sumica(スミカ)| 毎日が素敵になるアイデアが見つかる!

おすすめのホエイプロテイン人気ランキング&選び方!飲みやすく効果的なアイテムを厳選

プロテイン系の食べ物や飲み物を摂取する人はたくさんいますね。
スポーツをする人だと、かなり人が愛用しています。

お店には、ホエイプロテインというものありますが、これは、何なのでしょう。
どんな特徴、効果があって、どんな選び方をすると良いのでしょうか。

紹介しましょう。

Large photo 1562831196 e334db52dc7f

ホエイプロテインの特徴

ホエイプロテインの特徴

ホエイプロテインの特徴を紹介しますね。

牛乳の成分を使っている

ホエイとは、乳清のことです。
ヨーグルトの表面に浮いてくる、あの透明な液こそが乳清なんですよ。

牛乳を材料にしているわけですが、成分としては、人間の母乳に近くなるよう、調整されているのです。
カロリーが低くて、栄養たっぷりなので、プロテインの中でもおすすめ品なんですね。

ただ、味は母乳のように甘くなく、基本薄味で、商品によっては他の味がつけられえているものもありますよ。

低価格

ホエイプロテインは、プロテイン系の製品の中で一番低価格なんです。
原料が牛乳であることも、その理由の1つですが、1990年代から製造技術が向上したことで、さらに低価格化できたんですね。

プロテインを試してみたいけど、どれを選んだらよいかわからない人は、まずホエイプロテインから買ってみるのがおすすめですよ。

溶けやすい

ホエイプロテインは、水に溶けやすいのです。
コップやシェイカーに分量を入れて、水を入れて振ったり、かき混ぜたりしたら、簡単に溶けてくれます。

この頃は、他のソイプロテインなど、他の素材のプロテインも溶け残りにくくなっていますが、ホエイプロテインはそれらに比べても溶けやすいので、おすすめですよ。
専用シェイカーを使うと、混ぜやすく、溶かしやすいですから、こちらの使用をおすすめします。

<下に続く>

ホエイプロテインの種類

ホエイプロテインの種類

ホエイプロテインの種類を紹介しますね。

コンセントレートタイプ(WPC)

コンセントレートタイプ(WPC)は、乳糖が含まれているのが特徴です。
牛乳の甘さが付いているってことですね。

パッケージで見分けるのは困難どころか、不可能に近いですから、材料表示欄をよく確認しましょう。
タンパク質量が75%以上なら、コンセントレートタイプと判断して良いでしょう。

もっと確実に確認したいなら、メーカーに直接問い合わせるのをおすすめします。

アイソレートタイプ(WPI)

こちらは、乳糖が入っていないタイプのホエイプロテイン、乳頭がない分、コンセントレートタイプ(WPC)より若干カロリーも低くなります。
味の差はありませんが、乳糖不耐症の人は、確実にこちらを買って下さいね。

アイソレートタイプ(WPI)は、コンセントレートタイプ(WPC)と比べると、確認が容易なのがありがたい所です。
乳糖不使用と言う表記を目印に、お店やネットショップで探しましょう。

