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業務スーパーのウインナーが激安!気になる味と値段をご紹介

業務スーパーへお買い物へ行かれたことがある方はいらっしゃいますか。
今回は業務スーパーで売られているウインナーについてご紹介します。

また実際に業務スーパーのウインナーを食べた人に感想アンケートも実施し、商品詳細とともにご紹介します!
業務スーパーのウインナーは、内容量や見た目の種類も豊富で、冷凍保存もできるのでとても便利なんですよ。

おすすめの業務スーパー活用本もご紹介していきますので、ぜひ参考にしてくださいね。

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業務スーパーのウインナーが大容量で人気!

業務スーパーと付け合わせ食材の写真

業務スーパーでは、ほとんどの商品が大容量で販売されています。
特に業務スーパーのウインナーは、価格も安く大容量で販売されいる物が多く、人気がある商品が多く販売されています。

業務スーパーのウインナーについては、1個の商品につき500~1000g(1kg)で販売されている物が多いです。家族が多い家庭では、需要があるということが分かります。

業務スーパーのウインナーは、お弁当のおかずに使用したり、普段の食卓の献立にも工夫して取り入れることが出来ます。
特に、家計に気を配る主婦の強い味方となってくれることでしょう。

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業務スーパーのウインナーは種類も豊富

業務スーパーで販売されている野菜

業務スーパーで販売されているウインナーには、沢山の種類があります。
普通のスーパーでも販売されている粗挽きウインナーや、ピリ辛のチョリソーウインナー、ポーク&チキンウインナーや、赤ウインナーなども販売されています。

その他、生フランクやハーブウインナー、串付きフランクなどを販売している業務スーパーも多数あります。

業務スーパーでは、同じ名前の商品でも同じ種類の商品のみを取り扱っている訳ではないので、様々な種類が販売されています。料理で使う献立や使用したい用途に合わせて、その都度選んで購入することが出来るので便利です。

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業務スーパーで買えるウインナーおすすめ10選

何本もの焼かれたウインナー

業務スーパーでは、地域によって販売されている物に差はありますが、沢山の種類のウインナーが店頭に並んでいます。
そこで、業務スーパーで購入することができるおすすめのウインナーを10選ご紹介します。

  1. こだわり生フランク(ハーブ入り)
  2. 徳用ウインナー
  3. 粗挽きロングウインナー
  4. チョリソーウインナー
  5. 鶏屋さんのハーブウインナー
  6. ポーク&チキンウインナー
  7. お徳用赤ウインナー
  8. 皮なしウインナー
  9. 徳用フランクフルト
  10. 粗挽き串フランク

業務スーパーで買えるウインナー①:こだわり生フランク(ハーブ入り)

業務スーパーではなく、普通のスーパーで販売されているウインナーは、予め加熱処理がしてあり火を通さなくてもそのまま食べられる商品が多いです。
こだわり生フランクは、名前の通り生のままでパッケージに入っているので、しっかりと加熱処理をしないと食べられない商品となっています。

この商品については、袋を開けてすぐに食べられない分、じっくり茹でて調理すれば、食べた時に肉汁が溢れ、歯ごたえもあるので食べ応えのある商品です。
寒い冬はポトフなど煮物の材料として使ってみるのもおすすめです。

こだわり生フランクは1個当たりの大きさが結構あるので、軽く茹でてからフライパンやグリルで焼いてもおいしく召し上がれます。

業務スーパーのウインナー「こだわり生フランク(ハーブ入り)」を食べた人の口コミ

OL 30代

業務スーパーの冷凍のこだわり生フランクの口コミが良かったので購入しました。
さっそく茹でてから焼いてみましたが、なにやら脂分が多いのが生臭く感じてしまい、まだ冷凍庫に眠ったままです。大きさもそれなりにあるので、満足感は高いと思います。

主婦 20代

業務スーパーのこのウインナーはハーブ入りだから癖があるかな?と思いましたが、わたしは好きで美味しくいただきました。
大きさもちいさからずだったので、一本使う感じで毎食出してました。

業務スーパーで買えるウインナー②:徳用ウインナー

徳用ウインナーと聞くと、普通のスーパーでも販売されていそうなイメージですが、業務スーパーで販売されている徳用ウインナーは量と値段で勝負している商品が多いです。
内容量は1kgと多めで、値段も460円+税で購入することができるのでお得な商品となっています。

