赤ちゃん部屋のレイアウト実例10選
新しい家族を迎えるにあたって、赤ちゃんのためのお部屋を準備しますね。
せっかくなら可愛く、そして過ごしやすく。
まずは、SNSで見つけた、おしゃれな赤ちゃん部屋を紹介します。
- グレーでモノトーンにする
- ホワイトでまとめる
- ティピーテントを使う
- 木製家具で温かい印象に
- ピンクとホワイトで女の子らしく
- おしゃれな海外風
- ハートの壁紙とフラッグガーランド
- アートな赤ちゃん部屋
- ベビーサークルマットを使う
- サニーマットを使う
赤ちゃん部屋のレイアウト実例①:グレーでモノトーンにする
ホワイトとグレーで統一したおしゃれなお部屋。
クールな印象になりがちなモノトーンのレイアウトも、淡いグレーを使うことで、赤ちゃんらしく柔らかい雰囲気になります。
カラーボックスを使ってすっきりと収納しています。
可愛い赤ちゃん服は見せる収納で、突っ張り棒を使っています。
こちらの実例ではダイソーの突っ張り棒を使用しています。
星型のフォトフレームやガーランドもホワイトとグレーで統一。
小物もうまく使ってとても可愛い部屋です。
赤ちゃん部屋のレイアウト実例②:ホワイトでまとめる
こちらはホワイトを基調とした明るい赤ちゃん部屋です。
白は生活感もあって赤ちゃんのお部屋にぴったりのカラーですよね。
棚やベッドもホワイトのもので統一。
カラーボックスには布やかごのボックスを使うことで柔らかな印象に。
こちらの実例も赤ちゃん服は突っ張り棒にかけて収納しています。
ジョイントマットは赤ちゃんらしくパステルカラーで。
ベッドにつけられたポンポンの飾りも可愛らしいですね。
赤ちゃん部屋のレイアウト実例③:ティピーテントを使う
室内用の可愛いティピーテントを使ったレイアウトです。
ホワイトのティピーテントは赤ちゃんのお部屋にもぴったりですね。
星や月を部屋に散りばめて、カラーはグレーとホワイトで統一。
壁に貼られた丸いシールもおしゃれですね。
ティピーテントの中には丸いラグと可愛いくまのぬいぐるみ。
ここに赤ちゃんがいたら、もっと可愛いでしょうね。
赤ちゃんが生まれるのが待ち遠しくなるお部屋です。
赤ちゃん部屋のレイアウト実例④:木製家具で温かい印象に
たんすや本棚、ハンガーラックを木製のものでまとめたお部屋です。
薄めの木の色が優しい感じで赤ちゃんの部屋にぴったりです。
赤ちゃんから幼児期まで、増える絵本の収納が難しいですが、こちらの本棚ならきれいに収納できますね。
表紙が見えるように収納できるので、可愛いだけでなく、子どもが少し大きくなったら自分で好きな絵本を選べますね。
時計や卓上カレンダーも赤ちゃん部屋のインテリアと合う可愛いレイアウトです。
赤ちゃん部屋のレイアウト実例⑤:ピンクとホワイトで女の子らしく
壁紙をピンクとホワイトのストライプ柄にした女の子らしい赤ちゃん部屋。
壁紙は賃貸物件でも使用可能な、貼ってはがせる糊を使っています。
家具は白で統一し、ピンクのクッションや壁の人形などが可愛いですね。
ベッドのキャノピーや天井のライトなどレース風のインテリアも女の子らしくて素敵です。
赤ちゃん部屋のレイアウト実例⑥:おしゃれな海外風
落ち着いたおしゃれな海外風の赤ちゃん部屋。
赤ちゃんのお部屋ですが、大人も住みたくなるほどです。
木板柄の壁紙、ティピーテント、ソファーなど、ベージュやグレーの落ち着いたカラーでまとめています。
タペストリーやガーランドもナチュラルなデザインで素敵です。
赤ちゃん部屋のレイアウト実例⑦:ハートの壁紙とフラッグガーランド
ハート柄の壁紙と、大きめのフラッグガーランドが印象的なお部屋です。
ハート柄もグレーのカラーなら、可愛くなりすぎず赤ちゃんもママも落ち着いてすごせますね。
カーテン、カーペット、家具、机はホワイトで統一。
月の形をした乳母車がとても可愛いですね。