また、タンパク質量が85%ぐらいある商品が多いのも特徴ですから、材料表示欄も合わせて確認するとより確実ですので、おすすめです。

<下に続く>

ホエイプロテインと一般的なプロテインの違い

ホエイプロテインは何が違うか

ホエイプロテインは、他のプロテインとどう違うか、説明しますね。

筋肉増強に最も良い

研究上でも証明されているんですが、ホエイプロテインは、プロテインの中でも筋肉増強に最も優れているのです。
スポーツや筋トレの直後に摂取すると、効果抜群ですよ。

ホエイのアミノ酸は、筋肉の量を増やします。
しかも、脂肪を増やさないんですね。

だから、ダイエットする人にも、おすすめできるんですよ。

ミネラル、水溶性ビタミンも含まれている

ホエイには、水溶性ビタミンやミネラルも豊富に含まれています。
つまり、ホエイプロテインを摂取すれば、これらも一緒に摂取できるってことですね。

タンパク質を作るには、アミノ酸に、ミネラルやビタミンもない事にはできませんよ。
実はホエイって、認知症予防成分も含まれているという事が、最近分かったんです。

記憶や空間学習能力を改善する効果のある成分が多いですから、お年寄りだけでなく、受験生にもおすすめしたいですね。

<下に続く>

プロテインの選び方

プロテインの選び方

プロテインの、おすすめ選び方を紹介しますね。

材料で選ぶ

プロテインは、まず、材料から選ぶのも良い方法ですね。
ホエイプロテインだけでなく、大豆が原料のソイプロテインもあります。

同じ牛乳由来でも、カゼインが原料のものもあるんですね。
特に、アレルギーがある人は、この材料から選んでいくのがおすすめです。

健康のために飲んだのに、体調を壊した、では意味がありませんからね。
また、味の好みの上でも大事な事と言えますね。

目的で選ぶ

何の為にプロテインを摂取するのか、その目的をはっきりさせるのがおすすめです。
それによって、買うべきプロテインが決まってきますからね。

ホエイプロテインに絞って言えば、筋力アップ、ダイエットが目的ならアイソレートタイプ(WPI)がおすすめです。
乳糖を含んでいませんし、こちらのほうが、タンパク質の純度が高くて、アミノ酸の吸収も速いんですよ。

形状で選ぶ

プロテインにも、色んな形状があります。
粉末を溶かして飲むもの、タブレット状のもの、お菓子みたいなものまでありますね。

ご自身が使いやすいものを選ぶのがおすすめですが、お菓子みたいなタイプのものは、ついつい食べ過ぎることがありますから、気を付けましょう。

どのぐらいの量を摂取するか

どのぐらい頻繁に摂取するかも、プロテイン選びの大事な要素ですね。
毎日飲む、と言うのなら、コスパの良いものを選ぶのがおすすめですよ。

ホエイプロテインなら、コンセントレートタイプ(WPC)の方が、安いのでおすすめです。
パッケージに、1日に摂取してよい量について書いてありますから、それをきち
んと確認して摂取量を守って下さいね。

味で選ぶ

プロテインは、味の種類も多いんです。
好きな味を選ぶのがおすすめですよ。

ココアやヨーグルトと言った、いかにも牛乳と合うと言う味のものもあれば、イチゴなど、フルーツ味のものもありますね。
甘みが気になる人は、その辺も考えて選びましょう。

一度買ってみて、味が気に入らなければ、同じシリーズで別の味のを買う、と言うのもおすすめですよ。

<下に続く>

おすすめのホエイプロテイン 【コンセントレートタイプ(WPC)】

おすすめホエイプロテイン、コンセントレートタイプ

おすすめの、コンセントレートタイプホエイロテインを紹介しますね。

【ココア味で飲みやすい】明治 ザバス ホエイプロテイン100 ココア味

ココア味は、牛乳関係の飲み物の定番ですね。

内容量 1050g
フレーバー ココア味
1食当たりのカロリー  83kcal

誰にでも好まれる味の、普通におすすめできる、ホエイプロテインです。

【ミルク風味】ホエイプロテイン 無添加 ナチュラル

ホエイプロテイン 無添加 ナチュラル 1kg
2290円

健康を気にする人なら、無添加がおすすめです。

内容量 1000g
フレーバー ミルク味
1食当たりのカロリー  約82kcal

食品添加物どころか、砂糖すら含んでいないんですよ。

【吸収率がいい】ホエイプロテイン100【instant】1kg×3袋 プレーン味 [02] 造粒品 NICHIGA(ニチガ)

