コストコのチョコはかなりお買い得！チョコチップやチョコマフィンなどの人気商品も紹介

コストコのチョコは大容量でコスパ最高！

コストコは大容量でコスパが魅力ですが、やっぱりチョコレートも！
チョコ好きにはたまりません！

78個入りの「ウィターズ・ミルクチョコレートプラリネ」

こちらは１ｋｇの大容量で1680円！
ブルーラッピングがとても可愛いですよね。

中身のクリーミーなホワイトチョコは甘めなので、チョコ好きからお子様まで人気！
その周りをくるむチョコはビターですが、何より食べたときのパフのサクサク感がクセになりそう。

コストコのチョコ「ウィターズ・ミルクチョコレートプラリネ」の商品概要

内容量	78個入
値段	1,298円（税込）
カロリー	68.352kcal（1個あたり）
原産国	イタリア
原材料	砂糖、植物油、カカオマス、ホエイパウダー（乳製品）、全粉乳、脱脂粉乳、ココアバター、パフ、乳化剤、香料、（原材料の一部に大豆、小麦を含む）

Deli cono（デリコノ）チョコレートコーンズ

パッケージに高級感とチョコレートなのにアイスのような可愛いらしさ。
ミルクチョコレートとヘ－ゼルナッツフレーバの2種で15個入り1798円。1個当たり60円。

1つでも十分楽しめて、ホームパーティやちょっとした時にも。

コストコは高級チョコが狙い目！

GODIVA（ゴディバ）といえば、ベルギー王室御用達の有名チョコレートでもあります。
その中で「マスターピース シェアリングパック」は人気商品です。

1箱に45個入ったひとくちパックで、味はダークチョコレートガナッシュ、
ミルクチョコレートプラリネ、ミルクチョコレートキャラメル3種類。

45個の大容量なのに2048円とやっぱりコスパもいいですよね。

こちらは一つずつ包装されていて、貝、ハート、ライオンの
モチーフが可愛らしいので自分のごほうびにも。
もちろん、バレンタインやシェアにもピッタリ。

同じくゴディバのチョコレートアソート はガナッシュやキャラメルなどの味が6種類の味が楽しめます。
ピンクのパッケージが可愛らしく12粒入り2098円です。

コストコのチョコ「ゴディバ」の商品概要

内容量	45個入
値段	1,578円（税込）
カロリー	ミルクチョコレートプラリネ 47kcal、ダークチョコレートガナッシュ 44kcal、ミルクチョコレート キャラメル 43kcal
原産国	トルコ
原材料	砂糖、カカオマス、全粉乳、ココアバター、異性化液糖、食用加工油脂、ヘーゼルナッツ、生クリーム、バターオイル、バター、脱脂粉乳、食塩／グリセリン、乳化剤、pH調整剤、香料、（一部に乳成分・大豆を含む）

季節限定チョコもコストコで買える

コストコチョコレートは季節限定や期間限定商品があるって知ってましたか？
夏場はチョコレートが溶けてしまうため、買いだめする人も多いそうですよ。

品切れになってしまう商品も多いので、気になった方はお早めに！

マセズのチョコレートといえば、トリュフ。
ふわっとする口どけがやみつきになります。

マセズプレーントリュフチョコレートは冬限定商品。
赤いパッケージも限定デザイン。バレンタインにもおすすめです。

コストコのチョコ「マセズプレーントリュフチョコレート」の商品概要

内容量	1缶500g（250g×2袋）×2缶
値段	1,188円（税込
カロリー	100gで600kcal
原産国	フランス
原材料	植物油、砂糖、脱脂ココアパウダー、ホエイパウダー（乳製品）、ココアパウダー、乳化剤（大豆由来）

