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行楽弁当レシピ集!おしゃれな定番おかず簡単レシピや弁当箱をご紹介

いつもと違う雰囲気で食べる行楽弁当だからこそ、いつもとは少し違ったおしゃれなサンドイッチやおにぎり、おかずにしたいですよね。
「でも、おしゃれな料理って作るのも大変そう」と思っている方のために、今回はいつもの定番のごはんやおかずにひと手間加えるだけでおしゃれに見えるようなレシピを中心に紹介していきます。

主食やおかずに加えて、行楽弁当にぴったりのお弁当箱も紹介していきますので、ぜひ合わせてチェックしてみてください。

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行楽弁当のおすすめレシピ

行楽弁当おすすめレシピ

行楽弁当といえばたくさん種類のおかずと数種類ごはんやサンドイッチなどの主食が、お弁当箱にたくさん詰め込まれているイメージがありますよね。

せっかくの行楽弁当だからこそいつもとは少し違ったお弁当にしたいけど、おかずや主食をたくさん作るのはすごく時間がかかりそうだし、効率いい方法や順番がいまいちわからないという方もいるのではないでしょうか。

ここでは、そんな方々の悩みを解決できるような行楽弁当の作り方の手順とおすすめのレシピが同時にわかるような動画を紹介していきます
作ったおかずやおにぎりをお弁当箱に詰めるところも合わせて見ることができるので、そちらもぜひお弁当箱に詰める時の参考にしてみてください。

<下に続く>

行楽弁当おすすめ!定番おかずをおしゃれにアレンジ8選

行楽弁当おすすめ定番おかず

いつもと違う特別な場所で食べる行楽弁当は、ちょっといつもとは違う雰囲気にしたいですよね。
なので今回はひと手間加えるだけで、特別な気分にしてくれるような行楽弁当のおかずを8つ紹介していきます

  1. キャンディハンバーグ
  2. ひとくちミートボールバーガー
  3. お花型の卵焼き
  4. ちくわクロワッサン
  5. アメリカンタコドック
  6. ひまわりウインナー
  7. くるくるソーセージ
  8. トマトカップ

行楽弁当おすすめ!定番おかずをおしゃれにアレンジ①:キャンディハンバーグ

キャンディ型のチーズハンバーグは見た目が可愛いだけでなく、食べやすい形状になっているおかずで、行楽弁当にはぴったりの一品です
用意するものは、ハンバーグのタネ・スライスチーズ・アイススプーンです。

ハンバーグのタネは小判型に整え、フライパンで両面をしっかり焼いていきます。
ハンバーグに火を通している間に、スライスチーズを好きな形に切り取って置いてください。

焼きあがったハンバーグの上に切り取ったスライスチーズを乗せ、少し溶かしたところでフライパンから取り出し、アイススプーンをさせば完成です。

行楽弁当おすすめ!定番おかずをおしゃれにアレンジ②:ひとくちミートボールバーガー

本来は中に挟むお肉をバンズにしてしまう斬新なハンバーガーです
用意するものは、ミートボール・お好みの具材(今回はチーズ・レタス・きゅうり・ミニトマト)・ゴマ・ピックです。

お好みの中に挟む具材はミートボールに挟みやすいように薄めに切っておきます。
市販のミートボールを半分に切って、あらかじめ切っておいたお好みの具材を間に挟んでいきます。

倒れないようにピックをさし、上からゴマを振れば完成です。

行楽弁当おすすめ!定番おかずをおしゃれにアレンジ③:お花型の卵焼き

いつもの卵焼きにひと手間加えるだけで、とても可愛い行楽弁当にぴったりの卵焼きになります。
用意するものは、卵・竹串・ラップ・輪ゴムです。

卵はお好みの味付けで、楕円よりは円に近い形になるように巻いていきます。
卵焼きが焼きあがったら、ラップに乗せて端から巻いていきますが、最後のひと巻きの時に等間隔に並べた竹串も一緒に巻いていきます。

