カバー力抜群のコンシーラーがダイソーで手に入る!
寝不足して目の下に隈が、紫外線対策を忘れてシミが、ニキビの跡が残ってしまったり。そんな時の必須アイテムのコンシーラー。
その毎日のメイクに欠かせないコンシーラーですが、なんとダイソーで手に入るんです!もちろん、お値段はもちろん100円です。
コスメ用品を一式揃えようとすると、値が張ってきますよね。少しでも安く、良いものが欲しい。
そんな時こそ100均コスメです!その中でもダイソーのコスメは大人気。その理由は100円という安さだけではないんです。
毎日肌に使うものなので、安かろう悪かろうでは困りますよね。ご安心を!ダイソーのコンシーラーは使い勝手もいいと高評価なんです。
こちらの記事ではダイソーのあらゆるコスメを紹介しておりますので是非合わせて参考にしてみてください。
ダイソーのコスメが大人気!ファンデーションやアイシャドウなど様々紹介ダイソーコスメの品質は安心 コスメに限らず高い商品は安心、安い商品は不安と言ったイメージはあり...
ダイソーのコンシーラーの使用感は問題なし?
ダイソーのコンシーラーは、プチプラコスメの中でも特に人気があります。でも好評なのは分かったけど、実際の使い心地はどうなのか気になりますよね。
使い方や、用途によって異なりますが、ダイソーのコンシーラーは、塗りやすく使い勝手もいいと大好評。カバー力も高く、100円という安さと、使いやすさでリピーターも多いです。
ダイソーでは、カバー力がより優れている固めテクスチャのコンシーラー、厚塗りにならずナチュラルにカバーできるコンシーラーがあります。両方持っていれば、その日のメイクや、肌のコンディションによって使い分けることも可能。
100円という安さです。使いやすいさや、自分に合ったカラーなど、いろいろ試してみるのもいいですね。
ダイソーで取り扱うコンシーラー
ダイソーでは、2つのコスメシリーズからコンシーラーが発売されています。
- エスポルール コンシーラー&ハイライト ライトベージュ
- エスポルール コンシーラー&ハイライト ナチュラルベージュ
- エスポルール コンシーラー&ハイライト オークルベージュ
- エルファー プロフェッショナル コンシーラー ベージュ
- エルファー プロフェッショナル コンシーラー オークル
エスポルール コンシーラー&ハイライト ライトベージュ
ダイソーで取り扱うコンシーラーのエスポルール コンシーラー&ハイライトの中で一番明るい肌色です。沈着した茶色い跡や、隈のカバーに。
エスポルール コンシーラー&ハイライト ナチュラルベージュ
ダイソーで取り扱うコンシーラーのエスポルール コンシーラー&ハイライトのライトベージュより暗めの自然な肌色です。血行不良による青っぽいシミや跡のカバーに適した色味です。
エスポルール コンシーラー&ハイライト オークルベージュ
ダイソーで手に入る、エスポルール コンシーラー&ハイライトの中で一番暗い肌色です。たるみなどからくる隈やシミに適しています。
エルファー プロフェッショナル コンシーラー ベージュ
ダイソーで取り扱うコンシーラーのエルファープロフェッショナルコンシーラーは、ベージュというこの色味。ベージュですが、少し明るめの色味なので、ハイライトにも使えると好評です。
エルファー プロフェッショナル コンシーラー オークル
ダイソーで取り扱うコンシーラーエルファープロフェッショナルコンシーラーのオークルです。こちらも少し明るめの色味なので、カバー力も抜群な上、ハイライトにも使えます。
ダイソー・エスポルールのコンシーラーが大人気!
もともとダイソーコスメでも優秀と評価の高いエスポルールシリーズからリリースしたコンシーラー。なぜ人気なのか、秘密を大公開です。
- 安心の日本製
- 美容成分配合でしっとり肌に
- 厚塗りになりにくい
- 100円とは思えない使用感
エスポルールのコンシーラーの人気の秘密①:安心の日本製
エスポルールシリーズのコスメは安心の日本製なんです!もちろんコンシーラーも。
日本で作られているので、日本人の肌に馴染みやすいです。海外製品でも良いものはたくさんありますが、商品に日本製と書いてあるとやっぱり安心しますよね。
エスポルールのコンシーラーの人気の秘密②:美容成分配合で潤うしっとりのお肌に
エスポルールのコンシーラーには、美容成分が含まれています。メイクをしながらも、スキンケア効果も得られるという一石二鳥のアイテム。
乾燥による肌荒れなどでメイクをすることをためらってしまう方も、安心して使えます。むしろしっとり感があるので、乾燥肌の方におすすめのコンシーラーです。
エスポルールのコンシーラーの人気の秘密③:厚塗りになりにくい
エスポルールのコンシーラーはサラサラした質感なので、厚塗りになりにくいです。厚塗りしなくても自然に隈やシミをカバーしてくれるのは嬉しいですね。
軽い付け心地のコンシーラーなので、ナチュラルメイク志向の方に最適です。
エスポルールのコンシーラーの人気の秘密④:100円とは思えない使用感
何といってもエスポルールの特徴であり、最大の魅力は100円とは思えない使用感です。日本製で、美容成分もはいっており、スキンケア効果もあるコンシーラーです。
伸びもよく、付属の筆も使いやすいと大好評のコンシーラーが100円です。いくら100均ショップのシリーズといえど、このスペックに対してのコスパの良さに感服します。
コンシーラー選びのポイント
隈やシミやそばかすなど、綺麗に消してくれるアイテムのコンシーラー。しかし、使い方や色味を間違えると逆効果なんてことにもなりかねません。
コンシーラーの選び方のポイントをしっかり押さえておきましょう!