リンツのトリュフチョコレートもコストコでは人気商品です。
リピーターが多くついつい食べたくなってしまう美味しさ。

抹茶とストロベリーが季節限定です。
抹茶は、リンツ発のアジアに特化したフレーバー。抹茶好きにはたまりませんよね。

コストコのチョコ「リンツ トリュフチョコレート」の商品概要

内容量	48個入（4種類各12個）
値段	1,598円（税込）
カロリー	100gあたり626kcal（総計3,756kcal）
原産国	イタリア
原材料	砂糖、植物油脂、ココアバター、カカオマス、全粉乳、乳糖、脱脂粉乳、乳脂肪、ヘーゼルナッツ、大麦麦芽エキス／乳化剤（大豆由来）、香料

コストコの限定クリスマスケーキ！
こちらは毎年12月中旬から25日まで販売されているチョコレートケーキです。

チョコレートケーキはコストコでは「タキシード」として販売さています。
2019年はどんなチョコレートケーキか今から楽しみですね！

コストコのチョコ「タキシードケーキ」の商品概要

内容量	1個入（約1.35kg）
値段	2,698円（税込）
原材料	ケーキ（乳等を主要原料とする食品、砂糖、全卵、小麦粉、クリームチーズ、ダークチョコレート、セミスイートチョコレート、ホワイトチョコレート、マーガリン、ココアパウダー、ショートニング、植物油、卵白、コーンシロップ、チョコレートコーチング、脱脂粉乳、ホワイトコーチング、糖みつ、食塩）、ホワイトチョコレート、チョコレート、チョコレートスプレッド、加工デンプン、着色料（カラメル、カカオ、カロチン）、炭酸水素Na、膨張剤、糊料（増粘多糖類、CMC、ピロリン酸Na、アルギン酸Na）、香料、乳化剤、メタリン酸Na、pH調整剤、アルギン酸エステル、（原材料の一部に大豆を含む）

コストコのチョコおすすめ6選

おすすめのコストコチョコ①：リンツ リンドール チョコアソート

チョコレート好きなら絶対買いたいふわっと、とろけるトリュフチョコレート！
スイスチョコを代表するリンツの「リンドール」が50個も入っていて1580円。1粒31円とかなりの
コスパです。

コストコのリンドールは、ミルク・ビター・ピーナッツバター・ホワイトチョコレート・ダークチョコレートと5種類のフレーパーがそろっており、それぞれパッケージカラーが違うのでカラフルな可愛さもいいですよね。
自分のおやつ以外にも、ホームパティにもおすすめです。

安さにはコストコならではの秘密がありますが、味はさすがリンドールです！
中身がぎっしりつまった濃厚な味でこのコスパはお買い得です。

おすすめのコストコチョコ②：マセズ　フレンチ プレーン トリュフチョコレート

待ってました！クリスマスからバレンタインまで季節限定トリュフチョコレートです！
こちらは、常温で販売しているため夏場などのチョコレートが溶けてしまう時期置いていないので、販売されるとチョコレート好きがみんな買いに行く、コストコの人気商品です。

パッケージでもおしゃれなゴールドとシルバーの缶に500gとボリュームあるトリュフチョコレートが詰まっています。２缶で1158円です。
また、缶はリメイクして使う方も多いそう。用途は色々ありそうですね！

マゼスのトリュフチョコレートは、まるで生チョコな柔らかさがあり、ついつい食べすぎてしまう人が続出中！
まだ味わったことがない方は、一度人気のコストコトリュフいかがですか？

おすすめのコストコチョコ③：ハムレット チョコレートクリスピー

サクサクっとした食感の、一度ためたらやみつきになる！と人気のコストコ　ハムレットクリスピーアソート！
４つのフレーバーが楽しめて、１つのフレーバーが1箱36枚入りの948円です。

このハムレットはベルギー産の高級チョコレートを使用しています。
まるでポテトチップス？と間違えてしまうような形ですが、ポテトチップにチョコをかけているのはなく、チョコとライスパフが混ざっており、フレーバーがうまく調和しており絶妙な食感と味わいが試せます。

フレーバーは、キャラメル、ダークチョコレート、オレンジ、ストロベリーがあるので、珈琲や紅茶に合わせて楽しめるのも嬉しいですよね。
おやつタイムがますます楽しみになりそうなチョコレートチップスです。

