おしゃれな壁インテリア実例
壁にはどのようなインテリアを施すことができるのでしょうか。
壁にインテリアをオシャレに飾っている写真と一緒に実例をご紹介していきます。
壁インテリア実例①:壁紙
部屋の空間で大きな割合を占めている壁紙は、部屋の空間を大きく左右する重要なインテリアになります。
日本は白などの馴染みやすい色を用いた壁紙が多いですが、海外の部屋はカラーの付いた壁紙を用いてコーディネートしているオシャレな部屋が多いです。
部屋によって壁紙も変えれば各部屋に雰囲気を作り出せます。
シックにもラグジュアリー感ある雰囲気にも変えることが可能です。
壁インテリア実例②:写真
フレームを用いてお気に入りの写真を飾ればいつでも大切な人の写真を見られて幸せな空間を作ることができます。
欧米では家族の写真を飾ることは一般的で「家族の大切さ」を表しているんだそう。
お子さまの写真を飾れば、子供たちも嬉しく思うこと間違いなしです。
大切に育ててくれているんだという親の愛情もより伝えられるでしょう。
壁インテリア実例③:ドライフラワー
ドライフラワーは季節も問わず、お世話もいらないのでズボラな人でもお花を楽しめ、流行っている壁インテリアの1つです。
生花とは違い、吊るしたりできるところもドライフラワーならでは。
束にして吊るすのも素敵ですが、1輪のみ飾るというのもできお部屋の空間に合わせてボリューム感を変えてディスプレイができます。
壁インテリア実例④:ディスプレイ収納
帽子などの小物の収納スペースが取れないときに役立つディスプレイ収納。
オシャレに飾れるだけでなく、帽子の形が崩れないなどの利点もあります。
日常的に使うモノもあえて飾るように収納することで使い時に使いやすく、汚いものは飾れない見せる収納なので衛生面でも綺麗を保てるようになります。
壁インテリア実例⑤:アート
壁の飾りと言えばアートと思い浮かべる人も多そうな、壁のインテリアでは代表格のアート。
部屋にアートを飾っているだけでグッとオシャレ度が増しますよね。
少し難易度は高めと思いますが、気に入ったものがあれば挑戦してみたいインテリアです。
壁インテリア実例⑥:子どもの作品
幼稚園や保育園、学校で作ってきてくれるたくさんの作品たち。
大切に保管するのも良いですが、まずは部屋に飾ってあげるのも喜びそうです。
季節感が出たり、お部屋もにぎやかになります。
壁インテリア実例⑦:黒板
黒板になる壁紙が100均でも発売されているほど人気の高い黒板。
子どもの落書きスペースとしても活用できますが、オシャレにすればカフェ風にインテリアすることもできます。
書き直すこともできるので、シーズン毎に変更することも可能です。
壁インテリア実例⑧:ホームシアター
自宅にいながら大画面で見ることのできるプロジェクター。
人気や需要が高まってきていて家でも気軽に使用することができる家電になってきています。
テレビやミュージックビデオなども見れるプロジェクターも出ているそうです。
ムーディな雰囲気を作りだせてお気に入りの映画が壁紙のようになるのは嬉しいですね。
壁インテリア実例⑨:時計
壁を利用してアートのように時計を飾ると実用的かつセンスのあふれる空間になります。
手作りすれば、世界にひとつだけの愛着あふれるインテリアになることは間違いなしです。
壁インテリア実例⑩:趣味
自転車や、サーフィンなど趣味として好きなものを壁に飾ると好きなものに囲まれて暮らせるので、モチベーションも上がりますね。
飾るように収納が出来れば、収納スペースにも困らないので部屋を広く使うことができます。
壁インテリアのメリット
壁にインテリアを飾ることでどのようなメリットが生まれるのかご紹介します。
- 空間の雰囲気を大きく変えることが可能
- 収納機能のついたものを付けると収納も確保できる
- 部屋の広さを保ったままオシャレにすることができる
壁インテリアのメリット①:空間の雰囲気を大きく変えることが可能