ホエイプロテイン100【instant】1kg×3袋 プレーン味 [02] 造粒品 NICHIGA(ニチガ)
5190円

スポーツをしている人なら、こちらがおすすめですね。

内容量 1000g
フレーバー プレーン味
1食当たりのカロリー  約86kcal

材料には大豆も含まれています。
牛乳や豆乳と混ぜても、違和感なくいただけて、おいしいですよ。

【ピュアプロテイン】nichie ホエイプロテイン WPC 無添加 アメリカ産 プレーン味 1kg

nichie ホエイプロテイン WPC 無添加 アメリカ産 プレーン味 1kg
2160円

無添加にとことんこだわった、ホエイプロテインです。

内容量 1000g
フレーバー プレーン味
1食当たりのカロリー  約80kcal

原料の生乳からしてもう、無添加。
しかも、タンパク質量は80%もありますから、健康にこだわる人にはものすごくおすすめですよ。

【良質なたんぱく質】リミテスト 無添加 ホエイプロテイン WPC PURE 1kg プレーン

リミテスト 無添加 ホエイプロテイン WPC PURE 1kg プレーン (LIMITEST 国内製造)
1680円

たんぱく質補給のためですから、良質なたんぱく質が含まれる商品をおすすめしたいです。

内容量 1000g
フレーバー プレーン味
1食当たりのカロリー 145kcal

カロリー高めですが、タンパク質は、82.1%も含まれていますよ。

【コラーゲン入り】ワイルドフィット ホエイプロテイン100+コラーゲン グラスフェッド

美容効果も得たいなら、このホエイプロテインがおすすめです。

内容量 1000g
フレーバー ストロベリー味
1食当たりのカロリー 79kcal

コラーゲンが含まれている上、ストロベリーのおいしい味が付いていますよ。

<下に続く>

おすすめのホエイプロテイン 【アイソレートタイプ(WPI)】

おすすめホエイプロテイン、アイソレートタイプ

おすすめのアイソレートタイプホエイプロテインを紹介しますね。

【サッと溶ける】ファイン・ラボ ホエイプロテインピュアアイソレート

ファイン・ラボ ホエイプロテインピュアアイソレート プレーン風味 1kg
4860円

時間がかかるとイライラする、と言う人におすすめのホエイプロテインです。

内容量 1000g
フレーバー プレーン味
1食当たりのカロリー 75.9kcal

HACCP方式で作られた、安心安全な所も、おすすめ出来る点ですよ。

【おいしい】【国内正規品】Gold Standard 100% ホエイ エクストリーム ミルクチョコレート 907g(2lb) 「ボトルタイプ」

【国内正規品】Gold Standard 100% ホエイ エクストリーム ミルクチョコレート 2.27kg(5lb) 「ボトルタイプ」
9122円

同じ飲むなら、美味しいものが良いですよね。

内容量 907g
フレーバー ミルクチョコレート味
1食当たりのカロリー 123kcal

ミルクにチョコレートは鉄板、絶対おすすめの組み合わせです。

【コスパいい】バルクスポーツ プロテイン アイソプロ 1kg 【WPIプロテイン】

バルクスポーツ プロテイン アイソプロ 1kg ナチュラル 【WPIプロテイン】
3701円

アイソレートタイプにも、コスパが良いのがあるんですよ。

内容量 1000g
フレーバー ナチュラル味
1食当たりのカロリー 94kcal

一杯あたり約86円、味も色々ありますから、好きな味のを選ぶのがおすすめですね。

【無添加】WPI ホエイプロテイン 1kg プレーン味 NICHIGA(ニチガ)

WPI ホエイプロテイン 1kg プレーン味 NICHIGA(ニチガ)
2960円

アイソレートタイプで無添加な商品なら、こちらがおすすめです。

内容量 1000g
フレーバー プレーン味
1食当たりのカロリー 約53kcal

アスリート向けとしても、おすすめ出来るホエイプロテインですよ。

【いろいろなものに混ぜられる】FIXIT プロテイン ホエイ プロテイン THINK SIMPLE 1kg WPI

FIXIT プロテイン ホエイ プロテイン THINK SIMPLE 1kg WPI (プレーン)
2646円

お料理にも飲み物にも混ぜられる、食べやすさでおすすめなホエイプロテインですよ。

内容量 1000g
フレーバー プレーン味
1食当たりのカロリー 約113kcal

タンパク質が90%なんて、すごすぎますね!