赤ちゃん部屋のレイアウト実例⑧:アートな赤ちゃん部屋
部屋のあちこちにおしゃれなアートが飾られた赤ちゃん部屋です。
壁の木の飾り棚や絵画、ランプシェードもおしゃれです。
壁にかけられた抱っこひもも、アートの一部のようです。
あえて見せる収納もいいかもしれませんね。
赤ちゃん部屋のレイアウト実例⑨:ベビーサークルマットを使う
リビングなどの部屋の一角に、ベビーサークルマットを使って赤ちゃんのスペースを作るのもいいですね。
厚手のマットなので赤ちゃんも快適に過ごせそうです。
マットの上に棚やオムツ、ぬいぐるみを置いています。
木製のスクロールチェアも部屋のインテリアに合っていていいですね。
赤ちゃん部屋のレイアウト実例⑩:サニーマットを使う
可愛いサニーマットを部屋の中心にした赤ちゃん部屋です。
サニーマットは手作りだそうです。
カラーボックスをベビーベッド、とシンプルなレイアウトですが、赤ちゃんらしい色合いのサニーマットを置くことで、明るいお部屋になりますね。
赤ちゃんの部屋作りの工夫アイデア5選
赤ちゃんの部屋を作りたいけど、スペースがない。
赤ちゃんがいてもなるべくすっきり暮らしたい、と思いませんか?
そんな人にも役立つ、赤ちゃんの部屋作りの工夫アイデアを紹介します。
- リビングに作る
- クローゼットを使う
- ベビーサークルを使う
- ベビーベッドを使わない
- 必要なものだけを置く
赤ちゃんの部屋作りの工夫アイデア①:リビングに作る
生まれてからしばらくは、ママは赤ちゃんにつきっきりになります。
料理や洗濯の家事や食事も、赤ちゃんのお世話の合間にすることになるでしょう。
そうなってくると、ママの生活スペースであるリビングに赤ちゃんのスペースを作るのが効率的です。
赤ちゃんを見ながら家事をできますし、移動も最低限で済みます。
赤ちゃんも常にママの姿が見えた方が安心できますね。
赤ちゃんの部屋作りの工夫アイデア②:クローゼットを使う
赤ちゃんのための部屋に、赤ちゃん用のタンスやカラーボックスを用意するのもいいですが、クローゼットや押入れにスペースを作って、赤ちゃん用にするのもおすすめです。
タンスなどの家具を置かないことで、赤ちゃん部屋を広く使うことができます。
家具が倒れたり、物が落ちたりという心配もなくなります。
赤ちゃんがいても、生活感をなるべく出したくない、という人にもおすすめです。
これを機会に今使っているクローゼットなどを整理し、必要に応じて断捨離するものいいでしょう。
赤ちゃんの部屋作りの工夫アイデア③:ベビーサークルを使う
ベビーサークルを使ってリビングなどの一角を赤ちゃんの部屋にしてしまうのもありですね。
赤ちゃんの安全を確保するためのベビーサークルですから、コンセントや家電などの触ってほしくないものから守ることができます。
こちらの実例のように、ソファーなども使って広めにベビーサークルを設置すれば、赤ちゃんも閉じ込められているという感覚にならずに過ごせそうです。
赤ちゃんの部屋作りの工夫アイデア④:ベビーベッドを使わない
ベビーベッドは大きくて場所もとりますよね。
代わりに寝るときには布団を敷いたり、クーハンなどを利用するものおすすめです。
小さくて軽くて場所もとらないので、掃除なども楽にできます。
オムツ交換や着替えは床にマットやタオルを敷けば問題なくできます。
部屋が狭い家や、兄弟がいて赤ちゃん専用の部屋を準備できないときにもおすすめです。
赤ちゃんの部屋作りの工夫アイデア⑤:必要なものだけを置く
赤ちゃんと赤ちゃんのお世話に必要な最低限のものだけを置きます。
畳の和室ならマットなしでも大丈夫ですね。
物をなるべく減らしてすっきりしたお部屋にすることで、育児もしやすくなります。
そして、成長に応じて部屋のレイアウトを変えることも自由自在。
動くようになったり、おもちゃで遊ぶようになってから、必要な収納を用意するのもいいかもしれませんね。
