カラーボックスを使用したリメイクシートの貼り方のコツ4選
カラーボックスのリメイクには、リメイクシートが大活躍。
貼るだけでおしゃれに変身するので、特別な工具や技術は必要なし!
とは言っても、やはり上手に仕上げるコツは存在します。
賢くリサーチして仕上がりのクオリティを上げていきましょう。
カラーボックスを使用したリメイクシートの貼り方のコツ①:貼る面をきれいにする
リメイクシートを貼り付ける面には、ゴミや水分などが無い状態にしておくことが鉄則です。
ここでゴミが残っていると粘着が弱まったり、はがれやすくなる原因になるので、しっかりと行いましょう。
指紋などの皮脂汚れも天敵なので、乾いたきれいな布でふき取っておくと安心です。
カラーボックスを使用したリメイクシートの貼り方のコツ②:計測は余裕を持つ
計測と裁断は一番最初の作業ですが、ここで手を抜いてしまうと仕上がりに大きく影響がでます。
面倒な作業こそしっかりと、丁寧に作業していきましょう。
ここでの一番のポイントは、実際のサイズよりも1㎝ほど余裕をもって裁断するということです。
実際より大き目な場合はいくらでも調節できますが、小さい場合は致命傷になります。
一からやり直すことが無いように、すべてにおいて余裕をもって進めるのがベター。
実際の寸法よりも1㎝ほどゆとりをもって置くのがコツ
カラーボックスを使用したリメイクシートの貼り方のコツ③:剥離紙は全部はがさない
裏面の剥離紙は、シートを張りながら徐々にはがしていくやり方が失敗も少なくおすすめです。
少しずつ貼り進めて、空気を抜きながら作業するのがコツ。
縦長のものに貼る際は、下から貼り進めて、空気を上に逃がしてやるイメージでやってみましょう。
カラーボックスを使用したリメイクシートの貼り方のコツ④:曲面にはドライヤーを使う
貼りにくくしわになりやすい曲面は、ドライヤーを使うことできれいに仕上げることができます。
曲面以外のところから貼り始め、曲面に差し掛かるタイミングでテープにドライヤーで熱風をあてます。
ビニールでできているリメイクシートは熱で柔らかくなる為、少し力を入れて引っ張るだけで伸ばすことが可能になります。
伸ばした状態で曲面に沿って貼っていけばOKです。
カラーボックスをリメイクシートを使ってアレンジするのに便利なお助けアイテム
- メジャーや定規
- ヘラやタオル
- 養生テープ
- 両面テープ
- 画鋲
- 乾いた布
- 布付きスキージー
- 水で薄めた中性洗剤
- ホッチキス
- デザインナイフ
お助けアイテム①:メジャーや定規
しっかりと計測するために必要不可欠なのが、メジャーや定規です。
最近のリメイクシートには裏面に目盛がついていたりと便利なものが増えてきていますが、よりクオリティーの高い仕上がりを目指すのであれば、自分でしっかりと計測することをおすすめしておきます。
お助けアイテム②:ヘラやタオル
リメイクシートを張る際に空気が入ってしまう…なんてトラブルはよくりますよね。
そんな時に便利なのが、タオルやヘラ。
少しずつ貼り進めながら、ヘラなどでこすって空気を抜いたり圧着させることで、表面が滑らかできれいな仕上がりになります。
お助けアイテム③:養生テープ
アレンジは楽しみたい、けれど現状回復もできるようにしておきたい!そんなときに助けてくれるのが養生テープです。
マスキングテープも同様の効果が期待でき、シートの仮止めや位置決めにも使えてとっても便利。
貼る前に養生テープを仕込んでおけばはがした後も問題なくキレイな状態を保てるので、賃貸などのアレンジでも使えるアイテムです。
お助けアイテム④:両面テープ
シートの粘着が弱い場合や、貼る面が凸凹していてしっかりと密着できない場合に使えるアイテムです。
問題の箇所に貼って置き、その上からシートを貼ることで簡単に粘着力を強化することができます。
両面テープには種類がある為、使い道に合わせて選ぶのがベターです。
お助けアイテム⑤:画鋲
リメイクシールを貼った後に、空気が入ってしまった箇所がある際、活用できるアイテムです。
どうしても空気が抜けない、最後に気づいてしまった等、貼る際に混入してしまった空気の凸凹箇所に画鋲でほんの小さな穴をあけ、そこから空気を抜くことで仕上がりをキレイに保つことができます。