コストコのチョコ「ハムレット チョコレートクリスピー」の商品概要

内容量	500ｇ（125ｇｘ4箱）
値段	899円（税込）
カロリー	660kcal（1箱）
原産国	ベルギー
原材料	砂糖、ココアバター、全粉乳、カカオマス、ライスクリスプ（米粉、砂糖、大麦麦芽抽出物、食塩、植物油）、乳化剤（大豆由来）、香料、安定剤（炭酸Ca）

おすすめのコストコチョコ④：コストコチョコクレープ

コストコのチョコクレープ「TIGREAT　CHOVOLATE　CREPES」はフランス産です。
こちらは冷凍ではなく、常温コーナーにおいてあります。

クレープが１つずつ包装されているので、ちょっと食べたい！というときにとっても便利です。
1本30ｇが20本で758円。1本35円とかなりコスパがいいですよね！

クレープは薄めですが中にはチョコがつまっていて、温めても冷たくてもＯＫ！
トースターでカリっと焼いてよし、冷たくいままデザートとしても食べれたりとアレンジができるのが
嬉しいですよね。

小分けで量があるので、友達やママともでシェアしたりする人も多いそう。
ストックしておけば、おやつからデザートまでアレンジ用途は広いのでおすすめです。

コストコのチョコ「コストコチョコクレープ」の商品概要

内容量	600ｇ（30gx20個）
値段	758円（税込）
カロリー	1個139kcal
原産国	フランス
原材料	クレープ【小麦粉、牛乳、砂糖、卵、バター、ぶどう糖、食塩】、フィリング【砂糖、植物油脂、チョコレート「低脂肪ココアパウダー、砂糖、ココアペースト」デキストリン、低脂肪ココアパウダー、乳糖、ヘーゼルナッツペースト、脱脂粉乳】安定剤（グリセリン、ソルビトール）、乳化剤（大豆由来）

おすすめのコストコチョコ⑤：フェレロ ロシェ

イタリア産のチョコレート、フェレロロシェは海外のおみやげで有名ですよね。
1粒1粒、金色のパッケージにつつまれていて、知っている方や食べた方もおおいのではないでしょうか？

コンビニや輸入食品のお店にも並んでいますが、コストコなら大容量サイズ！30個入りで948円です。
冬の時期からバレンタインの時期になれば、このフェレロロシェがズラーっと並んでいます。

こちらのチョコはなんといっても、1粒でも満足感のあるチョコになっています。
中にはヘーゼルナッツが1粒ゴロっと入っており、外皮のチョコレートにはクラッシュナッツがまぶされているので、食べたときのサクサク感がなんともいえません。

高級感のあるチョコなので、ティータイムやお客様にお出しするなど、色んな場面で活躍してくれます。
もちろん、バレンタインにもおすすめのチョコレートです。

コストコのチョコ「フェレロ ロシェ」の商品概要

内容量	375g（30粒）
値段	948円（税込）
カロリー	1個あたり約73,6カロリー
原産国	イタリア
原材料	砂糖、ヘーゼルナッツ（28.5％）、植物油脂、ココアバター、カカオマス、小麦粉、ホエイパウダー（乳製品）、脱脂粉乳、ココアパウダー（ココアバター10％〜12％）、バターオイル、食塩、乳化剤（大豆由来）、膨張剤、香料