このとき等間隔に巻くと綺麗な花型になるのでしっかり調節するようにしてください
最後まで巻き終わったら両端を輪ゴムで縛って、冷蔵庫でしばらく冷やしたら完成です。

行楽弁当おすすめ!定番おかずをおしゃれにアレンジ④:ちくわクロワッサン

ちくわチーズの常識を覆すような、おしゃれでかわいい見た目のちくわチーズを紹介します
用意するものは、ちくわ・チーズ・つまようじです。

ちくわは斜めに半分に切り、チーズは4等分に切っておきます。
ちくわの上にチーズを乗せ、クロワッサン型になるように太い方から巻いていき、つまようじをさして固定します。

トースターで焼き色がつくまで焼いて、最後につまようじを抜けば完成です。

行楽弁当おすすめ!定番おかずをおしゃれにアレンジ⑤:アメリカンタコドック

インスタ映えすること間違いなしの行楽弁当にぴったりのアメリカンドックアレンジです。
用意するものは、ウインナー・ホットケーキミックス・卵・牛乳・マヨネーズ・マカロニです。

ウインナーはタコの足を作って足側につまようじを刺しておき、ホットケーキミックス・卵・牛乳・マヨネーズは合わせて混ぜておきます。
ウインナーの上半分だけをできた生地に付け、高温の油で一気に揚げます

目はマヨネーズとゴマで、口は揚げたマカロニで作れば完成です。

行楽弁当おすすめ!定番おかずをおしゃれにアレンジ⑥:ひまわりウインナー

夏にぴったりの鮮やかな黄色が綺麗なひまわりウインナーは、行楽弁当を華やかに見せてくれる一品です
用意するものは、卵・ウインナー・片栗粉です。

卵はお好みの味付けをして、少量の片栗粉と一緒に混ぜて薄く焼いておきましょう。
薄く焼いた卵焼きは10センチくらいの幅に切り分け、半分に折りたたんで輪になっている方に5㎜くらいの感覚で切り込みを入れていきます。

ウインナーは半分に切ってから格子状に切り目を入れて、フライパンで焼いていきます。
準備しておいた薄焼き卵にウインナーを乗せ巻いていけば完成です。

行楽弁当おすすめ!定番おかずをおしゃれにアレンジ⑦:くるくるソーセージ

少し手を加えるだけなのに思わず手に取ってしまいたくなるような可愛い見た目に大変身する、行楽弁当にはぴったりのソーセージアレンジを紹介します。

用意するものは、ソーセージと竹串です。

ソーセージに竹串を刺し、上の方から下に向けてらせん状に切り込みを入れていきます。
ソーセージが切れないように注意しながら下に向けて形を整えながら伸ばしていき、フライパンでしっかり焼いていけば完成です。

行楽弁当おすすめ!定番おかずをおしゃれにアレンジ⑧:トマトカップ

行楽弁当だけでなくホームパーティーなどでも喜ばれる、食べ応え抜群のトマトカップの作り方を紹介していきます
用意するものは、トマト・ツナ・マヨネーズ・コーンです。

トマトは洗った後に上の部分を切り落とし、中身をくりぬいておきましょう。
ボールにくりぬいたトマトの中身を食べやすい大きさに刻んだもの、ツナ、マヨネーズ、コーンを入れしっかり混ぜ合わせます。

混ぜ合わせたものをトマトで作ったカップの中に戻して、最初に切りおとしておいた上の部分を乗せれば完成です。

<下に続く>

行楽弁当の定番サンドイッチやおにぎりの簡単おしゃれレシピ8選

行楽弁当定番サンドイッチやおにぎり

定番おかずのおしゃれアレンジに続いて、サンドイッチやおにぎりのおしゃれアレンジを紹介していきます。
行楽弁当を華やかにしてくれるような可愛いサンドイッチやおにぎりが勢ぞろいです

  1. スティックオムライス
  2. 柴犬いなり
  3. 飾り蓮根いなり
  4. スティックおにぎり
  5. ぱっかんおにぎり
  6. ごはんカップタルト
  7. フルーツロールサンド
  8. ブーケサンド

行楽弁当の定番サンドイッチやおにぎりの簡単おしゃれレシピ①:スティックオムライス

見た目が可愛いだけでなく、持ちやすい形をしているスティック状のおにぎりなので行楽弁当にはぴったりの一品になっています
用意するものは、ケチャップライス・スティック状に焼いた卵焼き・スライスチーズです。