部屋の中でも大きな面積を持つ壁は空間の雰囲気を一番変えやすい部分です。
好みもセンスもすぐ反映することのできる壁にインテリアを加えることで、目指す空間に素早く近づけることができます。
壁インテリアのメリット②:収納機能のついたものを付けると収納も確保できる
帽子やディフューザーなどの小物であれば壁に棚やフックを取り付けると収納しながらもオシャレに飾ることができます。
日常的に使うモノを手に取りやすい位置に置くことで片付けやすくなる点もあり、お部屋を綺麗に保つことができそうです。
壁インテリアのメリット③:部屋の広さを保ったままオシャレにすることができる
家具を買い替えたりすることなく、省スペースで雰囲気を変えることが可能。
部屋の広さを保ったまま雰囲気を変えたい方には壁インテリアを取り入れることはとてもオススメです。
壁のインテリアにおすすめの方法
壁インテリアをオシャレに取り入れる
方法をご紹介していきます。
- フレーム
- クッションシート
- DIY
- 植物
- ウォールデコレーション
壁インテリア①:フレーム
フレームの中に好きなアートや写真を入れて飾るインテリア。
映画にもこのインテリアを取り入れている部屋がよく出てきます。
配置はバランスを考えることが重要になりますが、少ないフレームよりたくさんのフレームを飾ることでバランスが取りやすくなります。
中に入れる写真やアートを統一させたり、部屋の雰囲気に合わせてフレームの中の色も意識しながら選ぶと空間が統一されてオシャレに仕上がります。
壁インテリア②:クッションシート
最近人気が高まっているクッションシート。
シールになっているので好きな分だけカットしてペタっと貼るだけで簡単に壁紙を変えることができます。
レンガ調や木目調、石目調など様々な色やタイプがあるので目指す雰囲気に近づけながら壁も守ってくれます。
おうちで猫やワンちゃんを飼っていたり、歩き始めの小さなお子さんがいるご家庭には安全対策としても使えます。
もしもお子さんが壁に落書きなどしてしまった場合にも目隠ししながらも雰囲気を変えることができます。
壁インテリア③:DIY
思い切って自分でDIYするのもオススメです。
壁紙を貼ったり、塗装を塗ったりとDIYの中でも壁はDIYしやすい部分だそうです。
賃貸の方や新築で壁に傷を付けないために壁をDIYするのもオススメ。
物を吊るすためのフックを付けたり、棚を取り付けたりできるようになるとインテリアの幅が広がります。
壁インテリア④:植物
雰囲気だけではなく、空気も清浄してくれ、加湿もしてくれる植物。
緑が目に入るだけで癒し効果は抜群です。
植物を置いているお店には壁掛け用や吊るす植物も多く展開されているので、お店で見ながらイメージを作っていくのも方法の1つです。
壁インテリア⑤:ウォールデコレーション
気軽にできるのがデコレーションの良さです。
誕生日などの特別な日にデコレーションを施したり、シーズンに合わせたデコレーションにしたり。
ウォールステッカーというのが色々な種類出ているのでペタペタ張り付けるだけで可愛く仕上がります。
壁のインテリアをおしゃれに見せる5つのコツ
壁インテリアをより美しく見せるためのコツをご紹介いたします。
- コンセプトを決める
- カラーを3色に絞る
- 素材感の統一
- 視線
- 配置のバランス
壁インテリアのコツ①:コンセプトを決める
インテリアを決めていくときに大切にしたいのがコンセプトです。
様々な要素が入ってしまうと、統一感がなくオシャレにはなりません。
ナチュラルにしたいのか、海をテーマにするのか、パリ風に可愛く上品な感じに仕上げたいのか…などテーマを決めてからインテリアを考えると統一感も出てセンスの良いオシャレな空間への近道になります。
壁インテリアのコツ②:カラーを3色に絞る
中学生くらいの時に授業で勉強した色の3原色や色相環…もうすっかり忘れている方も多くいると思いますが、インテリアの配色を考える上で参考にしていただきたい色の方式があります。
