太らないおつまみ8選【コンビニ編】
太らないおつまみ①:味付けメンマ
濃いめの味付けが癖になる太らないおつまみメンマ。
お酒と一緒に食べるとお箸が止まらなくなってしまいます。
コンビニによって、柔らかいタイプのものやピリ辛タイプ、噛みごたえがあるものなど、種類はさまざまです。
あまり味が濃すぎるものはお酒の味を感じられなくなってしまうので、
適度に味が付いていて、歯ごたえがあるものだとどんなおお酒とも相性が良いですよ。
太らないおつまみ②:セブンプレミアム にんにくしょうゆ味
予想よりもさっぱりとした風味のにんにくしょうゆ味。
セブンプレミアムのシリーズの一つです。
こだわりの醤油を3種類使っていて、臭みが少ない太らないおつまみです。
コリコリした食感で、だしと醤油の味が染み込んだにんにくはお酒のおつまみにぴったり。
楽しくお酒を飲みながら食べられるおつまみで、50キロカロリー以下で夜でも安心ですね。
太らないおつまみ③:セブンプレミアム するめいかそうめん
イカの旨みがたっぷりと感じられるおつまみ。
サッパリとしていて、季節を問わず食べたくなりますね。
イカとは別にタレも付いているので、食べる直前に合えると新鮮に食べられます。
コリコリとしていて飽きずに最後まで食べられます。
価格も300円弱とスーパーで買うよりもリーズナブルに手に入りますよ。
昆布だしが香るタレで食べると絶品ですよ。
太らないおつまみ④:おつまみ長芋
セブンイレブンで売っている太らないおつまみ長芋。
ゴロゴロと大きくカットされている長芋がたっぷりと入っています。
だし醤油で食べる太らないおつまみで、カロリーもわずか62キロととても低いところが特徴的。
シャキシャキした歯ごたえある食感と、さっぱりとした味付けです。
どんなお酒に合うおつまみなので、まとめ買いして自宅で晩酌をする時に食べると美味しいですよ。
価格がお手頃で、コンビニに寄ればいつでも手軽に購入できるところが嬉しいですね。
太らないおつまみ⑤:K&K 缶つまスモーク 鮭ハラス
コンビニの缶詰コーナーにも美味しい太らないおつまみがありますよ。
缶つまスモークは100キロカロリー以下で、カロリーを気にせず食べられるおつまみ。
スモークされた鮭のアラス部分が大きめにカットされたものが入っています。
そのまま食べても、缶ごと温めて食べても絶品です。
燻製された鮭の良い香りが楽しめますよ。
脂がのりきったハラスの旨みがギュッとつまった一品です。
太らないおつまみ⑥:子持ちししゃも
たっぷりの卵が入ったししゃもが5匹入ったセブンイレブンのおつまみ。
全部食べてもカロリーは100キロ前後ととても低カロリーです。
美味しくこんがりと焼いてあるので、食べる時はレンジで軽く温めるだけで面倒な準備もいりません。
夜でも安心して食べられる太らないおつまみですね。
太らないおつまみ⑦:白菜キムチ
ピリ辛でしゃきしゃき食感がたまらない太らなおおつまみ白菜キムチ。
辛くてアクセントにもなる白菜キムチは、お酒を飲んでいる最中に食べると、口の中がリセットされてまたお酒が進んでしまいますよ。
そのまま食べても美味しいですが、豆腐にのせて冷ややっこにしたり、野菜と一緒に炒めてみたり、色々とアレンジができます。
太らないおつまみ⑧:枝豆
おつまみの定番とも言える一品。
どこコンビニでも手に入りやすく、食べたい時に購入しやすいところが魅力です。
価格がリーズナブルでたっぷりと入っているので、ゆっくりとお酒を味わいながら食べられますね。
袋を開けてすぐに食べられるので、面倒な下準備がいらないところも良いですよ。
手が汚れにくく、サッと食べられるので、おしゃべりを楽しみながらつまめる太らないおつまみとしてもおすすめ。
コンビニによって、塩にこだわりがあったり、茹で方を工夫していたりと特徴が異なるので、色々と試してみると良いかもしれませんね。
太らないおつまみ8選【スーパーマーケット編】
太らないおつまみ①:ビーフジャーキー
牛の産地によっても味が大きく異なるビーフジャーキー。
