簡単にできる手縫いクッションの作り方
最初に、簡単な手縫いのクッションの作り方について見ていきましょう。
手作りクッションというと、まずは中身が問題ですが、一般的なのは綿を入れるという方法でしょう。
でも、綿をたくさん用意するのも大変ですし、時間が経つとボリュームもなくなってしまいますよね。
そこでもっと簡単な方法として、綿の代わりにいらない衣類(金具類は外して)を使うというものもあります。
また、使わなくなったブランケットやフリース、ぬいぐるみや別のクッションの中綿を使うのもおすすめですよ。
その他に、現在は100均などでヌードクッションを簡単に購入することもできます。
続いては、クッションカバーの手縫いのやり方をご紹介しましょう。
まずは、クッションの寸法に合わせて布をカットします。
サイズに関しては、横はクッションの大きさに2~3cmほどのゆとりを持たせ、縫い代を3cmほど取ったものを2倍し、さらに20cmのかぶせ部分(好みの長さでOK)を加えてください。
縦は、クッションの大きさ+2~3cmに、1cmほどの縫い代を取ったものにします。
布の端は、ほつれ止めの処理をしておきましょう。
続いて、カットした布の両端を1.5cmずつ2回折ってアイロンで折れ目をつけ、その部分を直線で縫います。
布をクッションの大きさに合わせて、裏向きに三つ折りにしてください。
その際、クッションの出入り口となるかぶせ部分が、20cmほど上に重なるようにします。
上下の両端も縫い代で縫います。
手縫いの場合は本返し縫いで、ミシンを使う場合は、ジグザグミシンをかけてください。
表に返してクッションを入れれば、完成です!
詳しいクッションカバーの作り方は、こちらのサイトを参考にしてください。
毛布素材がふわふわ気持ちいいクッションの作り方
続いては、毛布を使ったふわふわクッションの作り方についてご紹介していきましょう。
こちらはポケットに収納することでクッションになり、ひろげると毛布としても使えるというものです。
用意するのは、次のようなもの。
- 毛布(適当)
- 飾り布(適宜)
まずは毛布を用意します。
大きな毛布なら、2つに切って使ってもよいでしょう。
用意した毛布を縦長に3つ折りにして、それを真ん中からさらにたたみます。
たたんだものの幅と厚みを足して測りましょう。
続いてポケットを作ります。
さきほど測ったものより、少し大きめのサイズの布を2枚用意してください。
こちらはハンカチや古着などの素材でかまいません。
2枚の布を、上下に気をつけて中表に合わせ、10cmほどの返し口を残して周りを縫っていきましょう。
それを表に返し、きれいにアイロンをかけます。
できたものを、毛布の中央、上から1布分(4分の1)の場所に置き、ポケットを付けるようにして、右、下、左の三方を縫いましょう。
続いて、毛布を布の幅に合わせて縦長にたたんでいきます。
縦も布に合わせてたたみましょう。
たたみ終わったら、ポケット部分に手を入れてひっくり返すと、毛布を使ったクッションのできあがりです!
お気に入りの布を使ったり、アップリケや刺しゅうを付けるのもおすすめですよ。
詳しい作り方については、こちらのサイトを参考にしてくださいね。
様々な形の手作りクッションの作り方10選
ここでは、いろいろな形の手作りクッションの作り方についてご紹介しましょう。
次のようなクッションの作り方を説明していきます。
- 星型
- 円型
- 筒型
- ハート型
- ドーナツ型
- リボン型
- 三角
- 授乳クッション
- ネコ型
- 結び目型 11.フリル型
様々な形の手作りクッションの作り方①:星型
まずは、星型のクッションの作り方から見ていきましょう。
用意するのは、星型の型紙と生地、クッション用綿です。
外表にした生地の上へ、星型の型紙を置きます。
生地は二つ折りにし、型紙は生地の縁から2~3cm内側に置くようにしましょう。
余分な生地については、カットしてください。
この際、生地を折った部分は切らずに残しておきます。
続いて、チャコペンで星型の線に沿って型紙を生地へ写していきます。
線を写し終わったら、ミシンで線の上を縫っていきましょう。
縫う際に生地がずれないよう、線に対して直角に待ち針で止めておくと便利です。
綿を入れるための1辺を残し、他を縫い終わったら、待ち針を外してください。
続いて、縫い線の外側に1cmの幅を取って星型を描き、それに合わせてハサミでカットします。
後で縫いやすいよう、縫い残した部分は生地を多めに残してください。
縫い残し部分から綿を詰めていきます。
奥の方までしっかり詰めていきましょう。
綿を詰めたら、開いている部分を待ち針で留めて、ミシンで線上を縫います。
綿をほぐして形を整え、最後に余計な部分の生地を切り取れば、星型クッションの完成です!
