グルーガンとは?
グルーガンは、別名ホットボンドとかホット接着剤と言われる、温めて使う接着剤です。
木工ボンドや瞬間接着剤など液体とちがって、温める前のグルーは棒状でべたつきません。
ガンと言われる専用のグルー温め機材から、熱くなったグルーがにゅるっと出てきます。
それを接着したいものに着けたり落としたりして、グルーが温かい間に接着したいものを接着します。
つまりグルーガンを接着作業で使う時には
- 本体(グルーガン)
- のり(グルースティック)
の2つが揃って接着剤として使うことができます。
グルーガンで多くの素材の接着ができます。
木材や石・貝・布・木の実など自然素材、ボタンやパーツなどプラスティックも接着できます。
熱く熱されたグルーを接着したいものの片方につけて、もう片方をグルーが高温の間に接着しましょう。
冷めてしまうと、グルーがただのプラスチックのようになるので接着できないことがあります。
そんな時は、冷めて固まったグルーをはがして、もう一度チャレンジしましょう。
セリアのグルーガンの特徴
汎用性が高くて色んな素材を接着できるというメリットがありますね。
グルーをあたためて使う接着剤なので、小さなお子さんが使う時は大人の手助け必須です。
つまり、家族でDIYを楽しむならば、注意をすれば小さな子ども一緒でも気軽にDIYを楽しむことができます。
- 値段
- 最高温度は200℃
- スタンド
- 本体は黒
- コンセントが短い
こちらでは、セリアのグルーガンについて詳しくみていきましょう。
セリアグルーガンの特徴①: 値段
セリアのグルーガンは100円です。
本体だけ買っても使えないので、セリアでグルーガンを初めて買うならグルースティックも一緒にお求めください。
グルーの色にこだわりたい人は、セリアに好みの色がない時は、お試しとして汎用性の高い白や透明などで練習して、必要な色を他の100均や手芸店などでチェックしてみましょう。
セリアグルーガンの特徴②: 最高温度は200℃
冷えて固まるまでに少しだけですがダイソーのよりも接着に少しの余裕ができます。
慣れるまでは、グルーが熱い間に接着することに手間取ることもあるでしょう。
ですが、慣れると強力で色々な素材を簡単に接着できるグルーガンにはまってしまう人も続出です。
セリアグルーガンの特徴③: スタンド
グルーを接着するものに着けた後で、ちょっと押さえる必要があります。
なので、グルーガンから手を離さなければ両手が使えないのです。
その時に便利なのが、本体下部分にある爪のようなものです。
この爪が接着作業の途中で立てて使うことができるちょっとしたスタンドになります。
根元から出ているコードとの兼ね合いで上手く立たせるのが難しいこともありますが、この爪があることでグルーガン単体でちょっと立てておくということができるようなって便利ですよ。
セリアグルーガンの特徴④: 本体は黒
ガンにはグルースティックを押し出す引き金があって、その部分が赤色で本体の部分・外側が黒です。
ガンの先端がシルバーになっていて、その部分がとても熱くなります。
つまり本体の黒い部分はグルーを熱している時でも触って大丈夫な箇所です。
グルーが熱で溶けて出てくる先端のシルバーの部分は、作業中は触らないように気を付けましょう。
セリアグルーガンの特徴⑤: コンセントが短い
セリアのグルーガンで残念な特徴というと、コンセントの短さです。
ですがセリアには延長コードもありますので、延長コードも一緒にそろえると安心です。
セリアのグルーガンはオンオフの機能があるボタンはありません。
ですから、電源をすぐ切りたい時には本体から出ているコードを抜いてオフとなります。
あまり長いコードだとスイッチのオンオフのために立ち上がって、コンセントまで移動しなければならないので、この短いコードはオンオフスイッチとしてアリなのかもしれません。
セリアのグルーガンのコードの長さは、コンセントを抜くことで電源オンオフの替わりの機能のための短さとも言えます。