3色の組み合わせのパターンは類似色・反対色があり、3色のうち1色は差し色として分量を考えるとトーンが統一されて落ち着く雰囲気に。
もし3色とも主張が強いと刺激が強く、落ち着かない雰囲気の部屋になってしまいます。
壁インテリアのコツ③:素材感の統一
インテリアの作っていく素材には木・石・金属・革など様々な素材があります。
例えば和室なのに金属などの強い素材が使われていたら違和感がありますよね。
和室に木や紙の素材のインテリアがあればグッと落ち着く空間になると想像ができます。
このようにコンセプトにあった素材選び、他のインテリアとの相性の良い素材を選んでいくことが重要です。
壁インテリアのコツ④:視線
インテリアの世界では視線を集めることで空間を広く見せられるようフォーカルポイントと言うポイントを使うことが基本なんだそうです。
ドアを開けたとき、目に入る壁にインテリアを施すことで印象的なインテリアに仕上げることができます。
フォーカルポイントを作るコツは、壁中にインテリアを施すのではなく1つ・一部分に絞ること。
視線をより集中させることでお部屋を広く感じることができます。
まずはゲストになった気分でインテリアを施したい部屋のドアを開けてみましょう。
スマホなどで写真を撮るのもオススメです。
客観的に見ることを心掛けて視線を気にしながらインテリアを決めていきましょう。
壁インテリアのコツ⑤:配置のバランス
インテリアをいざ飾っていく時、配置するバランスが難しいポイントですよね。
配置の基本は三角形を作ること。
それぞれのインテリアを三角形で結ばれるように配置すると、安定感が出て落ち着く空間にすることができます。
嬉しいことに正三角形でなければいけないわけではありません。
バランスの崩れた三角形でも安定感が崩れないので、少しずつずらしたりしながらバランスを見てみてください。
家具のある壁にインテリアを施したい時は、高い家具に合わせてインテリアを配置していくと家具とのバランスも取れて馴染みやすくなります。
様々な大きさや色のフレームを用いるインテリアも憧れですが、統一感・まとまりを出すことが難しい上級者向けの壁インテリアになります。
理想に近い画像を探して真似てコーディネートしていく方法もオススメです。
壁のインテリアにもなるおすすめの棚
壁面収納ができる棚はどのような棚があるのでしょうか。
商品をご紹介していきます。
- ウォールラック
- つっぱり棚
- シェルフコーナー棚
- 壁掛けフック
- ディスプレイラック
おすすめの棚①:ウォールラック
シンプルでどんなお部屋にも馴染みやすい棚。
1つ1つハンドメイドなのであたたかみを感じられる飾り棚です。
日常の空間を可愛く、オシャレに。
インテリアのアクセントになりそうです。
おすすめの棚②:つっぱり棚
つっぱり式は壁は傷つけることなく、省スペースで設置することが可能です。
薄型なので、パーテーションにも使えるタイプ。
落ち着きのある木目調のデザインは空間をオシャレに彩ってくれます。
便利なフックが付属で付いているので、帽子やバッグなどもすぐ掛けることができます。
支柱の長さが調整できるので、段差を気にせずに設置ができるところが魅力的です。
おすすめの棚③:シェルフコーナー棚
壁に穴を開けずに取り付けることのできる棚。
素材に竹を使っているので防水・防カビ・抗菌と優れた素材でできています。
コーナーであればどこにでも設置できるので、玄関やお風呂、トイレなどの部屋にも棚を作ることができます。
壁によっては取り付けることができない素材もあるので注意が必要ですが、取り付けられればインテリアの幅が広がりますね。
おすすめの棚④:壁掛けフック
変形や変色しにくい長持ちする素材でできたウォールハンガー。
フックが収納できるので、使うところだけフックを取り出し、使っていない部分はスッキリと見せることが可能です。