しかし、穴のあけ方によっては目立ってしまう場合も多い為、最低限の使用に留めるか、慎重に行うようにしましょう。
お助けアイテム⑥:乾いた布
乾いた布は、最初に貼る場所をキレイにしてくれる掃除用、最後に気泡を抜いて全体をなめらかにしてくれる仕上げの役割と、2つの役割を担ってくれます。
作業中は何度も使うものなので、必ず用意しておきましょう。
毛羽立ちの少ない物にしておくと、掃除が手早く行えますよ。
お助けアイテム⑦:布付きスキージー
市販のヘラや定規を使って空気を抜きながら貼り進めるのが定番のやり方ですが、より楽に作業を進めることができるアイテムとして、布付きのスキージーがとってもおすすめ。
固いヘラや定規は、シートの表面に傷がついてしまい、光沢やラメなどのシート本来の特徴が損なわれる可能性があります。
布付きのスキージーは布部分が優しくフィットするため、力の加減に気を使うことなく作業を進めることができます。
お助けアイテム⑧:水で薄めた中性洗剤
貼り始めのポイントに霧吹きで、水で薄めた中性洗剤を吹きかけておくと、貼り始めのポイントが動くようになるため、ズレによる失敗を防ぐことができるようになります。
水が蒸発するまでの間なので、手早く行うようにしましょう。
お助けアイテム⑨:ホッチキス
壁紙などを留めるときに使うホッチキスは、リメイクシートを貼りつけるときに使うことができます。
バシバシと留めていけるので、作業はスムーズですが、仕上狩り後に針が見える状態になるため、打つ場所を考えながら進める必要があります。
お助けアイテム⑩:デザインナイフ
少しのズレが命取りになってしまうリメイクシートにとって、裁断の工程はとても大切。
カッターナイフよりも刃が薄く切れ味の良いデザインナイフは、より細かい裁断が可能になります。
専門的な道具に感じますが、ネット通販でも気軽に購入することができるので、用意しておくととても便利です。
カラーボックスをリメイクシートを使いおしゃれにアレンジした実例8選
カラーボックスをリメイクシートでアレンジした素敵な実例をご紹介していきます。
デザインを考える際の参考にしてみてくださいね。
- 取り付ける扉もリメイク
- 子供用もおしゃれに
- 統一感が大事
- 木目調でシンプルに
- ヘリンボーン柄も
- モルタル調がトレンド
- 上板だけ変えてみる
- 壁紙を使っても
カラーボックスをリメイクシートを使いおしゃれにアレンジした実例①:取り付ける扉もリメイク
全体をリメイクシートで変身させるのはもちろんのこと、カラーボックスに取り付ける扉も全体に合わせたデザインのリメイクシートでアレンジすれば、よりハイクオリティーな仕上がりに。
全体がモルタル調なので、扉はブラックタイルで。
モノトーンでまとめられたデザインなのでインテリアに馴染みやすいのが特徴です。
カラーボックスをリメイクシートを使いおしゃれにアレンジした実例②:子供用もおしゃれに
子供の通園グッズやおもちゃを収納するためのカラーボックスなら、子供らしさの感じられるデザインがおすすめです。
グレーの背景に真っ白な雲柄で、モノトーンのカラーデザイン。
インテリアに馴染むものが良い場合は、木目調やモノトーンのデザインが良し。
内側の一部分だけにリメイクシートを貼ることで、うるさい印象にならずよりシンプルに見せることができます。
カラーボックスをリメイクシートを使いおしゃれにアレンジした実例③:統一感が大事
リメイクシートでカラーボックスをリメイクする場合だけでなくすべてのアレンジに共通して言えることは、全体に統一感を持たせることで、まとまりのあるデザインに仕上がるということ。
2つの棚を並べて使うのであれば、2つのデザインに統一感を持たせた方がインテリア的におしゃれな雰囲気になります。
また、素材を100均で揃えるのも、コスパ良く仕上げるにはとてもおすすめです。
シンプルな素材をうまく組み合わせることで、使い勝手の良いデザインを生み出すことができますよ。
カラーボックスをリメイクシートを使いおしゃれにアレンジした実例④:木目調でシンプルに
全体を木目調のリメイクシートでアレンジしたカラーボックスです。