おすすめのコストコチョコ⑥：コストコ　ブラックサンダー　ゴールドミニ ビッグシェアパック

日本のお菓子で、知っている方も多いはず。
あのブラックサンダーのビックサイズがコストコで人気です。

815ｇ900とかなりのコスパ！
また、ふつうのブラックサンダーとは違いゴールドパックは「ビターなチョコチップとココナッツ」が入っているのがポイントです。

ゴールドのブラックサンダーの方が濃厚で美味しい！という声も。
ブラックサンダーは食べたときのあの、ザクザク感がたまりませんよね。

大容量なので、お子様のおやつにもピッタリですし、友達とシェアしてもいいですね。
いつものチョコタイムにもどうぞ！

コストコのチョコ「コストコ　ブラックサンダー　ゴールドミニ ビッグシェアパック」の商品概要

内容量	840g
値段	899円（税込）
カロリー	1本約69kcal
原産国	日本
原材料	準チョコレート（砂糖、植物油脂（大豆を含む）、全粉乳、脱脂粉乳、ココアパウダー、カカオマス、乳糖、食塩）、ココアクッキー、油脂加工食品（砂糖、植物油、脱脂粉乳、乳糖）、小麦粉、砂糖、植物油、ショートング、食塩、ホエイパウダー、脱脂粉乳、全粉乳／甘味料（ソルビトール）、膨張剤、乳化剤、香料
注意事項	乳成分、小麦、大豆が含まれています。本品製造工場では、落花生、卵を使用した製品を生産しています。

コストコチョコのおすすめアレンジ法

コストコチョコのアレンジ法①：コストコのリンツでホットミルクチョコが簡単に！

ホットミルクチョコって美味しいですよね。
コストコのチョコレートをちょっとアレンジすれば簡単に出来ちゃいます！

【用意するもの】
・コストコのお気に入りチョコレート
・牛乳

①コップに牛乳を適量入れる。この時カップは陶器のものを。
②チョコレートを刻んで牛乳に入れ入る。
③電子レンジでチンする。その後よく混ぜて完成！

チンした後は「よく混ぜる」のがポイントです。
味がまろやかになって、泡立ちがとっても美味しいです。

コストコのチョコレートは包装されているものがほとんどなので、チョコミルクの甘さはお好みで調節
できるのがいいですよね。
また、フレーバーがついているチョコレートもおすすめです。色々アレンジしてみてくださいね。

コストコチョコのアレンジ法②：コストコチョコチップでスコーンやマフィン作り！

コストコのチョコチップがお菓子作りで人気です。
なんと2.04kgものチョコチップが入って2000円弱とかなりのコスパ！

こちらのチョコチップ、お味はセミスイートで結構甘め、
そのままポリポリ食べてもおいしい！

チョコチップを練りこむだけで簡単にスコーンやマフィンが出来ちゃいます。
お菓子作りの際に重宝しますし、アレンジは幅広いので色々活用できそうですね！

またいつものパン作りにチョコチップを入れて楽しむ人も！
いつものお菓子作りにチョコチップを入れて、チョコチップスコーンいかがですか？

コストコチョコのアレンジ法③：コストコチョコチップで手作りパン！

チョコチップ入りのパンはお子様にも大人気！
コストコのチョコチップは手作りパンに色々使えちゃいます。

メロンパンや、折り込みパン、ぐるぐるパンなどなど用途は様々。
普段のちょっとしたパンにチョコチップを入れて色々なパンが作れますので楽しみながら作れそうですね！

コストコチョコのアレンジ法④：チョコレートたっぷり！チョコレートマフィン

コストコのチョコレートが余ってしまったときにおすすめです。
リンツのトリュフやマゼズのトリュフが溶けてしまった！時も美味しくチョコマフィンにしちゃいましょう。

【材料】マフィン24個分
・ホットケーキミックス 200g
・コストコチョコ 120g
・無塩バター80g
・グラニュー糖 20g
・卵2個
・牛乳100cc
・ココアパウダー小さじ4（8g）
・コストコチョコチップ100g（お好みで）

①耐熱皿にバターとコストコチョコレートを入れて200Ｗで5分温め、よく混ぜる。
②別のボールにボールに卵とグラニュー糖と①を入れよく混ぜる
③　①と②、ホットケーキミックス、牛乳、ココアパウダー入れてよく混ぜる
③お好みでチョコチップを入れて、型に入れ180℃で15分焼けば出来上がり！