耐久性・耐荷重にも優れているので、多少中身が入ったままのリュックを掛けても大丈夫。
お子さんの身長に合わせて設置してあげれば、お子さん自身で園バッグ収納や上着を掛けたりとできるようになりますね。
おすすめの棚⑤:ディスプレイラック
まるでアートのような壁面シェルフ。
リサイクルした古木から出た端材を何層にも重ねて作られているそうです。
立体感があり、部屋のアクセントにもなりそうなディスプレイは存在感のあるインテリアになります。
端材を使ったハンドメイドなのでそれぞれで色や形が違うところも魅力的なポイントです。
壁のインテリアにぴったりのアート系アイテム
上級者向けに感じるアート。
挑戦してみたいと思えそうなアートから、面白いアートなどご紹介していきます。
- 3パネルのアート
- ウォールグリーン
- ウォールステッカー
- アニマルヘッド
- フレーム
アート系アイテム①:3パネルのアート
フレーム付きなので、届いたらすぐに飾ることができます。
1枚の絵ではなく、3つのパネルを組み合わせていることで奥行を感じることができます。
お花のアートはお部屋をグッと明るく華やかにしてくれます。
試しやすい価格なので、アートのインテリアに興味があれば、まず試してみていただきたいアート。
アート系アイテム②:ウォールグリーン
草原を切り取ったかのように飾れる壁掛けのグリーン。
CT触媒というミネラルの複合体で加工してあるので、消臭・抗菌・防汚など嬉しい性能も備わっています。
ホコリなどに埋もれない限り半永久的に持続するというグリーン。
インテリアで癒しの空間をつくりたい方にオススメです。
アート系アイテム③:ウォールステッカー
シールタイプのステッカーは貼りはがしが簡単なので、気軽に壁インテリアを取り入れられるタイプです。
透明感のあるステッカーなので、壁に馴染みやすく彩りを与えてくれます。
アート系アイテム④:アニマルヘッド
重厚感があり、存在感のあるアニマルヘッド。
立体感がある壁インテリアはお部屋を引き締めて見せることが可能です。
存在感のあるインテリアはまさに視線を集め、フォーカルポイントを作れるので広く見せることもできます。
オシャレなお部屋へグッと近づけるアイテムです。
アート系アイテム⑤:フレーム
自分でお気に入れの写真を集めてフレームに飾りたい時に使えるフレームのセット。
セットのもので揃えると色や素材、大きさが統一されている上に、取り付け用のテンプレートが付いているので誰でもバランスよく壁インテリアを作ることができます。
壁に飾りたいインテリアの主役級の布
インテリアとして用いる布をタペストリーといい、布を飾ることもインテリアとして世界中のインテリアで用いられています。
どのようなインテリアができるのか、商品を紹介します。
- ボヘミアンタペストリー
- マクラメタペストリー
- ドリームキャッチャータペストリー
- ブルックリンデザイン
- 風景画タペストリー
おすすめの布①:ボヘミアンタペストリー
1枚飾るだけでアジアンらしいボヘミアンな空間になります。
軽めの素材なので壁にも飾りやすいところもオススメポイントの1つです。
おすすめの布②:マクラメタペストリー
ナチュラルコットンコードを使用した優しくて環境に優しいインテリア。
職人の方が手作りされ、天然素材を使っているインテリアはお部屋にナチュラルな空間にしてくれます。
植物との相性が抜群なので、緑と共に飾ってみてはいかがでしょうか。
おすすめの布③:ドリームキャッチャータペストリー
アメリカの民族に伝わるお守りの装飾品が描かれたタペストリー。
良い夢だけを取り入れるという魔除けとして長年人気のあるお守りです。
爽やかで羽が綺麗なドリームキャッチャーは布だからこその色合いです。
おすすめの布④:ブルックリンデザイン
タペストリーというとボヘミアンやアジアンなイメージですが、こちらはブルックリンスタイルなタペストリー。
