リビングにおすすめのおしゃれなインテリア12選
おしゃれなインテリアに憧れる方は多いですよね。
実例を見ながら、いろいろなインテリアをご紹介します。
リビングにおすすめのおしゃれなインテリア①:夜ムードのあるインテリア
とてもムードのある、おしゃれなインテリアのリビング実例です。
昼間はおしゃれなインテリアなのに夜見るとがっかり、という部屋では残念ですよね。
そんなインテリアもちょっと工夫することで、夜ムードを出すことができます。
夜ムードのあるインテリアを作るためには、照明計画が重要です。
照明計画のポイントは、メインの照明を消しても最低限の生活ができるくらいの明かるさを取れるようにすることです。
小さい照明器具を部屋に散りばめましょう。
照明器具を置く場所は、部屋の中で陰になるようなところが良いです。
部屋の隅の方を照らすことで、部屋を広く見せることができるからです。
また電球色の照明器具だと、簡単に良い雰囲気を作ることができます。
帰宅後のリビングが良い雰囲気だと、毎日帰宅するのが楽しみになりますよ。
日中の疲れも和らぎますよね。
リビングにおすすめのおしゃれなインテリア②:モダンアートのあるインテリア
モダンアートを飾った、ワンランク上のリビングの実例です。
モダンアートは主張が強いアイテムなので、シンプルなインテリアに合わせると際立ちます。
シンプルなインテリアに、アクセントとして取り入れましょう。
アートを飾るだけなら、簡単に実行できますよね。
モダンアートは、手軽にリビングを変身させるのに便利なアイテムです。
リビングにおすすめのおしゃれなインテリア③:グリーンを主役にしたインテリア
大きなグリーンが印象的な実例です。
グリーンを多く取り入れると、まるで屋外で過ごしているような開放的なリビングにすることができます。
しかもグリーンは空気清浄効果も期待できます。
お手入れは必要ですが、本物のグリーンを置くとリラックス効果もあります。
お手入れ要らずのアーティフィシャルグリーンを取り入れる場合は、小さめの物をアクセント的に置くのがおすすめの方法です。
大きな物で精巧な作りのアーティフィシャルグリーンは、高価な場合が多いです。
小さい物なら、精巧でお手頃なものもあるので、まずは小さい物から試してみましょう。
リビングにおすすめのおしゃれなインテリア④:和モダンインテリア
和風な部屋にソファーが置いてある、和モダンインテリアの実例です。
照明もおしゃれですね。
洋風なインテリアが一般的な中、和モダンインテリアはオリジナリティを出しやすいインテリアです。
人と差をつけたい、ありきたりなものでは物足りないという方におすすめのインテリアスタイルです。
和風小物をインテリアに投入するだけでちょっとした和モダンインテリアになるので、難しく考えずに挑戦してみるのも良いですね。
そもそも和モダンとは現代風と和風の融合なので、現代風なインテリアに和風を少しプラスするだけで完成するのです。
リビングにおすすめのおしゃれなインテリア⑤:純和風インテリア
こじんまりとした和室が、落ち着いた雰囲気を出している実例です。
和室はそれだけでほっとしますよね。
購入した家に和室があるけど使い道がない、という方は少なくないはずです。
いっそのこと、この実例のように完全和風のリビングにしてしまう方法もあります。
おしゃれな和風照明を取り付けて、ローテーブルに座布団を用意するだけなので、模様替えも簡単です。
ゆっくりお茶を楽しむのにぴったりなリビングになりますね。
リビングにおすすめのおしゃれなインテリア⑥:アクアリウムインテリア
水槽がインテリアの主役になって、水族館のようで涼し気なリビングの実例ですね。
水槽は、それ自体が照明の役割を果たすので、夜とてもおしゃれなインテリアになります。
水槽のお手入れは簡単ではありませんが、それを乗り越える価値のあるインテリアが完成しますよ。
リビングにおすすめのおしゃれなインテリア⑦:ヴィンテージインテリア
アイアン家具がよく似合う、ヴィンテージテイストがオシャレなインテリアの実例です。
リビング全体のインテリアテーマが統一されていて、とてもおしゃれです。
特徴のあるテーマのインテリアをリビングに取り入れる場合、1つのテーマに絞ることを徹底しましょう。
いろいろ混ざってしまうと、おしゃれなインテリアになりません。
リビングにおすすめのおしゃれなインテリア⑧:レトロモダンインテリア
レトロモダンのカラーリングがみごとな実例です。