【ノンフレーバー】バルク ホエイプロテイン ナチュラル 1kg (33回分)

【Amazon.co.jp限定】バルク ホエイプロテイン ナチュラル 1kg (33回分)
2170円

アマゾン限定になりますが、特別な味付けをしていないホエイプロテインです。

内容量 1000g
フレーバー プレーン味
1食当たりのカロリー 約120kcal

コスパの良さと言う意味でも、おすすめ出来る点ですね。

<下に続く>

ホエイプロテインのメリット

ホエイプロテインのメリット

ホエイプロテインのメリットを紹介しますね。

良質のタンパク質を一度にたくさん摂取できる

プロテインは、タンパク質補給を目的に摂取するものですが、ホエイプロテインとなると、そのタンパク質を一度にたくさん摂取できますね。

良質さにこだわった製品なら、ものすごく効率が良い訳です。
結果、筋肉が増えるとなるわけですが、筋肉は、腕や足だけでなく、内臓にもありますね。

内蔵を強くするためにも、ホエイプロテインをおすすめしたいです。

免疫力向上

意外と知られていませんが、ホエイには免疫を向上させる物質が含まれています。
ホエイプロテインを摂取すれば、免疫力アップにつながる、ってことなんですね。

特に、システインと言うアミノ酸が、有効なんですよ。
ホエイプロテインは、ホエイから作られるもの、おすすめな理由もご理解いただけるでしょう。

ダイエットに役立つ

ホエイプロテインは、ダイエットにも役立ちます。
先ほども書きましたが、筋肉を増やしますが、脂肪は増やさないのがホエイプロテインなんですよね。

出来る事なら、アイソレートタイプ(WPI)のを選び、軽くでも良いですから、運動してから摂取するのがおすすめです。

<下に続く>

ホエイプロテインのデメリット

ホエイプロテインのデメリット

当然ですが、ホエイプロテインにもデメリットがありますから、紹介しますね。

過剰摂取になりやすい

プロテイン系の商品は口当たりがよく、どれも摂取しやすいです。
ですから、過剰摂取になりがちなんですよね。

ホエイプロテインも、摂れば摂るほど、筋肉が付く、ダイエットになると考えているのであれば、間違いですから、この記事を読んだ今から捨てましょう。
何事にも、適量と限度という物がありますよ。

また、1日の食事で摂るタンパク量も一緒に計算するのがおすすめです。

かえって体重が増える

タンパク質にも、カロリーがあるんですよ。
だいたい、1gあたり4kcalと覚えておきましょう。

ホエイプロテインも過剰摂取すると、おのずとカロリーが増える事になり、かえって太ってしまうんです。
タンパク質の1日摂取量は、自分の体重をグラムに変えた分量と覚えてください。

60kgの人なら、1日60gのタンパク質、という事ですね。
ダイエットのためにもなりますから、プロテインを使いながら、毎日体重を測るのもおすすめですよ。

有害物質をとり込む可能性もある

安すぎるプロテインをおすすめできないのは、有害物質を含んでいる可能性が髙いからなんです。
これでは、何の意味もなくなりますよね。

ですから、製品の質にこだわったプロテインを買うのがおすすめなんです。
ホエイプロテインだけでなく、どのプロテインに関しても、ですよ。

<下に続く>

ホエイプロテインの効果的な飲み方

ホエイプロテインの効果的な飲み方

ホエイプロテインの効果を上げるなら、飲むタイミングに気を付けるのがおすすめですよ。
一番効果を得られるのは、運動直後、その次は、寝る前(1時間前)ですね。

ホエイプロテインだけでなく、プロテインは毎日飲みましょう
断続的になると、筋肉を養ったり、回復させたりする栄養分が毎日必要な量、届かない事になり、何の意味も無くなってしまうからです。

