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2019/06/17

椅子カバーの簡単な作り方について解説!誰でも真似できるアレンジ術も紹介

椅子カバーと一言で言っても、様々なものがあります。
実用性の高いもの、子供用のクッション性のあるもの。

オシャレにインテリアに合わせたものなど、様々です。
その様な色々な椅子カバーの作り方やアレンジ術を紹介していきます。

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椅子カバー作りの材料

では、椅子カバー作りにはどのような材料を使うのか、見ていきましょう。
ここでは、丸椅子カバー作りの材料を紹介します。

  1. 好きな柄の布
  2. ゴム
  3. ミシン
  4. 千枚通し
  5. ドライバー
  6. 布切バサミ
<下に続く>

椅子カバーの作り方

では、上記の材料を使って、丸椅子カバーの作り方、工程を見ていきましょう。

  1. 丸椅子の座面を外す
  2. 布のおおきさを図る
  3. 端の部分にギャザーをよせる
  4. 縫い代を縫う
  5. ゴム口からゴムを通す
  6. ネジ穴がくる部分に穴をあける
  7. ネジで固定する

椅子カバーの作り方①: 丸椅子の座面を外す

丸椅子の本体を裏返し、裏面についているネジをドライバーを使って外していきます。

椅子カバーの作り方②: 布の大きさを図る

好きな布を、裏面を上にして置き、その上に外した座面をのせます。
のせた座面に合わせて、縫い代を7センチくらいとり、布切バサミで布を断ちます。

椅子カバーの作り方③: 端の部分にギャザーをよせる

作り方②で準備した布の端から、内側の約5ミリの部分にミシンをかけます。

ミシンをかけた上糸を引っ張ると、糸が絞られてギャザーが出来ます。
(この工程をしておくことで曲線が縫いやすくなります。)

椅子カバーの作り方④: 縫い代を縫う

作り方③でギャザーをよせた端を、内側に向けて、2センチ程折ります。
折った端をジグザグミシン、またはロックミシンで縫っていきます。

このときに、後でゴムを通すための部分を3センチほど縫わずに残しておきます。

椅子カバーの作り方⑤: ゴム口からゴムを通す

作り方④の工程で残しておいた穴から、ゴムを通していきます。
この時、初めは緩めにゴムを通していき、布の裏面を上にして置いた真ん中に、外した座面を置きます。

座面を置いた状態で、ゴムを引っ張っていきます。
この時、強めに引っ張ると表面が綺麗になります。

椅子カバーの作り方⑥: ネジ穴がくる部分に穴をあける

外した座面の、ネジ穴の部分の布を、千枚通しを使って穴を開けます。
この時、布がボロボロにほつれない様に、千枚通しを回しながら、ゆっくり開けていくといいです。

椅子カバーの作り方⑦: ネジで固定する

作り方⑥で開けたネジ穴と、本体のネジ穴を合わせて、ネジを閉めて固定します。
布の厚みがあるので、強めにネジを閉めるといいです。

<下に続く>

椅子カバーアレンジ術3選

ここでは、椅子カバーのアレンジ術を紹介していきます。
では、どのようなアレンジ術があるのでしょうか。

  1. 100円ショップの商品を利用する
  2. インテリアに合わせて生地を変えるだけでオシャレに
  3. 枕カバーを椅子カバーにアレンジ

椅子カバーアレンジ術①: 100円ショップの商品を利用する

最近では、セリアやダイソーなどの100円ショップで、色々な商品が購入できる様になりました。
その中に、便利で可愛い椅子カバーの商品も取り扱っています。

使い古した椅子でも、カバーを変えるだけでまだまだ使える椅子に変えてくれます。
100円ショップの商品は、ゴムも通されているので、被せるだけで手軽にアレンジ出来ます。

アレンジ初心者でも可能なため、おススメの方法です。

椅子カバーアレンジ術②: インテリアに合わせて生地を変えるだけでオシャレに

元々ある椅子を、インテリアに合わせて、生地を変えるだけでオシャレに変身させることが出来ます。
引っ越しや、インテリア変更に合わせて買い替えるのではなく、カバーを変えるだけでいいので、コストもかからず、自分色に変更できるアレンジ術です。