ミシンで線を縫う際は、始めと終わりで返し縫を忘れないようにしましょう。
詳しい作り方は、こちらのサイトをごらんください。
様々な形の手作りクッションの作り方②:円型
続いては、円型のクッションの作り方について見ていきましょう。
まずは、クッションカバーの生地を中表にして折ります。
この際、下になった生地の端を、縫い代こみで6cmほど重ねておいてください。
続いて、生地にできあがりのクッションより2cmほど大きい円を描いて切り取ります。
切り取ったら、円型クッションの入れ口となる重なりの部分を、先に縫っておきましょう。
三つ折りにして直線縫いにしたら、表布と縫い合わせましょう。
入れ口の部分に細い紐を付けて、結び合わせられるようにしてください。
紐の代わりにスナップやファスナーをつけてもOKですよ。
これでクッションカバーはできあがり。
後は中に綿をつめれば、円型クッションの完成です!
詳しい作り方は、こちらのサイトをごらんください。
様々な形の手作りクッションの作り方③:筒型
続いては、円筒形のクッションの作り方をご紹介します。
用意するのは、次のようなものです。
- 幅太レース 20cm
- くるみボタン 3個
- 布(表布) 80cm
- 布(表布)ドット 40cm
まずは、表布と表布(ドット)を40cm切ります。
表布の両端用として、直径20cmの丸を2枚も切り出してください。
続いて、表布とドット生地をミシンで縫い合わせましょう。
ドット布の端からレースを付けて、入り口の始末をします。
レースの上から、ボタンホールを3つ、均等に作ってください。
次に両端の丸い布をつけていきますが、この時無地布地とドット布地が、ボタンのぶんだけ1cmほど重なるようにしましょう。
最後にボタンを付ければ、クッションカバーの完成。
中身を入れれば、筒型クッションのできあがりです。
詳しい作り方は、こちらのサイトを参考にしてください。
様々な形の手作りクッションの作り方④:ハート型
いろいろな形のクッション、4つ目にご紹介するのは、ハート型クッションの作り方です。
用意するのは、以下のようなもの。
- 生地(18平方インチ=約116㎠) 2枚
- 糸
- クッション材
- 留め針
- 針
- 型紙用の紙
- ミシン
作り方は、まず紙を半分に折り、ハートの形を切り出して型紙を作りましょう。
次に2枚の紙を中表にして重ね、開いた型紙を生地に留め針で固定してください。
型紙の周りに3cmほどの縫い代を残し、2枚の布を型紙に沿って切り抜きます。
型紙を外して、再度留め針で生地を固定しましょう。
クッション材を入れる開け口を20cmほど残し、残りの縫い代をミシン等で縫っていきます。
この時、縫い代に少し切れ目を入れておくと、ひっくり返した時にきれいなカーブが出ますよ。
縫い終わったら表に返し、開け口からクッション材を詰めましょう。
あとは口を手縫いで閉じれば、かわいいハート型クッションの完成です!