家計に易しい徳用ウインナーですが、しっかり火を通せばややパリッとした食感が楽しめます。
焼きそばの具として使用したり、そのまま焼いて食べるのがおすすめです。

業務スーパーのウインナー「徳用ウインナー」を食べた人の口コミ

主婦 30代

業務スーパーのこのウインナーの良い点は大容量でサイズがしっかりしているので一度買うと長く使えます。スープや野菜炒めに肉要素を足すときに便利です。
悪い点はペーストを固めたようなソーセージのような食感なので、本物の肉感を感じずらいです。

主婦 20代

ウインナーは必ずといっていいほど、業務スーパーで購入しています。大容量で安いのが良いです。
また、肝心の味も美味しいので言うことなしです。

業務スーパーで買えるウインナー③:粗挽きロングウインナー

ロングウインナーというと、ホットドックなどパンに挟んで食べる方が多いのではないでしょうか。
この商品は、名前の通り長めのウインナーになります。

業務スーパーで売られているウインナーは、あまり美味しいものではなく、まずい商品が多いという意見もあるようですが、この商品はお子様のおやつとして調理し食べてもらう主婦の方が多い様子でした。
1kg(1袋辺りの本数としては20本)入ってお値段は745円+税となっています。

業務スーパーで買えるウインナー④:チョリソーウインナー

チョリソーウインナーと聞くと、辛そうなイメージを持つ方も多いことでしょう。
この商品は、辛い味がお好みの方におすすめのウインナーになります。

調理例としては、スパゲッティなど少し辛めでアクセントが必要な料理を作りたい時に具材として使うのがおすすめです。
もちろん、茹でたり焼いたりして食卓に並べるだけでも十分に美味しさを味わえる商品となっています。

お値段については、1袋につき500g入って277円+税です。

業務スーパーで買えるウインナー⑤:鶏屋さんのハーブウインナー

この商品は、ハーブが含まれているので苦手だという方も多く見受けられました。
商品名に鶏屋さんと表記してありますが、実際には鶏肉の他に大豆や豚肉も使用されている商品になります。

パッケージの裏には、加工の際は桜の木のチップを使っていると表記してあります。
調理して食べる際、比較的お肉の脂が多めだという意見が多い様子でした。

鶏屋さんのハーブウインナーは、チョリソーウインナーと同じ値段・容量で1袋に500g入って277円+税となっています。

業務スーパーのウインナー「鶏屋さんのハーブウインナー」を食べた人の口コミ

主婦 40代

業務スーパーのこちらは大手メーカーのハーブ入りウィンナーにもひけをとらない味で、しかも量の割にお値段がお手ごろなのが嬉しいです。
お湯とともにフライパンに入れ、お湯がなくなって軽く焦げ目がつくまで炒めて食べるのがおいしいです。
但し、煮込むと変なクセのある味になっておいしくなくなってしまうので(調味料か何かのせいでしょうか?)ポトフなどには向かないのが残念です。

業務スーパーで買えるウインナー⑥:ポーク&チキンウインナー

こちらの商品は、ウインナーのテレビCMでお馴染みのプリマハムという会社が製造している商品です。
ポーク&チキンウインナーという商品名ですが、実際試食してみると鶏肉の風味が強い商品ということが分かります。

こちらは前述ご紹介した鶏屋さんのハーブウインナーより、お肉の脂が多いという意見が多かったです。
脂分が多い分、そのまま焼いて食べるには少し不向きとなっています。

1袋につき1kg入って648円+税で購入することが可能です。

業務スーパーで買えるウインナー⑦:お徳用赤ウインナー

お弁当でよく使われているのが赤ウインナーという印象を持つ方も多いのではないでしょうか。
実際に、業務スーパーでは赤ウインナーを販売している店舗が多くあります。

こちらの商品は、魚肉ソーセージと味や触感が似ているという意見が多い様子でした。
どちらかというと少し柔らかくてプニプニしている食感で、味についてはやや淡泊な風味となっています。