あらかじめスティック状に焼いた卵焼きにケチャップライスを巻き付けておいて、冷蔵庫などに入れておくと馴染んで崩れにくくなります。
ケチャップライスがある程度馴染んだら、フライパンにチーズを並べ、強火で焦げ目が付くくらいまで溶かしていきます。

チーズが溶けたらスティック状にしておいたケチャップライスを置いて、手早く巻いていけば完成です。

行楽弁当の定番サンドイッチやおにぎりの簡単おしゃれレシピ②:柴犬いなり

とても凝っているように見えますが、意外と簡単に作れるお稲荷さんで、小さいお子さんには喜ばれること間違いなしの一品になっています
用意するものは、お揚げ・酢飯・チーズ・海苔です。

お稲荷さんは口が開く方とは逆側の面の下側を半円を描くように大きく切り取り、上側も斜めに小さく切り取ります。
詳しい切り方については上のインスタグラムから確認することができるのでわかりにくい方は確認してみてください。

切り取って残った部分で、耳としっぽのパーツを作ります。
お揚げの中に酢飯を丸めて詰めて形をきれいに整えた後は、ラップに包んだ状態で冷蔵庫に入れて馴染ませておきましょう。

馴染ませている間に海苔とチーズで顔のパーツを、酢飯を丸めて柴犬の足を作っておき、出来上がった本体に付けていけば完成です。

行楽弁当の定番サンドイッチやおにぎりの簡単おしゃれレシピ③:飾り蓮根いなり

②で紹介した柴犬いなりよりも簡単に作れるのに、負けないくらいおしゃれな飾り蓮根いなりを紹介します。
用意するものは、お揚げ・酢飯・味付けした薄切り蓮根・豆苗やかんぴょうなどの巻ける物です。

普段通りにお揚げに酢飯を詰めてお稲荷さんを作り、上に味付けした薄切り蓮根を乗せて、豆苗やかんぴょうで巻けば完成です。

かんぴょうの方がしっかり巻けますが、色合いを考えると豆苗の方が断然よく見えるので、豆苗を使うのがおすすめです。

柴犬いなりとメインの材料はほとんど変わらないので、お子さんには柴犬いなりを作り大人の方には飾り蓮根いなりを作るなど作り分けてもいいですね

行楽弁当の定番サンドイッチやおにぎりの簡単おしゃれレシピ④:スティックおにぎり

うさぎだけでなくクマやネコなどアレンジの幅も広がるスティックおにぎりは可愛いだけでなく、片手で持って食べるのにはちょうどいいおにぎりとなっています

用意するものは、ごはん・お好みの具材(鮭・梅・おかかなど)・チーズ・海苔です。

ごはんを四角い容器に薄くしっかり詰めてお好みの具材を乗せ、さらにその上からご飯を乗せてしっかり固めていきます。
この時にしっかり固めないと、手持ちで食べる時に食べにくくなってしまうのでしっかり固めるようにしてください。

四角い容器からご飯を取り出しスティック状に切り分け、一つずつ柄付きのアルミホイルやクッキングペーパーで包み、チーズで口周りと耳を、海苔で口と目を作れば完成です。

上の写真のようにカラフルなものにしたいのであれば、具材を間に挟まずに一番上に乗せるようにすればカラフルな見た目にすることができます。

行楽弁当の定番サンドイッチやおにぎりの簡単おしゃれレシピ⑤:ぱっかんおにぎり

ロールパンのような見た目のおにぎりは、ロールパンのようにレタスやお好みの具材を詰め込んでも合うので、野菜もとれるバランスの良いおにぎりになっています

用意するものは、ごはん・海苔・お好みの具材(レタス・チーズ・唐揚げ・卵焼きなど)です。

ご飯は丸く握り、海苔を巻いた状態でラップにくるんで海苔を馴染ませておきましょう。
海苔が馴染んだら包丁で切り込みを入れ、間にお好みの具材を挟めば完成です。

行楽弁当の定番サンドイッチやおにぎりの簡単おしゃれレシピ⑥:ごはんカップタルト

ぱっかんおにぎり同様に、野菜も摂れるバリエーション豊富なおかずカップの作り方を紹介していきます。
用意するものは、ごはん・片栗粉・お好みの具材(レタス・エビチリ・ハンバーグなど)です。

