パスタソースのおすすめ15選を大公開！手軽に美味しく作れる逸品を紹介

パスタ好きにアンケート！好きなパスタソース第1位はトマト系

パスタソースは大きく「トマト系」「クリーム系」「和風系」「オイル系」の4種類。
ではどの種類のパスタソースが人気なのでしょうか？

アンケートで調査してみました！

最も多くの人が好きと回答したのは「トマト系」のパスタソース。
トマト系の中でも多様なバリエーションがあり、多くの人から好まれているようですね。

そして次に多くの人が回答したのは「クリーム系」。
カルボナーラが代表的ですが、クリーミーな味わいが病みつきになるという人が多いのではないでしょうか？

パスタソースの種類と特徴

パスタソースには様々な種類があります。
まずは代表的なパスタソースとその特徴について説明します。

トマトソース系

イタリア料理ではトマトが多く使われているので、トマトソースを使ったパスタはたくさんあります。

たっぷりのひき肉で作るミートソース、ナポリタンや、唐辛子の辛みがプラスされたアラビアータ、魚介類の旨味が詰まったペスカトーレ、アサリとトマトソースのボンゴレロッソなどです。

トマトソース系の特徴

基本的なトマトソースはトマト、オリーブオイル、ニンニクから作られています。
シンプルなので、様々な食材と相性がいいです。

チーズ、魚介類、肉、野菜など何とでも合うのでアレンジがしやすいソースです。

ここでトマト系パスタソースの口コミを紹介します！
味が濃く感じる・あっさりしているけどしっかりした味が好きとのコメントが寄せられました。

オイルソース系

オイル系ソースの定番はオリーブオイルとにんにくを合わせたアーリオ・オーリオ、唐辛子と合わせたペペロンチーノです。

その他にもバジルペーストと松の実、チーズを合わせたジェノベーゼ、アサリを使ったボンゴレビアンコなどがあります。

オイルソース系の特徴

オイル系のパスタソースは、作るのに少々コツが要ります。
フライパンで熱したオリーブオイルに、パスタのゆで汁を入れて加熱しながらゆする「乳化」という工程が必要になります。

この「乳化」は、オイルとゆで汁の量のバランスやゆで汁を入れるタイミングなど、慣れないうちは少々難しく感じる方が多いです。

市販のパスタソースだと混ぜるだけの簡単なものもあるので、料理初心者の方やオイル系パスタづくりに慣れていない方はこちらを利用するのがいいかもしれませんね。

ここでオイル系パスタソースの口コミを紹介します！
ガーリックとの相性が良く食欲がそそられるとのコメントが寄せられました。

クリームソース

クリーム系のパスタで人気なものといえばカルボナーラですよね。
その他にもチーズソースのクリームパスタや鮭、きのこのクリームパスタなどがあります。

クリームソース系の特徴

クリームソースは生クリームや牛乳、チーズを使って作られているものが多いので、他のパスタソースに比べると少々カロリーが高めです。

鮭やツナ、ベーコン、きのこなどとの相性が抜群です。

ここでクリーム系パスタソースの口コミを紹介します！
濃厚な味わいで満足感があるとのコメントが寄せられました。

和風ソース系

日本人の味覚に合わせて作られた和風ソースもとても人気があります。
醤油ベースのものが多いですが、たらこや明太子ソースのものなどもとても人気があります。

和風ソース系の特徴

醤油ベースの和風パスタのソースはどんな食材にも合わせやすいのが特徴です。
豚肉や鶏肉、ベーコンなどの肉類の他、エビやたこなどの魚介類との相性も良いです。

ここで和風系パスタソースの口コミを紹介します！
お腹に優しい感じがする・あっさりして食べやすいとのコメントが寄せられました。

パスタソースの選び方

スーパーなどに行くと様々なパスタソースが売られています。
ここでは味、パスタの形や太さ、作り方、価格に分けて選び方を説明していきます。

味

パスタソースを選ぶときには味で選ぶという方が多いのではないでしょうか。
前項で説明した通り、パスタソースには様々な種類があり、それぞれ特徴があります。

まずは何系のパスタソースを食べたいかで選んでみましょう。

パスタの形や太さに合う

パスタは長さでロングパスタとショートパスタに分けられます。
食べる機会が多いのはロングパスタではないでしょうか。

太さが1.6～1.9ミリのものは「スパゲッティ」と呼ばれ、とてもメジャーなパスタです。
どんなパスタソースとも相性が良いので、迷ったらスパゲッティを選ぶのがおすすめです。