どんな部屋が赤ちゃんとママにとって過ごしやすいのか、生活しながら考えていってもいいですね。
赤ちゃんの部屋作りのポイント5選
赤ちゃんの部屋のレイアウトは赤ちゃんの安全性も考えましょう。
ママにとっても赤ちゃんにとっても過ごしやすい、赤ちゃん部屋作りのポイントを紹介します。
- 掃除がしやすい
- 柔らかい床
- 倒れてきそうなものを置かない
- 生活感を出さない
- 風当り・日当たり
赤ちゃんの部屋作りのポイント①:掃除がしやすい
赤ちゃんのお部屋は常にきれいにしておきたいですよね。
ねんねのころはもちろんですが、ずりばいやハイハイをするようになると、床のほこりなどが一層きになります。
ベッドの下もほこりがたまりやすいので、キャスター付きのベッドなら、動かして掃除しやすいですね。
こちらの実例のようなハイタイプのベビーベッドも掃除が楽そうです。
なるべくものを減らして、こまめに掃除ができるようにするといいですね。
赤ちゃんの部屋作りのポイント②:柔らかい床
床がフローリングなどで固いときは、マットなどを敷いて柔らかくしたいですね。
おすすめはジョイントマットです。
カラフルなものから、無地のシンプルなものまで種類もたくさんあって、ご自宅の赤ちゃん部屋に合わせたカラーを選べます。
寝返りができるようになったら、ハイハイをする前くらいには準備したいですね。
たっちするようになると、頭の重い赤ちゃんは、よく頭から転びます。
柔らかい床で赤ちゃんの頭を守ってあげましょう。
赤ちゃんの部屋作りのポイント③:倒れてきそうなものを置かない
赤ちゃんは危険なものとそうでないものの区別がつきません。
赤ちゃんが触って倒れてしまいそうな家具などは、固定するか、おかないようにしましょう。
また、壁に写真や小物などを飾るときも注意が必要です。
画鋲などが落ちてしまうと危険です。
赤ちゃんが寝るベビーべッドの周りの壁には、何も置かない方がいいですね。
赤ちゃんの部屋作りのポイント④:生活感を出さない
かわいい赤ちゃん部屋を用意しても、オムツやおしりふき、おもちゃなどが丸見えだと生活感が出てしまいますよね。
オムツを見えるところに収納するときは、パッケージのまま置かずに、袋を入れ替えたり、100均などでも手に入るランドリーバッグやタオルストッカーに入れるのがおすすめです。
物の収納場所を決めておくと、使ったあとすぐしまえて生活感が出ません。
また、使ったおもちゃや脱いだ服、オムツなどを出しっぱなしにしていると、生活感が出るだけでなく、赤ちゃんが歩けるようになると、つまずいたりする危険もあります。
安全性の面からもすっきりした部屋を目指しましょう。
赤ちゃんの部屋作りのポイント⑤:風当り・日当たり
赤ちゃんは体温調節がまだ上手にできないので、部屋の風当り、日当たりも確認しましょう。
冷房や暖房の風が直接当たる場所にベビーベッドは置かない方がいいですね。
また、仰向けで寝ている赤ちゃんにとって、太陽の光だけでなく、照明もまぶしくないかチェックしましょう。
赤ちゃん部屋におすすめのベビーベッド3選
赤ちゃん部屋のメインアイテム、ベビーベッド。
色やデザインだけでなく、機能性にも違いがあります。
赤ちゃん部屋におすすめのベビーベッドを3つ紹介します。
- カトージ ミニベッド チャーミーナチュラル
- アップリカ ココネルエアー
- ファルスカ ベッドサイドベッド
赤ちゃん部屋におすすめのベビーベッド①:カトージ ミニベッド チャーミーナチュラル
カトージのミニサイズのベビーベッドです。
大きなサイズのベビーベッドだとかなり場所をとってしまいますが、こちらのミニベッドなら置き場所に困りません。
アパートなどコンパクトなお部屋にもおすすめです。
小さいですが、機能はしっかりしていて、高さは3段階に調節できます。
赤ちゃんの成長に合わせて、また、お世話のしやすいように、高さを調節することができます。