椅子カバーアレンジ術③: 枕カバーを椅子カバーにアレンジ

椅子カバーをオシャレに変えたい、雰囲気を変えたい。
と思っていても、ハンドメイドが得意ではない、作り方をみてもあまり分からない、という方に、おススメのアレンジ術が、この方法です。

この方法は、背もたれのある椅子に限るのですが、簡単なのでやってみる価値ありです。
アレンジしたい椅子の、背もたれの部分の縦と横の長さを図り、その長さに少しゆとりのある枕カバーを選びます。

選んだ枕カバーの、入り口の部分から背もたれに被せるだけ。
とても簡単でオシャレに変えることができるアレンジ術です。

簡単なので、飽きたらすぐに変えることもできて、とても便利な方法です。
枕カバーは、100円ショップなどでも購入可能なので、お金をかけたくないけど、オシャレにはこだわりたい方も挑戦しやすいと思います。

<下に続く>

ベンチタイプの椅子カバー作り方

様々なタイプの椅子があります。
ここでは、ベンチタイプの椅子カバーの作り方を紹介します。

  1. ベンチ椅子の座面の部分を外す
  2. 好きな布の大きさを図る
  3. 布を切ったあと、端にミシンをかける
  4. 布を裏にして、座面を裏にしてのせる
  5. 端を合わせ真ん中に織り込む
  6. ボルトやネジ部分に合わせて穴をあける
  7. 穴を合わせて外した脚部分に取り付ける

ベンチタイプ椅子カバー作り方①: ベンチ椅子の座面の部分を外す

丸椅子同様、ベンチ椅子を裏返し、ネジやボルトを外して座面を脚の部分と離します。

ベンチタイプ椅子カバー作り方②: 好きな布の大きさを図る

好きな布を、ベンチ椅子の大きさより余裕をもって切ります。
布の裏面を上にして置き、その上にベンチ椅子の座面を置いて図ると図りやすいです。

ベンチタイプ椅子カバー作り方③: 布を切った後、端にミシンをかける

作り方②で図って切った布の端に、ミシンをかける。
ジグザグミシンや、ロックミシンをかけると、布がほつれにくいので、長持ちします。

ベンチタイプ椅子カバー作り方④: 布を裏にして、座面を裏にしてのせる

切って端にミシンをかけた布を、裏面を上にして置き、その上に座面を裏にしてのせます。
綺麗に真ん中に置くように気を付けると良いです。

真ん中からズレてしまうと、仕上がりが綺麗でなくなります。

ベンチタイプ椅子カバー作り方⑤: 端を合わせ真ん中に織り込む

布の真ん中に置いた座面を、畳み込むように、布を中心に向かって折り曲げていきます。
綺麗な仕上がりになるように、出来るだけ布を強めに引っ張っていきます。

角の部分は、重なる部分を綺麗に折り畳みながら、曲げていきます。
この時に、布がズレていかない様、画鋲などで仮止めをしておくのもよい方法です。

ベンチタイプ椅子カバー作り方⑥: ボルトやネジ部分に合わせて穴をあける

折り畳んだ布と、座面の部分の穴を合わせて、穴を開けます。
この時に、無理に開けるとズレてしまうので、千枚通しなどで回しながら開けると開けやすくなります。

ベンチタイプ椅子カバー作り方⑦: 穴を合わせて外した脚部分を取り付ける

座面と、脚の部分の穴を合わせてボルトやネジで固定したら出来上がりです。
この時、しっかり閉めると布もズレにくいので綺麗に保つことが出来ます。

<下に続く>

牛乳パック椅子カバーの作り方

牛乳パック椅子カバーの作り方を紹介していきます。
ここでは、六角形の牛乳パック椅子のカバーの作り方の紹介です。

では早速、作り方の手順を見ていきましょう。

  1. 牛乳パック椅子の側面のカバーになる布を準備します
  2. 側面をとって、余った布に牛乳パック椅子をのせ、座面の形を書いていきます
  3. 側面用の、作り方1で準備した布を輪になるように縫っていきます
  4. 輪にした布を牛乳パック椅子に被せていきます
  5. 牛乳パック椅子の座面に合わせて布をカットする
  6. カットした座面の部分の端に、切込みを入れる
  7. カットした布を合わせて縫い合わせる