詳しい作り方は、こちらに紹介されています。
様々な形の手作りクッションの作り方⑤:ドーナツ型
続いては、ドーナツ型(円座)クッションの作り方について見ていきましょう。
以下のようなものを用意してください。
- ミシン
- ハサミ
- 待ち針
- 糸
- 布(50cm×50cmほど)2枚
- 綿 300g+α
- 円を描く道具
用意した2枚の生地の外側を、好きな円の形にカットします。
縫い代を1cmほど取って切るようにしましょう。
中心の円も、同様にカットします。
続いて2枚の布を中表に重ねて、円の外側4ヶ所に合印を付けます。
2枚がずれないよう、待ち針で留めてください。
次に中心の縁をミシンで縫い合わせます。
縫い代がほつれないよう、ジグザグミシンで処理してください。
縫った線を中心として、2枚の布を開いてちょうちょの形に左右へ広げます。
続いて下にある表地が見えるよう、上にある生地を中心に向かってたたんでください。
上の生地を完全に折りたたんだら、外の生地でそれをくるむように合わせ、中表で縫い合わせます。
さきほどの合印から縫ってください。
端まできたら、内側に折りたたんでいた生地を引っ張り出しつつ縫い、返し口を5cmほど残して折り返しミシンをかけましょう。
返し口から返すと、きれいなドーナツ型になっています。
あとは中に綿を詰め、返し口を閉じれば、完成です!
詳しい作り方は、こちらのサイトを参考にしてください。
様々な形の手作りクッションの作り方⑥:リボン型
6つ目にご紹介するのは、リボン型クッションの作り方です。
必要な材料は、以下のようなものです。
- 生地(110cm幅) 50cm
- マジックテープ 2cm×4組、7cm
- レース(お好み)
まずは、用意した生地を裁断します。
110cm幅の生地を、41cm(リボン本体)と9cm(バンド)に分けましょう。
リボン本体を輪っかにするためのマジックテープを、表と裏の両端に縫い付けます。
縫い付けたら生地が表になるよう端をマジックテープで留め、留めた部分がリボンの中央になるように配置してください。
続いて、上下に縫い代を1cm取ってミシンで縫い、その後縫い代を3~4㎜ほどにカットしましょう。
裏に返して端をきれいに整え、上下を縫い代1cmで縫います。
表と裏の両面を縫うことで、生地の端が中に隠れる「袋縫い」になります。
仕上がったら表に返しましょう。
続いては中央バンドの作り方です。
生地を中表に半分折って、間にレースを挟んでください。
レースは110cmの半分、55cmの長さにします。
縫い代1.5cmで両側を縫い、表に返して、余った耳の部分を内側に折り込んでください。
さらに両端に押さえミシンをかけ、輪っかに合うようにマジックテープを付ければOKです。
続いてはヌードクッションの作り方ですが、こちらは適当な生地を使い、できあがりのリボン本体の大きさに合わせて縫い代を取って、返し口を残してミシンをかけてください。
続いて表に返して綿を詰めてから、返し口を閉じます。
紐で中央2ヶ所を軽く縛って結ぶと、リボン型クッションが出来上がります。
これにカバーをかぶせ、バンドを巻いたら、リボン型クッションの完成です!