肉の種類によっても価格が変わってきます。
アメリカ産や海外産のものは比較的価格が安いものもありますが、国産の肉を使ったものは高くなってきます。
自宅で飲む分お酒代が抑えられるので、少し贅沢しておつまみにお金をかける日があっても良いですよね。
カロリーが低くて噛みごたえがあるので、少量でも満足できて食べる量が減らせます。
太らないおつまみ②:冷ややっこ
ツルツルとした喉越しが良い豆腐。
夏場は特に食べたくなりますよね。
刻みネギをのせたり、かつお節をかけたり、オリーブオイルと塩をかけると洋風にもなって、味のアレンジが色々とできるところが魅力です。
冬場は温めて湯豆腐にしても美味しいですね。
自宅で作ればのんびりと自分のペースでおつまみを食べながらお酒が楽しめますね。
シンプルな味付きなしの豆腐を買ってアレンジしたり、下準備をしたりするのが面倒という方には、味付けがされている豆腐もおすすめです。
太らないおつまみ③:あたりめ
一袋当たり50キロカロリーと低カロリーな太らないおつまみ。
噛むことで満足感が出やすく、低カロリーおつまみとしても人気です。
糖質がほとんどなく、たんぱく質が多いので、ダイエットにも最適なおつまみです。
太らないおつまみを探している方にはおすすめですよ。
そのまま食べることに飽きてしまった時は、コンロで軽く炙って香ばしさを出してみたり、マヨネーズや七味を付けて味を変えてみたりするのも楽しいですね。
塩分はやや高めなので、お酒が進んで食べ過ぎないように注意しましょう。
太らないおつまみ④:焼鳥の缶詰
冷たいビールとも良く合う、太らない食べ物焼き鳥の缶詰。
糖質が低く、高たんぱくな食べ物で、こってりとした味付けがお酒とぴったり。
たれ味だけではなく、塩味やペッパー味など色々なバリエーションが揃っています。
何種類が買っておいて食べ比べしながらお酒を飲んでも良いですね。
缶詰を開ければそのまますぐにおつまみとして食べられるところが魅力。
少しアレンジして、ピザー生地にのせて照り焼きチキン味のピザを作ってみたり、親子丼にしてお酒と合わせて食べるのもおすすめ。
リーズナブルな価格で手頃に買いやすいおつまみです。
缶詰なら賞味期限が長いので、買い置きしておいていつでも好きな時に食べられますよ。
太らないおつまみ⑤:ナッツ類
手でつまんで気軽に口に運べる太らないおつまみ。
脂っこいものを食べた時に一緒に食べると、脂肪を分解してくれる効果がありますよ。
歯ごたえも十分で、満足感が得られやすいのでダイエット向き。
マグネシウムが多く含まれているアーモンドは、お酒を飲んだ時に不足しがちなマグネシウムを補ってくれる効果も期待できます。
カルシウムが豊富で、お酒を楽しみながら身体に良いものもを取り入れたい方におすすめの太らないおつまみです。
太らないおつまみ⑥:チーズたら
チーズ好きにはたまらないおつまみ。
たらのすり身が入ったチーズで、手で持って片手で食べられるおつまみとしてお酒のお伴に人気です。
手が汚れにくく食べやすいところが女性からも支持を得ています。
リーズナブルで低カロリーなおつまみです。
太らないおつまみ⑦:冷やしトマト
冷やして食べると身体のほてりを取ってくれるトマト。
リコピンが豊富に含まれていて、疲労回復にも効果がありますよ。
厚くスライスして冷蔵庫で冷やしておけば、お酒にもぴったり。
ポン酢で味付けしたり、イタリアンドレッシングとも合いますよ。
みょうがやしそなどの薬味と合わせて食べると、また違った味わい方ができますね。
太らないおつまみ⑧:だしこんにゃく
和風の味付けが日本酒などのお酒とぴったりの太らないおつまみ。
だしと醤油がじっくりと染み込んだだしこんにゃくは、噛みごたえがあっておつまみとしても最適。
落ち着いた味わいのだしこんにゃくを食べながらお酒を飲めば、いつも以上にお酒が進んでしまいますよ。
太らないおつまみのおすすめレシピ8選
自宅で飲む時には手作りでおつまみを作ってみましょう。
ちょっと工夫するだけで美味しい太らないおつまみが作れますよ。
- しらたきキムチ