チョコマフィンに使うチョコは、お好きなもので大丈夫！
チョコチップやトリュフを混ぜると濃厚なチョコマフィンが出来上がります。

コストコチョコのアレンジ法⑤：チョコクレープ食べ方３選！

コストコクレープは包装されているので、おやつやお弁当のお供にピッタリ！
コストコで大人気のチョコクレープの食べ方3選とアレンジ方法をご紹介します。

①冷やして食べる
冷蔵庫なら１時間程。冷凍はお好みで冷やします。クレープの皮が少し硬くなる位がベスト。
カットしたクレープと一緒にフルーツを添えれば、豪華なおやつに！

②温めて手軽に！
レンジで10秒程度チンすればすぐに食べられるので、簡単です。
クレープの皮が柔らかいのが好きな人におすすめです。

クレープと入れば生クリームですよね。
ホイップした生クリームとホットクレープは相性抜群です！

③サクサクチョコクレープ！
トースターで1分～2分お好みで焼きます。
長めに焼くことでクレープの皮がサクサクになるので、カリッと食べたい人におすすめです。

チョコレートが甘いので、紅茶や珈琲と一緒にどうぞ！

コストコチョコのアレンジ法⑥：コストコチョコがお酒に合う！

お酒とチョコレートは相性が相性がいいって知ってましたか？
今コストコチョコとお酒のマリアージュを楽しむ人が増えています。

コストコチョコレートはフレーバーや味のバリエーションが豊かなのが特徴です。
お気に入りのコストコチョコをお酒と一緒に楽しんでみましょう！

甘口のワインならちょっと甘めのチョコレート。
コストコ人気商品、スイス産のリンツのミルクチョコレートやチョコレートマフィンがピッタリ！

ウィスキーやブランデーならビターなチョコレートがおすすめです。
コストコのアサイーチョコレート、「ダークチョコレート　アサイー＆ブルーベリー」は907ｇ
入って2138円。

こちらはアサイーをはじめとする果汁グミとダークチョコレートがジップロックつきで
大容量入っています。
そのままでも十分美味しいですが、ウィスキーと一緒に試してみると新しい発見があるかも！

コストコチョコのアレンジ法⑦コストコチョコレートで隠し味！

そのまま食べても美味しいチョコレートですが、料理にちょっとプラス
するだけでも、豊かな香りと濃厚なコクを実現できるんです！
コストコは海外チョコレートが多いので、味はクリーミーで濃厚なものが多く、余ったときはぜひ調理に加えてみてくださいね。

・カレーやドライカレーに！

カレーの隠し味としてチョコを入れている人も多いはず。
たくさんのスパイスをバランスよくまとめるにもチョコレートはピッタリ！
香ばしさをプラスしてくれるので、フレーバーが入っていないビターなチョコレートやトリュフがおすすめです。

・赤ワインの煮込み料理に
牛すじやお肉を煮込む際に赤ワインとチョコレートが相性抜群です！
酸味の強い赤ワインのクセをチョコレートがまろやかにしてくれます。

・ナポリタンに！
酸味に対して相性のいいチョコレートですが、トマトを使ったナポリタンとも相性抜群！
お手持ちのコストコチョコを加えれば、まろやかなナポリタンになるので小さなお子様にも
食べやすいナポリタンに早がわりします！

コストコのチョコレートはコスパがよくかつ大容量なので、少しあまってしまった際に
ちょっとし隠し味に最適です。
今日はこの調理に入れてみようかな？なんてアレンジも楽しいですよね！

おすすめのコストコ本

コストコの魅力といえば、各商品の扱いの多さがとコスパが魅力。
見ているだけでわくわくしちゃいますよね！

チョコレートもコストコならバリエーションが多く、普段のおやつからちょっとしたパーティまで用途が幅広くなっています。
コストコのチョコは「期間限定」や「季節商品」も多いので、イベントがあるクリスマスやバレンタイン前にチェックするのをおすすめします。

普段店頭で見かけるチョコでもコストコなら「え？このクオリティでこのコスパ？」と思うものが多いので、ぜひチョコレート好きさんにはコストコのチョコをおすすめします。
チョコレートのアレンジもぜひぜひ試してみてくださいね！