ダイソーのすのこが大人気!ダイソー
最近の100円均一ショップの品ぞろえはかなりすごくて、フォトフレームやガラス、さらには木材などDIYに使える材料で溢れています。
100均の中でも、すのこは特に人気のアイテムでダイソーにはそのようなすのこを買い求める人が沢山います。
すのこは湿気を防いでくれるもの、梅雨時に使うもの、児童館などにいつの間にか敷いてあるものというイメージがありますが、現在はそのような使い方はしません。
すのこをダイソーで購入する人は、そのように湿気対策で使う方よりも、棚を作ってDIYを楽しもうという人がすのこを大量に買い求める傾向にあります。
ダイソーには、DIYグッズがたくさんそろっていて、少々値が張りますが工具もたくさんあります。
そのため、多くの人が100円で棚の材料を全て購入できるとあり、ダイソーに詰めかけて棚の材料としてすのこを購入するのです。
今の時代、インスタなどが流行っているので作ったものをすぐシェアすることができます。そのため、このようなすのこブームが到来しているのでしょう。
ダイソー自体も公式アカウントを持っていますので、ダイソーに行く前に下見をしたいと思う人はダイソー公式アカウントを見ることをおすすめします。
ダイソーのすのこでまずは棚をつくり、そしてその棚にインテリアとしてダイソーDIYのアイテムを置けば、とても楽しいダイソーライフが送れるはずです。
そのため、事前にダイソーで何を買うかよく検討しダイソーに向かってみてください。
行き当たりばったりだとあまりよい結果は産みませんので、このダイソーすのこの記事も参考にしつつ、ダイソーについての知識を深めてみてください。
ダイソーのすのこの種類やサイズ
では、ダイソーのすのこの種類やサイズについて4つの選択肢をご紹介します。
- 丸みのあるすのこ
- オーソドックスな普通のすのこ
- 40×23cmのすのこ
- 35×25cmのすのこ
では、それらについて詳しく見ていきましょう。
ダイソーのすのこの種類やサイズ①:丸みのあるすのこ
すのこというと、主に四角いすのこを想像する人がほとんどでしょう。
学校にいくと置いてあったりいろいろなところに置いてあります。
主に公共施設に置いてあることがありますが、それらは全て角が付いている四角いすのこだったかと思います。
しかし、ダイソーでは丸いすのこが売っているということもあります。
丸いすのこはかなりおすすめなすのこで、テーブルなどのアレンジにも使えます。
すのこはいろいろなタイプがありますが、特に、このようにさまざまなすのこの中でも、少し変わり種を用意しているところが、ダイソーのすごいところです。
ダイソーはかなりいろいろなすのこがあり、すのこをアレンジするための工具もたくさん売っています。
ダイソーにはのこぎりやとんかち、さらにはドライバーセットまであります。
そのため、ダイソーは雑貨やさんの域を超えています。
そのわけは、すのこと一緒にいろいろなものを買ってもらおうという目的があってすのこのバリエーションをかなり増やしているのではないかと思われます。
ダイソーはダイソーなりのラインアップにして、顧客獲得に努めているのです。
DIYもかわいいですが、それ以外にもいろいろなものがたくさんあります。
ダイソーは安くてとにかく便利なお店で、DIYを楽しむにはうってつけなアイテムがたくさん売られているので、とてもおすすめな100均です。
ダイソーのすのこの種類やサイズ②:オーソドックスな普通のすのこ
すのこといえばかなり大きい四角形なものがあります。
その四角形のものが、主に普通の皆さんが思い浮かべるすのこであるといえます。
四角形だといろいろな家具にすのこをアレンジしやすくなります。
そして、絵の具などを付けてペイントするときもすのこが直線なので射色塗りがしやすいというメリットがあるのです。
ペンキや絵の具を塗りやすいということは、グルーガンなどで接着がしやすいということでもあります。
グルーガンなどで接着したいと考えたときもこのまっすぐとした正方形のすのこであれば、かなりやりやすいといえます。