延長コードを用意することにしましょう。
ダイソーのグルーガンの特徴
ダイソーにもグルーガンの取り扱いがあります。
セリアとは少し違った特徴があるので少しご紹介します。
- 値段
- 最高温度は165℃
- 1mのコード
- 色スティックあり
では詳しくダイソーのグルーガンの特徴を見ていきましょう。
ダイソーグルーガンの特徴①: 値段
ダイソーのグルーガンは、200円です。
初めて試しに使う時には、グルースティックも入っているのでちょうど良いセットです。
値段はセリアの倍ということになりますが、ダイソーのグルーガンは他の物を買い足すことなく使うことができます。
ダイソーグルーガンの特徴②: 最高温度は165℃
セリアのものは200℃なので、ダイソーのものは少し温度が低いということになります。
つまり、温度が170℃タイプのものだとダイソーグルーガンでは接着力が弱まるということに。
ダイソーグルーガンで他のグルースティックを使う時は、商品の裏などに記載されている溶ける温度が何℃になっているか確認してから使うことをおすすめします。
ダイソーグルーガンの特徴③: 1mのコード
本体の色はセリアと同じ黒色で、コードが1mあります。
セリアの25cmのコードが「短すぎる」という口コミもありますので、コードが少しでも長い方が便利そうだなぁと思うならばダイソーのという手もあります。
また、グルーガン本体のサイズはセリアよりダイソーの方が少し大き目です。
温度が少し低いダイソーを子ども用、少し高いセリアを大人用としても良いかもしれませんね。
ダイソーグルーガンの特徴④: 色スティックあり
ダイソーには、グルーガン用のグルースティックは色とりどり。
黒や茶色や赤茶などシーリングスタンプやクッキーなどスイーツモチーフを作る時に便利な色や、パステル透明キラキラなグルースティックもあります。
グルーを素材やパーツとして使う時には、そんな色とりどりのグルースティックは魅力的ですね。
まるで本物のようなお菓子も、グルースティックの色とシリコン型の組み合わせで作ることができます。
他にもキラキラグルースティックの色を生かして、ネイルアートのパーツを作ったりアクセサリーの材料にしたりというアイデアもあります。
セリアのグルーガンの使い方
グルーガンにはセリアとダイソーで少し違いがありました。
温度が高い方がセリアで、本体が大き目でコードが長いのがダイソーでしたね。
使用感に大きな違いは無いので、使い掛けのグルースティックなどがある場合はその溶ける温度さえ対応していれば、いずれかのグルーガンを使ってみても良さそうです。
- グルースティックを入れる
- 電源を入れる
- 温度が上がったら作業開始
こちらでは、セリアのグルーガンの使い方を順番に見ていきましょう。
セリアグルーガンの使い方手順①: グルースティックを入れる
グルースティックをグルーガンの後ろからぐっと押し込む感じでセットしていきます
グルースティックの直径が入る穴があるので、それを目指して差し込んでいく感じです。
グルースティックが押し込んだ先で止まったらセット完了です。
グルーを溶かす部分が熱くなってしまった後でグルースティックをセットすることは可能ですが、うっかりグルーガン先端の熱い部分を触ってしまうと危険なので、先にグルースティックをセットしておきます。
セリアグルーガンの使い方手順②: 電源を入れる
グルーガンのコードをコンセントに差し込んで電源を入れます。
セリアのグルーガンもダイソーのグルーガンも、コードが短めなので延長コードを用意することがベターです。
延長コードにオンオフスイッチ付きのものがあれば、作業で便利になりますし安心ですね。
セリアグルーガンの使い方手順③: 温度が上がったら作業開始
温度が上がってグルーが溶け出てきたら接着できます。
しっかり熱くなって溶けたグルーを接着したいもの片方に着けて、もう一方を素早く接着しましょう。