- 大根のにんにく炒め
- キャベツサラダ
- ささみ玉ねぎ
- ちくわの梅干し包み
- えのきの柚子胡椒ポン酢
- 焼きなす浸し
- きのことトマト炒め
太らないおつまみレシピ①:しらたきキムチ
噛みごたえのあるしらたきの食感が癖になる太らないおつまみ。
キムチと合わせるとピリ辛になってお酒が進みますよ。
しらたきは軽く熱湯にくぐらせてからアクを抜いて、適当な大きさにカットしておきましょう。
フライパンに油を入れてしらたきを炒めます。
水分が飛んだらキムチをさらに加えて、めんつゆで味付けをして仕上げにいりごまをふりかければ完成。
太らないおつまみレシピ②:大根のにんにく炒め
たくさん食べても太りにくいおつまみがあったら作ってみたいですよね。
にんにくと大根を使って低カロリーな太らないおつまみを作りましょう。
大根を拍子切りにして、にんにくは薄切りにします。
フライパンにオリーブオイルとにんにく、鷹の爪を入れて香りが出たら大根を入れます。
焼き色が付くまで炒めてコンソメ、塩こしょう、しょうゆをまわしかけてから、お皿に盛りつけてパセリを飾りましょう。
太らないおつまみレシピ③:キャベツサラダ
ごま油の香りが癖になる太らないおつまみのキャベツサラダもおすすめですよ。
キャベツを大きめに千切りしていきます。
鍋にキャベツを入れてから水を注いで、1分ほど茹ででいきましょう。
茹でたキャベツをザルにあげて、冷めるまで放っておきます。
乾燥わかめは水で戻しておいて、海苔は適当な大きさに手でカットします。
わかめとキャベツの水分をしっかりと切ってからボールに入れて、酢、ごま油、チューブのにんにく、しょうが、粗びきこしょう、味の素で味付けをしてから最後にいりごまをかけて完成。
太らないおつまみレシピ④:ささみ玉ねぎ
低カロリーで太らないおつまみの材料として最適なささみ。
さっぱりとしたサラダなら罪悪感なく食べられますね。
ささみをお湯に入れて茹でていきます。
玉ねぎは薄くスライスをしてからレンジで3分ほどチンします。
ボールにかいわれ、水気を切った玉ねぎ、ささみをほぐして入れてから、ポン酢で味付けをしましょう。
山椒やブラックペッパーを入れると味にパンチが出ますよ。
太らないおつまみレシピ⑤:ちくわの梅干し包み
リーズナブルな材料でさっぱりとした太らないおつまみが作れますよ。
ちくわは真ん中あたりで斜めに切っておきます。
大葉にはちみつ梅を叩いて塗っておきましょう。
梅干しが出ないように大葉を畳んでから、ちくわに挟んでいけば完成です。
お酒を飲みながら片手で持って、手を汚さずに手軽に食べられる太らないおつまみですよ。
太らないおつまみレシピ⑥:えのきの柚子胡椒ポン酢
食べたい時に短時間で作れる太らないおつまみ。
えのきを大量消費したい時にも最適ですよ。
えのきは石突きをカットしてから半分の大きさに切ります。
お鍋に水と和風だしを入れて、沸騰してからえのきを入れて1分ほど茹でます。
えのきの水気を切ってから、ポン酢と柚子胡椒で味付けすれば完成。
冷やして食べるとさらに美味しくなりますよ。
太らないおつまみレシピ⑦:焼きなす浸し
ノンオイルの太らないおつまみで、夏場は冷やすとさっぱりと食べられます。
なすは洗って、魚焼きグリルで全体をこんがりとするまで焼いていきます。
焼きなすは熱いうちに皮を剥いておきましょう。
だしとしょうが、しょうゆ、ちりめんじゃこを合わせてタッパーに入れてから、皮を剥いたなすを加えて冷蔵庫で冷やしましょう。
太らないおつまみレシピ⑧:きのことトマト炒め
トマトは太らないおつまみを作る時におすすめの材料です。
フライパンにオリーブオイルと刻んだにんにくを入れます。
いんげん、えのき、しめじ、まいたけを加えて炒めましょう。
塩とこしょうを加えて味を整えます。
カットトマトをさらに加えて、味が足りなければ塩を加えて味を整えましょう。
太るおつまみ5選
身体のことを考えると低カロリーなおつまみを選びたいですよね。
では太るおつまみにはどのようなものがあるのでしょうか?