ベッドしたにはオムツなどの赤ちゃんグッズを収納できるスペースもあり、収納扉もついています。
また、キャスター付きで、家の中でも楽に移動させることができます。
家事をするときなど、ママの目の届く場所に移動できますね。
赤ちゃん部屋におすすめのベビーベッド②:アップリカ ココネルエアー
赤ちゃんが快適に眠ることができ、コンパクトにおりたたむこともできるベビーベッドです。
ベッド部分は通気性がよくやわらかな「シルキーエアー」を採用、柵はメッシュガードになっているので、赤ちゃんがぶつかっても痛くありません。
前枠は上下にスライドできるので、オムツ交換や赤ちゃんの乗せ降ろしも楽にできます。
ベッド部分を下段に付け替えば、ベビーサークルとしても使えます。
また、ママ一人でも簡単にコンパクトにおりたたむことができ、収納袋に入れれば、里帰り出産や帰省、旅行にも持っていくことができます。
開いているときも、赤ちゃんのが乗っていない状態なら、キャスター付きなので楽に移動できますよ。
赤ちゃん部屋におすすめのベビーベッド③:ファルスカ ベッドサイドベッド
高さを9段階に調節できる、とても機能的なベビーベッドです。
パパやママがお使いのベッドと同じ高さに調節することがでます。
安心して添い寝できるだけでなく、夜中の授乳や夜泣きなど、ベッドから降りなくても赤ちゃんの様子を確認できるので、ママの負担も軽減されます。
付属の安全ベルトを使えば、大人のベッドとベビーベッドを固定することもできます。
赤ちゃんが大きくなったら、底板を外してベビーサークルとしても使えます。
赤ちゃん部屋に必要なアイテム5選
- ベビーワゴン
- ベビーチェスト
- ベビーマット
- ベビーフェンス
- 安全対策グッズ
赤ちゃん部屋に必要なアイテム①:ベビーワゴン
赤ちゃんのお世話に必要なものを、まとめて収納できるアイテムです。
多くのママが赤ちゃん部屋にベビーワゴンを準備していました。
オムツやおしりふき、綿棒、体温計、肌着、ガーゼ、沐浴セットなどを収納できます。
赤ちゃんが泣いたりしていると、お世話は急いですることも多いですよね。
必要なものがどこにあるか一目でわかり、さっと取り出せるので、赤ちゃんを待たせることなくお世話できます。
キッチンワゴンがベビーワゴンとして優れています。
キャスター付きで、移動や掃除も楽にできます。
赤ちゃんが大きくなって必要無くなれば、キッチンやリビングでも使うことができますね。
赤ちゃん部屋に必要なアイテム②:ベビーチェスト
赤ちゃんの服は小さく、収納にあまり場所をとらないかもしれません。
でも、赤ちゃん用のタンスがあると、他のものと混ざりませんし、少し大きくなったら、自分でお片付けもできるようになるでしょう。
まだ赤ちゃんは自分で服を選んだり、しまったりできませんが、早めに準備しておいても損はありません。
赤ちゃんのために作られたベビーチェストはデザインもかわいく、安全のため角が丸くなっていたりします。
赤ちゃんのうちはママのお世話しやすい場所に、大きくなったら子ども部屋で使えます。
長く使えるデザインのものを選ぶといいですね。
赤ちゃん部屋に必要なアイテム③:ベビーマット
床に寝っ転がることも多い赤ちゃんのために、ベビーマットもあるといいでしょう。
ベビーマットは床の固さや冷たさから赤ちゃんを守ってくれます。
また、オムツ交換しているときによごれてしまったり、ミルクを吐き戻してしまうこともあります。
ベビーマットは丸洗いできるものを選ぶと、赤ちゃん部屋を清潔に保てますね。
赤ちゃんがはいはいや歩き出したときのために、滑り止めのついたものが安心です。
赤ちゃん部屋に必要なアイテム④:ベビーフェンス
赤ちゃんが危険なものや危ない場所に行くのを防ぐベビーフェンス。
赤ちゃん部屋の場所によっては必要になるアイテムです。