木目調にも様々ありますが、白の木目調は北欧系やシンプルなインテリアに良く馴染みます。
部屋全体のカラーに合わせて、木目の色を決めると失敗が少なくておすすめ。
子供用のデザインにも使える、使い勝手の良いデザインです。
カラーボックスをリメイクシートを使いおしゃれにアレンジした実例⑤:ヘリンボーン柄も
子供用にヘリンボーン柄のリメイクシートでアレンジしたカラーボックスです。
子供用をあえて大人っぽいデザインにしてみるのも、部屋全体の印象が引き締まりあか抜けた印象になります。
全体のカラーとヘリンボーンの色合いを合わせているので、まとまりのあるデザインに仕上がっていますね。
カラーボックスをリメイクシートを使いおしゃれにアレンジした実例⑥:モルタル調がトレンド
シンプルな形のカラーボックスを、モルタル調のリメイクシートでアレンジしたもの。
特別特徴的なデザインでなくとも、丁寧に作業することでクオリティーの高い仕上がりになります。
作業工程の採寸と裁断をしっかりと手を抜かずにやることで、完成後の状態が全然違ってきます。
シンプルなデザインのリメイクシートは粗が目立ちやすい為、丁寧な作業を心がけるようにしましょう。
カラーボックスをリメイクシートを使いおしゃれにアレンジした実例⑦:上板だけ変えてみる
カラーボックスの一部分をリメイクシートでアレンジすると、デザインのポイントになりおしゃれな印象になります。
全体に貼るのはハードルが高い…そんな方にはおすすめのアレンジ実例です。
このアレンジでは、カラーボックスはシンプルな無地タイプを選ぶのがベター。
一部に貼ったリメイクシートが良く映え、さらに柄同士の組み合わせでの失敗を防いでくれます。
カラーボックスをリメイクシートを使いおしゃれにアレンジした実例⑧:壁紙を使っても
リメイクシートの替わりに壁紙を使う例もおしゃれで人気があります。
リメイクシートとは違った質感や、豊富な色柄でバリエーション豊かなアレンジを楽しむことができます。
ホームセンターでは、リメイクシートでも質感が特徴的なものや、壁紙のようなユニークな色柄のものも販売されています。
一味違ったデザインを楽しみたい場合は、素材集めにこだわってみるのも良いですね。
大理石リメイクシートを使ったカラーボックスアレンジ術6選
貼るだけでリアルな大理石調にアレンジできる人気のリメイクシートは、カラーボックスのリメイクにもおすすめです。
より素敵に魅せるアレンジ実例をいくつかピックアップしてみました。
- 一部を大理石調にする
- 床と一体化
- 黒で揃えて
- 隅に置いても存在感
- ドールハウスアレンジ
- おもちゃのクオリティーアップ
大理石リメイクシートを使ったカラーボックスアレンジ術①:一部を大理石調にする
大理石柄のリメイクシートでも、一部だけのアレンジはとってもおしゃれ。
元が白のカラーボックスを使えば、大理石柄が良く映えてより素敵なアレンジに。
アレンジした部分だけが本当に大理石でできているように見えるのも、この柄のリメイクシートのメリットです。
質感にもよりますが、リアルな雰囲気を出せるタイプのリメイクシートです。
大理石リメイクシートを使ったカラーボックスアレンジ術②:床と一体化
床が大理石の場合は、その石のカラーに合わせたアレンジをすることで一体化して見え、まとまりのあるインテリアになります。
床もDIYでで大理石調に変えることができるので、合わせてアレンジしても良いですね。
家具のリメイクにおいて、床やカーテン等、お部屋の印象を決めるパーツのカラーに合わせてアレンジするのは、まとまりのあるインテリアに仕上げるコツ。
大理石デザインも、お部屋のカラーに合わせて選ぶようにすると馴染みが良くなりますよ。
大理石リメイクシートを使ったカラーボックスアレンジ術③:黒で揃えて
カラーボックス自体は黒くペイント、インボックスもブラックを選択したら、裏側は黒の大理石カラーのリメイクシートでリメイク。
全体的に黒を基調としてアレンジしたクールなカラーボックスは、キャスター付きで自由自在に動かせるように。
そうすることで裏側も見えるため、大理石柄が印象的な便利家具に大変身。
お部屋のアクセントとして置いてもおしゃでですね。
大理石リメイクシートを使ったカラーボックスアレンジ術④:隅に置いても存在感