既に家具が揃っている場合参考にするのは難しいかもしれませんが、ゼロからインテリア作りをする場合は楽しみながら作り上げられそうです。
レトロな小物と、オレンジやイエローといったカラーリングが印象的です。
一人暮らしのワンルームなど、小規模な部屋では実現しやすいかもしれません。
見ているだけで楽しくなるようなインテリアが自分の部屋にあったら、わくわくしますね。
リビングにおすすめのおしゃれなインテリア⑨:リゾート風インテリア
毎日リゾート気分で過ごせそうなインテリアの実例です。
リゾート風インテリアのポイントは、籐の材質です。
家具ではなくても、小さな籐のかごをオブジェのように飾っても良いですね。
観葉植物は南国風に、インテリアの基本カラーはホワイトにまとめるとリゾートの雰囲気を出しやすいです。
リビングにおすすめのおしゃれなインテリア⑩:カフェ風インテリア
お家にいながらカフェに来ているような気分を味わえる、おしゃれなインテリアの実例です。
カフェに置いてありそうな、ディスプレイラックがカフェの雰囲気を強くしています。
ゆっくりコーヒーをのみながら雑誌を読むといった、カフェでよくある光景を想像することができます。
リビングにおすすめのおしゃれなインテリア⑪:ホワイトナチュラルインテリア
DIYしたようなホワイトの木調壁やテーブルが、一味違ったホワイトインテリアの雰囲気を出している実例です。
観葉植物のサボテンが南米のようなテイストを出していますね。
多肉植物を観葉植物にすることで、この実例のようなテイストのインテリアに近づけることができます。
リビングにおすすめのおしゃれなインテリア⑫:ポップインテリア
部屋中にポップなカラーが散りばめられた、個性的なインテリアの実例です。
リビングに取り入れたら、元気な雰囲気になりますね。
特徴のあるインテリアなので、自分だけのこだわりを見せやすいでしょう。
小さなお子様も喜びそうなカラーリングです。
狭いリビングを有効活用するインテリアのレイアウト8選
リビングが狭かったら、少しでも広く見せるようなインテリアにしたいですよね。
どのようなレイアウトにしてインテリアを作ると広く見えるのか、実例を見ながらご紹介します。
- 必要な物だけ置く
- 収納をリビングスペースに変える
- 低い家具で揃える
- 椅子を使わない生活スタイルにする
- ダイニングテーブルを寄せる
- ソファーダイニング
- テレビは壁掛けにする
- 中身を見せない収納を使う
狭いリビングを有効活用するインテリアのレイアウト①:必要な物だけ置く
必要な物だけが置かれた、すっきりとした実例です。
当たり前のようですが、物が少なければ部屋は広くなります。
見えている床面積が大きいほど、部屋は広く見えるからです。
狭いリビングの場合は特に、絶対にリビングに置く必要のある物だけ置くようにしましょう。
クローゼットのような収納スペースがある場合は、その中に全て収納して、リビングの床の上には最小限の物のみ置くようにします。
使わない日があるグッズは、リビングに出して置いておく必要のない物です。
そのような物は、必ず隠して収納するようにします。
そしてときどき、本当に必要な物だけが出ている状態か確認しましょう。
最近使っていない物が見つかるかもしれません。
狭いリビングを有効活用するインテリアのレイアウト②:収納をリビングスペースに変える
収納スペースもリビングの空間にしてしまう、という実例です。
ウォークインクローゼットがリビングにある場合、そこの扉を取り去って、リビングの一部として活用します。
この実例のように、収納スペースはテレビ関連のグッズを置くのにちょうど良いサイズです。
注意点は、収納スペースがその分減るということです。
他の部屋に十分な収納スペースがある場合は良いですが、ない場合はまず断捨離から始めましょう。
狭いリビングを有効活用するインテリアのレイアウト➂:低い家具で揃える
背の低い家具で揃えられた実例です。
家具の背が低いと、圧迫感が減るため部屋を広く見せる効果があります。
実際の広さより、体感の広さの方が重要なので、視覚の効果を利用しましょう。
実際は狭いリビングでも、視覚的に広く見えるだけで印象は変わります。
視線をできるだけ遮らないような、家具のレイアウトを心がけましょう。
既に置いてある高い家具を他の部屋に移動させると、部屋が急に広くなったように感じるでしょう。
狭いリビングを有効活用するインテリアのレイアウト④:椅子を使わない生活スタイルにする