リビングに赤ちゃんスペースを作るのであれば、キッチンやテレビなどにいかないように、フェンスを置いた方がいいですね。
また、2階に赤ちゃん部屋を作る場合も、階段から赤ちゃんが落ちないように部屋の入り口や階段にフェンスを設置しましょう。
赤ちゃん部屋に必要なアイテム⑤:安全対策グッズ
赤ちゃんが自分で移動できるようになると、部屋には危険がいっぱいです。
コンセントやコード、机の角やたんすの引き出しなどなど。
赤ちゃんはそれらが危険かどうかわかりませんし、なんでも触ったりなめてりしてしまいます。
そこで、安全対策グッズを利用しましょう。
例えば、使わないコンセントにはコンセントカバーをつけ、コードはまとめて家具の裏などに隠しましょう。
テーブルの角にはコーナーガードなどをつけ、引き出しには引き出しロックをつけるなど、安全対策をしましょう。
赤ちゃん部屋におすすめの収納グッズ5選
- カラーボックス
- 蓋つきソフトボックス
- おむつストッカー
- ハンガーラック
- キャリーボックス
赤ちゃん部屋におすすめの収納グッズ①:カラーボックス
赤ちゃん部屋の収納によく使われるのが、カラーボックスです。
板の取り外しが可能で、棚の高さを自由に変えられるものがおすすめです。
カラーボックスを2つ並べて、かごを入れれば赤ちゃん用品や服の収納にピッタリです。
中にリメイクシートを貼って、イメージチェンジすることもできます。
赤ちゃん部屋におすすめの収納グッズ②:蓋つきソフトボックス
100均などでも手に入る蓋つきのソフトボックスもおすすめです。
色やデザインも赤ちゃん部屋の雰囲気に合わせて選べます。
おもちゃなどかさばるものを、ボンボン入れることもできますし、中に小分けのケースなどを入れて、小物を収納することもできます。
蓋つきなので、見た目はすっきりしているのが嬉しいですね。
赤ちゃん部屋におすすめの収納グッズ③:おむつストッカー
ベビーワゴンやカラーボックスなどに収納してもいいですが、おむつストッカーもおすすめです。
コンパクトで場所をとらないので、どんな部屋でも使うことができます。
中には仕切りがついていて、外にもポケットがあるものもあります。
綿棒や体温計、爪切りなどの小物を一緒に入れても、中でごちゃごちゃということがありません。
また、取っ手がついたバッグのような形なので、お出かけやお泊りにもそのまま持っていくことができて便利ですよ。
赤ちゃん部屋におすすめの収納グッズ④:ハンガーラック
可愛い赤ちゃんの洋服は、ハンガーラックにかけて収納するものおすすめです。
タンスやボックスに入れないので、たたむ手間も省けますし、しわにもなりません。
ウッド系ものもなら赤ちゃんらしい雰囲気で部屋にもなじみます。
赤ちゃん部屋におすすめの収納グッズ⑤:キャリーボックス
赤ちゃんの小物や沐浴セットなどを収納するのに便利なのがキャリーボックスです。
小分けになっていて、細かいものもすっきり収納できます。
ベビーワゴンやカラーボックスに入れて収納してもいいですし、そのままでもOKです。
赤ちゃんが使わなくなったら、子どもの文房具入れやママのメイク道具入れとしても活躍しますよ。
赤ちゃん部屋におすすめのインテリア
赤ちゃんのお部屋をもっと可愛く楽しくするために、ウォールステッカーはいかがですか?
可愛い動物などのイラストから、どんな部屋でも合うシンプルなものまでありますよ。
簡単に部屋のイメージチェンジができます。
貼ってはがせるので、壁に跡が残ったりべたべたすることもありません。
可愛いお部屋で赤ちゃんを迎えよう!
SNSなどのおしゃれな赤ちゃん部屋のレイアウトも参考にしながら、ママと赤ちゃんにとって生活しやすい空間を作りましょう。
便利な収納グッズや部屋作りのポイントもおさえて、赤ちゃんの安全も考えてあげましょうね。
生まれてくる赤ちゃんとの暮らしを想像しながら、部屋作りを楽しんでくださいね。