コストコのチュロスはたくさん入っててお買い得
コストコのTIOPEPE'S CHURROSは冷凍で売られていますが、25本入りで1,398円ととてもお買い得なんです。
おまけに227gと使い切れないほどかなりたっぷりのシナモンパウダー付きですから嬉しいですよね。
チュロスの長さは約24㎝で直径は2㎝ほどですから子供のおやつとしてもボリュームはあります。
冷凍される前には加熱処理をされているそうですが、箱から出すと真っ白なチュロスに驚くことでしょう。
1本当たりの値段は55,6円ということですからとてもお得ですよね。
安くておいしいと人気のコストコのフードコートのチュロスをも上回る安さです。
チュロスって1本300円や400円といった値段で売られているものが大半ですからそう思うとここで買わなきゃと思わされます。
コストコのチュロス「TIOPEPE'S CHURROS」の商品概要
| 内容量 | 25本入り（680ｇ） |
| 値段 | 1,398円 |
| カロリー | 410kcal |
| 原産国 | アメリカ |
| 原材料 | （チュロス）小麦スターチ、植物油、卵、ブラウンライスフラワー、シナモン、食塩、コーンスターチ、カゼインNa（乳由来）、乳化剤（大豆由来）、膨張剤 （シナモンシュガー）砂糖、シナモン |
コストコのチュロスのカロリー
チュロスは小麦粉を使っている揚げ物ですからカロリーもそれなりに高そうですよね。
しかも周りにはたっぷりのシュガーがまぶしてありますからね。
美味しいからと言ってつい食べ過ぎてしまうと大変なことになってしまうかもしれません。
コストコのチュロスはどのくらいのカロリーがあるのでしょう。
フードコートでも人気のチュロスはその大きさが約35㎝、重さ128gとかなりの大きさがあります。
なんとカロリーは驚愕の1本410kcalということです。
さらにコストコ内で販売されている冷凍のチュロスはどうなのでしょうか。
こちらのチュロスはフードコートで販売されているものよりも1本が小さめなので1本約150kcalといったところです。
1箱で考えると約3,700kcalですからやはりチュロスは高カロリーな食べ物ですね。
しかし、その高カロリーなのがおいしいんですよね。
コストコのチュロスはフードコートの人気メニュー！
コストコのフードコードで売られているチュロスは1本100円という安さからもとても人気があるメニューです。
しかも100円なのに約35㎝もあり、初めて購入する人は商品を受け取った時のその大きさにも驚きでしょう。
これが100円？と疑いたくなってしまうのもわかります。
シナモンとシュガーがたくさんまぶしてありますので、食べる時には周りに飛び散らないように注意が必要ですね。
帰りの車内で…と考えて購入する場合にはとくに細心の注意が必要ですよ。
それだけ多くのシナモンやシュガーがまぶしてあっても、甘すぎてしまうことはなく、とても食べやすい甘さとなっています。
外はカリカリ、中はしっとりと温かく一度食べたら病みつきになってしまいそうです。
1本がとても大きく食べ応えがありますので何人かで分けて食べてもいいですね。
コストコの冷凍チュロスの賞味期限
コストコで販売されている冷凍チュロスはTIOPEPE'S CHURROSといって1箱に25本入っています。
子供たちの毎日のおやつやパーティーなどに便利ですよね。
とても人気で購入する人も多いようですが、チュロスの賞味期限はどのくらいもつものなのでしょうか。
25本という本数なだけに少人数だったり、自分ひとりで食べるという人にとっては賞味期限は気になるものです。
このチュロスの賞味期限は9ヶ月はあるということで結構長く保存することができますよね。
それだけ長い賞味期限が設けられていると自分ひとりでの楽しみに購入したという人でも安心です。
そもそもおいしさのあまりにあっという間に食べ終えてしまいそうですよね。
コストコチュロスの作り方はとても簡単
コストコの冷凍チュロスは箱を開けてみると中身は真っ白なチュロスがたくさん入っています。