さらに、グルーガン以外にも電動のこぎりなどですのこを切断したいと思ったときも、このように直線だと加工がしやすいです。
始めてすのこを購入したいなと思う人は収納のッ場所なのども考えて、オーソドックスな普通のすのこを購入することをおすすめします。
ダイソーで売っているすのこは選び放題なので、ダイソーで自分の用途にあったダイソーすのこを見つけてみてください。
ダイソーのすのこの種類やサイズ③:40×23cmのすのこ
40×23cmは、サイズの中で最もポピュラーなものの1つです。
すのこDIYは、子供部屋などに使うということもあるでしょう。
その場合はこのサイズを利用して子供のためのDIYを行うということも大変おすすめできる方法になります。
40×23cmのサイズは大きすぎるというわけでもないので、すぐにしまってDIYするときにさっと取り出せます。
木材を切断するときも、人の手を借りずに自分でできますし、のこぎりの刃を痛めるということも、ほぼないでしょう。
始めてのDIYはあまり大きなものを作りたくないなと思う方も多いかもしれないので最もメジャーなサイズの40×23cmのすのこを購入することをおすすめします。
そして、40×23cmはメジャーなサイズだからこそたくさん売られているので、購入するサイズを検討するときも選択候補に必ず40×23cmを入れておくと良いでしょう。
ダイソーは手ごろなサイズのすのこをたくさん売っていますので、ダイソーの実店舗にいって確認してみてください。
ダイソーのすのこ「すのこ40×23cm」の商品概要
サイズ | 40×23cm |
---|---|
価格 | 100円+税 |
ダイソーのすのこの種類やサイズ④:35×25cmのすのこ
35×25cmのサイズのすのこも、すのこの中ではメジャーなサイズの部類に入ります。
35×25cmのすのこは、かなりいろいろなサイズの中でも手ごろです。
例えば、調味料棚を作りたいと思う場合はこのようなすのこを用意してさらにいろいろな加工を施せば簡単にできます。
ダイソーはかなりすのこが売れていますが、キッチン用品も、もちろん売られています。
そのため、すのでまずは棚を作り、キッチン用品を収納しようということもおすすめです。
ダイソーはプラスチックケースなどにも強く、それらにキッチン用品を収納するということも良い考え方です。
ダイソーのすのこを使って自分で棚を作りそこにキッチン小物を収納したいと思う場合は35×25cmのすのこを選んで自宅でDIYを楽しんでみてください。
ダイソーのすのこ「すのこ35×25cm」の商品概要
サイズ | 35×25cm |
---|---|
価格 | 100円+税 |
実際にダイソーですのこを購入した人に編集部が感想を聞いてみました!
ダイソーのすのこでDIYする際のマストアイテム
ダイソーすのこのDIYでマストとも言えるアイテムはどのようなものがあるのでしょうか。
基本的には以下の6つがあれば大丈夫です。
- のこぎり
- とんかち
- くぎ
- 筆記用具
- ニス
- 新聞紙
では、6つのマストアイテムについて、詳しく見ていきましょう。
DIYする際のマストアイテム①:のこぎり
大きさが合うすのこを使ってそのまま組み立てる場合はいらないのですが、カットする必要が出てくる場合は、必ずのこぎりを用意しましょう。
のこぎりは、言うまでもなく木材のカットのために使用する工具です。
ダイソーにはいろいろなタイプのすのこが売っています。
しかし、あなたが求めるタイプの大きさのすのこが売っているということは、必ずしも保障されるものではありません。
そのため、すのこが欲しいなと思ったら一番あなたが欲しいと思うサイズのすのこを購入して、そして、そのすのこに対して、のこぎりでカットをしサイズを整えましょう。
サイズを整えることによって、すのこの用途が広がりますしあなたのおうちにぴったりなインテリアに早変わりしますので、のこぎりは必要不可欠です。
ダイソーすのこは失敗してもコスト的にあまりダメージがないので、DIYが初めての方はダイソー すのこでチャレンジしてみると良いでしょう。