これは➂で紹介した、低い家具で揃えるということの一例です。
ローテーブルは、低い家具の1つです。
しかもローテーブルであれば、椅子を置く必要がないので、椅子を置くスペースも省略することができます。
和風なリビングは、狭い住環境が多い日本の家庭にぴったりなスタイルですね。
狭いリビングを有効活用するインテリアのレイアウト⑤:ダイニングテーブルを寄せる
ダイニングをキッチンと一体化させたような実例です。
ダイニングテーブルを端に寄せることで、床面積を大きく見せることができるので広く感じます。
家族が少ない場合、キッチンと一体になったカウンターをダイニングテーブルのように使うのもおすすめです。
カウンターは細長いので、より床をたくさん見せることができます。
またキッチンにピッタリ付けてカウンターを置くことで、食事の配膳や後片付けにとても便利です。
狭いリビングを有効活用するインテリアのレイアウト⑥:ソファーダイニング
ダイニングテーブルにソファーを合わせたインテリアの実例です。
ダイニングテーブルとその椅子、ソファーにテレビと全ての家具を置くと当然部屋は狭くなります。
ダイニングテーブルの椅子に、ソファーを利用するとその分家具を減らすことができるのでおすすめです。
L字のソファなら、家族でソファーを利用することもできます。
椅子を引いて立ったり座ったりできないので、中座するときは不便ですが、あまり席を立つ必要がない人がソファーの中の方に座れば軽減されます。
狭いリビングを有効活用するインテリアのレイアウト⑦:テレビは壁掛けにする
テレビを壁掛けにして、物を極限まで減らしたとてもすっきりとしたインテリアの実例です。
テレビを壁に掛けると、テレビ台分家具が減るので見える床面積が増えます。
床に配線やテレビ台が出ていないと、かなりお部屋はすきっり片付いて見えます。
モダンな印象のインテリアにすることができますね。
狭いリビングを有効活用するインテリアのレイアウト⑧:中身を見せない収納を使う
扉の付いた収納を利用して、片付いた印象を感じるインテリアの実例です。
ごちゃごちゃした見た目は、圧迫感を与えるので狭いリビングでは注意が必要です。
収納は中を隠すようなデザインのものを選ぶと、ごちゃごちゃしなくてすっきりします。
オープンタイプのラックなどを使う場合でも、物が見えないように収納するとすっきりして見えます。
箱に収納物を入れてから、ラックに入れると簡単に隠すことができますよ。
ラック本体の高さを低めにすると、さらにリビングの圧迫感を減らしてくれます。
横長リビングダイニングのインテリアのレイアウト8選
リビングダイニングの合計面積が広いのであれば、その広さを感じさせるレイアウトのインテリアにしたいですよね
見た目で損しないインテリアのレイアウトをご紹介します。
- リビングダイニングを一体化する
- テーブルとソファーを平行に配置する
- テーブルとソファーを片側に固める
- テーブルをカウンターにしてキッチンと一体にする
- 窓の景色を隠さない
- ソファーは壁に沿わせる
- オットマンを境に置く
- 低い家具で仕切る
横長リビングダイニングのインテリアのレイアウト①:リビングダイニングを一体化する
リビングに当たるスペースにソファーを置かず、ダイニングテーブルに着席したまま寛ぐこともできるインテリアのレイアウトです。
置く家具の数が少ないので、とても広く感じますね。
寛ぐときはソファーが良いという場合は、ダイニングの椅子をソファーにしてしまいましょう。
横長だからといって、必ずしもリビングとダイニングに分ける必要はないのです。
せっかく総面積が広い空間なら、大きな1つの空間として使った方が良い場合もあります。
横長リビングダイニングのインテリアのレイアウト②:テーブルとソファーを平行に配置する
長い奥行を有効活用するレイアウトの実例です。
長く抜ける視線を邪魔しないように、ダイニングセットとソファーを平行に配置すると、リビングダイニングは広く見えます。
横長のスペースに同じ方向に長く家具を配置をすることで、上手に視覚的効果を狙っています。
横長リビングダイニングのインテリアのレイアウト➂:テーブルとソファーを片側に固める
窓側に大きくスペースを残したレイアウトの実例です。
見えている床面積が大きいと、開放感が生まれて部屋が広く見えます。
明確にリビングとダイニングを分けないことで、どちらにいても家族と同じ時間を共有できることもメリットですね。