詳しい作り方については、こちらを参考にしてくださいね。
様々な形の手作りクッションの作り方⑦:三角
続いては、ピラミッド型の三角クッションの作り方について見ていきましょう。
用意するのは、以下のようなものです。
- 型紙
- 定規・コンパス・分度器
- 好みの布
- ペン、裁ちばさみ、待ち針、糸切狭、アイロン
- 詰め物
まずは、ピラミッドの展開図を描き、周囲に1cmの縫い代を取った型紙を1枚用意してください。
ピラミッドの展開図は、正三角形が4つと正方形が1つになります。
布に2枚の型紙を並べて待ち針で留め、外側の線をなぞっていきます。
写し終わったら、その内側1cmに「縫い線」を引いてください。
続いて外側の線に合わせて布を切り取ったら、角に6ヶ所の切れ込みを入れておきましょう。
展開図の「くの字」の部分を縦に折り、内側の線で、ピラミッドの横部分を縫い合わせます。
さらに底面の正方形を折り返し、屋根部分と縫い合わせましょう。
この時、一辺は返し口として残しておいてください。
縫い終わったら、縫い代はアイロンできちんと折り込んでおきましょう。
返し口から表に返し、詰め物をしていきます。
あとは返し口を閉じて仕上げれば、ピラミッドクッションの完成です。
分かりやすい作り方は、こちらのサイトをに紹介されています。
様々な形の手作りクッションの作り方⑧:授乳クッション
8つ目にご紹介するのは、授乳クッションの作り方です。
用意するものは、以下のようなものになります。
- 80×70cmの布 2枚
- 綿 800~1000g
- 縫い糸
- 型紙用の紙
- チャコペン
- 裁ちばさみ
- ミシンまたは縫い針
- 待ち針
まずは型紙の製作です。
使いやすいと思うサイズの、コの字型の型紙を作りましょう。
大きさの目安は、横75cm、縦60cm、幅30cmほどになります。
作った型紙を、中表にして重ねた布の上に置いて、チャコペンで形をなぞり、縫い代を1cmほど取って裁ちばさみでカットしましょう。
続いて、カットした生地を中表にして合わせ、チャコペンの線に沿って縫います。
返し口として、10cmほどの隙間を残してください。
縫い終わったら表へ返し、返し口から綿を詰めて行きましょう。
綿はたっぷり詰めるほど高さが出て、へたりにくく授乳も楽になりますよ。
綿を詰めたら、返し口を閉じて完成です!
詳しい作り方は、こちらのサイト
を参考にしてください。
様々な形の手作りクッションの作り方⑨:ネコ型
続いては、かわいいネコ型のクッションの作り方について見ていきましょう。
次のものを用意してください。
- ボア・ファー 適量
- 裏側の布(綿や綿麻など) 適量
- 黒のフェルト 適量
- 毛糸 適量
- 綿 適量
まずはネコの型紙を作りましょう。
カレンダーの裏などでかまわないので、ネコの顔をフリーハンドで描きます。
目と鼻は別に作ってください。
型紙の外側に1cmの縫い代を取って、表と裏の布をカットしましょう。
目と鼻用のフェルトは、型紙通りにカットしてOKです。
目鼻の位置を決めたら、ボンドで真ん中を軽く留めておきます。
それを、端から1~2cmのラインで縫っていきましょう。
続いて、まつ毛とヒゲ、口を毛糸で作ります。
口の部分はバックステッチにします。
できたら、その上に裏の布を置き(裏側を上にして)、クリップ等で留めておきます。
これをひっくり返して、端から1cmのラインでミシンで縫い合わせていきましょう。
この時、下に返し口を5cmほど開けておいてください。
縫い終わったら、返し口から表へ返します。
最後に綿を入れ、返し口をまつって閉じれば、ネコ型クッションの完成です!
詳しい作り方については、こちらをごらんください。
様々な形の手作りクッションの作り方⑩:結び目型
10個めにご紹介するのは、タイツ2本を使った結び目型のクッションの作り方です。
こちらは、ちょっと変わった形のクッションとなっています。
用意するのは、次のようなもの。
- タイツ 2本
- 綿 260gほど
- はさみ
- 針
- 糸
まずは、タイツの股から脚の部分にかけて、綿を詰めていきましょう。2本とも両脚にしっかり詰めてください。
詰め終わったら、2本のタイツを結び合わせていきます。
開いたタイツを股のところで十字型に合わせ、股上同士でしっかり結び合わせましょう。
それを裏返し、上になった脚を左から下へ折り曲げます。
続いて左の脚をその上へ折り曲げ、下、右という順番で折っていきます。
最後の右の脚は、最初の上の脚の穴へ通しましょう。
全体を少しずつ引っ張って、形を整えます。
今度は反対周りに編んでいきます。
上、右、下、左の順に折り、左の脚を上の脚の間へ通してください。
再び形を整えたら、飛び出している脚を巻き付け、縫っていきます。
4本すべて縫い付けたら、全体の形を整えて、結び目クッションの完成です!