DIYする際のマストアイテム②:くぎやとんかち
すのこを切ってパーツの大きさを整えたとしても、パーツを接着するためにいろいろなアイテムが必要になります。
100均で買えるグルーガンなどで簡単に止めるという方法もとてもおすめですが、グルーガンは接着力にかけるので補助的な位置付けで利用してみてください。
やはりここは大工さんのようにくぎで留めるということをおすすめします。
くぎだったらぐさっとさせばなかなか取ることができず、かなり強力です。
そのため、くぎでまずはしっかりと固定するために、くぎをたくさん用意しておくことをおすすめします。
そして、くぎが用意できてそれでも心配だなと思う場合はボンドやグルーガンを用意してさらに接着し、固定を盤石なものにしてみてください。
DIYする際のマストアイテム③:グルーガン
グルーガンは簡単にいろいろなものを接着できるのでおすすめです。
ダイソーでは、だいたい300円~400円くらいでグルーガンが購入可能です。
もちろん、Amazonなどでも売られていて価格はだいたい1000円前後で売られていますので、欲しい方は通販でも購入可能です。
グルーガンの場合、くぎでまずはすのこを固定してその補助としてグルーガンを使えばほぼ完璧に固定ができますのでおすすめです。
そして、その固定が済んだあともグルーガンは棚をデコレーションしたりするときにとてもおすすめなので、ぜひ最後まで使い倒してください。
デコレーションはとてもきれいにできるようにするためには、グルーガンを持っておいたほうがのちのち得なのです。
DIYする際のマストアイテム④:定規
ダイソーのすのこを購入して棚を作り作りたいと思ったときに、意外にも必要なのが定規です。
定規はとてもいろいろなものに使えますが、今回は、すのこをカットするときに使うために、用意してください。
すのこをカットするときに目分量でやってしまうと、ホットケーキなどではないので失敗してしまうことがあります。
目分量でやるととても楽なのですが、それをやってしまうと失敗してすのこそれ自体を無駄にしてしまうということもあり得ます。
そのため、すのこを用意したら定規で必ず長さを測って切断するところにしるしを付けてください。
印を付けるためには鉛筆がおすすめです。
マジックペンだと場合によってはにじんでしまい印が無駄になってしまうので鉛筆を用意してみてください。
DIYする際のマストアイテム⑤:ニス
ダイソーで売られているすのこには、やすりが掛かっていたりして売り物としてはかなり素晴らしいものとなっています。
100円とは思えないほどのクオリティーでたくさんのアイテムの中でも売れ行きが良いということがかなりうなずけるクオリティです。
しかし、棚にするときはこのように磨きがかったすのこでも少し物足りないと思う場合があります。
そのようなときは、ニスを使ってツヤを出すことをおすすめします。
ダイソーでも、もちろんニスは売っています。
そのため、ニスを利用してかなり素晴らしい棚を作り上げることも可能です。
100均はスーパーなどに入っていることが多いので駐車券をもらうためにもダイソーでまとめ買いをしてみましょう。
DIYする際のマストアイテム⑥:新聞紙
現在は新聞を取らない家庭も多いかと思いますが、最後は新聞紙を用意しておくことをおすすめします。
新聞を取っていない家庭では、メルカリで新聞紙が出品されていることもありますのでのぞいてみると良いかもしれません。
ほかにも、八百屋さんなどに行ったときに新聞紙をもらえることもあるので、そのときに多めにもらうという手もあります。
新聞紙の上でのこぎりを使えば木のクズが出てしまってもそのまま片付けることもできますし、ニス塗りのときも床を汚さずにできます。
ニスを塗ったり棚に色を付けたりして、乾かさなければならない場面が必ず出てきますので、そのときはこの新聞紙で乗り切ってください。
ダイソーでははさみやカッターも売っていますので、新聞が切りづらかったらはさみやカッターを使ってみるというのも、おすすめなダイソーDIYです。
ダイソーのすのこで作る簡単な棚の作り方