この実例では、キッチンにいてもリビングダイニングの家族と会話することができます。
リビングダイニングを大きな1つの空間にすることで、家族のだんらんが盛り上がります。
横長リビングダイニングのインテリアのレイアウト④:テーブルをカウンターにしてキッチンと一体にする
カウンターは省スペースなので、床面積を大きく見せることができます。
ダイニングテーブルを置くスペースをダイニングルームに取る必要がないので、部屋をフル活用することができます。
また横長の部屋の両脇に家具を置かなければ、長さが強調されることがありません。
細長い部屋ではなく長方形の部屋に見えるようになるので、開放的な雰囲気になりますよ。
横長リビングダイニングのインテリアのレイアウト⑤:窓の景色を隠さない
窓の外にも視線が抜けるようにインテリアをレイアウトすると、視線が抜ける距離が長くなって開放感を感じることができます。
見通せる距離を長くすることで、実際の部屋の広さよりも広く感じることができるのです。
日光もダイレクトに取り入れることができるので、明るくて爽やかな室内にすることができますね。
窓を開けての換気も、風がよく通って効率的です。
横長リビングダイニングのインテリアのレイアウト⑥:ソファーは壁に沿わせる
こちらは大きくて寛げそうなソファーを、圧迫感を与えることなくレイアウトした実例です。
L字ソファーを壁に沿わせて、視線を遮らないようにレイアウトすることで、開放感を保っています。
ソファーを置きながらも、リビングダイニングを1つの空間としてレイアウトしていますね。
大き目サイズの家具を選ぶときは、ライトなカラーをチョイスすると、より圧迫感を軽くすることができます。
横長リビングダイニングのインテリアのレイアウト➆:オットマンを境に置く
オットマンを2部屋の間仕切りに使った実例です。
食事のときと寛ぐときで、空間を分けたい場合は、小さな家具でソフトに分ける方法がおすすめです。
小さな家具なら、圧迫感のない間仕切りをすることができます。
ソファーセットにオットマンが付いている場合は、それを活用しましょう。
一人掛けソファーで、背もたれの高さが低い物も良いですね。
一人掛けソファーやオットマンは座ることもできるので、便利です。
お客さんが来た時、ホスト側の方がちょっと座ったりするのに良いですね。
横長リビングダイニングのインテリアのレイアウト⑧:低い家具で仕切る
低くい家具で上手に空間を分けた実例です。
この家具は、リビングダイニング両方から使用できるデザインなので、間仕切り家具にぴったりです。
横長の家具で仕切ることで、リビングとダイニングはこれまで紹介した実例よりはっきりと分けられた雰囲気になります。
食事と寛ぎの時間で、めりはりをつけたい方におすすめのレイアウトです。
リビングダイニングにおすすめの北欧風インテリア8選
北欧インテリアは流行のスタイルですよね。
北欧インテリアを作ってみようとお考えの方は、ぜひご参考にどうぞ。
- 北欧テイストのアイテムを飾る
- テキスタイルを取り入れる
- ラグを敷く
- 北欧食器を使う
- 北欧照明を取り入れる
- 北欧家具をチョイスする
- メインカラーをグレーとホワイトにする
- 壁紙を変える
リビングダイニングにおすすめの北欧風インテリア①:北欧テイストのアイテムを飾る
シンプルなインテリアに北欧テイストな小物を飾った実例です。
モビールは飾るだけで、簡単に北欧の雰囲気を出すことができます。
ちょっとした空気の動きで動き続けてくれて、音を出すこともないのでどのような住環境でも気兼ねなく取り入れることができます。
眺めているだけで癒しを感じますよね。
またこの実例では、北欧風のアートも飾られています。
アートも簡単に取り入れることができて、手軽に北欧インテリアの雰囲気を出してくれるアイテムなのでおすすめです。
リビングダイニングにおすすめの北欧風インテリア②:テキスタイルを取り入れる
北欧デザインのテキスタイルを大胆に取り入れた実例です。
テキスタイルとは、布地のことです。
北欧フィンランドのブランド、マリメッコのテキスタイルをインテリアに取り入れれば、あっという間に北欧インテリアの完成です。
ウニッコという名前の大きな花柄のテキスタイルは、誰もが1度は見たことがあるのではないでしょうか。
特徴のある幾何学模様のテキスタイルも、北欧らしい雰囲気になるのでおすすめです。
シンプル好みの方は、さり気ないドット柄のテキスタイルから試してみるのも良いですね。