それを見ると調理に手間がかかるのでは？と思ってしまいますが、実はとても簡単に作ることができるのです。
200度で予熱したオーブンでたったの4分半～7分焼くだけ、チュロスがきつね色になって小さな泡が見えたらOK。
そして付属のシナモンを振りかけて出来上がりです。
冷凍のわりには油っぽくも水っぽくもならずしっかりとサクサクもっちり感が楽しめます。
表記されている時間よりも早く焼きあがる感じがあるということなので、こまめにチェックしながら焼いていくと良いでしょう。
コストコチュロスのおすすめアレンジ法
コストコのチュロスをもっとおいしく食べるためにどのようなアレンジがあるのか見てみましょう。
お好みのアレンジ法を見つけてみてください。
おすすめのアレンジ法①：チョコレートソース
定番と言えば定番ですが、チュロスにチョコレートソースをかけて食べるのはいかがでしょうか。
温かいチュロスに温かいトロトロのチョコレートソースをかけたら見た目にもおしゃれですし、とてもおいしいですよね。
シナモンシュガーとチョコレートソースのダブルがけもいいかもしれませんが、食べ過ぎには注意してください。
ちょっと甘めのものが食べたくなったときやお子さんのおやつにもピッタリですね。
おすすめのアレンジ法②：和風アレンジ
チュロスをシナモンではなく和風の素材でアレンジしてみてはいかがでしょう。
きな粉をまぶして揚げパンのような感覚でもとてもおいしいですよ。
ほかにもあんこをつけて食べたり、抹茶アイスと一緒に組み合わせてもいいですね。
和風スイーツに早変わりです。
おすすめのアレンジ法③：パフェ
チュロスを使ったパフェを作ったらとてもボリュームのあるおいしいパフェができそうですよね。
色々な材料を集めて子供たちに好きなように盛り付けをしてもらえば、とても楽しく作ることもできますね。
パフェに使う材料もコストコで購入すればとてもお得にボリューム感たっぷりのパフェができあがります。
おすすめのアレンジ法④：チーズ
チュロスをおやつとしてではなくお酒のつまみにしてみるのもいいですね。
チュロスにとろけるチーズをかけてレンジで温めれば簡単におつまみメニューのできあがりです。
オーブンで焦げ目をつけてもおいしそうですね。
お好みで塩をかけて食べるといいでしょう。
おすすめのアレンジ法⑤：ラスク
チュロスを小さくカットしてトーストやオーブンでカリカリに焼き上げたラスク風チュロスもいいかもしれません。
チュロスを輪切りにする感じなので一口も小さくてお子さんも食べやすいですよね。
アイスやパンケーキにトッピングとして使ってもかわいいですね。
手作りパフェのシリアル代わりにラスク風チュロスを入れてもいいのではないでしょうか。
ラスクにしておくと何かと使えることも多いかもしれませんね。
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ちょっと見づらいといった意見もありますが、コストコ初心者にとってはとても便利で役立つ一冊になっています。
情報量が多いので見落としている商品などの情報もあるかもしれませんん。
何度も読み返すといいでしょう。
コストコ ベストバイ
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1つのボリュームがすごいコストコ食品の上手な保存方法もご紹介しています。
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コストコのチュロスについてのまとめ
コストコで人気のチュロスは満足のいくボリュームと味、値段だということがわかりましたね。
誰もがはまってしまうこと間違いなしのコストコのチュロスは、店内にて冷凍チュロスをぜひ探してみてください。
お友達や家族と分けたり、自分のご褒美に買っておいてもいいでしょう。
そしてフードコートでは100円とは思えない大きさのチュロスを堪能してみてください。
安さはもちろんのこと、そのボリューム、味ともに大満足となるはずです。
沢山入っていて、安価で美味しいけど、美味しすぎて止まらなくなり、どんどん食べてしまい、カロリーを摂りすぎてしまいます。