ブルックリンのオシャレなカフェのような雰囲気があります。
男性の部屋にも似合いそうなスタイリッシュなデザインです。
おすすめの布⑤:風景画タペストリー
アート系でも人気の高かった風景画は、布でも取り入れることができます。
大自然をモチーフにしたタペストリーは掛けた瞬間から癒しの空間になること間違いなしです。
汚れたら洗濯できるのも布ならではの魅力ですね。
100均材料で作る壁掛けアイテムの作り方
100均には様々なアイテムが揃っているのでDIYで手作りインテリアを楽しむこともできます。
どのようなアイテムが手作りできるのか見ていきましょう。
- 麻紐
- すのこ
- 収納棚
- フレーム
- 飾りライト
壁掛けアイテムの作り方①:麻紐を使う
吊るすアイテムを飾りたい時に大活躍するのが麻紐。
ナチュラル素材なので飾っても自然と馴染み、ドライフラワーやポストカード、写真との相性も抜群です。
壁掛けアイテムの作り方②:すのこ
インテリアのDIYと言えば100均のすのこが定番と言えるほど、色々なインテリアを作り出せます。
こちらの方はすのこを塗装加工し、壁掛けのすのこを作っています。
真っ赤な壁とコントラストが取れて素敵です。
壁掛けアイテムの作り方③:収納棚
壁に収納棚を手作りしています。
ボックスも100均だそうです。
棚を作るとなるとDIY上級者という感じがしましが、出来上がったら使う時もワクワクしそうです。
壁掛けアイテムの作り方④:フレーム
様々のフレームを組み合わせてアメリカンな映画館の壁インテリアになっています。
100均にはフレームだけでも取り揃え豊富なのでお好みのテーマに合わせて壁インテリアに取り入れられそうです。
壁掛けアイテムの作り方⑤:飾りライト
飾り雑貨にプッシュ式のライトを入れて光るインテリアを手作りされています。
小さなおうちから灯りがもれているところが何とも癒されます。
照明を使った壁インテリアも手作りできるんですね。
壁インテリアの注意点
壁インテリアを取り入れる中で考慮するべき注意点をまとめました。
注意点をよく理解して快適な壁インテリアを作っていきましょう。
- 人の移動を考慮する
- 視線が抜けるポイントを作る
- 家具のレイアウトやテイストも重要
壁インテリア注意点①:人の移動を考慮する
素敵な壁インテリアを作ったとしても人が移動しにくいインテリアだったらストレスになりますよね。
例えば立体的なアートや吊るすインテリアを上部に飾って、頭部にぶつかるなどすれば怪我にもつながる恐れがあります。
ご自身の身長だけでなく、ご家族やゲストのことも考慮してインテリアの位置を決めていくことが大切です。
壁インテリア注意点②:視線が抜けるポイントを作る
壁インテリアを活用しすぎてあらゆるところに装飾してしまうと逆に圧迫感を与えて窮屈し、オシャレな落ち着いてた空間にはならなくなってしまいます。
それではせっかく考えたインテリアがもったいないですよね。
何もインテリアがない抜けの空間も設けることで、施したインテリアに視線が集中し、部屋も広く見せ印象に残るインテリアを作り出すことができます…
壁インテリア注意点③:家具のレイアウトやテイストも重要
壁インテリアを考える上で同じ空間に配置している家具にも気を配る必要があります。
部屋には壁に沿って位置している家具も多いので、高さのバランスや、家具に合ったテイストの壁インテリアを取り入れるようにすると部屋全体で統一感が出て、一層オシャレ度が増すでしょう。
おすすめのインテリア本
美しい写真と住んでいる人の心が詰まったインテリア誌です。
初心者の方はまず真似る
ということから始めるとどんどん自分らしいインテリアが生まれてくると言われています。
壁インテリアを使って自分らしい部屋にしましょう
部屋があれば必然的に壁もあります。
部屋の中で大きな面積をもつ壁をうまくインテリアして、部屋をより広く、より快適な空間にして過ごしていきたいですね。