スパゲッティよりも少し細めの「スパゲッティーニ」はあっさりとしたソースとの相性がいいパスタです。

オイル系、和風ソース系がおすすめです。

ロングパスタの中でも平べったい「フェットチーネ」は濃いめのソースとの相性がよく、クリーム系やトマト系の中でも濃厚なソースのものと合わせるのがおすすめです。

ショートパスタでよく食べられているのがペンのように先がとがった「ペンネ」です。

トマト系の辛いパスタソース、アラビアータと合わせることが多いパスタですが、クリーム系との相性もいいパスタです。

他にもパスタの種類はたくさんあるので、まずは先にパスタを選んでみて、それに合うソースを選ぶのもおすすめです。

作り方

湯せんやレンジで温め、ゆでたパスタにかけたり和えたりするだけのものや、フライパンでパスタソースを温め、そこにゆであがったパスタソースを入れて混ぜるものなど、作り方は一つではありません。

作り方としてはレンジで温めるのが断然楽なので、時間がないときや面倒な時はレンジで温められるタイプのパスタソースがおすすめです。

価格

パスタソースは安いものだと100円前後で売られています。
ソースが濃厚だったり、具がたくさん入っていると少々高価になります。

ネットでお取り寄せのものだとさらに高くなりますが、スーパーなどで売っているものだと、高くても500円以下で買えるものが多くなっています。

トマトソース系のおすすめパスタソース

トマトソース系のおすすめのパスタソースを紹介します。
下の表は各商品について比較したものです。

商品名	メーカー	容量	主な原材料	価格
S&B 予約でいっぱいの店のボロネーゼ	エスビー食品	145.5g	牛肉、トマトペースト、トマト、トマトピューレ、野菜ペースト、ソテー・ド・オニオン、コーン油、還元水飴、赤ワイン、バター、食塩、オリーブオイル、砂糖、コショウ、塩化Ca	220円
マ・マー パスタキッチン ミートソース	日清フーズ	140g	トマト、たまねぎ、赤ピーマン、黄ピーマン、にんじん、にんにく、セロリ、トマトペースト、りんごピューレ、植物油脂、食塩、砂糖、白ワイン、レモン果汁、香味油、チキンブイヨン、アンチョビソース、香辛料、加工でん粉、調味料（アミノ酸等）、酸味料、パプリカ色素、イタリアンパセリ	100円
コク旨ガーリックトマト	日本製粉	41.6g×2	トマトペースト、植物油脂、砂糖、おろしにんにく、食塩、ラード、乾燥玉ねぎ、チーズ、ミックスケチャップ、異性化液糖、ローストオニオンパウダー、チキン調味エキスパウダー、ローストガーリックオイル、香辛料、ローストガーリックペースト、酵母エキス、セロリエキスパウダー	183円
青の洞窟 香味野菜とハーブ引き立つボロネーゼ	日清フーズ	140g	牛肉、豚肉、トマトペースト、たまねぎ、にんじん、にんにく、香味油、食塩、ローストガーリック、砂糖、ワイン、ブロード、植物油脂、ビーフエキス、香辛料、酵母エキス	271円
あえるパスタソース ミートソース フォン・ド・ヴォー仕立て	キユーピー	80g×2	牛肉、トマトペースト、たまねぎ、砂糖、ドミグラスソース、ソテーオニオン、植物油脂、小麦粉、食塩、砂糖、ポーク・チキンエキス、フォン・ド・ヴォー、ワイン、ローストガーリック、ポークエキス、ローストオニオンパウダー	270円
マ・マー あえるだけパスタソース海老トマトクリーム	日清フーズ	80g×2	トマト・ジュースづけ、トマトペースト、えびスープ、加工乳、えび、食塩、野菜ペースト、にんにく、香味油、砂糖、コンソメ、バター、植物油脂、ワイン、	228円