椅子カバー作り方①: 牛乳パック椅子の側面のカバーになる布を準備します

牛乳パック椅子の側面に合わせて、好きな布の大きさを図り、カットしていきます。
メジャーなどが無い場合は、布の上に椅子を置き、縫い代を1.5センチ~2センチほど残してカットしていきます。

布は、キルティング布を使うと、フワフワに仕上がって、牛乳パック椅子でも硬さが気にならないので、おススメです。

椅子カバー作り方②: 側面をとって、余った布に牛乳パック椅子をのせ、形を書いていきます

作り方①で側面をとった布の余りに、椅子の座面の形を書いていきます。
この時、布の裏面を上にして書いていくと、表面は綺麗な仕上がりになります。

ここでも、縫い代を1.5センチ~2センチほど残しておきます。
側面と座面部分の柄を違う柄に変えても、オシャレに出来るので、おススメの作り方です。

椅子カバー作り方③: 側面用の、作り方①で準備した布を輪になるように縫っていきます

作り方①で準備した布を、中表にして、待ち針で3か所ほどとめます。
縫い代を1.5~2センチほど残してミシンで縫っていきます。

ミシンがない場合は、手縫いでも大丈夫です。
慣れていない場合は、波縫いでもいいですが、手縫いに慣れている場合は、返し縫が丈夫なため、おススメです。

椅子カバー作り方④: 輪にした布を牛乳パック椅子に被せていきます

作り方③で中表にして、輪にして縫った布を、表に返します。
表に返した側面布を、牛乳パック椅子に被せます。

被せる時に、縫った部分を角になるように調整すると、綺麗に仕上がります。
被せた布が、牛乳パック椅子の真ん中にあることを確認したら、6つの角に切込みを入れます。

切込みを入れたら、内側に畳んでいきます。
畳んだ部分を、待ち針を使って止めておきましょう。

椅子カバー作り方⑤: 牛乳パック椅子の座面に合わせて布をカットする

座面に使う布を裏面を上にして置き、形に沿って鉛筆や、チャコペンなどで印を書いていきます。
書いた部分から、5センチほどあけて、もう一枚、座面の形をとります。
(上下で2枚必要になります)

椅子と布の合印を1か所ずつ、2枚にそれぞれ付けておきます。

椅子カバー作り方⑥: カットした座面の部分の端に、切込みを入れる

作り方⑤で座面の形にカットした布を用意します。
六角形の角の部分に、曲げやすいように切込みを入れて、内側に折り畳みます。

折りたたんだ部分を、待ち針で止めておきます。
(止めておくことで、側面と縫い合わせる時にやりやすいです)

椅子カバー作り方⑦: カットした布を合わせて縫い合わせる

カットしたときに付けた合印を確認して、側面のカバーと座面部分のカバーを縫い合わせていきます。
角がズレない様に、この時も待ち針を使って止めておくと、縫いやすくなります。

この場合の縫い方は、祭り縫いをしていくと綺麗に仕上がります。

上下、両面縫いつけると完成です。

<下に続く>

おすすめの椅子カバー

ILIJUN 椅子カバー
2487円

シンプルで、どんな部屋にもマッチしやすい椅子カバーです。
伸縮素材で出来ているので、不器用な方でも取り付けやすいのでおすすめです。

また、価格もリーズナブルなので、各部屋分を合わせて購入することも検討しやすいこと、子供がいて汚されても買い替えしやすいのでおすすめです。

スペイン製はっ水・防汚ベンチ椅子カバー
6696円

なかなか作るのが難しい、手間がかかる、ベンチタイプの椅子カバー。
そんなベンチタイプのオシャレな椅子カバーがあります。

オシャレだけでなく、こちらの商品は撥水加工、防塵加工が施されているので、子供がいる家庭でも安心してオシャレな椅子カバーを楽しむことが出来ます。

<下に続く>

椅子カバーの作り方ひとつでいつもの椅子をオシャレに

椅子カバーひとつで、今ある椅子をもっと長く使える椅子に変身させたり、オシャレにアレンジすることが出来ます。
椅子カバーだけでなく、上記で紹介したように、別の用途の物を椅子カバーに変身させることも可能です。

また、ハンドメイドができる方は、一つ作り方を覚えると、布を変えるだけで雰囲気の違う椅子にアレンジすることも出来ます。

色々な方法で、自分に合ったアレンジ術をみつけて、椅子をオシャレに変身させてみるのもいいかもしれません。

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