温かいご飯に片栗粉を混ぜ、直径8センチくらいになるように伸ばしていき、マフィンの型に入れてオーブンで焼いていきます。
粗熱を取ったら型から外し、お好みの具材をトッピングすれば完成です。

行楽弁当の定番サンドイッチやおにぎりの簡単おしゃれレシピ⑦:フルーツロールサンド

サンドイッチといえばごはんとして食べるもののイメージが強いと思いますが、最近ではフルーツサンドのようなスイーツ感覚で食べれるサンドイッチも人気が高くなってきています。

用意するものは、サンドイッチ用の食パン・生クリーム・お好みのフルーツ(イチゴ・キウイ・バナナ・みかんなど)です。

あらかじめ生クリームは泡立てておき、果物は細かく切っておきましょう。
ラップの上に食パンを乗せ、その上にクリームを広げます。

この時に食パンの巻き終わりのところに塗らないようにすると、仕上がりがきれいに見えます
食パンの真ん中にお好みのフルーツを並べ、ラップごと巻いてキャンディ包みをし、冷蔵庫で少し休ませれば完成です。

行楽弁当の定番サンドイッチやおにぎりの簡単おしゃれレシピ⑧:ブーケサンド

普段のサンドイッチにひと工夫加えるだけで、可愛い花束みたいなサンドイッチに早変わりします。
用意するものは、サンドイッチ用の食パン・バター・お好みの具材(レタス・ハム・チーズ・卵など)・ワックスペーパー・マスキングテープです。

あらかじめサンドイッチにするお好みの具材を準備して、サンドイッチ用の食パンにバターを塗っておきましょう。
まずワックスペーパーを敷いてから、その上にバターを塗った食パンを置き、お好みの具材を乗せます。

具材を乗せたら下のワックスペーパーで包むように巻き、巻き終わりをマスキングテープで止めれば完成です

行楽弁当についてはこちらの記事もぜひご覧ください。
花見弁当定番レシピ特集!メインやおかず・おすすめデパート弁当も紹介お花見弁当のポイント お花見弁当を簡単に見栄えよく作るには、いくつかポイントがあります。
以...

<下に続く>

おしゃれで人気の行楽弁当箱8選

人気の行楽弁当箱

おしゃれなおかずやおしゃれなサンドイッチ、おにぎりを作ったのであれば、入れるお弁当箱にもこだわりたいですよね。
今回は、行楽弁当にぴったりの大容量のお弁当箱を中心に紹介していきます

  1. Primal Designs フランス
  2. THERMOS フレッシュランチボックス
  3. Colors スタック式ピクニックケース
  4. 365methods ホームデリボックス
  5. Floyd ラベルドスタッカブルボックス
  6. HAKOYA 二段オードブル重
  7. パルプモールド使い捨て容器
  8. 使い捨てフードパック

おしゃれで人気の行楽弁当箱①:Primal Designs フランス

ポップでカラフルなフランス国旗をモチーフにした大容量のランチボックスです。

1段目はおかずやデザートなど種類の違うものを分けて入れやすいような仕切りタイプになっていて、深さも3cmと下の2段に比べて浅めの作りになっています。

アクセントにもなっているシルバーの留め具は、ハンドルが付いているで持ち運びも簡単になっています。
フランス国旗モチーフだけでなく、アルゼンチン・イタリア・ドイツ・スウェーデンなどの国旗をモチーフとしたものも販売されています

おしゃれで人気の行楽弁当箱②:THERMOS フレッシュランチボックス

保冷・保温の水筒などで有名なTHERMOSから行楽弁当箱が販売されているんです。
フレッシュランチボックスはTHERMOSの断熱構造保冷バッグやケースを使用しているので、暑さからお弁当を守ってくれます

容器は入れ子収納できて、バッグも小さくすることができるようになっています。
食後はコンパクトにして持ち運ぶことができるのもおすすめのポイントのひとつです。

おしゃれで人気の行楽弁当箱③:Colors スタック式ピクニックケース

行楽弁当箱自体が472 gととても軽くなっているので、女性の方でも持ち運びが楽にできます
長さ調節が可能なベルトが付いているので、2段でも3段でも使えるようになっています。