製造元の会社はプリマハム、1袋につき500gの容量で、お値段は397円+税です。

業務スーパーで買えるウインナー⑧:皮なしウインナー

こちらの商品は、皮なしウインナーなので名前の通り皮が付いておりません
内容量については、業務スーパーで売られている他のウインナーよりも少量で販売されています。

1本ずつの見た目については、普通のスーパーで販売されているウインナーとあまり変わらない印象でした。
焼いて調理する場合、他のウインナーと比べて焦げ目がつきにくくなっているのが特徴です。

内容量は1袋につき285g、お値段は198円+税の商品です。

業務スーパーの「皮なしウインナー」を食べた人の口コミ

主婦 30代

幼稚園児の皮なしウインナーを弁当用に購入。グラムと価格でみるとスーパーよりもお得なので友人とシェアしました。
皮つきウインナーが苦手な子供もパクパクと食べていました。焼いたり、茹でたりはもちろんバーベキューで網で焼いたら皮なしでもパリッとなり美味しかったです。

主婦 30代30代

業務スーパーの皮なしウインナーがとても安いので買いましたが、安いなりの商品でした。
肉の感じが少なく、安っぽい味がしてあまりおいしくなかったです。

業務スーパーで買えるウインナー⑨:徳用フランクフルト

フランクフルトと聞くと、お祭りなどの屋台で販売されていそうな、串にささった長い食べ物を思い浮かべる方が多いでしょう。
この商品は、1個当たりそれほど長くもない商品です。
普通のウインナーと同じくらいの長さでやや太め、串には刺さっていない状態で袋詰めしてあります。

ただし、前述でご紹介した徳用フランクフルトのように、1袋辺り1kgの容量で、460円+税とかなりお買い得な値段で購入することができます。
この商品を食べた感想は人それぞれですが、パリッとした食感はなく、フランクフルトとしては少し物足りないという意見も見受けられました。

業務スーパーで買えるウインナー⑩:粗挽き串フランク

前述では、短く少し太めで1袋辺りの個数が多いフランクフルトをご紹介しました。
粗挽き串フランクは、お祭りの屋台で販売されていそうな串に刺さった長いフランクフルトです。

粗挽きなので、香辛料が効いておりパリッとした食感となっています。
ただし、中国産なので原産国が気になる方は注意した方が良いでしょう。

1袋辺りの内容量は990g(1本辺り90g×10本)、お値段は665円+税という商品です。

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業務スーパーのウインナーは冷凍保存OK!

業務スーパーの商品を冷凍保存している写真

業務スーパーで販売されているウインナーは、冷凍保存することが可能です
冷凍保存しておけば、料理をする時に使いたい量を袋から出して調理することが出来るので、とても便利です。

冷凍保存しておいたウインナーを解凍する方法は様々あると思いますが、おすすめなのはすぐにお湯で解凍せず、ある程度水に浸けてから解凍する方法になります。
その理由は、半解凍の状態だとウインナーを切るときに包丁を入れやすくなるからです。

炒め物やスパゲッティなど、冷凍しておいたウインナーを細かく切って調理したいときにおすすめの保存方法です。

<下に続く>

おすすめの業務スーパー活用本

業務スーパーの活用術が書かれている本

ドン・キホーテ&業務スーパー 殿堂入りベストバイ (Gakken Mook)
734円

こちらは業務スーパーとドン・キホーテの商品を紹介している本になります。
その他、ホームセンターの商品を紹介しているページも幾つかあります。

どんな商品が売られているのか詳細を紹介している本というより、業務スーパーやドン・キホーテなどの店舗がどのようなお店なのかを分かりやすく伝えているページの方が多いという印象の本です。

業務スーパーへ行ったことがある方は売られている商品の確認用に、業務スーパーで一度も買い物をしたことがない方は、どのようなお店でどのような商品が販売されているのかを知るために読んでみることをおすすめします。

<下に続く>

業務スーパーでお得なお買い物を

業務スーパーで買い物をした女性

今回は、業務スーパーで販売されているウインナーの味や値段、各商品の特徴などについてまとめました。
業務スーパーでは、比較的売られている物の容量が多く、お買い得な商品が多いことがお分かりいただけたでしょうか。

少しでも興味があると思った方は、業務スーパーへ行きお得なお買い物をしてみませんか。

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