大理石柄のリメイクシートは、カラーが白でも存在感は抜群。
モノトーンにすることでお部屋には馴染みやすく、しっかりとした存在感でインテリアのアクセントにも良し。
邪魔しないカラーですが、自然素材ならではの独特な模様は他の家具と被らず際立ちます。
お部屋の隅に置いてもばっちりの佇まいです。
大理石リメイクシートを使ったカラーボックスアレンジ術⑤:ドールハウスアレンジ
大理石のリメイクシートは、子供用のドールハウスのインテリアでも大活躍。
カラーボックスをそのままドール用の家にアレンジするユニークな方法で、大理石シートは床や家具パーツにピッタリの素材です。
ドールハウスもモノトーンでおしゃれにすれば、子供部屋のインテリアの邪魔になることなく置いておけます。
大人がハマってしまいそうなほど素敵なドールハウスです。
大理石リメイクシートを使ったカラーボックスアレンジ術⑥:おもちゃのクオリティーアップ
こちらの実例も子供用のグッズですが、今回はおままごとキッチン。
女の子も男の子も楽しめるキッチンなだけに、アレンジするカラーも迷ってしまいますね。
カラーボックスを横にしてキッチンにする場合は、調理台になる部分だけを大理石のリメイクシートでアレンジするのがおすすめ。
実際のキッチンでも使われる大理石だからこそ、よりリアルな仕上がりが期待できますよ。
カラーボックスの縁をリメイクシートを使いアレンジする方法4選
カラーボックスをリメイクシートでアレンジするパターンには、縁をアレンジするタイプの実例もあります。
縁のみをアレンジする場合、全体をアレンジする場合で印象は違ってきますが、今回は全体をアレンジする場合の手順をまとめてみました。
ぜひ参考にしてみて下さいね。
カラーボックスの縁をリメイクシートを使いアレンジする方法①:分解する
縁をキレイにリメイクするには、まずカラーボックスを分解する必要があります。
すべて分解することで、重なって組み立てられている部分にもリメイクシートを貼ることができるようになり、よりきれいな仕上がりになります。
分解する際は、ビスなどの細かいパーツをなくさないように気を付けて行いましょう。
カラーボックスの縁をリメイクシートを使いアレンジする方法②:すべての板にシートを貼る
分解できたら、すべてのパーツにリメイクシートを貼っていきましょう。
この工程では縁には貼り付けず、広い面をリメイクしていきます。
裏も表も貼り付けていくと、仕上がった時にすべての面がリメイクされた状態になります。
カラーボックスの縁をリメイクシートを使いアレンジする方法③:
縁にシートを貼る
すべての面にリメイクシートを貼り終えたら、最後に縁をリメイクしていきます。
縁を最後にすると仕上がりがきれいに見えます。
全体のリメイクシートが柄入りの場合は無地を、無地の場合は柄入りを選ぶようにすると、縁が際立った印象になりますよ。
カラーボックスの縁をリメイクシートを使いアレンジする方法④:組み立てる
すべてのパーツが仕上がったら、いよいよ組み立てていきます。
最初に分解しているので、組み立てで重なる部分にもリメイクが行き届き、貼り忘れや粗のない仕上がりに。
特に縁の部分はリメイクしにくい箇所なので、一度分解することでスムーズに作業することができるようになります。
カラーボックスの裏側におすすめのリメイクシート活用術6選
普段は隠れているカラーボックスの裏ですが、カラーボックスの活用法によっては人目につく場合もあります。
そんなときにおすすめのリメイクシートの活用例を集めました。
カラーボックスの裏側におすすめのリメイクシート活用術①:全体を木目アレンジ
裏面は縁を残さず、前面に木目調のリメイクシートを貼った実例です。
縁を残さないことでスッキリ見えるだけでなく、この面が裏面とは思えない仕上がりに。
後ろからも見られることが多い場合に適した活用例になります。
キッチンカウンターなどのDIYにおすすめですよ。
カラーボックスの裏側におすすめのリメイクシート活用術②:椅子にアレンジ
カラーボックスを横にしてクッションを仕込めば、収納できる便利な椅子に大変身。
この活用例も後ろから見られることが多いため、全体に使ったリメイクシートをそのまま裏面に使ってアレンジするのがおすすめです。