【牛ひき肉たっぷり】S&B 予約でいっぱいの店のボロネーゼ

予約がなかなか取れない店として有名な、落合務シェフの「ラ・ベットラ」の味が自宅でも味わえるおすすめのパスタソースです。

あらびきビーフとトマトと赤ワインの香りが豊かなボロネーゼです。

湯せんかレンジで温めてパスタにかけるだけでも美味しく食べられますが、ソースをフライパンにあけてバターかオリーブオイルを加えて温めたところにゆでたパスタ合わせるとより濃厚で美味しく食べられます。

合わせるパスタは太めのスパゲッティか断面が楕円形になっているリングイネがおすすめです。

【子供も大好きな味】マ・マー パスタキッチン ミートソース

お肉と野菜をじっくり煮込んで旨味を引き出したミートソースです。
買い求めやすい値段なのも嬉しいポイントですね。

スパゲッティによく合いますが、マカロニなどのショートパスタと合わせるのもおすすめです。

【ガーリックで食欲増進】オーマイ コク旨ガーリックトマト

にんにくが好きな方におすすめなのがこちらの「オーマイコク旨ガーリックトマト」です。
ゆでたパスタに混ぜるだけのシーズニングタイプのパスタソースです。

パスタと別にソースを温める必要がないので、時間がない方や早く食べたい方におすすめです。

フライドガーリックと乾燥パセリの入ったトッピングが別で付いてきます。
こちらをかけることでにんにくの香りがより強くなり、食欲をそそります。

【大人の美味しさ】青の洞窟 香味野菜とハーブ引き立つボロネーゼ

日清フーズのパスタソースの中でも、大人な味となっている青の洞窟シリーズ。
その中でおすすめのトマトソース系パスタソースはボロネーゼです。

赤ワインでじっくり煮込んだひき肉から旨味が引き立つ一品です。

特に、香味野菜とハーブの香りが大人っぽさを引き立てます。
普通のミートソースやボロネーゼに飽きてしまったという方にもおすすめです。

【手軽にコクを味わえる】キユーピー あえるパスタソース ミートソース フォン・ド・ヴォー仕立て

忙しい方におすすめの温め不要、和えるだけのパスタソースです。

牛肉、炒めた玉ねぎ、トマトペーストに、ドミグラスソースとフォン・ド・ヴォーを加えてじっくり煮込んでいるため、肉の旨味が凝縮された濃厚なミートソースです。

オムレツのソースやミートドリアの具材にしたりと、パスタ以外の料理にアレンジするのもおすすめです。

【海老の旨味たっぷり】マ・マー あえるだけパスタソース海老トマトクリーム

ゆでたパスタと混ぜ合わせるだけのパスタソースです。
ソースを温める必要はありません。

完熟トマトと海老の旨味とコクが濃厚なソースなので、スパゲッティはもちろん、フェットチーネとも相性がよくおすすめです。

オイルソース系のおすすめパスタソース

続いてオイル系のおすすめパスタソースを紹介します。
各商品について比較した表も参考にしてみてください。

商品名	メーカー	容量	主な原材料	価格
あえるパスタソース ペペロンチーノ	キユーピー	25g×2	植物油脂、食用精製加工油脂、にんにく、食塩、ぶどう糖 果糖液糖、アンチョビーソース、酵母エキスパウダー、こしょう、 ローストガーリック、酒精、フライドガーリック、とうがらし、パセリ	150円
まぜるだけのスパゲッティソース ペペロンチーノ	エスビー食品	44.6ｇ×2	オリーブオイル､香味油､ローストガーリック､食塩､砂糖､アンチョビエキス､赤唐辛子､こしょう､フライドガーリック､パセリ	171円