接着面を少し押し付けるようにしておくと、10秒~20秒ほどでグルーが冷めて固まって接着完了です。
グルーを細く長めに出したい時は、ガンの赤い引き金の部分を何度も押して出します。
グルースティックが、ガン本体の隙間のところから押し出されて見えなくなったとか引き金を押しても出なくなった時に、次のグルースティックをガンの後ろから入れてください。
無理に低温の時に押し出しすぎても接着までの時間が短く作業が難しくなります。
しっかり熱して溶けたグルーを使って、手や腕などに触れて火傷しないよう注意しながら使ってください。
グルーガン本体のグルーが出てくる部分は高温で熱いですが、溶け出たばかりのグルーもとても熱いので、直接触らないように注意が必要です。
セリアグルーガンの使い方のコツ
セリアのグルーガンを使う手順は、電源を入れてグルーが熱くなったら作業開始という感じでしたね。
ですが、セリアのグルーガンを使う時のコツや注意があります。
- 延長コード
- 新聞など下敷き
- グルースティック7mmタイプ
- 定格使用時間20分
では、セリアのグルーガンの使い方のコツを4つ詳しく見てみましょう。
セリアグルーガンの使い方コツ①: 延長コード
セリアのグルーガンを安心安全に使うならば延長コードを用意することをおすすめします。
作業台や座卓・テーブルなどの上で電源をオンオフできるようにしておくと安心です。
グルースティックの追加がうまくできない時や接着作業に手間取った時や急な来客の時など、電源のオンオフが手元でできると便利です。
電源を切り忘れたり慌ててコードに負荷がかかったりすることを防ぐことができるでしょう。
セリアグルーガンの使い方コツ②: 新聞など下敷き
自立できる爪のようなスタンドがついていますが、グルーが出る部分が下向きになりますので、新聞紙など敷いておくと安心です。
というのも、グルーガンをオンにしたまま放置すると、自重で少しずつ垂れてきます。
ポトポト程度なんですが、テーブルの素材によってはがして取り除くというのが難しいことも。
作業する時は、あらかじめ新聞や不要な紙など捨てて良いものを下敷きにしておきましょう。
セリアグルーガンの使い方コツ③: グルースティック7mmタイプ
セリアのグルーガンに、使うことができると明記されているサイズは7mmです。
7mmで200℃より下の温度で溶けるタイプのグルースティックを選ぶと、セリアのグルーガンで使うことができます。
グルースティックの色を変える時に注意が必要なのは、色が混ざることです。
色を変える時は、先に入れていたグルースティックが取り出せるなら取り出しましょう。
取り出せない時は、使いたい色のスティックを継ぎ足して、使いたい色単色になるまで押し出すようにするしかないようです。
何色も同時に使うことがあらかじめ決まっているなら、色の本数分のグルーガンを用意するという方法もあります。
セリアグルーガンの使い方コツ④: 定格使用時間20分
セリアのグルーガンの定格使用時間は20分です。
定格使用時間とは、連続して使っても大丈夫な時間のこと。
セリアのグルーガンを使ったDIYをする時は、作業と作業の合間が開くならばマメに電源をオンオフにして使いましょう。
長時間連続で使うことが分かっている時は、2本用意するというアイデアもあります。
グルーガンで作った作品集
セリアのグルーガンは接着剤として色んな素材同士を接着することができて、小さいため子どもでも使いやすいサイズ。
高温になるため取り扱いに注意は必要ですが、家族でDIYを楽しむなら持っておきたいアイテムですね。
そんなセリアのグルーガンで作ることができる作品を、生活に密着した小物から木工やインテリアなど順番にご紹介します。
では、セリアのグルーガンを使った14の作品を詳しくみていきましょう。
セリアグルーガン作品①: おしりふきポーチ
100均のポーチの真ん中に、おそりふき用蓋サイズの穴を切り抜いて、グルーガンで接着して作ったおしりふきポーチです。