詳しい作り方は、こちらの動画で紹介されています。
様々な形の手作りクッションの作り方⑪:フリル型
最後に、フリル型クッションの作り方を紹介しておきましょう。
次のようなものを用意してください。
- 15cm幅の布 適量
- 布 30×30cm 2種
- レース 適量
- 糸 適量
- ミシン
- 待ち針
- チャコペン
- メジャー
- 手縫い用針
まずは、水で消えるチャコペンで28cmの円を描き、中心から3cmの間隔でガイドラインをらせん状に描いていきましょう。
その線をメジャーで測り、必要なフリルを計算します。
続いて、15cm幅の布を好きな横幅でつなぎ、表にして時々レースを縫い付けてください。
端は中表にして縫い、二つ折りにして端にジグザグミシンをかけましょう。
出来上がったものを、ガイドに合わせて手縫いで縫い付けます。
待ち針で留めながら、フリルが浮かないように縫ってください。
同じように全ての段を付け終わったら、フリルが浮かないように8cmほどの間隔で縫い留めていきましょう。
次に、円い布をヨーヨーキルトの要領でしぼって、中に綿を詰めてください。
それを真ん中の縫った部分が隠れるよう、フリルに縫い付けます。
続いて外側のフリルを待ち針で留め、中表にして円周を縫っていきます。
この時、返し口を残すのを忘れないようにしましょう。
端に少し切れ込みを入れておくと、表に返したときにきれいですよ。
最後に返し口から綿を入れ、口を手縫いで閉じれば、フリルクッションの完成です!
詳しい作り方は、こちらを参考にしてくださいね。
小学生でも簡単に作れる手縫いクッションの作り方
それではここで、小学生のお子さんでも簡単に作れるクッションの作り方についてご紹介しておきましょう。
材料と用意するものは、次の通りです。
- クッション 45cm×45cm
- 生地
- ミシン
- 針
- 糸
- はさみ
- 定規
- 待ち針
- チャコペン
- アイロン
まずは生地の裁断です。
45cm×45cmのクッションに合わせ、50cm×110cmの大きさにカットします。
裁断線は、生地の裏面でまっすぐしっかり引いてからカットしましょう。
続いて50cm辺の両サイドを縫っていきます。
生地の裏面で2cm幅に三つ折りにし、待ち針で固定してからミシンで直線縫いしましょう。
この時待ち針もいっしょに縫わないよう、外しながら縫うように気をつけてください。
両辺を縫い付けたら、幅が45cmになるように裏生地のまま折って、折り合わせた部分を待ち針で固定しましょう。
切り端から1cmのところと、2cmのところをミシンで直線に縫います。
布が三枚重なった部分は、返し縫をしておくと安心ですよ。
縫い終わったら、表に返してクッションカバーのできあがり。
あとはヌードクッションを入れれば完成です!
詳しい作り方は、こちらを参考にしてください。
おすすめの手芸本
それでは最後に、おすすめの手芸本についてご紹介しておきましょう。
こちらは、「ダーニング」のテクニックについて紹介した本です。
ダーニングとは、衣類の修繕法のことで、ヨーロッパの伝統的なテクニック。
本書はダーニングの基本から、簡単でおしゃれな繕いのアイデアまでがぎゅっと詰め込まれています。
大切な衣類の虫食いやほつれなども、自分で直したり手を加えることができますから、より愛着が持てますよ。
服は大事に着続けたいという方は、こちらの本を参考にしてみてください。
オリジナルクッションで快適な生活を
以上、簡単なクッションの作り方について、いろいろご紹介してきました。
ご紹介したように、クッションも意外に簡単に作ることができるんです。
特に難しい技術はいりませんから、初心者でも楽しみながらオリジナルクッションが作れますよ。
自分だけのお気に入りクッションを作って、快適なリラックスタイムを過ごしてください!
こちら