【ピリッと辛い】キユーピー あえるパスタソース ペペロンチーノ

ピリ辛が好きな方におすすめのペペロンチーノ。

自分で作ると少々コツがいるペペロンチーノも、こちらのパスタソースをゆでたパスタに混ぜるだけで簡単に作れます。

オリーブオイルとにんにくの風味に唐辛子の辛さが効いています。

フライドガーリック、唐辛子、パセリが別添えのトッピング付きです。
これをかけるとさらにパンチのある味付けに変化します。

【ガーリックが食欲そそる】S&B まぜるだけのスパゲッティソース ペペロンチーノ

ゆでたパスタに混ぜるだけの簡単ペペロンチーノソースです。

ガーリック、唐辛子、パセリのトッピング付きで、香ばしいガーリックの旨味とピリッとした唐辛子の辛みを楽しむことができます。

パスタ以外に具材を炒める時の調味料として使ったり、チャーハンの味付けに使うのもおすすめです。

クリームソース系のおすすめパスタソース

続いてクリームソース系のおすすめパスタソースです。
定番のカルボナーラとチーズクリームを紹介します。

商品名	メーカー	容量	主な原材料	価格
はごろも 低糖質 カルボナーラ CarbOFF 120g	はごろも	120g	ベーコン、卵黄ソース、食用乳化油脂、ナチュラルチーズ、プロセスチーズ、全粉乳、バター、チキンブイヨン、エリスリトール、食塩、黒こしょう	212円
あえるパスタソース カルボナーラ 濃厚チーズ仕立て	キユーピー	70g×2	植物油脂、ショルダーベーコン、チーズ、デキストリン、砂糖、食塩、でん粉、チキンエキスパウダー、チーズパウダー、卵黄油、チーズフード、香辛料	228円
オーマイ 芳醇チーズクリーム	日本製粉	70.8g×2	マーガリン、植物油脂、水あめ、チーズパウダー、チキン調味エキスパウダー、ショートニング、食塩、チーズ、発酵調味粉末、黒こしょう、乾燥パセリ	220円
マ・マー あえるだけパスタソース カルボナーラ	日清フーズ	140g×2	ショートニング、ショルダーベーコン、砂糖、食塩、脱脂粉乳、卵黄粉、チーズ、ポークエキス、でん粉、生クリーム、チキンブイヨン、コンソメ、ぶどう糖、たん白加水分解物、香辛料、ベーコン風調味料、チキンエキス、黒こしょう	228円

【ダイエット中も安心】はごろも 低糖質 カルボナーラ CarbOFF 120g

カロリーが高くダイエット中の人には敬遠されがちなカルボナーラですが、こちらは糖質が3.2gという低糖質カルボナーラです。

糖質制限ダイエット中にもおすすめのパスタソースです。

カロリーも1袋112kcalと低いですが、2種のチーズと卵黄のコクがあるため満足感を得られる味となっています。

同じシリーズの低糖質麺(ポポロスパCarbOFF)と合わせて食べると、より糖質制限できるのでおすすめです。

【定番の濃厚さ】キユーピー あえるパスタソース カルボナーラ 濃厚チーズ仕立て

ゆでたパスタに混ぜるだけの、温め不要のパスタソースです。
濃厚なチーズと卵黄のコクが引き立ちます。

独自製法によるなめらかな口当たりが特徴です。
パスタだけではなく、ゆでたうどんに絡めてカルボナーラうどんにするのもおすすめです。

【チーズのコクが引き立つ】オーマイ 芳醇チーズクリーム

チーズの香りとコクを楽しめるクリーミーなソースが、ゆでたパスタに和えるだけで楽しめます。
温め不要のらくちんタイプです。

黒コショウとパセリのトッピングが別で付いてきます。

濃厚なソースなのでフェットチーネとの相性がいいですが、ペンネなどのショートパスタと合わせるのもおすすめです。

【太目のパスタと相性抜群】マ・マー あえるだけパスタソース カルボナーラ

ベーコンの旨味、チーズのコク、生クリームのクリーミーさを楽しめるカルボナーラのパスタソースです。

トッピングに粗挽き黒こしょう付きで、かけるとピリッとしたアクセントになります。
ソースがよく絡むフェットチーネに合わせるのがおすすめです。

和風ソース系のおすすめパスタソース

最後に和風ソースのおすすめパスタソースを紹介します。
たらこや明太子のパスタは一から作るとなるとなかなか面倒なので、市販のパスタソースを使って作ると簡単に出来ます。

