるのが芸術関係の職業ですので、常に自分のするべきことを把握できていなければなりません。
不器用な人は仕事から自分を表現できるので、仕事を突き詰めて成果を成し遂げることができるでしょう。

不器用な人に向いてる職業③:編集業

記事の内容作成や写真撮影などの編集業も、不器用な人に向いている職業です。
上記でも何度述べてきたように、その人自身の能力が求められます。

文章の選び方や画像の使い方など、どのようにして相手に伝えられるか、感動を与えられるのかと考えることができて、仕事内容の向上が目指せるでしょう。

不器用な人に向いてる職業④:在宅勤務

最後にご紹介する向いている職業は、在宅勤務です。
不器用な人は他人と合わせる様な作業が苦手な傾向があります。

同じ作業を続ける際にも、他人とコミュニケーションをとったり作業の途中で誰かに話しかけられたり、などの出来事があると集中力が散漫しがちです。
在宅勤務であれば、自分のペースで仕事を続けられるため不器用な人は無理に外へ出て仕事するのはおすすめしません。

<下に続く>

不器用な人の恋愛傾向もご紹介

不器用な人の恋愛心理
不器用な人の特徴jから不器用な人の恋愛的傾向も把握して行きましょう。
不器用さが故に、どんな恋愛をしてしまうことが多いのでしょうか。

  1. 自分からアタックしない
  2. デートの場所が決まっている
  3. 愛情表現がから回る
  4. 自分から別れを切り出せない

不器用な人の恋愛傾向①:自分からアタックしない

まず多く挙げられる不器用な人の恋愛傾向は、自分からは積極的にアタックしないことです。
片思いをしていても、その相手に自分の気持ちを伝えようとしません。

口下手ですから、何をどう伝えたら良いのかがわからないのです。
自分の気持ちを表現する方法を知らないので、恋愛においても積極性を出せません。

自分の感情や、思っていることを押しとどめてしまう傾向が強く、誰かを好きになっても自分からアピールしません。
「いつか向こうが自分に気づいてくれたら良いな」くらいにしか考えられないのです。

不器用な人の恋愛傾向②:デートの場所が決まっている

不器用だからと言って恋人ができない訳でもありません。
不器用な人だからこそ持っている魅力に気づく人だっているのです。

しかし不器用な人は、恋人とのデートが定番化しやすい傾向にあります。
いつもとは違ったことをする、のが苦手ですし臨機応変に行動できないので、普段足を運ばない場所へ出向くのが得意ではないのです。

恋人からすると、いつもいつも同じ場所に連れて行かれるので飽きてしまったり、「自分に魅力がないのではないか」と感じてしまうので上手く行かないことが増えてきます。
次第にデート以外にも、一緒に過ごす時の過ごし方や体の関係も定番化しやすくなるでしょう。

不器用な人の恋愛傾向③:愛情表現がから回る

不器用な人と言っても感情がない訳ではありませんから、好きな人を喜ばせたいという欲求もあります。
しかし不器用さによって、愛情表現がから回ってしまいがちです。

サプライズが失敗したり慣れていないことをして混乱するといった空回りが生じてきます。
結果として予期せぬトラブルに対応できなかったり、かえって恋人のことに残念な気持ちにさせてしまうことにも繋がるのです。

愛情だとわかっているからこそ、辛い思いをさせたりがっかりさせてしまうこともあります。
悪気がないからこそ、喧嘩になったりもするでしょう。

不器用な人の恋愛傾向④:自分から別れを切り出せない

不器用な人の恋愛傾向は、自分から別れを切り出せないこともあります。
どうやったら相手を傷つけないだろうか、と考え過ぎてしまって結果自然消滅になったり相手からの別れの言葉を待ってしまうのです。

既に二人の関係は恋人同士のそれではなくなっていると、お互いにわかっていても不器用な人は自分から気持ちを表現することができません。
別れたいという態度は出ていても、それを言葉にして相手に伝えられないのです。

<下に続く>

不器用さを克服する方法

不器用な人をやめた女性
自分の不器用さをどうにかして克服したいと感じている方もいるかもしれません。
そう言った時はどうしたら良いのか不器用さを克服する方法をまとめました。