クッション部分の色柄に合わせたデザインや、あえてバラバラの雰囲気を合わせるなど、デザインでも楽しむことができる実例になります。
カラーボックスの裏側におすすめのリメイクシート活用術③:縁を残して貼り付ける
子供用のおままごとキッチンをカウンター風にして使う場合は、カラーボックスの裏側にもリメイクが必要です。
こちらの実例は、カラーボックスの縁を残してリメイクしたものです。
そのほかの雑貨は木でできているものが多いため、縁をあえて残すことで木の質感を残し周りの雑貨との統一感を生んでいます。
周りの雑貨やインテリアによっては縁を残すのもおしゃれに繋がりますよ。
カラーボックスの裏側におすすめのリメイクシート活用術④:扉でカモフラージュ
裏側に扉のパーツを付け、扉自体をリメイクシートでアレンジしたもの。
扉以外は背景としてペイントすることで扉が際立つデザインになっています。
カラーボックスの裏側も裏側に見えないリメイクをしたい!そんな場合におすすめの実例です。
100均の額縁と取っ手パーツを使えば簡単に扉パーツをDIYすることができますよ。
カラーボックスの裏側におすすめのリメイクシート活用術⑤:レンガ調で裏には見えない
子供のおままごとキッチンDIYでは、カラーボックスの裏面のリメイクが必要になることが多いもの。
そんなときにおすすめなリメイクシートのデザインの一つがレンガ調です。
インテリアに馴染みやすく、みためもおしゃれに見えるため、クオリティー高く仕上がります。
レンガの感じによっても雰囲気がまったく違ってくるため、好みのテイストのものを探してみると良いでしょう。
カラーボックスの裏側におすすめのリメイクシート活用術⑥:リメイクシートにステッカー
こちらもおままごとキッチンのアレンジ実例です。
裏面を定番の木目調でリメイク、その上からステッカーを貼ったユニークでキュートなアイデア。
お店屋さん風にするアレンジなら特におすすめで、売りものにするもののステッカーを貼ることで雰囲気がアップします。
子供と一緒に貼っても楽しめますよ。
カラーボックスをDIYするおすすめの記事がありますのでぜひご覧ください。
カラーボックスをテレビ台に活用しよう!アイデア紹介や配線収納なども詳しく解説カラーボックスをテレビ台代わりに活用時の強度や配線について解説 カラーボックスをテレビ台がわ...
おすすめのリメイクシート
ここからは実際に購入できるアイテムをいくつかご紹介していきます。
実際の商品ページにジャンプできるので、チェックしてみてくださいね。
耐水、耐熱、防カビ、防汚。
つるつる感、光沢、深みのある柄はリアルで、立体感のある仕上がりが期待できます。
リフォームや模様替え、おしゃれな空間造りにピッタリのアイテムです。
貼ってはがせるリメイクシートなので、賃貸でも安心です。
方眼目盛付きなので、カットも楽々、防水、防染、防カビ加工。
縦貼りでも横貼りでも使うことができるアイテムです。
安心のPVC加工で、防油汚れ、防水、防カビ。
キッチン周りやトイレにも使える便利アイテムです。
大理石のナチュラルな質感とカラーで、リアルな仕上がりを楽しめます。
厚手のシールは、無害低臭、化学物質を排出しない安心の防水加工です。
空気が抜けやすく、透けもない為キレイな仕上がりに。
汚れもふき取るだけで簡単にきれいになるので、水回りでも活用OK!
PEV加工で防水、汚れてもふき取るだけでキレイを保つことができます。
貼ってはがせる為、原状回復できるアイテム。
使い勝手の良い白の木目は、インテリアに良く馴染むためどんな場所にも使えて便利です。
リメイクシートでカラーボックスを自由に!
カラーボックスは、その形を生かした使い方やアイデアによって、様々な姿に形を変えられる可能性を秘めた雑貨です。
その可能性を引き出すアイテムとして欠かせないのが「リメイクシート」。
縦に置いたり横に置いたりキャスターを付けてみたりと…数々のアイデア実例がある中、リメイクシートも高確率でその場に存在しているのです。
カラーボックスをより自由に活用するために、リメイクシートは必要不可欠!
最強の組み合わせを追及しながら、無限のアレンジを楽しんでいきましょう。