商品名	メーカー	容量	主な原材料	価格
マ・マー あえるだけパスタソース 逸品国産からし明太子生風味 50g	日清フーズ	25g×2	からし明太子、ショートニング、砂糖、食塩、ゆずこしょう、しょうゆ、たん白加水分解物、かつおぶし粉末、粉末酒、こんぶ粉末、香辛料、のり	193円
ほしえぬ パスタソース たらこ(ディスペンパック)	キューピー	23g×8	たらこ、植物油脂、食塩、米発酵調味料、バター、しょうゆ、砂糖、かつお節エキス、アンチョビーソース、こんぶエキスパウダー	599円
キユーピー あえるパスタソース たらこ	キューピー	23g×2	たらこ、食用精製加工油脂、植物油脂、バター、砂糖、食塩、魚介エキス、調味パウダー、卵たん白加水分解物、調味油、のり	172円

【日本を代表するパスタ】マ・マー あえるだけパスタソース 逸品国産からし明太子生風味 50g

国産たらこの明太子を使用した贅沢なパスタソースです。

明太子にかつお節の旨味と柚子胡椒でアクセントを効かせ、辛みと旨味を楽しむことができ、ピリ辛味が好きな方におすすめの一品です。

ゆでたパスタにソースをかけて素早く混ぜ合わせ、トッピングの海苔をかけるだけの簡単調理法なので時間がないときでもすぐに食べられます。

【片手で簡単】ほしえぬ パスタソース たらこ(ディスペンパック)

出し口を下に向けて二つに折り曲げると中身が出てくるディスペンパック容器入りのたらこパスタソースです。

バターの香りとアンチョビのコクがたらこの風味を引き立ててくれています。
使いやすいディスペンパックタイプなので、パスタ以外の料理への使用もおすすめです。

特におすすめのアレンジはゆでたうどんに混ぜたたらこうどんや、ポテトサラダにプラスしたタラモサラダなどです。

【ほんのりバターがアクセント】キユーピー あえるパスタソース たらこ

「たらことバターをバランスよく味わえる」という特許を取得しているキューピーが、特許配合をもとに作ったパスタソースです。

たっぷりのたらこと濃厚なバターの黄金比率を楽しむことができます。

おすすめのパスタの太さは1.6mm～1.8mmです。

パスタソースのアレンジアイデア

ここまでおすすめのパスタソースを紹介しましたが、パスタ以外の料理へのアレンジも可能です。
簡単なアレンジアイデアを紹介します。

ピザ

パスタソースは、パスタと同じくイタリア料理のピザとの相性も抜群です。
トマトソース、クリームソース、和風とどんなソースでもよく合います。

市販のピザの具に合わせてパスタソースをのせ、お好みでチーズをプラスして食べるのがおすすめです。

ピラフ

パスタソースを使うと簡単にピラフも作れます。
おすすめはきのこやあさりなどの和風ソース系のパスタソースです。

お米2合を研いで炊飯器に入れ、ピラフに入れたい具材とパスタソースを加えます。
あとは炊飯器の2合の線まで水を入れてスイッチを入れるだけで完成です。

グラタン

クリームソース系のパスタソースをホワイトソースの代わりにして、グラタンを作ることもできます。
ゆでたパスタにパスタソースを絡め、器に入れてチーズをのせてオーブンかトースターで焦げ目がつくまで焼くだけで完成です。

肉料理や魚料理の調味料

調味料としてパスタソースを使うアレンジもたくさんあります。

例えばペペロンチーノやバジルのパスタソースを魚介類にかけてカルパッチョソースのように使うのもおすすめです。

バジルやオリーブオイル、にんにく、唐辛子の風味で味が決まります。
その他トマト系のパスタソースはどんなお肉とも相性がいいので色々なアレンジを試してみてください。

簡単で美味しいパスタソースがおすすめ

パスタソースを使えば、簡単に美味しいパスタが作れます。
簡単ですが味は本格的です。

様々な種類が販売されているので、飽きずに食べられるのもうれしいですよね。
今回紹介したおすすめも参考に、お気に入りのパスタソースを見つけてみてください。

パスタの一人前の量は【掃除洗濯・育児の生活情報メディア家事っこ】のパスタ一人前の分量とはかりを使わずをはかる３つの方法の記事をチェック！