ウェットティッシュサイズのポーチで作れば、ウェットティッシュにも使えるアイデア。
お出かけ時に何かと便利なウェットティッシュポーチを、自分にぴったりのサイズやセンスで作ることができますよ。
セリアグルーガン作品②: リボン
かわいいリボンを作る時もグルーガンは便利なんです。
素材同士を強力に接着してくれるので、針と糸不要で作ることができます。
リボン部分のわっかを作って、真ん中の部分を取り付けるときにグルーガンで接着します。
真ん中の部分にヘアゴムを通しておいたり、出来上がったリボンをヘアピンやカチューシャ・手作りアルバム表紙などにグルーガンで接着したりして使うこともできますよ。
セリアグルーガン作品③: 花冠
カチューシャに布を巻き付けて、造花やリボンなどをグルーガンで接着すると花冠を作ることできます。
結婚式用にも、舞台やステージ用にも、発表会やお誕生会用にもかわいいカチューシャになりそうですね。
布の造花などパーツを手作りする時にもグルーガン大活躍なんです。
たっぷりグルーを付けないときっちり固定できないこともあり、グルーがしっかり見えてしまうことも。
接着したグルーが見えて気になる時は、カチューシャ本体につけた布をぐるぐるっと巻いたり、同色のリボンを巻き付けたりすると良いですよ。
セリアグルーガン作品④: シーリングスタンプ
シーリングスタンプを押した蝋のようなパーツを、グルーガンで作ることができます。
グルースティックの色を赤や茶色・金色などにすると、蝋の感じが出ますね。
キッチンペーパーやクリアファイルの上に、シーリングスタンプよりやや大きめの円形でグルーを落とします。
10円玉くらいが基準ですが、シーリングスタンプをキッチンペーパーの上になぞって下書きを書いても。
グルーが熱いうちにシーリングスタンプを押しつけ、自然に冷めるのを待ちます。
キッチンペーパーなどからはがれにくい時は、冷蔵庫などで冷ましてからはがしましょう。
裏面に両面テープを貼って、招待状のシーリングやプレゼントのリボン留めやラッピングのシールなどに使いましょう。
お好みで黒やピンクやラメのグルースティックでもかわいいシーリングができそうです。
セリアグルーガン作品⑤: 上履きデコ
上履きを子どもの好きなキャラクターに合わせてデコったり、キャラクターのパーツやキャラクター風リボンなどでデコるというアイデアです。
子どもが園や学校や習い事に行くのを嫌がっている時の「行く」気アップのアイテムにできることもありますよ。
セリアグルーガン作品⑥: ブーツデコ
ちょっと傷ができたり落ちないシミが目立つ場所についてしまった時、捨ててしまうかどうしようかと悩んだなら、ブーツをデコるというアイデアもあります。
異素材同士を接着する汎用性が高いのがグルーガンの特徴の1つです。
合皮とリボンやレース・ボタン・革紐風パーツなどなら接着できることもあります。
捨てる前にちょっとやってみようかと思ったならば、目立たない場所で接着可能かどうか確認の上、作業をすすめてくださいね。
セリアグルーガン作品⑦: 木工
木の実や貝殻など思い出のパーツや拾ったものなどをグルーガンで接着してオブジェを作ることもできます。
自由研究や工作など小学生になるとやらなければならない長期休暇中の宿題をやる時の助っ人がグルーガンとも言えます。
「ボンドじゃ弱い」「瞬間と言いつつも何分も押さえていないとダメ」という感じの作業効率が悪い時に、グルーガンを投入すると、作業がサクサクすすむこともありますよ。
ただ、子どもだけでの使用は危険なので、高温に注意しながら大人も一緒に作業してくださいね。
セリアグルーガン作品⑧: 工作
段ボール細工にもグルーガンはとても強力です。
ボンドで倒れるような難しい場所にも、グルーが熱い間に接着して10~20秒ほど待てば、すっと立ち上がって倒れない細工が可能。
100均にある薄い木工パーツの接着もできますので、ビー玉転がしやビー玉迷路を作るなら、グルーガンおすすめです。