- フライドポテト
- 牛すじ煮込み
- 餃子
- ピザ
- 春巻き
太るおつまみ①:フライドポテト
ホクホクでさくさくのじゃがいもの食感が存分に味わえるおつまみ。
たくさんの油で揚げているので、どうしてもカロリーが高くなってしまいます。
じゃがいも本来のおいしさが楽しめて、片手でつまめるところから、居酒屋でも定番のメニューですよね。
食べれば食べるほど油を吸収してしまうので、ダイエット中の方や健康志向の方にはあまりおすすめではありません。
太るおつまみ②:牛すじ煮込み
とろとろで口に入れるとすぐになくなってしまうおつまみとして人気。
濃いめの味付けなので、たくさん食べてしまうと太る原因になってしまいます。
付け合わせのネギや大根、こんにゃくなどを積極的に食べるようにすると、牛すじの味を楽しみながらカロリーを減らすことができますよ。
お酒をメインにして、少しずつ食べながら晩酌をするのがおすすめです。
太るおつまみ③:餃子
野菜やお肉の旨みがたっぷりと詰まっているおつまみ。
にんにくや生姜を効かせた餃子は、一度食べると箸が止まらなくなってしまいますよね。
油を使って揚げているので高カロリーになってしまいます。
同じ餃子でもお肉を減らして野菜が多めのものを選ぶとカロリーを抑えられます。
太るおつまみ④:ピザ
脂質や糖質類をたっぷりと含んでいる高カロリーなおつまみ。
夜に食べるのが気が引けるという方も多いのではないでしょうか。
自宅で作る時は野菜を多めにしたり、宅配ピザを頼む時はヘルシーなものを選んだり、トッピングを自分で一から選んで作るなど工夫をすると良いですよ。
太るおつまみ⑤:春巻き
油をたっぷりと含んでいる春巻きは、たくさん食べ過ぎると胃がもたれたり、太る原因となってしまうことがありますよ。
1、2本であればそこまで気にする必要はありませんが、何本も食べ過ぎてしまうと脂質の摂り過ぎで太ってしまいます。
少しずつ食べながらお酒を飲んで楽しみましょう。
太らないおつまみレシピを紹介しているブログ3選
おすすめの太らないおつまみブログ①:ひとりごはんとおつまみのレシピ
筆者が女性ということもあって、ヘルシーで見た目も美しい太らない低カロリーなおつまみのレシピがたくさん登場しています。
一人でも楽しめて、簡単に作れる太らないレシピの情報が満載です。
食べるだけではなく、食材の色や見た目にもこだわった美味しいレシピでおつまみが作りたい人におすすめです。
おすすめの太らないおつまみブログ②:Yuu's Stylish Bar
簡単で短時間で作れる太らないおつまみのレシピがたくさん掲載されています。
色鮮やかで見た目も綺麗なおつまみを作ってお酒を楽しみたい方におすすめです。
女性好みの海藻や春雨を使ったレシピや、長芋やきゅうりなどのリーズナブルな食材を使って作る太らないおつまみのレシピも登場しますよ。
おすすめの太らないおつまみブログ③:奇跡のキッチン
男性好みのボリューム満点だけそ太らないおつまみのレシピがのっています。
5分で作れるおつまみをモットーに、誰でも簡単に作れるレシピが満載です。
食欲をそそる盛り付けの仕方など、読んでいるうちにおつまみがいっぱい作りたくなってしまいますよ。
おすすめのおつまみレシピ本
井原裕子著の「ひとり飲みのやせるつまみ」は、家で気楽に一人飲みを楽しみたい時におすすめの本です。
遅い時間だけど自宅で夜飲みをしたい時、お酒と一緒に食べたい太らないおつまみのレシピが載っています。
思い立ったらすぐに作れる簡単なレシピが中心で、料理が得意じゃない人でも作れるレシピがきっとありますよ。
身体を労わりながら美味しく楽しく食べられる太らないおつまみの参考にしたい本です。
夜のお酒には太らないおつまみが最適
お酒を飲むときにお伴として欠かせないおつまみ。
カロリーが気になる方が、野菜を中心したものや、脂分の少ないヘルシーなものを選ぶと良いですよ。
自宅で飲む時は、レシピを参考に低カロリーな太らないおつまみを手作りしてみましょう。
手作りすれば、自分好みにアレンジができて、リーズナブルにおつまみが食べられますね。
太らないおつまみを食べながら、お酒を楽しく飲みましょう。
\太らないお酒はこちらをご覧ください/
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