THERMOS フレッシュランチボックス同様、蓋も本体もコンパクトにまとめることができるので、食べ終わった後の持ち運びもらくらくです。
自由に移動できる、お料理などの小分けに便利な仕切ケースが4個も付いているのも嬉しいですよね。

おしゃれで人気の行楽弁当箱④:365methods ホームデリボックス

白いスマートな本体にナチュラルな木製のふたがとても可愛いお重型ホームデリボックスです。
大容量デリボックスの本体はレンジ対応となっているので、行楽弁当としてだけでなく普段の食事の作り置きおかずを入れたりするのにも最適です

シンプルなデザインは万人受けするものになっているので、贈り物にもおすすめのひと品になっています。

おしゃれで人気の行楽弁当箱⑤:Floyd ラベルドスタッカブルボックス

日本ブランドFloydの大人気ラベルドシリーズから販売された、行楽弁当にぴったりのスタッカブルボックスです。
小さいボックスの上に中くらいのボックス、その上に一番大きいボックスを重ねていくことでできるスタイリッシュな形がとても人気を集めています。

こちらのラベルドスタッカブルボックスも入り子になる作りになっているので、食べ終わった後はLサイズのBOXにSとMのBOXを収納できて場所をとりません。

持ち運びに便利なぴったりサイズの手提げが付属されているのも嬉しいですよね

おしゃれで人気の行楽弁当箱⑥:HAKOYA 二段オードブル重

大きな花の模様がとても華やかな、黒と赤をベースに配色したシンプルでモダンな「百華」シリーズの重箱です。
パーティーやピクニックなどの行楽弁当としてだけでなく、お正月のおせち料理などにもぴったりの華やかな見た目になっています

普通の重箱はふたが取れやすいものが多いですが、HAKOYAの二段オードブル重のふたはシール蓋となっているので、中身がこぼれにくくなっているのも人気の理由のひとつです。

おしゃれで人気の行楽弁当箱⑦:パルプモールド使い捨て容器

非木材パルプを主原料とし、木材パルプの使用を軽減した環境にやさしい容器です。
燃えるごみとして処理可能になっているので、食べ終わった後はそのまま捨てることができるので容器を洗う手間が省けます。

紙製ですがワックスペーパーを使用すれば容器に食材の水分が染みこむことを防げるので、ワックスペーパーを合わせて使用するのがおすすめです。
バーベキュー、ホームパーティー、人へのおすそ分け、普段のお弁当など様々な場面で活躍するので、いくつかストックしておいてもいいですね

おしゃれで人気の行楽弁当箱⑧:使い捨てフードパック

屋台の焼きそば、お好み焼き、たこ焼きなどのテイクアウト容器としてよく使用されている透明のプラスチック容器です。
あまり知られていませんが、メーカーや種類によっては油に強く破れにくい素材のプラスチック容器も販売されています。

値段も100枚で1000円を切っているくらい安く購入することができる、最強のコストパフォーマンスを誇る品となっています

<下に続く>

おすすめのレシピ本

今回は行楽弁当にぴったりのおしゃれなアレンジレシピを中心に紹介してきましたが、ここでは普段のお弁当にも使えるようなおかずがたくさん掲載されているレシピ本を紹介していきます。

普段のお弁当づくりが楽しくなるような、レパートリーの豊富なレシピを掲載しているおすすめの本が、暮しの手帖社で出している「おべんとうのおかず196 」です。

お弁当を作る人なら誰しも一度は思う、「短い時間で手早く作りたい」「カロリーを抑えてヘルシーにしたい」という悩みをかなえてくれる一冊になっています。

<下に続く>

特別な行楽弁当には特別なものを沢山詰めて

行楽弁当まとめ

年に数回しか作る機会のない行楽弁当だからこそ、特別な弁当箱といつもとは少し雰囲気のちがう主食やおかずにしたいですよね。
ほんの少し手間を加えるだけで特別感の出る主食やおかずはたくさんあるので、ぜひチャレンジしてみてください

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