- 自分の肌色に合わせて色を選ぶ
- 隠したい肌の悩みに適した色を選ぶ
- 用途に合った形状を選ぶ
- 色選びは使用中のファンデーションを参考に
自分の肌色に合わせて色を選ぶ
コンシーラーは大きく分けると『自分の肌より明るいもの』『自分の肌と同じくらいのもの』『自分の肌より暗いもの』の3つに分けることができます。ポイントの一つは、自分の肌色に合わせて色を選ぶこと。
顔だけではなく、首の色、フェイスラインの色も見極めることが大切なんです。また、自分が使っているファンデーションの色よりも明るめの色を選びましょう。
隠したい肌の種類や色に適した色を選ぶ
隈やシミ、くすみなど、隠したい肌の種類や色によって、コンシーラーの色選びは違ってきます。特には隈には4種類の色があり、それぞれあった色味を選ぶ必要があります。
青隈だったらオレンジ系のコンシーラーを。茶隈だったらイエロー系のコンシーラーを。
赤隈の場合は、イエロー系もしくはグリーン系を選らびましょう。また、シミやくすみをカバーするという時は、普段、自分が使っているファンデーションと同色、もしくは、少し暗い色味を選ぶとうまくカバーできます。
コンシーラーの色味の選択を間違えると、コンシーラーが浮いてしまい、逆効果になってしまうので要注意です。
用途に合った形状を選ぶ
コンシーラーには、リキッドタイプ、スティックタイプ、クリームタイプ、ペンシルタイプがあります。使う場所や範囲の広さ、カバー力重視など、用途ごとに使い分ければ、より綺麗な肌に仕上がります。
例えば、ニキビやニキビ跡など、カバー力を求める場合は、固く水分が少ないスティックタイプが適しています。では目元に使う場合はどうでしょう?
目元は非常によれやすい部分です。スティックタイプだと厚塗りになり、よれて逆に目立ってしまいます。
その為、目元はよれにくいクリームかリキッドタイプが適しているのです。クリームかリキッドタイプを薄くつけカバーしていく方法が効果的です。
このように使う場所や用途によって、使うコンシーラーの形状が異なります。使用用途に合った形状のコンシーラーを選ぶことが大切です。
色選びは使用中のファンデーションを参考に
コンシーラー選びはお店に行って、実際の色味を確認し、試してから購入するのが一番です。しかし、ネット通販などで購入する場合も選び方を分かっていれば大丈夫。
選ぶ基準を知ることが重要なんです。コンシーラーの色選びの基準は、自分の素肌に近い色を選ぶこと。
また、ファンデーションより少し落ち着いた色味が一番馴染みやすいこと。この2点を覚えておけば、色を間違うことなくコンシーラーを選ぶことができるでしょう。
コンシーラーの正しい使い方は?
コンシーラーは部分的に使うアイテムです。カバー力高いとはいえ、顔全体に使用するアイテムではないということをまず覚えておきましょう。
コンシーラーの基本的な使い方はどの形状も同じです。気になる部分に一塗りし、指やスポンジ、パフなどで馴染ませ、程よくカバーできるまで繰り返します。
また、使用ファンデーションのタイプによって、コンシーラーの順番が変わります。パウダータイプの場合はファンデの前に、リキッドやクリームタイプの場合はファンデの後にコンシーラーを使用しましょう。
おすすめのメイク本
人気メイクアップアーティストMANAMIさん監修のメイクの基本の本です。基本のテクニックで今以上の可愛いや綺麗を手に入れることができる!
使用アイテムも紹介されているので、ぜひご覧になってみてください。
ダイソーのコンシーラーで肌を美しくみせちゃいましょう
100円で買えて使用感も申し分なしのダイソーのコンシーラーたち。最強コスパで肌を美しく見せられるなんて女性としては嬉しい限りです。
安心の日本製だったり、カバー力もすぐれているダイソーのコンシーラー。100均コスメだと思って侮るなかれ!
一度試す価値ありのコンシーラーです。
コンシーラーだけを目の下のくまに塗るとよれてしまいましたが、ほんの少し隠したいところにちょっとだけ置いてぼかすようにしたらだいぶよれが気にならず使えました。