すのこの棚の作り方は意外にも簡単です。
すのこ棚の作り方は、まずはすのこを購入してください。
とてもいろいろなすのこのサイズがありますが、まずはすのこで作る棚の大きさを決めて、その大きさ通りのすのこをダイソーで購入してください。
まずは、外枠を作ってみてください。
そして、その外枠を作ったときに、余分な部分があるときがあります。
そして外枠にはかなりいろいろないらない部分があるので、その部分をのこぎりで切り落として、外枠をきれいにしてみましょう。
そしてそのあとは、中に仕切りを作ります。
先ほど、ご紹介した定規やシャープペンシルを用意してください。
その後、外枠に合わせて仕切りを切っていきましょう。
少しずつ切って、外枠よりも小さな形にしていってください。
そしてそのあと、たくさんの外枠に合わせてグルーガンやくぎなどでくっつけていきましょう。
もともと、すのこはいろいろなものがありますが、基本的に長方形の形をしていますので、かなり加工がしやすいという部分があります。
もし、くぎやグルーガンが嫌だったら、ねじを電動でまく工具もありますのでそちら使うとかなり作業効率が上がります。
そして、それが終わり、原型ができて棚として利用できるようになっても、まだ作業は終わりではありません。
次は手触りが良くなるようにすのこをざらざらのやすりできれいに角を丸くするようにしてみてください。
そのまますのこ棚としてやすりがけをせずに利用してしまうと、長く利用することができなくなってしまします。
すのこの毛場立ちを防ぐためにもやすり掛けは丁寧に行って、きれいな棚をつくりましょう。
最後は、ニスを付けます。
ニスを均等に塗って、そしてツヤを出すことで100均とは思えない高級感が出ます。
そして表面がざらざらしないためのツヤを出すということが、肌触りを良くしていろいろなものを取り出したくなる素晴らしい棚に仕上げてくれます。
基本的にすのこ棚は作るのが簡単なので、手軽にチャレンジしてみてください。
ダイソーのすのこを使ったDIYアイデア集
道具などをそろえたら次はアイディアを見ていきましょう。
ここでは以下の10つのアイディアを一挙大公開します。
- おままごとキッチンDIY
- コスメ収納DIY
- 収納ケース棚をDIYですっきり!
- 調味料をすっきり!
- スリッパを棚に収納!
- トイレットペーパーを棚に収納!
- 2色棚でオシャレに!
- ゲーム機収納棚に!
- ミニカーディスプレイ棚に!
- 季節の置物を上手に見せる棚!
それでは、詳しくこれらを見ていきましょう。
すのこを使ったDIYアイデア①:おままごとキッチンDIY
すのこというと、きれいにモノを整理するために必要なものとしてかなり重宝されますが、子供部屋にもこのようなすのこのDIYを置くことはかなりおすすめです。
DIYのすのこの棚を利用してIKEAやマザーグースなどにありそうなとてもおしゃれでかわいい収納おままごと棚を完成させている人がいます。
これはとてもかわいいもので、お父さんに頼んで子供が作ってほしいなと思ってしまうほどおねだり感のある素晴らしいものであるといえるでしょう。
作ったのではなく、どこかの雑貨屋さんで購入したのではないかと思われるほどの素晴らしいアイテムであるといえます。
すのこを使ったDIYアイデア②:コスメ収納DIY
こちらはシャンプーボトルなどをたくさん入れられる地味ながらもかなり大人な雰囲気な棚です。
コスメ収納DIYとしてはかなり優秀で、何段もあるのでいろいろなものを収納しながらかなり楽しめるといえるでしょう。
インテリアにしても良いですが、コスメ収納をすることによってインテリアと一緒に収納やポーチのような役割も果たしてくれます。
お風呂に置いておくと少しかびてしまうかもしれないので、日の当たる窓際や化粧台などの近く置くと、物を取り出しやすいという部分があるといえるでしょう。
化粧台やクローゼットの近くにおいて使うと、素晴らしい日常を演出してくれるということは、ほぼ間違いありません。
すのこを使ったDIYアイデア③:収納ケース棚をDIYですっきり!