セリアグルーガン作品⑨: フォトスタンド
フォトスタンドにラインストーンやデコパーツといった人工のものや、貝殻や木の実など自然な素材を接着して、オリジナルフォトスタンドを作る時にも、グルーガンは便利なんです。
パーツが小さいと1つ1つにグルーをつけて、グルーガンを置いて、接着して、次のパーツにグルーを付けて、と手間はかかります。
大きめの貝や石や毛玉やタイルなどを接着するのに、グルーガンはベターですよ。
セリアグルーガン作品⑩: ガーランド
グルーガンでガーランドを作ることができます。
ガーランドを飾ったときに、予定していた位置からずれてゆくことがあるのですが、グルーガンでフェルトを紐に接着して作るタイプのガーランドなら、予定していた位置で旗が動くことはありません。
紙など他の素材を接着することもできますので、ガーランドを作る時に、針と糸が面倒な時はグルーガンで作ってみてください。
セリアグルーガン作品⑪: しめ飾りも
木の実などをグルーガンで接着して作るクリスマスリースもありますが、しめ飾りもグルーガンを使うとおしゃれなものを作ることができます。
しめ縄と水引と松を素材として使うとお正月感が出ます。
その基本の3素材にプラスして、造花や南天など加えてみましょう。
セリアグルーガン作品⑫: クリスマス壁面オーナメント
クリスマスの壁面アートをグルーガンを使って作ってみることもできます。
松ぼっくりをグルーガンで接着して作るクリスマスツリーやリースなどもありますが、枝に松ぼっくりをグルーガンで接着して、枝の長さの順番に紐で結んで壁面へ。
壁面にできたクリスマスツリー風オーナメントに、イルミネーションを巻き付けると、クリスマス限定の飾りの出来上がりです。
ガーランドやリースも一緒にかざると、ツリーほど大きくはなくて、お部屋の雰囲気を素敵にしてくれるインテリアになりますね。
セリアグルーガン作品⑬: すのこで靴棚
こちらから2つは、グルーガンを使った家具系作品をご紹介します。
100均のすのことグルーガンで接着して作る靴箱のアイデアです。
ちょっとここに靴を置きたい、数年だけで良い、後で壊しやすいものが良い、そんな条件にぴったりな靴棚ができるんですね。
小さな子どものお片付け意識もアップできそうなアイデア。
靴棚に困った時は、こんなアイデアもあります。
気になる人は100均のすのこコーナーで、組み合わせできるサイズなどをチェックしてみてくださいね。
セリアグルーガン作品⑭:すのこキッチン
100均のすのこと木材を組み合わせてグルーガンで接着したおままごとキッチン。
買えば数千円するおままごとセットが手作りでかわいく仕上がっています。
色を塗ったりするとオリジナルな感じにもできますね。
おすすめのグルースティック
手元にオンオフのスイッチがあって、高温タイプのグルーガンがあります。
100均のグルーガンにはない性能なので、100均のグルーガンより強力な接着力をお求めの時は、高温タイプがおすすめです。
高温タイプには高温タイプ用のグルースティックがありますので、温度には注意が必要です。
100均グルーガンでも使うことができる低温タイプの7mmグルースティックの15色カラーセットがあります。
1色使いたいだけという人には必要ないセットですが、様々な色のパーツを作ってみたいとか、シリコン型で様々な色のキャラものを作りたい人などに便利ですよ。
セリアグルーガンまとめ
セリアのグルーガンはグルースティックを選ぶと色んな色の工作やパーツにも使うことができるDIYキットに欠かせない道具でした。
子どもの自由研究や工作にも使えますし、大人と一緒のDIYもできますし、ちょっとした棚を作る時にも便利。
小物にも大物にもチャレンジできる、すごい便利なDIYの味方という感じですね。
綺麗でかわいい色のグルースティックも販売されているので、気になる人はぜひ100均店頭でチェックしてみてくださいね。