ダイソーの布団になるクッションが話題に！こんな時に大活躍します！

ダイソーの布団になるクッションがすごかった！

ちょっとうたた寝のつもりがしっかり寝てしまってしかも寒かったなんて経験はありませんか？
何か掛けて寝れば良かったと思ったことがあるのではないでしょうか。

そんなときに便利なダイソーの布団になるクッションが人気沸騰中です。

ダイソーのクッションはなんと中に布団がはいっていて、普段はクッションとして使用しうたた寝するときは布団として使うことができます。

サッと広げて掛けて寝れば風邪を引く心配もなく温々とお昼寝できて快適です。
お値段はダイソーとしては高額な500円ですが布団としては格安のお買い得商品です。

ダイソーには数々のヒット商品がありますが、ダイソーの布団になるクッションは品薄になるほどの人気がある商品です。

ダイソーの布団になるクッションの基本情報

普段はクッションとして必要なときに布団として使えるダイソーの布団になるクッションはソファーに置いておくととっても便利です。
クッションのサイズは約36×36cm、布団のときのサイズは約100×150cmです。

一般的なクッションのサイズは約45×45cmのものが多いですので、それよりは少し小ぶりサイズです。

布団のシングルサイズは約150×210cmですので、しっかり掛けるというよりはお昼寝用の肌掛けという感覚です。

クッションの周りに付いているファスナーを開くと中から広がってきて布団になるという仕組みです。
サッとファスナーを開けて広げるだけで布団に早変わりする便利さが魅力です。

ダイソーの布団になるクッションはグラフチェック柄でカラーバリエーションがホワイト、グレー、ブラックなど数種類あります。
他にも柄物のタイプもあり600円で販売されています。

ダイソーの店舗によっては品薄だったり売り切れもあるので、ダイソーのいくつかの店舗をまわってみると良いでしょう。

ダイソーの布団になるクッションは少し小さめですが肌掛けとしては十分な大きさです。
とても軽いクッションでポリエステル100％なので肌触りよく保温性もあります。

ダイソーの布団になるクッションは色々な使い方ができて便利です。
便利な使い方を具体的にご紹介していきます。

1. 昼寝をするときの肌掛けとして使う
2. 車に持ち込んで休憩や車中泊のときに使う
3. キャンプのときのテントやコテージで使う
4. 防災グッズとして使う

ダイソー布団になるクッションの活用方法①：昼寝をするときの肌掛けとして使う

ダイソーの布団になるクッションはソファーに置いておけばいつでもクッションとして使えてときには枕にもできます。

そしてちょっと昼寝をしたくなったときにファスナーをササッと開けて広げれば布団に早変わりして温々と寝られます。

遊んでた子どもが気付くと疲れて眠っていたなんてときにもソファーから取ってすぐに掛けてあげられます。
ちゃんと綿の入った布団なので子どもが風邪を引いてしまう心配もなく安心です。

ダイソー布団になるクッションの活用方法②：車に持ち込んで休憩や車中泊のときに使う

出かけた先で休憩するときに車の中で休んだり仮眠をとるのに便利です。
肌掛けになるのはもちろんシートを倒して広げたダイソーの布団になるクッションを敷いても温かいので車中泊のときも使い勝手がいいでしょう。

家族で出かけるときなどは長時間のドライブになったりするのでクッションのときは様々な体勢を助けるのに使えて子どもたちが眠ってしまったときは布団にすると便利です。

ダイソーの布団になるクッションはコンパクトなので複数あっても邪魔にならず色々に使えます。

ダイソー布団になるクッションの活用方法③：キャンプのときのテントやコテージで使う

ダイソーの布団になるクッションはクッションと布団の両方の使い方ができるので、キャンプなど野外でも気軽に使えて工夫次第で色々な使い方ができます。

軽くて薄いので座布団やシート代わりに敷物として、枕として肌掛けとして、寒いときはシュラフの上のもう１枚としてなど色々な使い方ができます。

クッションにしておけばコンパクトで軽いので持ち運びも苦にならないですし、やわらかいので大袋にいくつかまとめてギュッと押し込んでもOKです。

ダイソー布団になるクッションの活用方法④：防災グッズとして使う

最近は災害があちこちで起こっているので防災に対して準備しておくことはとても大切なことです。
色々な防災グッズがありますが、このダイソーの布団になるクッションも災害時に役立つはずです。

安価で外に持ち出しても気にせず使えるというのも魅力です。

肌掛け、敷物、クッションとして活用する場面もたくさんありますが、クッションで厚みがあるので危険から頭などを守ったりすることもできます。

お昼寝用のブランケットの他、災害時に危険から守る防災グッズとしてなど場所や用途を選ばず便利に活用できるクッションです。

ダイソー布団になるクッションは洗えるの？

お手入れ方法には洗濯しないで下さいと書かれており、残念ながら洗濯は不可の商品です。

素材がポリエステル100%なので洗えそうにも思えますが、洗濯によって中綿が偏ってしまったり縫製がほつれたりして傷む可能性があるので辞めた方が良いでしょう。

クッションや布団は使っていくうちに潰れてぺたんこになってしまうことがよくあります。

ポリエステル製品は１度潰れてしまうと再生させることはできないので使い古したら新しいものに取り替えていく方がいいでしょう。

ダイソーの布団になるクッションは、ダイソー製品としては高い価格ですが、布団としてはとても安価で使って汚れたらとりかえていく使い方でも納得できる価格ではないでしょうか。

おすすめのクッション本

ディズニーのかわいいキャラクターのクッションが手作りできる本です。
手編みで作るニットクッションなのであたたかくてふわふわです。

子どもたちの大好きがディズニーキャラクターのクッションが40点紹介されています。

腰らくちんクッションが特別付録で付いている大型本です。
座って仕事をする人の多くが腰痛に悩んでいます。

付録のクッションは空気を入れて使用するタイプのものでたためばコンパクトになるのでカバンに入れて手軽に持ち歩けます。
デスクワークのときの他、乗り物などでも役立ちます。

話題の大ヒット商品ダイソーの布団になるクッション

クッションの中から布団が出てくるびっくり便利なダイソーの布団になるクッションは今話題で品切れ続出の大ヒット商品です。
使い方はのクッション周りにあるファスナーを開いて中身を取り出して広げるだけです。

手間いらずでパッと布団に変わります。
コンパクトでソファーはもちろんお子様のいる方などは持ち歩いても便利です。

かわいいグラフチェック柄で落ち着いたカラーの布団になるクッションです。
是非手に入れて快適なライフグッズの１つに加えて下さい。