IKEAやニトリなどで好評を博している収納ケースですが、収納ケースがかさばってしまったり押し入れに入れられなくて困るということはありませんか。
そんなときは、このようにDIYすのこで棚を作ってそこに収納してみてください。
押し入れなどはいろいろなものでいっぱいになりがちなのでそれらの補助として、これらのアイテムを利用することはかなりおすすめです。
押し入れから飛び出してしまった、場所に困る収納ケースの保存場所は、DIYで簡単に解決してしまうことをおすすめします。
ダイソーで棚を作り、ダイソーの商品の収納ケースを購入すればダイソーだけでかなり収納上手になります。
すのこを使ったDIYアイデア④:調味料をすっきり!
キッチン用品などをしまいたいなと思うときはこの棚がおすすめです。
きれいにつや出しをしなくても、調味料がおいしそうに入っています。
かなりナチュラルな感じなので、すっきりとしたキッチンを求めている人にはかなりおすすめです。
キッチン用品はかなりいろいろなものがありますが、調味料がしっかりと取り出せるところにあるとかなり料理がはかどります。
おいしい料理はいつだってそのような調味料からなっていますので、調味料を心を込めて収納すると、料理もかなりおいしいものになることは間違いありません。
すのこを使ったDIYアイデア⑤:スリッパを棚に収納!
ダイソーのすのこは本当に変幻自在です。
こちらの方はスリッパを収納する棚にDIYしていて、かなりおしゃれです。
既製品を購入したほうが良いなと思う人もいるかもしれませんが、自分ごのみの棚が欲しい方はこのスリッパ収納棚をDIYしてみてください。
大きさの調整がかなり必要なので、大きさ調整するためにのこぎりなどの大掛かりな工具が必要になりますが、それでも、このDIYをする価値は十分あるといえます。
DIYで作った棚はとても愛着が湧いて物を大切にしようという心が湧いてきますし、丁寧に作り上げてみてください。
ダイソーのすのこ棚はのこぎりなどが必要な場合も同じダイソーで購入できますし、おすすめです。
すのこを使ったDIYアイデア⑥:トイレットペーパーを棚に収納!
こちらはトイレットペーパーをきれいに収納しています。
トイレなどの棚に収納するとみすぼらしい感じが出てしまう場合もあります。
しかし、トイレなどの棚に入れるという選択肢以外にも、棚をすのこでDIYすればこのようにおしゃれにトイレットペーパーを収納することができます。
トイレットペーパーは目に見えるところに置いておいたほうが、なにかと便利ですがそれでも、裸で置いておくのは少しかっこわるい感じがします。
しかし、このように素晴らしい棚を作ってしまえば、多少トイレットペーパーが目に入ったとしても、かなり素晴らしい見え方をするといえるでしょう。
ダイソーで購入した安価なダイソーすのこでも、だれでもこのような雑誌に載っているような素晴らしいラック型の棚ができるのです。
すのこを使ったDIYアイデア⑦:2色棚でオシャレに!
こちらの棚は色違いすのこを2つ利用して素晴らしいすのこ棚をDIYしています。
このように2色棚はシンプルな色合いがとても素晴らしいです。
そのため、色合わせがかなり重要なポイントとなりますが、この方はそれをクリアしたアレンジ法を実践しています。
ダイソーにはさまざまな色合いをした素敵なすのこが売られていますが、そのすのこを上手に利用して、シンプルでも素敵なすのこ棚を完成させています。
このくらいの大きさであれば、簡単にすのこ利用をしながらDIYをすることができますし、とてもおすすめできるアレンジ法です。
ダイソーにはペンキや絵の具も売っていますので、色がもし気に入らない場合はダイソーで着色するための何かを購入し、そして色を変えてみるのも手です。
ダイソーにはニスも売られていますので、最後につや出しすることも忘れずにすれば、自分好みの最高なダイソーDIYができます。
すのこを使ったDIYアイデア⑧:ゲーム機収納棚に!