  1. 自分の不器用さを知る
  2. 素直になれる人を探す
  3. もっと感情を出していく
  4. メリットを知る
  5. 必要以上に不安にならない

不器用を克服する方法①:自分の不器用さを知る

多くの人は自分のことをなかなか客観視できません。
そのため多くの不器用な人は、自分が不器用であることに気づいていないことがほとんどです。

他人から言われて初めて気づいたり、言われているけれど自覚していないことも珍しくありません。
そのためまずは自分の特徴や性格を知るのだ必要でしょう。

自分が感じたことや他人から言われた自分のことを、日記帳やメモ帳などで構いませんから言葉にして書き出してみてください。
少しでも客観的に自分を見れるようになるところからはじめましょう。

不器用を克服する方法②:素直になれる人を探す

不器用な人が克服のためにしなければならないのは、素直になれる相手を探すことです。
心からこの人ならすべてを打ち明けられるような相手を見つけましょう。

親や友達、恋人など誰でも良いので、一人自分の本心を伝えられる相手を探してみてください。
何故自分が不器用なのか、自分の行動はどう相手に見えているのか本音で話ができる相手が好ましいでしょう。

時に自分の感情をぶつけたり本音を相手から聞き出したり、そうすることで自分を知るきっかけにもなります。
またストレスの発散や、考え過ぎてしまう性格の改善が目指せるのです。

不器用を克服する方法③:もっと感情を出していく

不器用な人は自分の感情を表現するのも不器用です。
そのため、他人からすると何を考えているのかわからないと感じ取られてしまいます。

自分が感じたことを素直に表現するように心がけるだけでも、十分不器用さの改善が見込めるでしょう。
不器用なのは主に相手に伝わらないこと、が原因ですから嬉しいことや悲しいことを相手に表現するのが大事です。

また自分から感情を出すように心がけることで、他人の感情を理解できるようになってきます。
そうなれば、空気を読むことや臨機応変に対応できるようになってくるのです。

不器用を克服する方法④:メリットを知る

不器用な人はデメリットばかりではありません。
向いている仕事があったように、不器用だからこそできることやメリットもあるのです。

向上心や集中力の高さなどがメリットととして挙げられますし、不器用だからこそ嘘がつけないと言った誠実さもあります。
自分の性格をしっかりと見極めた上で、どんなメリットがあるのかを知れば受け入れられるようになってきますよね。

しかし、メリットがあるということはもちろんデメリットがあります。
不器用な自分の性格から、メリットが見えてくるとそれに伴いデメリットも見えてきますからこちらもまた客観視によって自分の性格改善が目指せるのです。

不器用を克服する方法⑤:必要以上に不安にならない

不器用な自分の性格を直すのには、必要以上に不安にならないことも大事です。
優柔不断なのは物事を後ろ向きに捉えてしまうのが原因でもありますから、深く考えないことが大事になってきます。

取り越し苦労というのは、精神的にデメリットにしかなりません。
深く考えないことや不安なことは起きないのだ、と自分に言い聞かせる癖をつけましょう。

自己暗示に近いのですが、何かネガティブに考えそうになったら「そんなことは起きないよ」と自分に言い聞かせてみてください。
習慣化させることで、徐々に不安になりすぎることが減ってきますからおすすめです。

<下に続く>

不器用さを活かす自己啓発本

不器用な人ほど成功する (PHP文庫)

不器用さを活かすことだってもちろん可能です。
不器用な人ほど成功するというこちらの本は、不器用だからこそ損をしたと感じることがあっても、心配することはないと教えてくれる本です。

ピンチの時こそ根性によって、成功に繋げられるような諦めないヒントを与えてくれます。
失敗をして落ち込んで、どん底の様な気持ちになった人を心の底から救ってくれるでしょう。

不器用だからこそ持っている力を発揮させ、「そのままでも大丈夫だよ」と暖かいメッセージが込められています。
不器用だと感じるあなたに向けた言葉がたくさん書かれています。

<下に続く>

不器用な人であることは必ずしも悪いことではない

不器用な人であることを認めた女性
不器用な人、と聞くとどうしても悪い印象がつきがちですし特徴においても苦手な部分が多く出てきました。
しかし、不器用なことは全てが悪い訳ではありません。

不器用だからこそ慎重になったり、誠実な部分も持っていますから要領が良くなくても確実に仕事や作業を行えるメリットがあるのです。
不器用だからと言って、自分自身のすべてを指定してしまうのはあまり好ましくないでしょう。

自分が不器用であることを、しっかりと認めた上でどの様な部分を改めた方が良いのか、どんな性格を自分の魅力として認めてあげたら良いのか客観的に自分を見つめてください。
そうすることで、自分を理解し不器用な人であっても重く考えず前向きに生きて行けるのです。

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