ホエイプロテインの効果を最大限に得るためには、運動、その後の適切な量のホエイプロテイン摂取、のセットを3ヶ月は続けるのがおすすめですよ。

<下に続く>

ホエイプロテインの注意点

ホエイプロテインの注意点

ホエイプロテインの注意点を紹介しますね。

保管方法に気を付ける

飲むタイプのプロテインは、粉末ですね。
湿気を吸いやすく、また、美味しい匂いがしていると、害虫が入りますから、必ず密閉しましょう。

この頃、小麦粉で問題になっていますが、粉末はダニが湧きやすいのも事実です。
冷蔵庫に入れるのがおすすめですね。

作り置きしない

ホエイプロテインに限らず、プロテインは、作り置きしてはいけません
面倒でも、飲むたびに作りましょう。

また、溶かすのは常温か冷やした水をおすすめします。
お湯だと、かえって溶けきらないことが多いんですよね。

牛乳やジュースなどで溶かす場合は、少量ずつで、味を試しながら作るのがおすすめです。
たくさん作ったけど、まずくてとても飲めなかった、では、悲しいですし、プロテインももったいないですからね。

賞味期限を守る

プロテインにも賞味期限があります。
商品によって賞味期限は違ってきますから、その都度確認するのがおすすめですよ。

期限切れのものは、美味しくないだけでなく、充分な効果を得られない可能性が髙いですから、摂取はおすすめできないんです。

<下に続く>

ホエイプロテインの保存方法

ホエイプロテイン保存方法

先ほども少し書きましたが、ホエイプロテインも、密閉した上で冷蔵庫に保存しましょう。
粉末の食品は、冷凍庫で保管するのが最も良いのですが、プロテインは毎日飲むものですから、冷蔵庫の方がおすすめとなります。

袋入りのものは、ガラスやプラスチックの瓶に移し替えるのがおすすめですよ。
その方が密閉力がありますね。

また、その容れ物には、中身がホエイプロテインだと分かるよう、はっきり書いておきましょう。
プロテイン専用容器を使うのが、一番おすすめですよ。

<下に続く>

ホエイプロテインは意味をよく理解して飲むのがおすすめ

ホエイプロテインは意味をよく理解して飲むのがおすすめ

筋肉増強以外にも、色んな効果が得られるホエイプロテイン、特にダイエットやスポーツをしていない人にも、子どもにもお年寄りにも、本当におすすめできる飲み物ですね。
プロテインは、毎日摂取してこそ効果があるもの、運動していない日でも飲むことが大切、分量を守って、適切な量を摂取しましょう。

プロテインは、栄養機能食品栄養補助食品として開発されています。
1日3度の食事で必要な栄養を賄う事を、忘れないでくださいね。

プロテイン製品をメニューの一部に取り理れる事は問題ありませんが、基本的には運動などで、どうしても足りないタンパク質を補うものと考えましょう。
よく、プロテインを完全栄養食品と勘違いしてる人もいますが、これは間違いですよ、プロテインは、タンパク質を補うための食品です。

高齢者や障害者の介護で、こういう機能食品をお医者さんがおすすめされたり、また、医師の指示が無ければ買えないと銘打って製造しているメーカーもありますね。
その場合も、お医者さんの説明はもちろん、使う人も良く説明書を読んで、内容を理解して使うようにしましょう。

プロテインも含めて、栄養補助食品、栄養機能食品は、医薬品ではないですが、体に合わないこともまれにありますから、医薬品と同じように考えて、その機能と意味をよく理解してから摂取するようにして下さいね。

Thumb transparent
written by

sumica(スミカ)は毎日が楽しく、素敵になる暮らしのアイデアを発信する情報サイトです。100均やDIY、生活雑貨・コストコ、時短レシピなど、忙しい主婦やOLの方々の生活を豊かにするための情報を毎日お届けします!

関連記事
おすすめ記事
Sumica add line image
Sumicaの
おすすめ記事がLINEに届く!
Add line
Sumica add line image
Sumicaの
おすすめ記事がLINEに届く!
Add line