PS Vitaや3DSが徐々に終焉の時代になってきた昨今は、家庭用ゲーム機がかなりかさばる時代へと突入しています。
そのようなときに、このおしゃれな棚はかなり重宝するといっても過言ではありません。
ニンテンドースイッチがしっかりと収納されるアイディアすのこDIYです。
すのこDIYはとても面白いアイテムがたくさんありますが、このようにすのこを使ったゲーム機収納も可能にしてくれます。
箱までしっかり収納していますので、スイッチがいらなくなったときも箱と一緒に売れるというメリットがあります。
ダイソーには、ゲーム機のカバーなども売られていますし、ダイソーですのこを買うついでに、ゲームの周辺機器も購入すればダイソーゲーマーに大変身です。
ダイソーを上手に利用して、DIY以外にもゲーム機を使う達人にもなれますし、カバーを購入すれば、スイッチを長持ちさせることも可能なのです。
そのため、おすすめなおお買い物方法になります。
すのこを使ったDIYアイデア⑨:ミニカーディスプレイ棚に!
すのこDIYというと、収納するために棚を作るというイメージがありますが、すのこ以外にもいろいろな使い方があります。
例えば、このようにすのこを分解して、ミニカーをディスプレイさせるような棚にするということもできます。
ミニカーはとてもかわいいものなので、たくさんコレクションするだけではなくコレクションしたら部屋にディスプレイして飾りたいと思う人もいることでしょう。
そうなった場合、このようにDIYのすのこ棚がかなり活躍します。
箱から出してしまったら、もう飾るしかありません。
お気に入りでかなり自慢したいミニカーの数々をきらきらにディスプレイして、訪問客を驚かせてしまいましょう。
すのこを使ったDIYアイデア⑩:季節の置物を上手に見せる棚!
こちらの棚もかなりディスプレイ色が強い棚となっています。
棚には季節の置物が飾ってあり、お客さんなどを出迎えるには素晴らしい棚です。
すのこDIYは簡単にできるものも多いですが、このようなすのこ棚はマイナスドライバーなどを使ったりしてすのこを分解する必要がある場合もあります。
そのため、ドライバーが必要になるのですがそれでも手間を掛けて素敵な棚になることは、火を見るより明らかなのでとても素晴らしいDIYをしたいなと思う人は挑戦しましょう。
DIYに必要なものはほぼ全てダイソーで手に入れることができますし、先ほど紹介したマストアイテム6選もダイソーで購入可能です。
材料をそろえて手間を掛けることをいとわないという方にはこのアレンジ法はかなり素晴らしいものです。
おすすめの100均DIYグッズ本
この本は、100均のDIYを紹介したムックです。
ムックならばかなりいろいろと写真が見られますしおすすめです。
写真がたくさんあるので、あなたの家にぴったりなDIYをすることができます。
すのこDIY以外にも100均のDIYに興味がある方はぜひ参考にしてみてください。
DIYをするに当たって初心者にはたくさんの写真があったほうが絶対に良いので、まずはムックを購入して、100均の素晴らしいDIYの世界を味わってみてください。
そうすれば、あなたにぴったりなすのこDIYやその他のDIYをすることができるでしょう。
ダイソーで購入できるものばかりなので、ダイソーが好きな方はぜひこの本を参考にしながら、ダイソーで買い物をしてみてください。
すのこは本当におすすめ!
ダイソーではすのこが大人気ですが、棚がとてもきれいにできますので、その人気の理由にもかなりうなずけます。
ダイソーはDIYに力を入れていますが、このように日曜大工系のDIYにもかなり力を入れていますが、すのこDIYもかなり素晴らしいもので、初心者でも簡単にできます。
上手にDIYをして、手先が器用な収納上手を目指しましょう。
ダイソーで買えるものでも、ほかのものでも代用できます。
ダイソーで買えなかったら、セリアなどにも行ってみるとよいかもしれません。
ダイソーから100均に入り、いろいろな100均を上手に使えるようになると良いといえるでしょう。
流行りのDIYで、すのこを使った収納棚を作りました。100円なのにそれなりのクオリティで作成できますし、処分するのにも困らず良かったです。
ただ、持って帰るのは少し大変でした。