リビングダイニングにおすすめの北欧風インテリア➂:ラグを敷く
すっきりとしたインテリアに、ラグが印象的な実例です。
北欧は寒い地域なので、暖かい素材のラグに暖炉といったイメージが合います。
ラグなら、すぐに試すことができますよね。
暖かい素材では冬場しか飾ることができないので、オールシーズン出しておけて洗濯可能な素材のラグが便利です。
季節感があまりない模様のラグを選びましょう。
オールシーズン違和感なく使用することができますよ。
リビングダイニングにおすすめの北欧風インテリア④:北欧食器を使う
ダイニングに北欧食器を使ったメニュー並べた、北欧風ダイニングの実例です。
食事の時だけでは物足りないと感じたら、花瓶などで北欧デザインのものを取り入れるのもおすすめです。
食器だけではなくカトラリーも北欧テイストのものにしたり、ランチョンマットに北欧デザインのものをチョイスしたりと、ダイニングは北欧テイストを取り入れやすい部分です。
少しずつ揃えていって、完成するまでの過程を楽しむのも良いですね。
リビングダイニングにおすすめの北欧風インテリア⑤:北欧照明を取り入れる
北欧デザインは特徴的な物が多いですが、照明器具もその1つです。
この実例の照明器具も、ぱっと見ただけで北欧デザインとすぐにわかりますよね。
しかも照明器具は、インテリアの中でも主役になりやすい物なので、インパクトのある北欧風インテリアを作ることができます。
ペンダントライトを取り付けるのが難しい場合は、スタンドライトを置くという方法もあります。
床置きの大きなスタンドライトではなく、机上に置くスタンドライトも手軽ですね。
リビングダイニングにおすすめの北欧風インテリア⑥:北欧家具をチョイスする
原色のブルーの椅子が目を引く北欧風インテリアの実例ですね。
この椅子はセブンチェアという名前の北欧家具です。
椅子を重ねて収納することができるという特徴があります。
ちょっと片付けておきたいときに便利ですね。
そして何より、美しい原色カラーがインテリアのアクセントになっておしゃれです。
いろいろなカラーを揃えるのも良いですね。
リビングダイニングにおすすめの北欧風インテリア➆:メインカラーをグレーとホワイトにする
グレーとホワイトの組み合わせは、北欧風インテリアの代表的なカラーです。
モノトーンを基調とすることで、すっきりした印象の大人な北欧風インテリアを目指すことができます。
これから家具を揃えるという方は、統一感のある北欧風インテリアを目指すことができますね。
ほんの少しアクセントカラーを投入するのもおしゃれなインテリアです。
モノトーンの中に青や赤のような原色を取り入れても、北欧らしいインテリアになります。
リビングダイニングにおすすめの北欧風インテリア⑧:壁紙を変える
北欧らしい模様の壁紙を1面だけ貼ると、北欧風インテリアになります。
1面だけなので、思い切って北欧らしさが強いデザインのものをチョイスするのがおすすめです。
貼って剥がせるタイプの壁紙もあるので、飽きてしまったときのことを考えても安心して取り入れることができます。
おすすめのインテリア雑貨
15センチ角の小さめの北欧アートです。
北欧風インテリア作りの手助けをしてくれますよ。
このアートは北欧風インテリアの代表アイテムである、テキスタイルでできているので一石二鳥です。
形がモダンでおしゃれな花瓶です。
何も生けずに飾っておくだけで、おしゃれな形ですね。
食卓に北欧風の花瓶を置くと、華やいだ雰囲気の北欧風インテリアになります。
枝のオブジェや、北欧らしいお花を飾って楽しむのももちろん良いですね。
かなりインパクトのある、北欧風のスタンドライトです。
ペンダントライトを取り付けるのが難しい場合でも、このようなスタンドライトを置くだけでインテリアの雰囲気を変えることができます。
このスタンドライトは、関節を動かすことができるデザインなので、飽きることなく楽しむことができそうです。
オリジナリティのあるインテリアのリビングを楽しもう
ありきたりなインテリアのリビングで飽きた、と感じている方もいらっしゃいますよね。
そんなときは、リビングを自分なりのインテリアに変身させて楽しみましょう。
オリジナリティあふれるインテリアのリビングを、みんなに自慢したくなっちゃうかもしれません。
今回ご紹介した実例を、インテリアスタイルを決めるために役立てていただけたら幸いです。
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